仲村トオルの娘ミオ、初の写真集 身長176cm 親譲りの抜群のスタイル披露
俳優の仲村トオルと女優の鷲尾いさ子を両親に持つモデルのミオが、初のデジタル写真集『ミオ BIRTH』(撮影/安珠)を発売することが決定した。身長176cmという、抜群のスタイルを披露する。
【写真】ミオ初の写真集『デジタル原色美女図鑑 ミオ BIRTH』からの公開カット
本作は、6月に週刊文春「原色美女図鑑」で初グラビアを披露したミオ初のデジタル写真集。ミオがモデルとして“誕生”する瞬間をとらえたもので、彼女にとっての初グラビアの写真で構成されている。撮影を手がけたのは、ミオと家族ぐるみの付き合いがある写真家の安珠。ミオの美しさが引き出され、どのページからも目が離せない1冊となっている。
3月に「エビオス整腸薬」CMでデビューし、先月「文春オンライン」に掲載された関連記事は260万PVを獲得し話題を呼んだミオは、「CMのお話をいただいて、悩んだけれど、チャレンジさせていただいたら楽しくて。安珠さんとの撮影もやっぱりすごく楽しかったです」と今回の撮影を振り返った。
さらに「まわりの方に“いいね”と言っていただいても、自分が写っているので、よく分からないですが(笑)。直感的に『あ、この写真好きだな』というのはあります。今回のデジタル写真集の表紙も、何パターンか見せていただいて『あ、これがいい!』とすぐに思って、その写真がお気に入りの1枚です」とコメントした。
現在、デジタル写真集発売に先がけて、撮影中の風景をおさめた特別ムービーをYouTubeで公開中。
ミオ初の写真集『デジタル原色美女図鑑 ミオ BIRTH』は、文藝春秋電子書籍編集部より8月9日配信開始。価格は500円(電子書店により異なる場合あり)。