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『おかえりモネ』西島秀俊 “イケメン気象キャスター”役に反響「絶対主婦から人気」

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NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第3回より
NHK連続テレビ小説『おかえりモネ』第3回より(C)NHK

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 女優の清原果耶がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』(NHK総合/月曜~土曜8時ほか)の第1週「天気予報って未来がわかる?」(第2回)が18日に放送され、西島秀俊が気象キャスターの朝岡覚役で登場。ネット上には「イケメンすぎる気象予報士!」「爽やか」「絶対主婦から人気だと思ったww」といった反響が寄せられた。

【写真】“イケメン気象キャスター”朝岡覚役の西島秀俊 明日放送の『おかえりモネ』第3回より

 連続テレビ小説104作目となる本作は「海の町」宮城県・気仙沼で生まれ育ち、「森の町」同・登米で青春を送るヒロイン・永浦百音が、気象予報士という「天気」に向き合う仕事を通じて、人々に幸せな「未来」を届けてゆく希望の物語。脚本家・安達奈緒子によるオリジナル作品で、ヒロインの清原とは2018年放送の『透明なゆりかご』(NHK、主演が清原、脚本が安達)以来の再タッグとなる。

 第2回は、ヒロイン・百音(清原)の森林組合での仕事ぶりや水産高校で勉強に打ち込む妹・未知(蒔田彩珠)の姿が描かれた。森林組合に併設されたカフェで百音が昼食を取ろうとすると、職員の佐々木(浜野謙太)と川久保(でんでん)は週末の天気を心配しながら、テレビの気象情報を眺めている。

 画面にスーツ姿で天気を伝える気象予報士・朝岡覚(西島)の姿が映し出されると、ネット上には「イケメンすぎる気象予報士!」「爽やかなだなぁ」「あああ 毎日朝岡さんの天気予報で目覚めたい」「西島秀俊さんが天気予報やってたらもうそれしかみないわ」などの声が集まった。

 その後、朝岡の気象情報が流れるテレビの前に年配の女性たちが集まってきて「あらなんだべぇ! 朝岡さん髪切ったんでねぇの!?」などと口々に黄色い声を上げ始める。この描写にネット上には「おばちゃん達がメロメロになる気象予報士、わかる」「だよね朝岡さん人気必至だね、わかりみしかない」「絶対主婦から人気だと思ったww」といったコメントが集まった。

 第2回は朝岡が、百音の働く森林組合に姿を見せて人々を騒然とさせるという結末を迎える。この展開にネット上には「わあ!リアル朝岡さん」「えーいいなぁ!わたしも朝岡さんと触れ合いたい」「朝岡さん登場!!明日楽しみじゃねぇか」「明日はきっと、朝岡回なのでは?」などの反響が寄せられていた。

■明日放送の第3回あらすじ

 東京から人気気象キャスターの朝岡がやって来て町は大騒ぎに。石ノ森章太郎のファンで、原画展を見に登米を訪れたという朝岡だったが、それだけではなく、実はサヤカ(夏木マリ)とある縁があった。朝岡の歓迎会で周囲が大いに盛り上がる中、百音は、しっかりと将来を考えている妹や、診療所の若手医師・菅波(坂口健太郎)に対して、引け目を感じて、思い悩んでいた。

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