『風の電話』諏訪敦彦監督、コロナ禍で「これから何ができるのか、どう表現するか」 Webティーチイン開催
第70回ベルリン国際映画祭のジェネレーション部門で国際審査員特別賞を受賞した映画『風の電話』の特別先行配信を記念して、諏訪敦彦監督によるwebティーチインが行われた。新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言、外出自粛要請が出るなか、オンラインによるティーチインには約60名が参加。「ミニシアターと映画 コロナ以前/以後を考える」をテーマに、諏訪監督が参加者からの質問にリアルタイムで答えた。
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