乃木坂46の冠番組『乃木坂工事中』（毎週日曜24時15分）。18日の放送では「6期生スポーツ女王決定戦」が行われ、新たに加入した6期生の身体能力が明らかになった。

　TBSの齋藤慎太郎アナが、19日までに自身のインスタグラムを更新。“歩くギリシャ彫刻”と呼ばれるボディビルダーとの2ショットに反響が集まっている。

　日本テレビと読売テレビがタッグを組んだ新たなお笑い賞レース『ダブルインパクト～漫才＆コント二刀流No.1決定戦～』の予選第2回戦が終了。準々決勝進出者99組が決定した。

　元AKB48メンバーで、俳優・アーティストとして活動する光宗薫が19日までにインスタグラムを更新。イメチェンショットに「美人」「お似合い」など反響が集まっている。

　櫻坂46の12thシングル「Make or Break」が、6月25日にリリースされることが発表された。

　映画『８番出口』が、カンヌ国際映画祭オフィシャルセレクション「ミッドナイト・スクリーニング」へ正式招待され、世界初お披露目。主演の二宮和也、共演の小松菜奈、川村元気監督が現地のレッドカーペットに登場した。

　「ホロライブ」所属のVTuber・大神ミオさんが、19日朝に定期配信「朝ミオ」を放送。同じくホロライブの白上フブキさんと“あーん”し合う仲良しシーンが話題を呼び、ファンの心をほっこり温めた。

　女優の工藤美桜が18日、自身のインスタグラムを更新。“すっぴん”を披露すると、ファンから驚きの声が上がった。

　乃木坂46の中西アルノが19日、自身のブログを更新し、17日、18日に東京・味の素スタジアムで開催されたデビュー13周年記念ライブ「乃木坂46 13th YEAR BIRTHDAY LIVE」を振り返った。

　モデル・女優の山田優が、19日までに自身のインスタグラムを更新。完璧すぎるスタイルにファンから絶賛が相次いでいる。

　お笑い芸人・千原ジュニアがMCを務める『ABEMA的ニュースショー』（ABEMA）が18日に放送。この日の番組では、登山シーズンを目前に控え、遭難事故が話題になる度に議論が噴出する「山岳救助に有料化を導入することの是非」について考えた。

　6月6日に埼玉・ウェスタ川越にて開催される、テレビアニメ『おそ松さん』（テレビ東京ほか）第4期の放送記念イベント『楽しむ準備はできてる？6つ子とトト子のおそ松さんウェルカムパーティー！！』より、ビジュアルを初公開。イベント当日に、第1話の先行上映も行われることが決定した。さらに本イベントの生配信、劇場でのライブビューイングの実施、イベント限定のグッズ情報も公開された。

　SixTONES・田中樹が5月28日発売の「anan」2448号（マガジンハウス）の表紙に登場。6月15日に30歳の誕生日を控える田中の“メモリアルポートレート”をテーマにした撮影を敢行。これまでの生きざまが伝わってくるような、研ぎ澄まされたモノクロカットが表紙に起用された。

　先月2日に結婚＆妊娠を報告したモデルの“せいせい”こと田向星華。昨日18日には自身のインスタグラムを更新。水着姿を披露した。

　タレント・ほしのあきが19日までにインスタグラムを更新。トレーニングウェア姿を披露すると、称賛の声が寄せられた。

　タレントでモデルの大河内志保が19日までに、インスタグラムを更新。自身の近影を披露し、ファンを喜ばせた。

　台湾プロ野球のチアリーダーでモデルのリン・シャンが、19日までにインスタグラムを更新。自身のソロショットを投稿すると、ファンから称賛の声が多数寄せられた。

　莫大な資産を持つことで知られるイギリスのチャールズ国王。今年の純資産が発表され、この1年で8000万ドル（約116億円）も増えていたことが分かった。

　2年に渡り交際し、先日イタリア・ローマでレッドカーペットデビューを果たしたティモシー・シャラメとカイリー・ジェンナー。ファンの間では、婚約説が浮上しているようだ。

　最新の設備を備えた約1300席の劇場が、2029年にJR東京駅前にオープン予定。運営は梅田芸術劇場が担当する。

　南フランスで開幕中のカンヌ国際映画祭。監督デビュー作をお披露目したクリステン・スチュワートやジェニファー・ローレンスら、この週末にキャッチされたセレブたちのルックをチェック！

　フランス時間5月17日、第78回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門での公式上映後、約6分間ものスタンディングオベーションで称えられた早川千絵監督の長編2作目となる映画『ルノワール』。翌日の5月18日、早川監督をはじめ、主演の鈴木唯、石田ひかり、リリー・フランキーがフォトコールと公式会見に出席した。

　『ミッション インポッシブル／ファイナル・レコニング』の世界同時公開を控えるトム・クルーズ。早くも、『トップガン マーヴェリック』（2022）や『デイズ・オブ・サンダー』（1990）の続編に取り組んでいると明かした。

　性的暴行やセクハラの訴訟で無罪を勝ち取ったケヴィン・スペイシーが、amfARガラでホストを務めた2016年以来、およそ10年ぶりに、カンヌ国際映画祭にカムバックを果たすことがわかった。

　第78回カンヌ国際映画祭にて日本人監督史上最年少での「監督週間」正式出品となった26歳の団塚唯我監督による映画『見はらし世代』より、団塚監督、主演の黒崎煌代、共演の木竜麻生が、5月18日（日本時間19日）にレッドカーペットに登場した。