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『極主夫道』“龍”玉木宏&“酒井”古川雄大 アニメポーズに視聴者爆笑「永久保存版」

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日曜ドラマ『極主夫道』第7話場面写真
日曜ドラマ『極主夫道』第7話場面写真(C)読売テレビ

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古川雄大

 俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第7話が22日に放送。玉木演じる龍と古川雄大演じる酒井の劇中のアニメ『ネオポリスガール』の決めポーズ再現に「爆笑してる(笑)」「永久保存版」などの反響が集まった。

【写真】アニメのポーズを決める龍(玉木宏) 『極主夫道』第7話より

 本作は、おおのこうすけの同名マンガを原作に、極道から転身した史上最強の主夫の奮闘を描く、仁義なきヒューマン任侠コメディー。玉木が伝説の元極道の主人公・龍を、川口が龍の妻でキャリアウーマンの美久を演じる。

 ある日、龍は美久が大切にしていた『ネオポリスガール』のフィギュアを落とし、壊してしまう。同じものを手に入れようとした龍は、おもちゃ屋で20万という値段を見て驚がく。店員に高すぎると主張していると、警官の酒井らが駆けつける。実は酒井はオタクで、龍と同じフィギュアを探し求めていた。

 バイトや節約をしてフィギュア代を貯めた龍と酒井は、同時におもちゃ屋に到着するが、フィギュアは、タッチの差で他の客が購入してしまう。落ち込む中、ネオポリスガール好きを龍に熱弁していた酒井は、身振り手振りでネオポリスガールを演じてみせる。「悪は逃がさない、お縄をゲットだよ!」とお約束のセリフをノリノリでやってみせる酒井(古川)には「1人劇場」「めっちゃオタク笑」「酒井さんの全力再現に吹いたw」などの声が相次いだ。

 酒井は“幻のおもちゃ屋”にフィギュアが売っている情報を手に入れる。しかし、買い物するときにはオーシャンポリスとピンキーポリスの名乗りをポーズ付きで披露する必要があるという。結託した龍と酒井は幻のおもちゃ屋と思われる場所を突き止め、「オーシャン」「ピンキー」「「ポリス!」」と完璧にポーズを決める。このシーンには「永久保存版」「完コピしてるw」「見事に決めた」など反響が集まった。

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