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女優の池田エライザが8日、自身のインスタグラムを更新。幼少期のショットを公開。写真の中の彼女は、当時流行っていたという“決めポーズ”をキュートに決めている。
自身初となる原案と監督を務めた映画『夏、至るころ』の公開が12月に控えている池田。同作は、10代で東京に出た池田自身のエピソードを原案に、オリジナル・ストーリーとして脚本化した半自伝的作品だ。
そんな池田が同日投稿したのは、幼少期の姿を写した1枚の写真。カメラ目線の彼女は、胸の前で両腕をクロスさせながら、両手は指差しのハンドサインに作っている。この写真に池田は「＃流行ってたっぽい」「＃お泊まり保育の写真らしい」とハッシュタグで説明している。
引用：「池田エライザ」インスタグラム（＠elaiza_ikd）
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