浜辺美波、PCR検査陰性を報告 ドラマW主演の横浜流星に「1日でも早い回復を願っています」

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8月12日放送スタート予定のドラマ『私たちはどうかしている』(日本テレビ系/水曜22時)で主演を務める横浜流星が、21日、新型コロナウイルスに感染したことを受けて、W主演を務める女優の浜辺美波が、PCR検査を受けて陰性だったことを、23日、公式サイトとツイッターで報告した。
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公式サイトでは、所属事務所・東宝芸能名義で「弊社所属 浜辺美波の出演作品におきまして、共演者の方が7月20日(月)に受けた新型コロナウイルス抗原検査の結果が陽性だったことが判明し、翌21日(火)に当人も抗原検査及びPCR検査を受けました」と経緯を報告。
「本日7月23日(木)、全ての結果が陰性であることが判明いたしましたのでご報告いたします。また、当人は濃厚接触者にはあたらないという保健所からの判断もございました」と診断内容を伝えた。
続けて「仕事関係者の皆様、いつも応援して下さっているファンの皆様には、ご心配をお掛けいたしました。浜辺美波はこれまで通り、お仕事に励んでまいります」としている。
また、浜辺の公式ツイッターでも、同様に陰性であったことを報告。現在入院、治療中の横浜を気づかい、「横浜さんの1日でも早い回復を願っています」とづづっている。
浜辺の陰性報告に公式ツイッターには 「無事でほんとによかったです」「無事でよかった。ひとまず安心しました。流星さんのご回復をお祈りします」「これからもお身体にはくれぐれも気を付けて、お仕事なさって下さい。」と心配していたファンからの声が送られている。