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『エール』“プリンス”山崎育三郎のウインクにネット歓喜「惚れる」「とろけた」

エンタメ

『エール』第37回より
『エール』第37回より(C)NHK

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窪田正孝

二階堂ふみ

 俳優の窪田正孝が主演を務めるNHK連続テレビ小説『エール』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第8週「紺碧(こんぺき)の空」(第37回)が19日に放送され、山崎育三郎演じる主人公の幼なじみ・久志がウインクを見せると、ネット上には「久志に惚れる」「プリンスのウインクとろけた〜」などのコメントが集まった。

【写真】女生徒から大人気の“プリンス”久志(山崎育三郎)

 早稲田大学応援部の団員たちから応援歌「紺碧の空」の作曲を依頼された裕一(窪田)。ありきたりではない作品に仕上げようとするあまり、裕一はなかなか作曲ができずにいた。そんな彼の姿を見守る音(二階堂ふみ)は、裕一の幼なじみで、彼女と同じ音楽学校に通う久志に相談することに。

 学校の教室で、久志と2人きりになった音は悩みを打ち明ける。すると久志は「裕一みたいに独学でやってきた人間は往々にしてハマりやすいケースだね」と一言。さらに音を見つめながら久志は「裕一の最大の幸福は…君だ。音楽の才能はその次」と真剣な表情と甘い声で語りかける。そして久志は「応援歌を作ることで何かが変わる。応援歌は文字通り人を元気付ける歌だからね…」と話し、教室の扉の方に顔を向けると、窓の外で彼を見つめる女生徒の一団にウインクする。すると彼のウインクを受け取った女生徒から嬌声が上がり、1人の女生徒は興奮のあまり失神してしまった。

 久志の人柄と学校での人気がうかがえるこのシーンに、ネット上には「久志に惚れる」「なんて男!!好きっ!」「プリンスのウインクとろけた〜」といった声が相次いだ。さらに久志のキザな一面に対して「超キザだけど、山崎育三郎なら全然嫌味にならない」「久志のキザぶりがなんか心地良くなってる」などの投稿が集まる一方で「真面目な話の最中にウインクすなwww」といったツッコミも寄せられていた。

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