リチャード・タイソン

リチャード・タイソン出演映画作品

野獣処刑人ザ・ブロンソン

制作年：2019年12月20日（金）公開

『狼よさらば』などの代表作を持つ伝説のアクションスター、チャールズ・ブロンソンにそっくりな男ロバート・ブロンジーが、まるでブロンソンがよみがえったような活躍を見せる映画初主演作。街の悪人たちを次々と処刑していく謎の男の勇姿を描く。スペインの西部劇テーマパークに出演中に発掘されたという、“シンデレラオヤジ“の勇姿に注目だ。
バトルフィールド・アース

制作年：2000年10月21日（土）公開

地球を支配したエイリアンに立ち向かう、生き残った人類の抵抗を描くSFアクション。戦闘シーンに加え、現代の面影を残す荒廃した千年後の地上のビジュアルも見どころだ。
キンダガートン・コップ

制作年：

麻薬と殺人の凶悪犯を執拗に追いかけるロサンゼルス警察の鬼刑事。なんとか犯罪の証拠をつかむべく、彼は犯人の息子が通う幼稚園の先生になりすますのだが、子供たちのワンパクぶりにアタフタするはめに。刑事としてはアクションを、幼稚園の先生としてはコメディと、八面六臂の活躍を見せるシュワルツェネッガーの演技が楽しい。ユーモラスでヒューマンな佳作。
タイムリミットは午後3時

制作年：

「U2／魂の叫び」のＰ・ジョアノーによる学園コメディ。ひょんなことから、ハイスクール一番の巨漢で狂暴な転校生と決闘することになったジェリー。決闘の時刻は午後３時……。絶体絶命の危機に直面した平凡な高校生の恐怖の一日をスピーディーなテンポで描く。
ディープクライシス

制作年：

精鋭戦士 155名が乗り込んだ最新鋭大型原子力潜水艦アラバマ号が大西洋のバミューダ海域を潜行している時に、突然大きな揺れが起こり、それは大きな衝撃に変わった。パニック状態になった乗組員たちは想像を絶する光景を目の当たりにする……。時間の裂け目に落ちてしまった彼らの運命を、SFXシーン満載で描くSFサスペンス。
トゥー・ムーン

制作年：

アメリカ南部の小さな町を舞台に、住む世界の異なる男女の愛を、新感覚で描いたエロティック・ラブ・ストーリー。名家の令嬢エイプリルは、エリートの座を約束された婚約者がいたが、ある日カーニバルで知り合った野性的な青年ペリーに惹かれていく。最後に彼女が選んだのは官能の世界であった……。