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『エール』野田洋次郎が弾き語り ネット歓喜「聞き惚れてる」

エンタメ

『エール』第33回より
『エール』第33回より(C)NHK

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第7週「夢の新婚生活」(第33回)が13日に放送され、作曲家の木枯正人を演じるRADWIMPSの野田洋次郎が歌声を披露すると、ネット上には「聞き惚れてる」「いい声」「最高」などの声が相次いだ。

【写真】野田洋次郎の歌声に感激!

 コロンブスレコードとの契約から半年、相変わらず裕一(窪田)の曲は採用されない中、先に同期の木枯(野田)の曲がレコードになることに。先を越され複雑な気持ちを抱える裕一だったが、一方の木枯もレコーディングが思うようにならず不機嫌な様子。そんな木枯は裕一をなじみのカフェーに誘う。

 女給たちの接客を受けて動揺する裕一に対して、木枯は店を眺めながら「大衆が求める歌を作るには、まず大衆を知らなきゃ始まらない」と語りかける。そんな木枯にカフェーのママ(黒沢あすか)は笑顔で「今日も1曲、歌ってくださらない?」とリクエスト。ギターを手渡したカフェーのママが拍手をあおると、店内にいたほかの客もギターを構えた木枯を見つめる。

 木枯役の野田がギターをつまびき始めると「洋次郎が歌う!!」「洋次郎の歌聴きたーい!うれしー!」といった期待の声がネット上に集まった。

 木枯は自身が作曲し、初めてレコードに採用された楽曲「影を慕ひて」を披露。憂いを帯びた切ないメロディーと優しい歌声に引き寄せられるように、店内の女給やほかの客もどんどん引き込まれていく。

 木枯役の野田が歌声を披露するシーンに、ネット上には「聞き惚れてる 素敵」「いい声だなぁ」などのコメントが多数寄せられ、さらに「朝から野田洋次郎の弾き語りを聞けるとは…」「洋次郎さんの歌最高」といった反響が集まった。

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