コスプレイヤー・えなこ、スマホゲーム課金に年間500万円 年収1億円超えも告白
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コスプレイヤー・えなこが11日放送の『ダウンタウンDX 2時間SP』（読売テレビ・日本テレビ系）に出演し、「ニュースな芸能人の激変SP！」をテーマに、驚くべき年収額と使い道を明かす。
【写真】えなこ、初の「コスプレをしない」写真集が大ヒット
番組の第1部「2021年ニュースな芸能人大集合！激変ライフスタイル調査」に登場するえなこは、知名度の上昇に伴い年収が1億円を突破したことを告白。その内訳は、WEB案件や企業タイアップ、写真集も自費で販売しているとのことで、えなこの仕事スタイルを知った松本は「矢沢永吉のやり方やん」と感心する。
また今年出た熱愛報道に対して、えなこは週刊誌に「事務所に来てインタビューしてくれませんか？」と提案。結果、「潔い」と高評価を受け、影響もあまり無かったという。そんなえなこは叶姉妹のコスプレを絶賛。衝撃を受けた写真について語る。
さらに、東京オリンピックの卓球・混合ダブルスで金メダルを獲得した水谷隼が「スマホゲームに年間100万円くらい課金している」と告白すると、えなこも「年間500万円使ってます。ゲームくらいしかやることないので」と打ち明ける。すると、ダウンタウンから「そんなことないやん！」「だとしたら見つけろ！」とツッコまれてしまう。
そのほか第1部には、叶恭子・叶美香、華原朋美、川島明（麒麟）、鈴木もぐら・水川かたまり（空気階段）、渋谷凪咲（NMB48）、北山宏光・千賀健永（Kis-My-Ft2）バービー（フォーリンラブ）、ファンキー加藤（FUNKY MONKEY BΛBY’S）、もう中学生、ゆうちゃみが出演。
第2部では、「2021年大激変！この先どうなるバラエティー界！」というテーマで激論。川島明（麒麟）、品川祐（品川庄司）、せいや・粗品（霜降り明星）、陣内智則、千原ジュニア、バカリズムが出演し、今のバラエティーで感じる難しさを語る。
『ダウンタウンDX 2時間SP』は読売テレビ・日本テレビ系にて11月11日21時放送。
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