TVアニメ&実写『やくならマグカップも』ボイスドラマシリーズ『二番窯』放送ラストウイーク感謝祭実施
「クリエイティビティ×テクノロジー」の力でIP開発を行う株式会社CHET Group(本社:東京都品川区 代表取締役CEO:小池祐輔)と映像コンテンツ制作やWEBメディアの運営を通じて地域創生支援を行う株式会社Zipangが、現在放送中のTVアニメ『やくならマグカップも 二番窯』のまもなく迎える最終話をより盛り上げるために『ラストウイーク感謝祭』を2021年12月17日(金)~12月30日(木)の期間で実施!豪華なプレゼントが当たるTwitterキャンペーンも開催する。
感謝祭期間中、現在発売されている10話分のボイスドラマを通常価格より50%OFFの5000円でセット販売。セットの購入者には、もれなくボイスドラマの台本をプレゼントする。さらに、抽選で12名様には、メインキャラクター4人の声を担当する、田中美海さん、芹澤優さん、若井友希さん、本泉莉奈さんのそれぞれのサイン入り台本(各3冊、誰のサインになるかはお楽しみ)をプレゼント。
▼やくならマグカップもボイスドラマ公式ショップ
https://yakumo-voice.booth.pm/ [https://yakumo-voice.booth.pm/]
CHET Groupの公式Twitterではキャンペーンを実施中。
該当アカウントをフォローたしたのち、アニメ放送ラストウイーク感謝祭の告知ツイートをリツイートして頂いた方の中から抽選で3名様にサイン入りポスターをプレゼント!
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■「やくならマグカップも」とは
©プラネット・日本アニメーション/やくならマグカップも製作委員会
『やくならマグカップも』は、岐阜県南部に位置する多治見市を舞台に伝統工芸品「美濃焼」をテーマに4人の女子高校生が陶芸の魅力にのめりこんでいく青春ストーリー。2010年に多治見市の有志や企業が集まり“街を元気にしよう”というプロジェクトの一環から始まった。
その中で地元IT企業の株式会社プラネットが2012年より発行するフリーコミック「やくならマグカップも」が原作。現在33巻まで刊行され、番外編である4コマ漫画「直子の小鉢」とともに地元の方々に支えられながら連載を継続している。
本作『やくならマグカップも 二番窯』は、1期に引き続き、30分番組のうち前半15分は通常アニメパート。後半15分が実写パート。
実写パートは、メインキャラクター4人の声を担当する、田中美海さん、芹澤優さん、若井友希さん、本泉莉奈さんがアニメから飛び出して、本作の舞台となる岐阜県多治見市の魅力を再発見!
アニメに出てくる名所や実際にあるお店を紹介し、世界に一つだけの焼き物作りにもチャレンジする。
▼『やくならマグカップも 二番窯』公式サイト
https://yakumo-project.com/ [https://yakumo-project.com/]
▼公式Twitter
https://twitter.com/yakumo_project [https://twitter.com/yakumo_project]