重岡大毅×原菜乃華が兄妹役で初共演 完全犯罪サスペンス『5秒で完全犯罪を生成する方法』今秋公開
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WEST.の重岡大毅が主演し、原菜乃華が共演する映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』が、今秋に全国公開されることが決定。“生成される”新たな完全犯罪サスペンスが誕生する。
【写真】WEST.重岡大毅が妹を守る兄役で主演
本作は、人間の選択とテクノロジーが交錯する、新たな完全犯罪サスペンス。原案・脚本・プロデュースには、『ライアーゲーム』シリーズ(2010、2012)や『宇宙を駆けるよだか』(2018)、『マスカレード・ホテル』シリーズ(2019、2021)、 『#マンホール』(2023)など数々のミステリー・サスペンス映画やドラマの脚本や原案で活躍する岡田道尚。完全オリジナル脚本で本作に息を吹き込んだ。
監督を務めるのは第2回日本ホラー映画大賞を受賞し、受賞作を長編化した映画『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』(2025)で商業映画監督デビューを果たした近藤亮太。新たな恐怖表現を生み出す。
主演を務めるのはWEST.の活躍と並行し、俳優活動も躍進し続ける重岡。出演映画が続き、幅広い演技を見せる重岡が、妹と二人暮らしの主人公・初海航(はつうみ・わたる)を演じる。
妹の幸来(さら)役を演じたのはアニメーション映画『すずめの戸締まり』(2022)で主人公の声優に抜てきされ、2025年前期連続ドラマ小説『あんぱん』への出演でブレイクを果たし、数々の作品に引っ張りだこな原菜乃華。撮影は 2026年1月より約1ヵ月行われ、先日クランクアップを迎えた。二人は本作が初共演となる。
「お兄ちゃん…どうしよう」。航の携帯に突然かかってきた高校生の妹・幸来からの電話。幸来の元へ駆けつけると、そこにあったのは妹の部活の顧問の教師の遺体だった。意図せず彼を殺してしまった妹を守るため航がとった行動は「完全犯罪を成立させる方法を教えてください」。生成AIにそんなプロンプトを打ち込むというものだった。しかし、予期せぬ事態が次々と発生し、事件へ巻き込まれていく二人。彼らは果たして、完全犯罪を成立させることはできるのか。
重岡は「撮影期間中はノートに色々なことをとにかくたくさん書いて、本当に考えましたね」と撮影を述懐。初共演の原については「初めてお会いして、声を聞いて、その佇まいを見た時に『航の妹だな』と感じました。原さんが演じる幸来には、なんだが守ってあげたくなるような感じがあって、それがきっと妹のように思えた理由だと思います。原さんの演じる力だと思います」と太鼓判を押した。
本作で題材とされる生成AIについて、原は「私もAIをすごく使ってるので、近い未来起こりそうな話だなと思って、ページをめくる手が止まらなかったです。すごく身近な出来事として捉えられたので、視聴者として本当に楽しく読ませていただきました」とコメント。
重岡は「生成AIとの向き合い方は、今の人類のテーマの ひとつだと思っていて、きっと皆さんも模索しているところだと思います」と語り「そんなテーマに真正面から向き合った作品なので、きっと考えるきっかけにもなると思うし、みんなで考えたこの物語はシンプルに面白いと思うので、ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」とアピールした。
映画『5秒で完全犯罪を生成する方法』は、2026年秋全国公開。
※重岡大毅、原菜乃華らのコメント全文は以下の通り。

