タイラー・ホークリンの映画出演一覧

タイラー・ホークリン
出身地：アメリカ／カリフォルニア州
生年月日：1987/9/11

タイラー・ホークリン出演映画作品

パーム・スプリングス

制作年：2021年4月9日（金）公開

2020年のサンダンス映画祭で話題を呼んだSFファンタジー。リゾート地を訪れた女性がタイムループに巻き込まれ、同じ境遇の男性と脱出の糸口を探る様子と、永遠に続く時間の中で紡がれるふたりの恋模様をコミカルに描く。『俺たちポップスター』のアンディ・サムバーグが製作＆主演を務め、クリスティン・ミリオティがヒロインを演じる。
エマの秘密に恋したら

制作年：2021年1月8日（金）公開

ニューヨーク・タイムズのベストセラーリストにランクインし、世界40カ国でも翻訳されたソフィー・キンセラ原作の同名小説を映画化。大企業で働く女性が、飛行機で隣り合わせた男性に秘密を打ち明けたことで巻き起こる騒動を描き出す。監督は、イリース・デュラン。『カリフォルニア・ダウン』のアレクサンドラ・ダダリオがヒロインを演じた。
エブリバディ・ウォンツ・サム！！世界はボクらの手の中に

制作年：2016年11月05日（土）公開

6才の少年が成長する姿を12年間に渡り描いた『6才のボクが、大人になるまで。』のリチャード・リンクレイター監督が、大学入学を目前にした主人公の3日間にスポットを当てて綴る青春ドラマ。1980年の夏を舞台に、野球推薦で大学に入学することになった青年が、個性豊かなチームメイトや女の子との出会いを通して少しずつ成長していく。
ロード・トゥ・パーディション

制作年：

【大物俳優競演と緻密な映像　オスカー監督、待望の第二作】『アメリカン・ビューティー』のサム・メンデス監督が、世代の異なる3大スターと組んだギャング映画。大恐慌の時代に逃避行を繰り広げるマフィアの男と息子の触れ合いを感動的に描く。