太賀 関連記事

  • 映画『町田くんの世界』公開記念舞台挨拶の模様

    『町田くんの世界』細田佳央太「全力だからかっこいい」 岩田剛典はAKIRAを祝福

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     俳優の細田佳央太、女優の関水渚らが8日、都内で行われた映画『町田くんの世界』公開記念舞台挨拶に出席。細田が本作への熱い思いを語ったほか、岩田剛典は、先日結婚を発表したAKIRAを祝福。会場を大いに湧かせた。@@cutter 本作は、運動も勉強も苦手だが、人を愛する才能がズバ抜けている主人公・町田くん(細田)が、初めて“わからない感情”を知り、周囲の人々を巻き込んでいくというストーリー。演技経験がほとんどない新人の細田・関水がダブル主演を務め、誰が主演でもおかしくない豪華俳優陣が脇を固めるというキャスティングも注目を集めている。  イベントには細田、関水、岩田のほか、高畑充希、前田敦子、太賀、池松壮亮、松嶋菜々子、石井裕也監督が登壇し、MCを太賀が務めた。  主演の細田・関水は、1000人超えのオーディションを経て本作へ出演。細田は「たくさんの方々に観ていただけるってワクワクしているんですけど、正直まだ公開の実感が湧いてない状態です」とコメント。  また岩田は、出演を決めたきっかけについて「石井監督だからです。昨年の年明けくらいに、ショートフィルムを石井監督に撮っていただいたんですけど、あっという間に終わってしまって。石井監督ともっと深いところで対話したいなと思っていたので、ぜひご一緒したいという思いを監督に伝えていました。その後、食事をさせていただいているときに『岩田くんにぴったりの役があるよ』って。ふたつ返事で決めさせていただきました」と明かした。  「最近起きた奇跡のような出来事」を聞かれた場面で、MCの太賀から「記事になりそうなことを紹介して」と求められた細田は「記事とかそういうのがわかんないんで...」と困惑しつつ、「全世界の人々に町田くんを観ていただけるような奇跡が起きたらなと思います」とアピール。  さらに同じ質問に対し、岩田は「最近うれしかったことは、同じグループのAKIRAさんがリン・チーリンさんとご結婚されて。奇跡のような組み合わせです」と笑みを浮かべていた。  最後に細田は「今って一生懸命だとか全力だとかっていうのを、恥ずかしいって思ってしまうことがあると思うんです。でも、一生懸命だからすてきだし、全力だからかっこいい。この映画を観て、何か1つでも全力でやろうとか、一生懸命頑張ろうって思っていただけたらうれしいです」とメッセージを贈った。

  • 映画『静かな雨』W主演の太賀と衛藤美彩

    元乃木坂46・衛藤美彩、映画『静かな雨』で太賀とW主演

    映画

     作家・宮下奈都の小説デビュー作『静かな雨』が、俳優の太賀と元乃木坂46の衛藤美彩のダブル主演で映画化されることが発表された。2020年新春の全国順次公開を予定している。3月に乃木坂46を卒業した衛藤は、本作が映画初出演・初主演となる。@@cutter 本作は、大学の助手をしている青年と、事故で記憶障害になってしまった女性との交流を描く。メガホンを取るのは、『四月の永い夢』(2017)でモスクワ国際映画祭コンペティション部門に選出され、国際映画批評家連盟賞とロシア映画批評家連盟特別表彰をダブル受賞し、新作『わたしは光をにぎっている』(2019)で同映画祭に特別招待されワールドプレミアを果たした新鋭・中川龍太郎監督。  大学で生物考古学研究助手をしている行助(太賀)は、パチンコ屋の駐車場でおいしそうなたい焼き屋を見つける。そこは、こよみ(衛藤)という真っすぐな目をしたかわいい女の子が一人で経営するたい焼き屋だった。そこに通ううちにこよみと少しずつ親しくなり、言葉を交わすようになる。だがある朝、こよみは交通事故で意識不明になってしまう。毎日病院に通う行助。そしてある日、奇跡的に意識を取り戻したこよみだが、事故の後遺症で記憶に障害があることが分かる。事故以前の記憶は残っているが、目覚めてからの記憶は一日たつと消えてしまうのだ。行助は記憶が刻まれなくなったこよみと、変わらずに接していこうとするが…。  太賀は「この作品に対する想いを一言では表現できない。それほど、監督と沢山の言葉を交わし、悩み考え抜いて現場に臨みました。記憶が失われていくヒロインの目に映るのは、曖昧でどこか不確かな光景なのかもしれません。その世界に僕が持ち寄れるものは、確かで純粋な優しさだけだと思って演じました」と撮影を振り返る。  一方、映画初出演・初主演に挑んだ衛藤は「お話しを聞いた時は私で務まるのか不安な気持ちの方が大きかったです。でも静かな雨の原作を読ませて頂いて、この物語の世界観が本当に素敵で、ユキスケとこよみの生きている時間が優しく温かく、私もこの世界の中で生きてみたい!と素直に感じました。監督、スタッフの皆様、ユキスケ役の太賀さん始め、沢山の方に支えて頂きながら無事撮り終える事が出来ました!」とコメントしている。  映画『静かな雨』は2020年新春、全国順次公開。

  • (左から)映画『町田くんの世界』ジャパンプレミアに登場した細田佳央太、関水渚、岩田剛典

    新人女優・関水渚、前田敦子との秘話明かす「今でも袋を取って保管している」

    映画

     新人俳優の細田佳央太と関水渚が、岩田剛典、高畑充希、太賀、池松壮亮、北村有起哉、石井裕也監督と共に7日、都内で開催された映画『町田くんの世界』ジャパンプレミアに登壇。関水は友人役で共演した前田敦子との思い出を語ったほか、高畑との共演シーンでの失敗談を明かした。@@cutter 別冊マーガレットで連載された、安藤ゆきによる同名コミックを基にする本作は、運動も勉強もできないが、すべての人を分け隔てなく愛することができる町田一(細田)が、人間嫌いのクラスメイト・猪原奈々(関水)に出会ったことを機に、自分でも分からない感情に向き合っていく様子を描く。この日は前田も出席の予定だったが、自宅作業中のケガの影響で欠席となった。  本作で演技に初挑戦した細田は、自分の役のことでいっぱいいっぱいだったと振り返り「学校の中での友達役としての皆さん、太賀さん、岩田さん、高畑さん、前田さん、皆さんにも『学校どうなの?』っていう風に話しかけていただいたことが、すごく大きくて。自分の中で緊張していた糸とかもほぐしていただけたので、そこは印象に残っています」と撮影を回想。  同じく演技に初めて挑んだ関水は、前田との撮影が多かったと言い「休憩時間にたくさんお話してくださって。私が日焼けしやすいという話をしたら、『あ、日焼け止め持ってきてあげるよ』と言って、日焼け止めを持ってきてくださって。それが私はすごくうれしくて、今でも袋を取って保管しているんです」と笑顔を見せた。  その後、撮影中の失敗談に話が及ぶと、関水は高畑とのオンリー(映像なしの音声収録)に言及。オンリーの意味を分からないまま自分の台詞を言ってしまったそうで「高畑さんから始まる掛け合いだったんですけど、高畑さんの台詞を無視して私の台詞をどんどん言ってしまって。え?ってなったことがあって。その節は本当に申し訳なかったです」と陳謝。これを聞いた高畑は「そうだったっけ?」とキョトン。関水が高畑のフォローに救われたと明かすも、高畑は「覚えてなかった(笑)」と白い歯を見せ「失敗じゃないと思います!」と関水を励ましていた。  映画『町田くんの世界』は6月7日公開。

  • 映画『タロウのバカ』追加キャスト

    『タロウのバカ』豊田エリー、國村隼ら追加キャスト&菅田将暉、太賀の劇中姿公開

    映画

     モデルのYOSHIが映画初主演を務める大森立嗣監督の最新作『タロウのバカ』より、追加キャストとして奥野瑛太、植田紗々、豊田エリー、國村隼が出演することが発表された。併せて、これまで役柄が明かされていなかった菅田将暉と太賀のキャラクター写真も解禁となった。@@cutter 本作は、映画『日日是好日』『セトウツミ』『さよなら渓谷』の大森監督が、15年余り温めてきたオリジナル脚本による最新作。  主人公の少年タロウ(YOSHI)は生まれてから一度も学校に行ったことがない。自分の年齢すら知らない。母親、家族、社会、誰からも振り向かれない。それでも自由に生きている。そんなタロウは年上の少年エージ(菅田)、スギオ(太賀)と出会い、初めて「世界」を知ることになるが…。  今回新たに4人の追加キャストが発表された。  タロウたちと対峙する半グレ集団のリーダー吉岡役には、映画『SR サイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者』の奥野。エージ、スギオと同じ高校に通う、援助交際を繰り返す洋子役には、映画『日日是好日』の植田がオーディションで選ばれた。タロウを育児放棄している母親・恵子を演じるのは映画や舞台で幅広く活躍する豊田。元ヤクザで吉岡と共に裏ビジネスを生業とする小田を、映画『地獄でなぜ悪い』『哭声/コクソン』の國村が扮する。  さらに、これまで発表されていなかった菅田と太賀の役柄も明らかに。菅田は、やるせない悩みを抱え暴力に走ってしまう高校生のエージを、太賀はエージの親友で、理性的で臆病な高校生のスギオを演じる。  解禁となった菅田と太賀のキャラクター写真には、金髪に白Tシャツとカジュアルな格好で、はしゃぐような表情を見せる菅田と、制服姿で呆然と立ちつくしている太賀を写したものとなっている  映画『タロウのバカ』は今秋全国公開。

  • 『町田くんの世界』ポスタービジュアル

    映画『町田くんの世界』、主題歌は平井堅の書き下ろし 本予告も解禁

    映画

     映画『舟を編む』の石井裕也監督がメガホンを取る人気少女漫画の実写映画版『町田くんの世界』の主題歌が、平井堅の書き下ろし楽曲「いてもたっても」に決定。併せて本予告と劇場本ポスターも解禁された。@@cutter 本作は、「別冊マーガレット」(集英社)で2015年から2018年まで連載された安藤ゆきの同名漫画を実写映画化する青春コメディ。勉強も運動も大の苦手だが、困った人がいると見過ごせない一風変わった真面目一直線の高校生・町田一の破天荒な日常やヒロイン・猪原奈々との恋の行方を笑いと涙満載で描く。  1000人以上のオーディションから選ばれた新人の細田佳央太が高校生の主人公・町田一役、関水渚がヒロイン・猪原奈々役を務める。同級生役を岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀が務めるほか、町田くんの世界に関わるキャラクターで池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市が出演。さらに両親役には北村有起哉、松嶋菜々子という豪華俳優陣が名を連ねる。  脚本の段階からオファーを快諾し、本作の世界観に合わせて楽曲を書き下ろした平井は「人はなぜ恋をするのか? 太古から我々が抱えてきたこのテーマを、こんなに瑞々しい視点で描けるなんて! 町田くんが見ている世界に音をつけれたら。そんなサントラ的感覚で書きました。純粋とエゴイズム。それでもぼくらは恋が好き」とコメント。石井監督も「この曲が映画の最後にバシッと流れることで、映画がさらに素敵なものになりました。極上の読後感を味わっていただけると確信しております」とその出来に太鼓判を押している。  本予告は、「この世界は悪意に満ちている」と思いながら過ごしてきたジャーナリスト・吉高(池松)の前に、赤い風船に手を伸ばそうとする町田が現れるシーンからスタート。「全人類を家族だと思ってる」地味なメガネ姿の町田が、周囲の人々に優しく接する姿や、同級生の栄りら(前田)に「栄さんは人が好き?」と聞いて「何だその質問」と冷たく返される場面、町田に優しく頭をなでられて涙する高嶋さくら(高畑)の姿などが映し出されていく。  猪原の頭をなでた際、「ちょっと! そういうことは好きな子にしかやっちゃいけないの!」と言われ、初めて“わからない感情”と向き合う町田。次いで平井堅の楽曲「いてもたっても」が流れ始め、町田が猪原に傘を差し出したり、吉高に「好きな人って何ですか?」と激しくつかみかかったりする姿が展開する。その後「町田くんがわからない感情に出会ったとき、すべての人を巻き込んで予想もつかない物語が動き出す」というナレーションに続き、脇を固める豪華キャスト陣の姿が次々と映し出され、最後は「オレ、わかりたいんだ!」と言いながら風船を手に凄まじい速さで空へ飛んでいく町田のファンタジックな姿で映像は幕を閉じる。  劇場本ポスターは、町田くんと猪原さんの爽やかな姿を、特殊な構図で捉えたもの。下部には脇を固めるキャスト陣の劇中の顔写真が並べられ、横には「この世界は悪意に満ちている。でも―町田くんがいる」というキャッチコピーが添えられており、フレッシュな新人俳優と豪華キャストが織りなす人間ドラマに期待が高まるビジュアルとなっている。  映画『町田くんの世界』は6月7日より全国公開。

  • 舞台『二度目の夏』で7年ぶりに共演する(左から)東出昌大、太賀

    東出昌大×太賀、“桐島”以来7年ぶり共演 岩松了演出舞台7月上演

    エンタメ

     俳優の東出昌大が主演を務め、太賀と共演する舞台『二度目の夏』が、東京・下北沢の本多劇場にて上演されることが発表された。東出と太賀の共演は、映画『桐島、部活やめるってよ』(2012年)以来7年ぶりとなる。@@cutter 本公演は、M&Oplaysと劇作家・演出家の岩松了が定期的に行っているプロデュース公演の最新作で、東出を主演に迎えて岩松が新作を書き下ろす。湖畔の別荘を舞台に、ある夫婦と夫の親友、そして彼らの周りの男女が繰り広げる「嫉妬」をめぐるドラマとなる。  東出が演じる主人公「夫」は、裕福な家庭で何不自由なく育ち、美しい妻をめとるなど、誰もがうらやむような人生の半面、物語が進むにつれ、嫉妬という自らの感情に押しつぶされ、追い詰められ壊れてゆく。三島由紀夫の大作を舞台化した『豊饒の海』(2018年)で複雑な心理の主人公を見事に演じ、観客を魅了した東出が、自身三度目の舞台で初めてタッグを組む岩松と、どのような化学反応を起こすか注目される。  太賀は、東出演じる「夫」の親友役で、岩松作品への出演は本作で四回目。「妻」役は、連続テレビ小説『わろてんか』などに出演した若手女優・水上京香で、岩松作品には初出演となる。ほかにも清水葉月、菅原永二、片桐はいりが顔をそろえ、作・演出の岩松自身も出演する。  主演の東出は「役者にとって特別な下北沢の、憧れの本多劇場で、岩松了さん演出で舞台の上に立てるのは、光栄な思いと楽しみと恐れが入り混じった不思議な感覚です。言い表すなら『武者震い』でしょうか。必ずや、良い舞台にします」と意気込んでいる。  太賀も「尊敬する岩松了さん、そして東出昌大さんをはじめとする素敵なキャストの方々と一緒に演劇をやれる事を大変嬉しく思います。お話を頂いてから、ずっと待ち焦がれてました」と話す。  舞台 M&Oplays プロデュース『二度目の夏』 は7月20日から8月12日まで、東京・下北沢の本多劇場にて上演。このほか福岡、広島、静岡、大阪、名古屋、神奈川でも上演予定。

  • 『タロウのバカ』ティザービジュアル

    菅田将暉&太賀、大森立嗣監督『タロウのバカ』に出演 不穏なビジュアル公開

    映画

     モデル・YOSHIが初主演を務め、今秋公開される大森立嗣監督の最新作『タロウのバカ』に、俳優の菅田将暉、太賀が出演していることが発表された。@@cutter 本作は、大森監督が15年余り温めてきた自身の脚本によるオリジナル最新作。映画『日日是好日』や、2月22日に公開を控える次作『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』とは真逆のイメージに振り切った集大成的な作品となっている。  主人公の少年タロウ(YOSHI)は生まれてから一度も学校に行ったことがない。自分の年齢すら知らない。母親、家族、社会、誰からも振り向かれない。それでも自由に生きている。そんなタロウは年上の少年エージ、スギオと出会い、初めて「世界」を知ることになるが…。  菅田と太賀は、タロウに慕われ共に行動する年上の少年エージとスギオの役をそれぞれ演じているが、役柄の詳細はまだ明かされていない。  主人公タロウ役のYOSHIは、大森監督が300人以上の候補者の中から大抜擢。撮影当時15歳で、初めての演技ながら、実力派若手俳優の菅田&太賀と堂々と渡り合ったという。  解禁されたティザービジュアルには、奇妙な覆面を被った3人の少年の姿が写し出されているが、主演のYOSHIや菅田、太賀の顔は見えない。不穏な空気が漂う3人のたたずまい。少年の手には鉄パイプや拳銃らしき物が見える。「世界を壊し常識を覆す3人の少年を目撃せよ」というキャッチコピーとともに、ただならぬ事態が巻き起こりそうな予感が伝わるビジュアルとなっている。  映画『タロウのバカ』は今秋公開。

  • 映画『町田くんの世界』キャスト

    石井裕也監督『町田くんの世界』、主演に新人2人を抜てき 豪華キャストも集結

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     映画『舟を編む』の石井裕也監督がメガホンを取る人気少女漫画の実写映画版『町田くんの世界』の主要キャストが発表され、1000人以上のオーディションから選ばれた新人の細田佳央太が高校生の主人公・町田一役、関水渚がヒロイン・猪原奈々役をそれぞれ務めることが分かった。さらに、同級生役で岩田剛典、高畑充希、前田敦子、太賀が出演するほか、豪華俳優陣が集結することも発表された。@@cutter 本作は、別冊マーガレット(集英社)で2015年から2018年まで連載された安藤ゆきの同名漫画を実写映画化する青春コメディ。勉強も運動も大の苦手だが、困った人がいると見過ごせない一風変わった真面目一直線の高校生・町田一の破天荒な日常やヒロイン・猪原奈々との恋の行方を笑いと涙満載で描く。先述したキャストに加え、町田くんの世界に関わるキャラクターで池松壮亮、戸田恵梨香、佐藤浩市が出演。さらに両親役には北村有起哉、松嶋菜々子という豪華俳優陣が名を連ねる。  演技未経験の新人から、メディアを賑わす超売れっ子まで、個性豊かな有志が集まったオーディションで、細田と関水に目を奪われたという石井監督。「審査した結果、主人公とヒロインはパブリックイメージのないまっさらな新人でいこうということになったのですが、町田役の細田くんは1人だけ異彩を放っていましたね。オーディションをやると、理屈や経験に関係なく、映画に全人生を捧げられそうな人が必ずいるんですが、彼はその手のタイプだと思いました。16歳ですが、“この人と組めば間違いない”と思わせる強烈なものを秘めていましたね」と絶賛。  一方、猪原役の関水については、演技経験ゼロの伸び代しかない新人。「何百人といるオーディション・メンバーの中で、ちょっと失礼な言い方になるかもしれませんが、とても“奇妙”でした。というのも、オーディションの会場に入ってきたときから号泣していたんです。“なぜ、泣いてたの?”と聞いてみても、その答えが全然腑に落ちなかった。たぶん、緊張して頭が混乱し、何かにすがりつきたかったんじゃないですかね。ところが、その姿に妙な華があって…逆にそれがよかった」と意外な合格理由を明かした。  そんな細田、関水を軸に、今をときめく豪華俳優陣が脇を固めることになるが、この映画全体に流れる青春の不安定さ、不確かさを表現するために、石井監督は、「打てば響く芸達者ぶりを発揮しながら、演じることにまだまだ満足できず、何かを探し求めている役者たちを選んだ」と強調する。「それは自己評価が厳しかったり、向上心の高さであったりもするんですが、岩田くんや池松くん、前田さん、高畑さん、大賀くんなんかにも言えることですが、現状に決してとどまろうとしないところが役者としての面白さ、魅力を生み出している」と分析。さらに、「細田くんや関水さんのように経験のない新人は、予想外の反応や、独特の間(ま)で芝居をしてきたりするので、経験豊かな彼らは危機感を覚えるくらい、大いに刺激されることでしょう。それがまた相乗効果となって、思いがけない芝居を引き出してくれるはず」と自信をのぞかせた。  本作は、昨年7月1日にクランクインし、撮影は約1カ月半に渡って行われた。全編35mmフィルムで撮影されている。町田くんを演じた細田は、撮影を振り返り「本当にあっという間の1か月間でしたけど、自分の中で楽しいことの連続で、体力的にきつくても、お芝居がこんなにも楽しいなんて、という気持ちでした」と初々しくコメント。関水は、「今まで生きてきた中で一番悩み、一番苦しみました。でもそういうことがあったからこそ今までで一番充実していて楽しくて幸せでした」と達成感をにじませた。  未知数の新人と華のある豪華俳優陣が名を連ねる石井監督最新作『町田くんの世界』。それぞれの個性を生かしたキャラクターが、どこまで観客をスクリーンに引き込んでくれるのか。役者魂が呼応する完成作品が楽しみで仕方がない。  映画『町田くんの世界』は6月7日より全国公開。

  • 2019年に注目したい若手俳優(左から:町田啓太、佐野勇斗、伊藤健太郎)

    町田啓太、佐野勇斗、伊藤健太郎…更なる飛躍へ!2019年も注目の俳優たち

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     2018年はドラマ『中学聖日記』のメインキャストに抜擢された新人・岡田健史、NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の中村倫也、志尊淳など、様々な若手俳優が話題となり、エンタテインメント業界を盛り上げた。2019年はどんな俳優がテレビ・映画を賑わすのか、昨年の活躍を元に今年注目したい俳優をご紹介したい。@@cutter まず1人目が、映画を中心に活躍が目立った佐野勇斗だ。『ちはやふる -結び-』で、瑞沢かるた部にデキる後輩として入部し、プライドの高い嫌味な奴を熱演したかと思えば、初めての主演映画『青夏 きみに恋した30日』では、田舎に暮らす、無愛想だけど実は優しい純朴な青年を好演し、多くの女性たちに爽やかな感動と胸キュンを与えることに成功。さらに、『走れ!T校バスケット部』では部活の仲間を大切にする弱小バスケット部のキャプテン役、『3D彼女 リアルガール』では2次元を愛する超絶オタクでコミュ障な高校生と、佐野は同世代のキャラクターを演じることを得意とする。2月には又吉直樹の原作を実写化した主演映画『凜-りん-』が公開予定。この作品でも高校生を演じるが、これまでと違って物語はサスペンス。佐野の新たな魅力が発見できそうだ。  2人目は昨年6月に健太郎から、本名へと改名した伊藤健太郎だ。なんと言ってもブレイクのきっかけとなったのは、福田雄一が演出を手がけたドラマ『今日から俺は!!』での伊藤真司役。見た目はトゲトゲ頭のツッパリだが、生真面目で義理堅く、曲がったことが大嫌いという“ザ・漢”のような人物なのに、好きな女子の前ではデレデレというギャップが話題に。ファンを一気に増やす形となった。このほかにも、昨年はゲスト出演を含む9本のドラマと、5本の映画に出演という、超売れっ子ぶり。今年は累計発行部数300万部を突破した押見修造の漫画を実写化した『惡の華』(今秋公開)に主人公・春日役で出演。演じた本人が、「春日を理解するのは難しいかもしれません」と説明するキャラクターだけあって、どのように仕上がっているのか期待したい。  3人目が劇団EXILEのメンバー、町田啓太。自身がずっとやりたかった時代劇をNHK大河ドラマ『西郷どん』で実現。小松帯刀という実在した人物を演じるにあたり、手当たり次第に資料を読み込み、撮影前に鹿児島へ入って現地の人と話すなど、猛勉強した結果、「時代劇が初めてとは思えない」と評判は上々。さらに『中学聖日記』では、有村架純演じる主人公・末永聖の元婚約者、川合勝太郎役の“お人好しキャラ”で多くの視聴者の気持ちを掴んだ。今年は、壁ドンブームの火付け役『L・DK』の2度目の実写化映画『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』(3月21日公開)をはじめ、1月5日スタートのWOWOW連続ドラマW『盗まれた顔 〜ミアタリ捜査班〜』に出演。連続ドラマWは丁寧な作りで好評を博すことが多いため、町田の評価も高まるだろう。  彼らのほかにも、中島哲也監督の映画『来る』で壮絶な死を遂げた高梨役を筆頭に、6本の映画と2本のドラマで大活躍だった太賀、ドラマ初主演『わたしに××しなさい!』やNHK連続テレビ小説『半分、青い。』など、話題作への出演が続き、現在公開中の映画『春待つ僕ら』で多くの女性をキュン死させている小関裕太の2人にも注目。また、4月にスタートするNHK連続テレビ小説『なつぞら』への出演が決まっている清原翔、ドラマ『今日から俺は‼』や映画『ういらぶ。』に出演した磯村勇斗も有望な2人。  昨年すでに“ブレイク”を果たした俳優たちだが、今年もさらに活躍の場を広げていく姿に注目をしていきたい。(文:安保有希子)

  • 『きばいやんせ!私』ポスタービジュアル

    夏帆が左遷された女子アナ役『きばいやんせ!私』泥だらけビジュアル公開

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     女優の夏帆が主演を務める映画『きばいやんせ!私』の公開日が2019年3月9日に決定し、夏帆が泥だらけでマイクを持つ姿を捉えたポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 本作は、2015年日本アカデミー賞で主演女優賞や脚本賞ほか数々の賞を獲得した映画『百円の恋』の武正晴監督と脚本家・足立紳のコンビで送るヒューマンドラマ。本土最南端の町・鹿児島県肝属郡南大隅町を舞台に、不倫騒ぎで週刊誌に叩かれ、左遷されて将来を見失った女子アナ・児島貴子(夏帆)が、南大隅町の「御崎祭り」の取材を通して現地の人々と触れ合う中で前向きに変化していく姿をユーモアを交えて描く。  夏帆演じる貴子の町の案内役を託された畜産業で働くぶっきらぼうな青年・橋脇太郎を太賀が演じるほか、岡山天音、坂田聡、鶴見辰吾、愛華みれ、榎木孝明、伊吹吾郎らが脇を固める。  不倫騒ぎを起こし、番組のMCを降ろされた上に左遷され、“クソ女”と思われている女子アナのコジタカこと児島貴子(夏帆)。貴子は、自身が幼い頃に過ごしたことのある南大隅町の「御崎祭り」の取材を命じられる。嫌々現地に入り、おざなりの取材を続けていた貴子だが、この町を必死に盛り上げようとしている畜産業の同級生・橋脇太郎(太賀)や役場の職員たち、食堂で働く町民らが1300年続く「御崎祭り」を続けるために奮闘する姿に触れるうち、やがてこの町の伝統文化を伝えたいという使命を感じるようになる。  ポスタービジュアルは、鹿児島県肝属郡南大隅町の佐多岬を絵画のように表現した風景をバックに、泥のついた顔でマイクを持つ女子アナ・児島貴子に扮する夏帆が大きく映し出されたもの。その周囲をほかの出演者たちがにぎやかに彩り、「『クソ女』のまんまじゃ、終われない。」というキャッチコピーも添えられ、どん底からの復活を遂げる夏帆の演技に期待が高まる1枚となっている。  映画『きばいやんせ!私』は、2019年3月9日より全国公開。

  • (左から)太賀、清野菜名

    清野菜名&太賀 『今日から俺は!!』大反響のパロディ場面オフショット

    エンタメ

     ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の公式インスタグラムが27日、力石徹に扮する太賀と、白木葉子に扮する清野菜名の2ショットを投稿。劇中で往年の人気漫画『あしたのジョー』のパロディを熱演した2人に、ファンからは大きな反響が寄せられている。@@cutter 「もはやブロマイド」という突っ込みコメントとともに投稿されたのは、漫画『あしたのジョー』パロディを見事に演じきった太賀と清野菜名の2ショット。力石としての今井(太賀)の色気溢れるソロショットも続いて披露されている。  先週放送の第7話では、原作ファンの間で“神回”と称されるエピソードを映像化。賀来賢人が演じる主人公・三橋と太賀扮する今井が壮絶な戦いを展開したが、その中でファンが盛り上がったのが、喉の渇きに苦しむ今井が見た夢の中での今井と理子による『あしたのジョー』パロディのシーン。過酷な減量に取り組む力石徹に扮した今井(太賀)の前に、彼を心配する白木葉子に扮した理子(清野)がさゆを持って登場し、減量を止めようとする。  「乾きに乾ききった体がいきなり冷たい水を飲むと、体を壊すと先生から注意されていたので」とさゆを勧める理子。『あしたのジョー』の名ゼリフだが、力石が拒否するところを、夢の中の今井は「さゆを捨てると見せかけて、飲む!」とごくり。「うんめぇ! さゆ超うめえ!」と思う存分さゆを飲むというギャグになっていた。  同作の福田雄一監督は自身のツイッターで、この「渾身の『あしたのジョー』」について言及。選曲の担当者にわざわざ「力石徹のテーマ」を探してもらい、放送に限って使わせてもらうことになったそう。「音入れ作業中、若い女子スタッフが全くテンション上がらない空気の中、おっさんだけで盛り上がって作り上げた」と、当時の現場を振り返っている。  コメント欄には、視聴者からの「太賀さんはもうどんな格好しても今井になっちゃう」「2人のクオリティーの高さに驚きです」といった称賛や、「子どもと一緒に観ててお腹よじれるほど笑いました」「今回はくだらなすぎて面白かった」など、好評の声が相次いでいる。 引用:https://www.instagram.com/kyoukaraoreha_ntv/

  • 『今日から俺は!!』第7話場面写真

    『今日から俺は!!』原作の神回 三橋VS今井の壮絶な戦いが…

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     俳優の賀来賢人が主演を務めるドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第7話が今夜放送される。第7話では、原作ファンの間では“神回”と称されるエピソードを映像化。賀来演じる主人公・三橋と太賀扮する今井が壮絶な戦いを展開する。@@cutter 本作は、累計発行部数4000万部を超える西森博之の大ヒットコミックが原作。“どんなことをしてでも勝つ!”ことが信条の金髪パーマの三橋貴志(賀来)が相棒の伊藤(伊藤健太郎)と共に最強ツッパリコンビとして大暴れする。メガホンをとるのは実写版『銀魂』シリーズでもおなじみの福田雄一監督。  ある日、三橋(賀来)は理子(清野菜名)の下駄箱に手紙を忍ばせる今井(太賀)の姿を見かける。早速無断で中身を読むと、三橋を罵倒した挙句「僕と会ってください」と理子を呼び出す内容。頭にきた三橋はあきらめの悪い今井を脅かそうと、呼び出し場所の公園のトイレに隠れて待ち伏せすることを思いつく。  これが三橋と今井の壮絶な戦いに発展。やられたら100倍にしてやり返す男・三橋が今井への復讐心に燃えたぎり、ついには今井を廃ビルに監禁!? 拳を交えるバトルとは一味違う、本当の生死をかけた死闘が勃発する。  ドラマ『今日から俺は!!』第7話は、日本テレビ系にて今夜11月25日22時30分放送。

  • 太賀、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』インタビューカット

    太賀、吉田羊との壮絶なやりとりに「“いい殴り合い”ができた」

    映画

     若手俳優は数多くとも、彼の実力、演技力の確かさに異論を唱える人は誰もいないだろう。近年はコメディからシリアスまで、幅広い役柄をこなしている俳優・太賀。そんな彼が主演映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』で、母親との関係性に悩む青年役を体当たりで演じている。@@cutter 「原作本を読ませていただいた時に感じたのは、僕は経験したことがないし、新しく経験することもないような、壮絶な人生だということ。歌川さん自身が感じていたであろう痛みや悲しみを自分の実感として体験していく、そのハードルの高さを感じました」。  出演オファーが来たときの気持ちをこう語る太賀。この映画はブロガー、漫画家、小説家として活動する歌川たいじが、母親との関係を綴った同名コミックエッセイを実写化したものだ。そこに描かれるのは幼少期の母親からの虐待の記憶、そして成長してからもう一度母親と関係性を見つめ直す過程。内容のナイーブさはもちろん、『作者の実体験を演じる』ということのプレッシャーもあったという。  「でも歌川さんが描かれる絵のタッチに、すごくぬくもりや優しさみたいなものを感じたんですね。そこにこの作品の本質みたいなものがあるんじゃないかなと。演じる上でそれが糸口やきっかけになれるような気がして、『やれるかな』と思いました。あとシンプルに『この作品を映画にしよう』というプロデューサーや監督たちの情熱も、すごく自分を突き動かしましたね」。  主人公の“タイジ”という役に、まさに全身全霊で挑んだ太賀。今回母親役を演じた吉田羊とも、役柄の関係性を大切にするため、撮影中はほとんど会話をしなかったという。  「僕個人としては羊さんとお話したい気持ちはめちゃくちゃあったんですけど、意識しすぎて話しかけることができないというか。多分羊さんも、同じような気概でいたんだろうなと。お互いに演じる上で、とても良い緊張感を持ちながらやれたのではと思ってます。だから今、取材の期間中にようやく初めてちゃんと喋ることができてるんですよ。『羊さんだ!』って(笑)」。  “愛憎”と一言で片付けてしまうにはあまりにも壮絶で、さまざまなものが入り混じった母親とタイジのやりとり。吉田と2人のシーンの撮影を「この例えが正しいのかわからないですけど、いい“殴り合い”ができたんじゃないですかね」と太賀は振り返る。@@separator そんな張り詰めたような現場だが、救いとなる存在もあった。それはタイジの親友・キミツ役を演じた森崎ウィンだ。トリックスター的な存在のキミツは、閉ざされていたタイジの心を開いていくとても重要な役柄。  実は太賀と森崎は同じ事務所ということもあり、知り合って12年にもなる仲だとか。しかし、ちゃんとした形での共演は今回が初めてとなる。  「キミツを誰がやるんだろう、ってすごく気にしていたんです。そこでウィンの名前が挙がった時、ああウィンだったら間違いない、きっと素敵なキミツになると確信しました。実際、撮影中も“キミツ”でいてくれたのですごくやりやすかったです。同世代でキミツができるのって、ウィンしかいないんじゃないかな」。    タイジとキミツの場面には、素の2人がお互い持っている信頼感がにじみ出ているのではないだろうか。そう思えてしまうくらい、彼らのシーンはこの作品における一服の“救い”となっている。  「タイジが感じるその喜びも悲しみも、出来る限り“嘘”がないように。自分自身も感じながら、表現できたらいいなと思ってました。僕ができることは、それぐらいしかなかったので」。    このシンプルなアプローチが、この作品においてはどれだけ心身を追い込む作業だったことだろう。しかし、だからこそ観る人の心を大きく揺さぶり、親子や家族、友達……さまざまな関係性を改めて問いかけてくる良作となっている。太賀、渾身の作品。その成果をスクリーンでぜひ、確かめてほしい。  映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、11月16日より全国公開。

  • 『今日から俺は!!』第4話場面写真

    今夜『今日から俺は!!』、今井と明美の仲になぜか三橋が嫉妬し…

    エンタメ

     俳優の賀来賢人が主演を務めるドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第4話が今夜放送される。第4話では、賀来演じる三橋が、不良カップルの誕生に嫉妬を感じることから、ある騒動が勃発する。@@cutter 本作は、累計発行部数4000万部を超える西森博之の大ヒットコミックが原作。“どんなことをしてでも勝つ!”ことが信条の金髪パーマの三橋貴志(賀来)が相棒の伊藤(伊藤健太郎)と共に最強ツッパリコンビとして大暴れする。メガホンをとるのは実写版『銀魂』シリーズでもおなじみの福田雄一監督。  理子(清野菜名)にはフラれ、女子と縁のない青春を送ることに絶望する今井(太賀)。さらにナンパに失敗したところを三橋と伊藤に笑われ激しく落ち込むが、今井は校門で待ち伏せしていた明美(若月佑美)から突然告白を匂わせる呼び出しの手紙を渡される。  心配する谷川(矢本悠馬)が見守る中、放課後の喫茶店で明美と落ち合った今井は緊張と高ぶりからいつも以上の空回り。しかし、なぜか明美と意気投合してしまう。その様子を見ていた三橋は今井に彼女ができたことが許せず、猛烈に嫉妬。今井に横槍を入れようと試行錯誤する三橋だが、張り合おうとするほどなぜか今井と明美の仲は深まるばかり。  今井と明美の関係に異常な嫉妬を見せる三橋に拗ねる理子と、その気持ちを察し鈍感な三橋に呆れる伊藤。  一方、京子(橋本環奈)はあることをきっかけに一人落ち込んでいた…。そんな中、三橋と伊藤は明美の意外な姿を見てしまう…。  ドラマ『今日から俺は!!』第4話は、日本テレビ系にて11月4日22時30分放送。

  • 映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』完成披露試写会にて

    太賀、主演映画の主題歌・ゴスペラーズの生歌に感激「ヤバかったです」

    映画

     俳優の太賀が30日、都内にて行われた主演映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』の完成披露試写会に、共演した吉田羊らと共に登場した。二人には内緒で主題歌を担当したゴスペラーズもサプライズ登場、主題歌『Seven Seas Journey』を生歌で披露した。@@cutter 本作は、人気ブロガーで漫画家などとしても活躍中の歌川たいじが、自身の母親との関係を描いた同名コミックエッセイの実写版。社会人として働くタイジ(太賀)が、友人との出会いをきっかけに自身の壮絶な過去を振り返り、何年にもわたって関係を断っていた母(吉田)と向き合い、その愛を取り戻そうとする姿を映し出す。監督は『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修が務める。  太賀は演じるにあたり、「この物語の本質は、悲しい出来事だけをクローズアップしているのではなく、悲しみをどうやって乗り越えていくのか、生きる上での力強さだったり、人と人とが寄り添い合う喜びが描かれています。僕が演じる上で、実際に歌川さんが感じてこられた喜びや悲しみを、丁寧に演じたいと思いました」と語った。  また、ゴスペラーズの美しいハーモニーを聴いた太賀は「ヤバかったです。完成披露試写会でこんな気持ちになったのは初めてです。素敵なものを見せていただいて、感動しました」と感激の表情を見せた。太賀が客席にいた原作者の歌川たいじに「歌川さん、よかったですね」と語りかけると、吉田も「私もそう思っていました」と涙ぐみながら語った。  舞台挨拶の最後に太賀は「タイジという役を少しでも愛おしく思ってもらえればいいなと思います」と観客に呼びかけていた。  映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、11月16日より全国公開。

  • 『今日から俺は!!』第3話場面写真

    今夜『今日から俺は!!』、今井の理子への失恋から三橋VS智司へ発展

    エンタメ

     俳優の賀来賢人が主演を務めるドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系/毎週日曜22時30分)の第3話が今夜放送される。第3話では、太賀演じる今井の恋心から、賀来演じる主人公を巻き込んだ大騒動に発展する。@@cutter 本作は、累計発行部数4000万部を超える西森博之の大ヒットコミックが原作。“どんなことをしてでも勝つ!”ことが信条の金髪パーマの三橋貴志(賀来)が相棒の伊藤(伊藤健太郎)と共に最強ツッパリコンビとして大暴れする。メガホンをとるのは実写版『銀魂』シリーズでもおなじみの福田雄一監督。  三橋(賀来)が理子(清野菜名)の父・哲夫(佐藤二朗)の営む道場の危機を救って以来、密かに三橋に惹かれる理子。そんな理子の気持ちに目をそらし、理子に想いを寄せ続ける紅高の番長・今井(太賀)は、連日の待ち伏せの末、ついに告白を決行するがフラれてしまう。ショックを受けた今井は、子分の谷川(矢本悠馬)と共に河原で途方にくれる。  やるせなくて川に投げた大きな石は、馬鹿力が災いして対岸にいた開久のヤンキーに直撃し、喧嘩が勃発。今井にやられて逃げ帰ってきた生徒の話を聞いた番長の智司(鈴木伸之)は、開久のメンツにかけ、総出で今井を探しまわる。  開久のNo.2である相良(磯村勇斗)たちに谷川が襲われている現場に鉢合わせる今井。自分が目当てと知った今井は心配する谷川を残し、一人で相良たちについて行く。そんな今井の姿を三橋が偶然見かけたことから、事態は大騒動に発展する。  ドラマ『今日から俺は!!』第3話は、日本テレビ系にて今夜10月28日22時30分放送。

  • 『今日から俺は!!』主題歌を歌う今日俺バンド

    賀来が歌い、環奈が踊る!『男の勲章』が『今日から俺は!!』主題歌に

    エンタメ

     俳優の賀来賢人、伊藤健太郎、清野菜名、橋本環奈らが出演する日本テレビ系10月期日曜ドラマ『今日から俺は!!』の主題歌が、1982年に大ヒットした『男の勲章』に決定し、キャストがオープニングタイトルバックのために“今日俺バンド”を結成したことも発表された。主題歌でボーカルを務める賀来は「このような経験は初めてでしたし、アーティストさんの気持ちを少しでも味わえた気がして凄く楽しかったです」と振り返っている。@@cutter 西森博之による累計発行部数4000万部を超える大ヒットコミックを基にする本作は、“どんなことをしてでも勝つ!”ことが信条の金髪パーマ規格外ヒーロー・三橋貴志(賀来)が、トンガリ頭の伊藤(伊藤)と共に、最強ツッパリコンビとして大暴れする姿を、ギャグや男気とともに描く青春不良コメディー。  “今日俺バンド”では、賀来と伊藤がメインボーカルを務め、ダブルヒロインの清野と橋本がコーラスで花を添える。他にも、ドラムを太賀が、ギターを矢本悠馬が、ベースを若月佑美(乃木坂46)が務める。“今日俺バンド”の映像は、もちろん福田雄一監督が手掛けたもの。80年代のかっこよさ全開で、ダブルヒロインのカッコかわいい“ツッパリダンス”にも注目だ。  賀来は「出演者で組んだ“今日俺バンド”、歌あり楽器あり踊りありでとても斬新なオープニングになっていると思います」と言い、伊藤は「男らしい曲でありながら、オリジナルダンスもあり、みなさんノリノリになれる曲だと思います」とコメント。  清野は「誰もが聞いたことがある曲だと思いますし、私たちが担当したダンスはとても真似しやすい振りになっています」と魅力を語り、橋本は「コーラス&ダンス担当の私は、菜名ちゃんと2人一生懸命練習しました。撮影の合間にも手の高さ、タイミングなど細かい個所まで合わせたので、息が合っている2人にも是非注目してください!」と話している。  『今日から俺は!!』は、日本テレビ系にて10月14日より毎週日曜22時30分放送。

  • 『母さんがどんなに僕を嫌いでも』場面写真

    『母さんがどんなに僕を嫌いでも』親友役・森崎ウィンの新カット公開

    映画

     俳優の太賀が吉田羊と親子役で共演する映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』より、主人公タイジの親友・キミツ役を務める森崎ウィンの新カットが公開となった。新カットには、タイジの懐に遠慮なく踏み込んでいくキミツのさまざまな表情が収められている。@@cutter 本作は、人気ブロガーで漫画家などとしても活躍中の歌川たいじが、自身の母親との関係を描いた同名コミックエッセイの実写版。社会人として働くタイジ(太賀)が、友人との出会いをきっかけに自身の壮絶な過去を振り返り、何年にもわたって関係を断っていた母(吉田)と向き合い、その愛を取り戻そうとする姿を映し出す。監督は『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』の御法川修が務める。  森崎が演じるのは、タイジの親友・キミツ。キミツは華やかな生活を送るお金持ちで、社会人劇団に参加しており、劇団見学に訪れたタイジと出会った瞬間から容赦ない毒舌を放ってタイジを動揺させる。しかし、その飾り気のない言葉にはキミツなりの優しさがあり、タイジはそんなキミツへ次第に心を開いていく。  解禁された場面写真は、キミツがタイジと初めて出会うシーンや、タイジの部屋に突然現れ我がもの顔で部屋に居座り、タイジへ説教を始めるシーンをとらえたもの。ズカズカとタイジの懐に入り込む、キミツらしい場面が切り取られている。さらに、砂浜に座ってタイジが過去の出来事を大将(白石隼也)やカナ(秋月三佳)に打ち明ける姿が涙を誘うシーンの写真では、なぜか一人だけ背を向け、ふてくされたような顔で寝転んでいるキミツの様子が確認できる。  スティーヴン・スピルバーグ監督の映画『レディ・プレイヤー1』で魅せた精悍な顔つきとは一変して、口は悪いが憎めない、しかし本当は誰よりも友人思いのキミツをさまざまな表情で演じている森崎。本編では、キミツがタイジへ投げかける心温まる言葉たちにも注目したい。  映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、11月16日より全国公開。

  • 左から矢本悠馬、太賀

    『今日から俺は!!』太賀&矢本悠馬の“完コピ”キャラビジュアル解禁

    エンタメ

     俳優の賀来賢人が主演を務める日本テレビの10月期日曜ドラマ『今日から俺は!!』に出演する太賀と矢本悠馬の「紅高コンビ」ビジュアルが解禁された。番長の風格を主人公たちに続き完全再現した太賀は「男の中の男、今井勝俊をお楽しみに!!」と語っている。@@cutter 今回、ビジュアルが公開されたのは、太賀演じる今井勝俊と、矢本悠馬演じる谷川安夫の「紅高コンビ」。原作でも大人気で、三橋&伊藤の永遠のライバルとも言われるコンビの気合の入った特徴ある髪型を、二人そろって完全再現している。  太賀は「これぞ紅高、番長の風格。衣装、ヘアメイク、持ち道具とあらゆる隠し玉、合わせ技で男にしてもらいました」と語り、「スタッフの知恵と情熱に負けじと、熱く叫んでる毎日です」と意気込みを見せている。  一方矢本は「オファーを頂いた時から、何か凄いものに参加するんじゃないか!?という期待感があってわくわくドキドキが止まりませんでした。撮影現場では、福田さんを信じてみんなで確かな手応えを感じながら楽しくやっています!」と和気あいあいとした現場エピソードを明かしつつ、「福田さんや周りのキャストからも谷川にしか見えないと言われてたので、自信満々で解禁させていただきます。原作好きの皆さまどうでしょう?」と自身の変身ぶりをファンに問いかけた。  『今日から俺は!!』は、日本テレビ系にて10月より毎週日曜22時30分放送。

  • 『十年 Ten Years Japan』ティザービジュアル

    是枝裕和監督監修オムニバス『十年』特報&ティザービジュアル公開

    映画

     映画『万引き家族』でカンヌ国際映画祭のパルム・ドールを受賞した是枝裕和監督が総合監修を務める、5つのオムニバス映画『十年 Ten Years Japan』の特報とティザービジュアルが解禁。出演の杉咲花、國村隼、太賀、川口覚、池脇千鶴らが見せる繊細な演技に注目だ。@@cutter 本作は、香港で社会現象になった映画『十年』を元に、日本、タイ、台湾の各国それぞれで約5名の新鋭映像作家が、10年後の未来を描く国際共同プロジェクト「十年 Ten Years International Project」の日本版。是枝監督に選ばれた5名の新鋭監督が、10年後の未来を見つめる5つの物語を活写する。  公開された特報映像では、ドラマ『僕たちがやりました』(カンテレ・フジテレビ)の劇伴を担当したKan Sano(origami PRODUCTIONS)が紡ぐピアノの旋律がBGMとなる。75歳以上の高齢者に安楽死を奨励する国の制度「PLAN75」を勧誘する公務員(川口)を描く、早川千絵監督の『PLAN75』。AIにより理想的な道徳を刷り込まれたIT特区の小学校の用務員(國村)と生徒の交流を映す、木下雄介監督の『いたずら同盟』。母の生前のデータが入った「デジタル遺産」を手に入れた少女(杉咲)の姿を見つめる、津野愛監督の『DATA』。原発による大気汚染から逃れるため地下の世界に住む少女と母親(池脇)らを追う、藤村明世監督の『その空気は見えない』。自衛隊徴兵制の告知キャンペーン担当者(太賀)を描き出す、石川慶監督の『美しい国』と、次々に5本の物語が静かに展開する。  同じく解禁になったティザービジュアルには、上記5本の各場面が切り取られ、たおやかな仕上がりとなっている。  映画『十年 Ten Years Japan』は2018年秋全国順次公開。

  • 『50回目のファーストキス』公開記念舞台挨拶に登場した長澤まさみ

    長澤まさみ、ハワイでセクシー大解放!白シャツに透け水着で悩殺

    映画

     女優の長澤まさみが2日、都内にて行われた映画『50回目のファーストキス』の公開記念舞台挨拶に、ダブル主演を務める山田孝之、共演のムロツヨシ、佐藤二朗、太賀、山崎紘菜、福田雄一監督と共に参加した。一番の思い出を聞かれたムロが、ハワイのロケで、長澤のセクシーな姿に悩殺されたことを明かす一幕があった。@@cutter 本作は、ハワイ・オアフ島を舞台に、事故による後遺症で新しい記憶が1日で消えてしまう短期記憶障害を抱える瑠衣(長澤)と、そんな彼女に一目惚れした元プレイボーイのツアーコーディネーター・大輔(山田)との一生に一度の恋を描いた大人のラブストーリー。撮影はハワイで行われた。  一番の思い出を聞かれたムロは、ホテルのプールサイドでスタッフを含めて食事をしていた際に「まさみちゃんが水着で来た。しかもその上に大きめな白いシャツを着て。それって男子が一番好きなヤツ」と思わず見とれたことを告白。さらに「しかもそのままプールに入って、出てきて…(濡れたシャツから水着が透ける)男子が一番好きな女子の姿になった。その後ろ姿…いい酒でした」と詳細に報告。福田監督は「水着だけだとみんながドキドキしてしまうと思って、いわゆる忖度だね」と長澤の行動心理を分析していた。  また、理想のキスのシチュエーションの話になり、長澤が語り出そうとすると、福田監督が「プライベートのやつね。これタマラン!ってやつね」と前のめりでおねだり。その圧に長澤が「特にないですね…」と言葉少なになると、福田組常連の佐藤とムロがタッグを組んでしつこく追及。  ムロから「唐突キスなのか、それともキスされるのがわかっている方がいいのか?」と二択を迫られた長澤は「唐突キス。さりげなく唐突がいい」と白状し、「振り向いた瞬間、キスされる間があるのがいい。急にやられるのは野蛮」と話し、「振り向いたときの間がほしい。急に、突然じゃない。彗星みたいのはイヤ」と続けた。見事に長澤の理想のキスを聞き出した佐藤は「はは~ん、いわゆるスムージーねぇ」と満足そうだった。  映画『50回目のファーストキス』は公開中。

  • 『50回目のファーストキス』レッドカーペットセレモニーに登場した山田孝之、長澤まさみ

    長澤まさみ、山田孝之の白熱の“感電演技”を絶賛「面白すぎ」

    映画

     女優の長澤まさみと俳優の山田孝之が22日、都内でダブル主演映画『50回目のファーストキス』のレッドカーペットセレモニーに登場。長澤は劇中で山田が演じた感電シーンが「本当に面白すぎて『どうしよう笑っちゃうかも!(山田の演技に)負ける!』と思いながら、なんとか持ちこたえました」と笑顔で振り返った。@@cutter 同作は、ハワイ・オアフ島を舞台にしたラブロマンス映画。旅行コーディネーターでプレイボーイの弓削大輔(山田)はある日、カフェで藤島瑠衣(長澤)と出会い、恋に落ちる。しかし彼女は交通事故の後遺症により、新しい記憶が1日で消えてしまう体質だった。事情を知った大輔は、翌日から毎日彼女に告白をし続ける…というストーリー。  テレビドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズで福田雄一監督と旧知の仲である山田は、現場は「いつも通り楽しかったです」とコメント。一方、映画『銀魂』などで福田組に参加経験のある長澤は「わりと現場は穏やかで楽しい感じだけど、一発本番が多いので気が抜けない。ピリッとしている。そういうところが意外だった」と述べた。  劇中のオススメシーンを問われた長澤は「山田さんのシーンはどれもおかしかった」と前置きし、中でも車のバッテリーが上がるシーンをチョイス。「(山田が)ボンネットを開けて、エンジンを動かそうと触っているうちに感電しちゃう。(自身が)悲鳴を上げて怖がるシーンなんですけど、そこが本当に面白すぎて『どうしよう笑っちゃうかも!(山田の演技に)負ける!』と思いながら、なんとか持ちこたえました」と笑いながら振り返った。  今回のイベントには山田や長澤のほか、共演者のムロツヨシや佐藤二朗、勝矢、太賀、山崎紘菜が出席した。  映画『50回目のファーストキス』は、6月1日より全国公開。

  • 10月スタートのドラマ『今日から俺は!!』に出演する健太郎

    “肉食男子”健太郎、豪快にステーキにかぶりつく姿が「気持ちいい!」

    エンタメ

     10月にスタートする賀来賢人主演ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ系)の福田雄一監督が自身のツイッターを更新。撮影後に健太郎や矢本悠馬、太賀らと食事をする様子を写真に収めて投稿している。ファンからは「オフショット最高です」「役者さん達の胃袋、ガッチリ掴みはOKですね」などのコメントが寄せられている。@@cutter 17日の福田監督のツイートは「俺も役者陣もステーキ宮にやみつき具合がやばいことになってて二言目には『宮行きてえ』と言ってる」というコメントとともに、監督が健太郎、矢本悠馬と一緒にステーキを食べる様子を写真で紹介。鉄板を前にしてにこやかな表情の健太郎と矢本の姿や、肉にかぶりつく健太郎の食べっぷりを投稿した。  これには、両俳優のファンから「オフショット最高です」「ファンの気持ちをわかってらっしゃる!!!」などのリプライが殺到。そして豪快に肉に食らいつく健太郎について「さすが肉好き男子!良き食べっぷりー」「気持ちの良い食べっぷりですね」など、その食べっぷりを称賛するツイートも寄せられた。  また19日の福田監督のツイートでは「今日からのヘビーな撮影に向けて、みんなで鰻食べちゃったから、無駄にスタミナあって、眠れないアル」というコメントとともに、鰻の入った御重と記念撮影する太賀と健太郎の写真をアップ。  ファンからは「育ち盛りの男子の満面の笑みに、ヤられました」「役者さん達の胃袋、ガッチリ掴みはOKですね」などのリプライが寄せられた。  さらにドラマの公式アカウントが福田監督のこのツイートに反応。「この2人はオフると普通の健太郎と太賀だけど、賀来はオフっても三橋だから見せらんねーのだ」というコメントを加えて、福田監督の投稿を引用リツイート。まだ公開されていない主人公を演じる賀来の姿に言及し、ファンの期待を煽っていた。 引用:https://twitter.com/fukuda_u1    https://twitter.com/kyoukaraoreha_n

  • 『海を駆ける』完成披露イベントに登壇したディーン・フジオカ

    ディーン・フジオカ、主演作のロケに本音「気が狂ってるなと思った(笑)」

    映画

     ディーン・フジオカ、太賀、阿部純子、鶴田真由、深田晃司監督が、7日に都内で開催された映画『海を駆ける』の完成披露イベントに出席した。ディーンはインドネシアのバンダ・アチェでオールロケを敢行した撮影を振り返り「気が狂ってるなと思った(笑)」と語った。@@cutter バンダ・アチェの海岸に突然現れた正体不明の男・ラウ(ディーン)と、NPO法人で災害復興の仕事をしながら暮らす貴子(鶴田)や息子のタカシ(太賀)、そしてタカシの従妹・サチコ(阿部)らが織りなす人間模様を描く本作。ディーンは役柄がミステリアスなものだとし「ラウというアートインスタレーションみたいなものを、自分の体だったり、声だったり、存在を通して作っていけたらいいなあと思って、監督に色々と演出を付けていただいて」と撮影を回想。  バンダ・アチェでのオールロケについては、家族がジャカルタにいることから危険な土地柄を知っていたといい、「気が狂ってるなと思った(笑)」と発言。それでも「祖国の日本で、深田監督の作品で、日活さんがこういうプロジェクトを実現していく中で、良い意味で狂った人たちがいて(笑)…。同志ですよね。自分もいつかインドネシアで映画撮影してみたいなと、ずっと思っていたので。祖国を経由して、アチェという場所に行けたことが、すごく自分にとっても、誇りに思うことですね」と満足気に語った。  当日は、深田監督が過去の功績を評価され、フランス芸術文化勲章の「シュバリエ」を授与されること、さらに本作がフランス・インドネシア・中国で公開されることも発表された。ディーンは「おめでとうございます!」と深田監督を祝福し、「どこの国で作ろうと、届ける先っていうのは、地球の枠の中で照準を定めるべきだと思うし、だからこそ嬉しい」と語った。  一方の太賀は、本作を「言語化されていない気持ちみたいなものを、言語化する必要がない映画」と評し、「見終わった後に心で広がって染みてくる。するめムービーというか」と独特な表現で魅力をアピールし、会場を沸かせていた。  映画『海を駆ける』は5月26日より全国ロードショー。

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