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『TWO WEEKS』三浦春馬と“娘”とのシーンに「子役の子が天才すぎ」の声

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(左から)三浦春馬、稲垣来泉
(左から)三浦春馬、稲垣来泉 クランクイン!

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 三浦春馬が主演を務めるドラマ『TWO WEEKS』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)の初回が16日に放送され、三浦演じる結城とその娘はなとの心温まるやりとりが話題になっている。

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 本作は、殺人の濡れ衣を着せられた三浦演じる主人公・結城大地が、白血病の娘の命を救うために挑む、2週間の逃亡劇を描いたタイムリミットサスペンス。

 人生に希望を持たず毎日をただ刹那的に過ごす結城大地(三浦)の前に、8年前に別れを告げた青柳すみれ(比嘉愛未)が現れる。そして彼女から、結城との娘を産んでいたこと、8歳になる娘のはな(稲垣来泉)が白血病であることを告げられる。

 病院で初めてはなと出会った結城は、はなに対して父親としてのいとおしさを覚える。さらに幸運にもドナーに適合し、2週間後に骨髄移植手術をすることになった結城は、生まれて初めて自分の生きる意味を見いだす。しかし何者かにはめられ、殺人事件の犯人として逮捕されてしまう結城だが、娘の命を救うため「俺は人間らしく生きたい」と、決死の逃亡に身を投じる。

 反響が多数寄せられたのは、結城と娘はなが出会うシーン。このシーンは結城が回想するたび何度も登場し、「とにかく、はなちゃんが可愛かった」「はなちゃんに癒された」「子役の子が天才すぎ」などの書き込みが相次いだ。

 賭博場や高級クラブ、殺人現場に交通事故…と、シリアスなシーンが多い中、小児病棟でのはなと父・結城のやりとりは唯一心洗われる場面。

 はなは結城を一目見て「パパ? パパだよね、そうだよね?」と話しかけ、別れ際には「ありがとうパパ」「約束だよ」など、その真っすぐな言葉に胸を打たれた視聴者が続出したようだ。

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