『おかえりモネ』高岡早紀、“恩師”大方斐紗子 と再会ショット「涙が出そうになるくらい嬉しかった」
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女優の高岡早紀が16日、自身のインスタグラムを更新。NHK朝の連続テレビ小説同日の『おかえりモネ』(NHK総合ほか/毎週月曜から金曜朝8時)に出演した大方斐紗子との2ショットを掲載し、喜びの旨をつづっている。
【写真】高岡早紀、"恩師"大方斐紗子 と再会ショット
この日、高岡が「おはようございます。今朝も"おかえりモネ"見てくださってありがとうございます!」と投稿したのは、大方と頬を寄せ合いにっこりほほ笑む仲睦まじげな2ショット。大方は劇中でモネが務めるJテレ気象班に河川の異変について電話をする長野在住の高齢女性・五十嵐さんを演じており、その存在感が視聴者の間でも大きな話題を呼んでいた。
続いて高岡は「大方緋紗子さんは、私の先生です。久しぶりにお会いして、涙が出そうになるくらい嬉しかった〜(原文ママ)」とコメント。以前、大方は自身の「恩師」であると告白していたことから、うれしい再会となったようだ。
大方といえば、2013年前期の『あまちゃん』の“鈴木のばっぱ”役などで知られる名脇役。この投稿を受け、ファンからは「素敵ショット」「お二人ともいい笑顔」といった称賛が殺到。「五十嵐さんだ!」「味わいのあるキャラクターでした」など、大方の登場に歓喜する声も見受けられた。
引用:「高岡早紀」インスタグラム(@saki_takaoka)