『ファイトソング』“花枝”清原果耶＆“芦田”間宮祥太朗、恋の始まりに反響 “慎吾”菊池風磨へは応援の声も
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女優の清原果耶が主演するドラマ『ファイトソング』（TBS系／毎週火曜22時）の第2話が18日に放送。花枝（清原）と芦田（間宮祥太朗）、2人の恋の始まりに「このふたりかわいい」「キュンが止まらん」などの声が相次いだほか、花枝に恋心を寄せる慎吾（菊池風磨）には応援の声が上がった（※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください）。
【写真】芦田（間宮）の告白を一度は断った花枝（清原） 第2話を写真で振り返り！
本作は、空手の日本代表を目指すも夢破れ、人生どん底の主人公・木皿花枝が、持ち前のスポーツ根性で逆境だらけの運命に立ち向かっていくヒューマンラブコメディー。
良い曲を書くために“心”を教えてもらおうと思い、花枝に「付き合ってくれない？」と告白した芦田。突然の申し出に驚いた花枝はそれを一蹴するが、芦田の家を出ると顔をにやけさせる。
耳に腫瘍があり、将来耳が聞こえなくなる可能性がある花枝は「手術前に思い出作っておいたらいいんじゃないかな」という医師からの言葉を思い出していた。そんなとき、芦田から会社に自分へのメッセージが届いていることに気付く。そこには2ヵ月以内に良い曲が書けなければ契約を解除されてしまうことや、自分が作った曲を大切にしている花枝と出会い「運命なんじゃないか」と思ったことが書いてあった。
その後、芦田と再会した花枝は「私、やっぱり付き合います」と芦田の告白を受け入れ「2月20日の前の日まででどうですか？」と期間を指定。その日は花枝が耳の手術を受ける日だった。花枝が自分は恋愛経験ゼロなのだと明かすと、芦田は「むしろうれしいかもしれない。一緒に恋について取り組んでいけるってことですよね？ ゼロから」と答え、手を差し出して花枝と握手をする。
2人はそのままデートに行くことになり、花枝は芦田をその場で待たせ、必死に服を選んでおしゃれをする。花枝に思いを寄せる慎吾は、デート前の花枝から芦田と付き合うことになったと聞くと「そうなんだ」と笑顔を浮かべる。しかし、2人がその場を去ると「なんも言えねぇじゃねぇかよ」と切ない表情を浮かべるのだった。
芦田と花枝の恋の始まりに視聴者からは「このふたりかわいい」「なんてかわいいカップルなの」「キュンが止まらん」などの声が続出。その一方で、期限付きの2人の恋に「もう泣いちゃう」「胸が苦しい」「せつなすぎる…」などの声も集まった。
また、花枝に思いを寄せる慎吾に対しても「私は彼を応援すると決めた、、、」「めちゃくちゃ切ない」「あまりに辛すぎて」「俺はあんたの味方や」など同情や応援の声が相次いだ。
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