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『極主夫道』最終回 “龍”玉木宏&“美久”川口春奈の家族愛に感動「愛に溢れたドラマ」

エンタメ

日曜ドラマ『極主夫道』最終話場面写真
日曜ドラマ『極主夫道』最終話場面写真(C)読売テレビ

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川口春奈

白鳥玉季

 俳優の玉木宏が主演を務めるドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の最終話が13日に放送。家族の絆に「ほっこりした」「泣ける」などの声が集まったほか、「愛に溢れたドラマだった」「続編みたいなぁ」など最終回を惜しむ声が寄せられた。

【写真】“龍”(玉木宏)に余命3ヵ月疑惑が

 龍(玉木宏)と美久(川口春奈)の娘・向日葵(白鳥玉季)が誘拐されてしまった。龍は、命を差し出す覚悟で向日葵を助けに行く。しかし、そこにいた“犯人”は、偽装誘拐を手伝った江口(竹中直人)と雲雀(稲森いずみ)だった。大人たちがほっとする中、向日葵は「大人が寄ってたかってバカみたい」とどこか冷めている様子。龍はそんな向日葵の頬を叩き「お前は俺の大事な娘や」と抱きしめる。向日葵はお返しに龍の頬を叩き、美久と親子3人で抱き合い、家族の絆を再確認するのだった。このシーンに視聴者からは「泣ける」「なんだこの家族、、涙」「夫としても、父親としても最高だよ龍」などの反響が集まった。

 ある日、龍は体調を崩し、病院で検査を受けることに。偶然病院にいた田中(MEGUMI)は、医師が看護師に「持って3ヵ月か」と話しているところに出くわし、龍の余命の話だと思いこんでしまう。それを聞いた美久は、龍のやりたいことを叶えたいと願い、町を巻き込んで行動に移す。

 龍の余命の話が田中の勘違いだったと知って、安心する美久。「どこにも行かないでね」と言う美久に、龍は「家族放ってどこも行くわけあらへんがな。主夫なめたらあかんで」と告げ、寄り添い頭を撫でる。2人の姿を見ていた向日葵は、そこへ飛び込み、3人で幸せそうに肩を寄せ合うのだった。このシーンには「めっちゃキュンとなった」「あったかくて可愛い家族」「ほっこりした」などの声が寄せられた。

 放送後には「泣いて笑って大笑いして、また泣いて大好きなドラマだった」「最高なドラマでした」「たくさんの笑いと感動をありがとう」「既にロス」など絶賛の声が相次いだ。

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