ジャスティン・ビーバー、「すごく苦しんでいる」 最近の精神状態を告白
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モデルのヘイリー・ボールドウィンと2018年9月、法的に結婚した歌手のジャスティン・ビーバー。メンタルヘルスケアのため、3月に予定していた結婚式を延期したと報じられたが、自身のインスタグラムに近況を報告。「すごく苦しんでいる」と正直な胸の内を明かすとともに、ファンにサポートを求めた。
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ジャスティンはコンサート前に円陣を組んで祈りを捧げているような白黒写真を投稿。「少しみんなに近況を伝えたかった」と切り出した。「僕が体験していることが、みんなの心に響いてくれるといいな」とジャスティン。「すごく苦しんでいる。ものすごい疎外感で変な気分だ…。でも僕はいつだって立ち直ってきたから心配してないよ。ただ、僕のために祈って欲しいとみんなに伝えたかったんだ。神様は裏切らない。君たちの祈りが本当に力になるんだ。ありがとう。真っ向から問題に取り組んでいて、これまでにないほど人間らしい時期を過ごしている」と素直な気持ちを明かしている。
Us Weeklyによると、ジャスティンは数人の医師のもとに通い、治療を受けているとのこと。リハビリ施設には入所していないという。ジャスティンは気分の浮き沈みが激しく、不安やうつ、将来への疑問で悩んでいるそうだ。
妻のヘイリーはジャスティンを全面的にサポートし、2人は別れることなど考えていないという。
引用：https://www.instagram.com/justinbieber/
