今夜からキムタク『教場』シリーズ再放送! 今では超豪華な生徒役キャスト振り返る
関連 :
木村拓哉が主演を務め、警察学校の実態をリアルに描いた「教場」シリーズ。映画後編となる『教場 Requiem』が2月20日に公開されるのを記念し、本日17日よりドラマ『教場』2作がフジテレビ系にて再放送される。今回は、木村演じる風間公親に対峙(じ)した生徒役キャストを振り返る。
【写真】『教場』シリーズ 超豪華な歴代生徒役キャスト<フォトギャラリー>
その内部が決して公になることはない警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹による新感覚警察ミステリー小説「教場」シリーズ(小学館)を原作とした本作。17日、24日と前後編が放送されるのは、2020年1月に放送された第1作『教場』。木村がこれまでにない冷酷な教官を演じたことでも話題になった本作だが、一方で風間に対峙する第198期生徒を演じた面々も、豪華だと当時話題に。
■ 工藤阿須加

元小学校教員で警察官になる夢を叶えるべく入校した宮坂定を演じたのは、工藤阿須加。この当時『家売るオンナ』(日本テレビ系)など人気ドラマに多数出演していた工藤が演じた宮坂は、風間教場では初めて退校届を突きつけられるなど紆余曲折を経たが、最後には見事卒業し、晴れて警察官に。ところが、翌年放送の続編『教場II』で宮坂を待っていた悲劇的な運命には、視聴者も衝撃を受けることになる。
その後も工藤は活躍を続け、最近では昨年10月期の考察系ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)に出演していた。
■ 川口春奈

生徒の中でも一番の美ぼうを誇り、少し自信過剰な性格という役どころの菱沼羽津希役を演じたのは、川口春奈。
本作以後も出演作が途切れない川口だが、中でも2022年10月期に放送された主演ドラマ『silent』(フジテレビ系)が大ヒット。昨年末に3年連続となる『輝く! 日本レコード大賞』(TBS系)の総合司会を勤め上げるなど、世代トップ女優に上り詰めた。
■ のちに結婚するビッグカップルも!
林遣都・大島優子
さらに、元インテリアコーディネーターの姉御肌な楠本しのぶに扮したのは、かつてAKB48の人気メンバーだった大島優子。警察官の息子であるものの成績では落ちこぼれという平田和道を林遣都が演じた。なお、朝ドラ『スカーレット』(NHK総合ほか)でも共演していた2人だが、御存知の通り、本作放送から約1年半後に結婚している。
そのほか、気弱で体力に自信がない自分を変えるため警察官を目指す岸川沙織を葵わかな、拳銃マニアの趣味が高じて警察官を目指すことになった南原哲久を井之脇海、元プロボクサーという経歴の日下部准を三浦翔平、元女子レスリング選手という異色の経歴を持つ女生徒・枝元祐奈を富田望生、生徒たちの間で“調達屋”を担っていた樫村卓実をアイドルグループ・なにわ男子の西畑大吾が演じていた。

