今夜『ハケン占い師アタル』、杉咲花は母・若村麻由美を見返すために奮闘するが…

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女優の杉咲花が主演を務めるドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の第8話が今夜放送される。今回は、アタル(杉咲)が、自身の仕事を否定し連れ戻そうとする母・キズナ(若村麻由美)を見返すため、会社で自分にしかできないことを探して奮闘する姿が描かれる。
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本作は、悩みや原風景をはじめ他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力を持つ的場中(杉咲)が、その能力を駆使して周囲の人たちの悩みを解決していくお仕事コメディードラマ。『家政婦のミタ』『過保護のカホコ』を手がけた遊川和彦が脚本を担当し、テレビの連続ドラマの演出にも初挑戦している。
占い師・キズナは、自分のもとから突然逃げ出した娘のアタルの居場所をようやく突き止め、連れ戻そうとする。だが、娘の占い能力を散々金儲けの手段にしてきた母親に嫌気がさしていたアタルは、頑として拒否。勤務先のイベント会社「シンシアイベンツ」制作Dチームの仲間も、占いで自分たちを救ってくれたアタルを守ろうと、キズナの前に立ちはだかる。
それでもひるまぬキズナは、アタルの存在意義は占い能力のみにあると主張し、いま任されている雑用はいずれAIに取って代わられる程度のものだと言い放つ。その言葉に悔しさをにじませたアタルは、「占い以外にも、この会社であたしにしかできないことがあると証明する」と宣言。それができなければ、おとなしくキズナのもとへ戻り、以前のように占いに従事するとまで言い出す。
アタルの宣言に驚きながらもサポートを誓ったDチームの面々は、彼女と共に大手ゼネコンが主催するCSRイベントのコンペに取り組むことに。しかし、経験値の低いアタルはなかなか妙案を出せず、焦る心を抑えられない。そんな中、アタルは仲間たちが考え抜いた提案内容に代案もないまま異議を唱えてしまい、人間関係にもギスギスした空気が漂いはじめる。
生まれて初めて、働く人間の“壁”にぶつかり、悩み苦しむアタル。そんなアタルを突如、Dチームの面々が占うと言い出す。やがて“ひとつの結論”にたどり着いたアタルは、キズナと真っ向から対峙することを決意する―。
ドラマ『ハケン占い師アタル』第8話は、テレビ朝日系にて今夜3月7日21時放送。