「世界で最もハンサムな顔2019」登坂広臣、ベッカムらがランクイン BTSジョングクが1位に

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映画情報サイトTC Candlerが毎年恒例の「世界で最もハンサムな顔100人」を28日(日本時間)に発表。2019年は、BTSのジョングクが1位に輝き、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの登坂広臣や、デヴィッド・ベッカムらがランクインした。
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「世界で最もハンサムな顔100人」は、毎年一般からの推薦を参考にしつつ、TC Candlerが候補者を絞り込み、最終決定して年末に発表している。
今年は2名の日本人がランクインし、登坂は73位、俳優の寺田拓哉は59位にランクイン。21位にはアーノルド・シュワルツェネッガーの息子で俳優・モデルのパトリック・シュワルツェネッガー、20位には元サッカー選手のデヴィッド・ベッカムが続いた。
そして19位にはBTSメンバーのジミン、13位に『君の名前で僕を呼んで』のティモシー・シャラメ、10位に『アベンジャーズ』シリーズでおなじみのクリス・ヘムズワース、7位にテレビシリーズ『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』のジェンセン・アクレス、『アクアマン』で主演を務めたジェイソン・モモアは5位となった。
4位にはBTSメンバーのV、3位には歌手のショーン・メンデスがランクイン。30位以内に、BTSのメンバーから3人がランクインする結果となった。