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『彼女はキレイだった』“樋口”赤楚衛二、“愛”小芝風花にハグして告白「樋口くんじゃダメなの?」と反響

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ドラマ『彼女はキレイだった』第7話より
ドラマ『彼女はキレイだった』第7話より(C)カンテレ

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 Sexy Zone・中島健人と女優の小芝風花がダブル主演するドラマ『彼女はキレイだった』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜21時)第7話が24日に放送。樋口(赤楚衛二)の愛(小芝)への告白とハグシーンに「樋口くんじゃダメなの?」などの声が寄せられ、反響が集まっている。

【写真】「俺にもチャンスくれないか?」樋口(赤楚衛二)が愛(小芝風花)に告白したシーン

 愛に思いを寄せる樋口は、愛の宗介に対する気持ちを聞いて「ジャクソン(愛)が幸せになってくれたらなんでもいい」と愛にとっての“最高の友達”を目指す、と決意する。

 樋口は、愛がホテルで火災に巻き込まれた日に雨の中駆けつけたことで風邪をひいていた。それを知った愛は、エレベーターに乗り込む樋口を追いかけ「ごめんなさい。私、何も知らなくて…あの日、樋口さん迎えに来てくれてたって…」と謝罪する。

 樋口は「ちょっとつきあって」と愛を連れ出し、2人きりに。樋口は愛に「何その顔。悪いことしたな〜って思ってる?」と問いかけ「いいね〜。もっとどんどん俺のこと気にかけてよ。いっつも思ってたからさ。なんかの間違いでジャクソンこっち向いてくんないなって」と素直に思いを伝える。

 振り回されっぱなしだ、と言う樋口に愛が「ごめんなさい」と謝ると、樋口は「ばか。謝っちゃダメなんだって、そういうときは」とほほ笑む。そして樋口は「今からすること許せ」と愛を抱き締め「やっぱ友達なんて無理だ。俺にもチャンスくれないか? 俺たちなら絶対楽しい」と告白する。

 すると、そのタイミングで愛が“佐藤愛”であることを知った宗介から愛の元に電話がかかってくる。宗介と電話越しに話す愛を見て、樋口は「行くな。行くなよ」と訴えるが、愛は「ごめんなさい」と涙を浮かべ、宗介の元へ走る。残された樋口はぼう然とした顔を浮かべるのだった。

 樋口のハグと「俺たちなら絶対楽しい」という告白に視聴者からは「俺たちなら絶対楽しいって樋口らしい」「最高に胸アツ」「惚れる」「樋口くんじゃダメなの?」「樋口くんを応援したくなる」「素直に悶絶した」などの声が続出。その後、一人で取り残されてしまう展開にも「辛すぎる」「報われてほしい」「幸せになってくれないとやだ」「せつなすぎる」などの声が多く寄せられ、反響が集まっている。

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