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古川雄輝のネイティブ英語が「かっこよすぎる!」 『ラブリラン』第9話

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古川雄輝
古川雄輝 クランクイン!

 タレントで女優の中村アンが主演を務める『ラブリラン』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週木曜23時59分)の第9話が31日に放送され、古川雄輝演じる町田翔平の英語でのセリフに「英語かっこいいー」「このシーンだけ英語会話覚えたの? 話せる人?」などの大反響が巻き起こった。

【写真】2015年、今よりさらにピュア感のある「古川雄輝」フォトギャラリー

 町田(古川)とやり直すことを諦めた南さやか(中村アン)は以前のメガネ姿の地味系女子に戻る。そんなさやかは鷺沢亮介(大谷亮平)と、泊りがけで故郷・広島へ取材に出かけることに。一方の町田は、小笠原杏子(大政絢)の勧めで、以前からやりたかったロンドン行きの仕事について考え始める。さやかと町田は、お互いのことを忘れ、それぞれの“正しい場所”に戻ろうとするが、二人の間で決めた“ある約束”を思い出す…。

 本編の序盤、亮介と別れたイラストレーターの瑞希(片瀬那奈)とさやかが会社で鉢合わせ。気まずさを感じているさやかに対して瑞希は「亮介はあなたのこと、本当に好きよ」「私に遠慮しないで、ちゃんと彼に向き合ってあげて」と励ましの言葉を投げかける。亮介との仲が進展しそうなさやかを気遣う瑞希の対応に視聴者からは「瑞希さん、いい人すぎません?」「みずきさんもかわいそう…」「凄いなぁミズキさん」など、同情の声がネット上に寄せられた。

 一方、目標だったロンドン行きの仕事について真剣に考え始めた町田は、来日した現地の社長と面談することに。面談のシーンで町田が流ちょうな英語を披露するとSNS上には「英語かっこいいー」「古川雄輝さんはこのシーンだけ英語会話覚えたの? 話せる人?」などの声が殺到した。

 ちなみに町田を演じる古川は、7歳からの11年間をカナダとアメリカ・ニューヨークで過ごしており、英語も日本語同様にネイティブレベルで使いこなせる本格派。彼の自然な英語でのセリフに「ふるぽんのネイティブ英語 ありがとうございます」「ネイティブ英語かっこよすぎる!!!」「あんなにかっこいい“I will”聞いたことない」など賞賛のツイートが寄せられた。

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