『TOKYO MER』鈴木亮平&佐藤栞里、兄妹愛溢れるショットに反響 「戻って来てよ~」「喪失感がすごい」
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俳優の鈴木亮平が主演する日曜劇場『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系/毎週日曜21時)の公式インスタグラムが7日更新。兄妹役を演じる鈴木と佐藤栞里が仲睦まじいショットを公開。ファンからは「喪失感がすごい」「素敵な兄妹です涙が止まりません」「戻って来てよ~」などの声が寄せられている。
【写真】“喜多見チーフ”鈴木亮平が妹・“涼香”佐藤栞里とじゃれ合う 兄妹愛溢れるショット
重大事故、災害、事件の現場に駆けつけ、命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく救命救急チーム“TOKYO MER”の活躍を描く本作。5日に放送された第10話では、主人公・喜多見チーフ(鈴木)の妹で、涼香(佐藤)が、城田優演じるテロリストの仕掛けた爆弾の犠牲となり死んでしまうという衝撃的な内容だった。
ドラマ公式インスタグラムは、喜多見チーフと涼香の兄妹愛溢れる仲良しショットを投稿し、「第10話の内容が衝撃的で、公式も気持ちの整理がつきません。。」と振り返り、「でも一歩を踏み出して、最後みんなで見届けませんか?」と次回の最終話に期待を込めた。
この投稿に、視聴者から「涼香ちゃん 日曜日からずっと引きずっています」「親族が亡くなったのと同じくらいのショックでした」といった衝撃の声や、「実は生きてましたって可能性をまだ信じてます」「誰かが見た悪夢、であることを祈りつつ…」「まだ夢を見ているような気がします。こんなに感情移入したドラマは初めてかも」と展開を受け入れていない声も。さらにテロリストを演じた城田にも「本当に嫌いになりそう」といったコメントが寄せられている。
引用:『TOKYO MER~走る緊急救命室~』公式インスタグラム(@tokyo_mer_tbs)