細谷佳正主演の自主製作アニメはネズミ×サイボーグ 『マウスマン』9.25劇場公開
声優の細谷佳正が主演する、自主製作アニメーション映画『マウスマン~愛の塊~』が、9月25日にシネ・リーブル池袋にて劇場公開されることが決定した。
【写真】自主製作アニメ『マウスマン~愛の塊~』フォトギャラリー
ピエール伊東監督が手掛ける『マウスマン』シリーズは、青いネズミ型サイボーグに改造された主人公の活躍を描く新世代ヒーローアニメ。2016年から現在まで短編含め計70本が製作されている。
それぞれの作品がパラレルワールドのストーリーとして展開されていたが、前々作『ピリオド・オブ・ザ マウスマン』で第1部が完結。「横濱インディペンデント・フィルム・フェスティバル2019」でアニメ―ション部門最優秀賞を受賞した前作『マウスマン ゼロ』から新章が展開されている。
今作は、ネットでスタッフ、キャストを集め、ネット上の会議や制作スキームで作られた完全自主製作アニメーション。第72回毎日映画コンクールでアニメーション賞を受賞した、ふくだみゆき監督の自主製作アニメ『こんぷれっくす×コンプレックス』への制作助成と全国45館の劇場公開を手掛けたガチンコ・フィルムが企画協力・宣伝・配給を担当している。
ある日突然、謎の機関にサイボーグに改造されてしまった32歳の主人公・根須幹夫(ネズミ先生)は、マウスマンとして第2の人生を送ることになる。世界の存亡をかけて彼がとる行動とは…。
主人公・マウスマンを演じるのは、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオルガ・イツカ役や、『この世界の片隅に』の北條周作役などを務めた声優の細谷。異色のヒーローを、細谷がどのように演じるのか注目だ。
ピエール伊東監督は「最初はゆるいアニメで描いていたマウスマンのアニメが、リミテッドの、いわゆる普通のアニメのような絵柄に移行し、今まで様々な絵柄でアニメを発表してきました」と振り返り、「しかしもっと描きたいことがマウスマンにはたくさんあると思いリブートという形でスタッフ・キャストも一新し今回の作品を制作し始めました。今回の作品では今まで以上に描きたいことを詰め込み、新しいことにも挑んでみました」とコメントしている。
自主製作アニメーション映画『マウスマン~愛の塊~』は9月25日より公開。