『おかえりモネ』恒松祐里「ずっとスーちゃんが大好きでした」 ラスト“日記”投稿も
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女優の恒松祐里が29日にインスタグラムを更新し、この日最終回を迎えたNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』（NHK総合）のオフショットを公開。最終回を迎えたドラマや自身が演じたキャラクターについて心境を明かした。
【写真】恒松祐里、『おかえりモネ』最終回でファンにメッセージ
『おかえりモネ』で恒松は、ヒロインの永浦百音（清原果耶）の幼なじみ・野村明日美を演じ、劇中同様に視聴者からも“スーちゃん”の愛称で親しまれることに。恒松本人も自身のインスタグラムにドラマのオフショットを投稿する際には“スーちゃん日記”として役柄になりきってコメントを書き込むことも多かった。そんな恒松はドラマの最終回にもスーちゃん役で登場。震災や地元への複雑な思いを抱える百音に、優しく寄り添う姿が描かれた。
感動的な最終回が放送された日の昼に、恒松はインスタグラムを更新。最終回の衣装を着た自身のオフショットを公開し、「最後まで見てくださった皆さんありがとうございました！」とコメント。自身の役柄について「オーディションでスーちゃんのセリフを読んだ時から、ずっとスーちゃんが大好きでした」と明かすと「スーちゃんを演じることが出来てとても幸せでした！」とつづった。
また恒例だったスーちゃんとしてのコメントも披露。「今日で ＃かってに創作スーちゃん日記 は終わりますが皆さんの頭の中で私たちの物語をたまーに創作してくれたら嬉しいです！」とドラマのファンに向けてメッセージを贈った。
恒松の投稿にファンからは「恒松祐里ちゃん、素敵なスーちゃんを演じてくれてありがとうございます」「スーちゃんお疲れ様！」「明るくて優しくてかわいいすーちゃん素敵でした」などの声が相次いだ。
引用：「恒松祐里」インスタグラム（@yuri_tune）
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