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清原果耶、朝ドラ『おかえりモネ』ヒロインに 『透明なゆりかご』安達奈緒子と再タッグ

エンタメ

 女優の清原果耶が、2021年度前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』でヒロインを務めることが27日、発表された。

【写真】透明感あふれる美少女 清原果耶フォト集

 104作目となる連続テレビ小説『おかえりモネ』は、「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米(とめ)で青春を送るヒロイン永浦百音(ながうら ももね)が、気象予報士という「天気」に向き合う仕事を通じ、人々に幸せな「未来」を届けてゆく物語。

 清原は大阪府出身、2002年生まれの18歳。2015年放送の連続テレビ小説『あさが来た』ふゆ役で女優デビュー。昨年2019年放送の『なつぞら』でも千遥役で朝ドラ出演を果たしている。

 清原は「気象予報士のお仕事を通して助けられる誰かを、大切な人を笑顔にしたい。そしてドラマを観て下さる皆様それぞれに芽生える朝が来ますよう今一度、作品創りの尊さとしっかり向き合いながらスタッフ・キャストの皆々様と誠心誠意お届けして参ります」とコメントを発表している。

 本作は脚本家・安達奈緒子によるオリジナル作品。ヒロインの清原とは2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK、主演が清原、脚本が安達)以来の再びのタッグとなる。本作は文化庁芸術祭大賞を受賞。視聴者からも清原の演技と安達の脚本に対し、放送を追うごとに高評価の声が上がっていた。

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