『ドラゴン桜』第6話 地獄の勉強合宿がスタート
俳優の阿部寛主演のドラマ『ドラゴン桜』(TBS系/毎週日曜21時)第6話が今夜30日に放送される。
【写真】3日間の地獄の勉強合宿がスタート!
本作は、雑誌「モーニング」(講談社)で2018年から連載中の三田紀房の漫画『ドラゴン桜2』が原作。2005年放送のドラマ『ドラゴン桜』の15年後を描く続編となる。
■第6話あらすじ
東大専科は3日間の勉強合宿を行うことになった。桜木(阿部)が声を掛けた麻里(志田彩良)も健太(細田佳央太)の付き添いとして参加し、先日の勝負に破れた藤井(鈴鹿央士)も約束通りやって来た。
合宿初日、16年前に地獄の合宿で飛躍的に成長した経験をもつ水野(長澤まさみ)は、地獄のカリキュラムを発表する。しかし、桜木が発表したカリキュラムは驚くべきものだった。
いよいよ始まる東大専科の合宿。受験に挑むために最適な食事、運動、生活習慣などあらゆるメソッドを駆使し、令和の合宿に挑む一同。藤井、麻里の存在が彼らに与える影響とは…。
さらなるレベルアップを目指し、桜木はくせ者の国語講師を招く。しかし東大合格に向けて着実に前進しているかに見える彼らに不穏な空気が漂っていた。
ドラマ『ドラゴン桜』はTBS系にて毎週日曜21時放送。