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元Dream5・大原優乃、グラドル転身の理由語る「挑戦しないと私終わる」

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グラビアアイドル転身への理由を語った大原優乃
グラビアアイドル転身への理由を語った大原優乃 クランクイン!

 元Dream5の大原優乃が、10日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系/毎週木曜22時)に出演し、グラビアアイドル転身への理由を語った。

【写真】グラドルに転身した初期からの「大原優乃」フォトギャラリー

 大原は2009年10歳の時に、ダンスボーカルユニット・Dream5のオーディションに合格し、芸能界デビュー。14歳の時、『ようかい体操第一』で紅白歌合戦にも出るほど人気を集めたものの、2016年にグループは活動を終了。その後大原は、グラビアアイドルに転向した。男性層を中心に新たな支持を獲得し、写真集もヒットしている。

 ここまでに至る経緯として大原は、グループの活動が終了し、ソロになったものの、「気づけば毎日家にいるなと思って」と、仕事が激減したことを明かし、「このまま挑戦しないと私、終わっちゃうなと思った」と現状に危機感を覚えたという。

 「グループ時代はすごい(胸が)コンプレックスで隠してたんですけど、これを機に決意をしてグラビアをやろう」と、新天地に踏み出した真相を告白。「(胸が)嫌だった?」との問いに大原は、胸に“サラシ”を巻いて隠していたと答えた。
 
 また彼女は、「『妖怪ウォッチ』の歌となるとお子さんもそうですし…」と、サラシを巻いていたのは、当時のファン層である親子に配慮したとも話した。すると、ダウンタウン・松本人志から「妖怪よりもそっちに目がいっちゃう」とボケてみせると、大原も大笑いしていた。

 この日、同じくゲストに来ていたのがTRFのダンサー・CHIHARUとETSU。二人はDream5のステージングや振付を監修していたこともあった。だがそのころは大原の胸が大きいことは「全然分からなかった」という。「あのときも?(サラシ巻いてた)」と大原に質問すると、彼女の「そうですね」との答えに二人は「えーっ」と驚いていた。

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