平手友梨奈、FNS歌謡祭でみせた圧巻の表現力と笑顔に反響「感動」「美しすぎる」

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元欅坂46で女優の平手友梨奈が26日放送の『2020FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に出演。平手が歌手の森山直太朗の歌にのせてダンスを披露すると、その圧巻の表現力にネット上には「感動」「鳥肌半端ない…」「美しすぎる」などの反響が巻き起こり、放送直後にツイッタートレンド入りを果たした。
【写真】『FNS歌謡祭』に出演する平手友梨奈ほか、満島ひかり、浜崎あゆみら出演者フォト
今回のコラボ企画は、森山が2008年に発表した「生きてることが辛いなら」を歌い、平手はその歌にのせてパートナーの少女と2人でダンスを披露。
ノーカラーのロングシャツにレギンスというシンプルな装いの平手は、森山の歌う楽曲の歌詞にインスパイアされたストーリー性の高いダンスをエモーショナルに表現した。
平手が時折、歌を口ずさみながら激しいダンスを披露すると、ネット上には「何もかも美しい!感動」「鳥肌半端ない…」「泣くってやばい。てち美しすぎる」といった声が殺到。
さらにダンスの最後で、パートナーの少女と見つめあった平手が笑顔を見せると、ネット上には「久しぶりに笑顔を見れた」「友梨奈ちゃんの笑顔…すきです」「笑顔が見れて嬉しい」などのコメントも相次いでいた。