
タイ・バーレル
タイ・バーレル 出演映画作品
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コウノトリ大作戦!
制作年:2016年11月3日(木)公開
赤ちゃんを連れてきてくれると伝えられるコウノトリが、生まれたばかりの赤ちゃんを届けるために大空に飛び出すアドベンチャー・ファンタジー。監督は『寝取られ男のラブ♂バカンス』などコメディ映画を得意とするニコラス・ストーラーと、『ファインディング・ニモ』などを手がけた名アニメーター、ダグ・スウィートランドが共同で担当している。
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ファインディング・ドリー
制作年:2016年7月16日(土)公開
2003年に日本公開され、興行収入110億円の驚異的な記録を樹立した大ヒット・アニメの続編が登場。今回はドリーの家族を探すため、マーリン&ニモ親子らのおなじみの仲間が再結集。ファンタスティックな海の世界を舞台に、家族愛や友情のドラマを絡めた大冒険が繰り広げられる。前作に引き続き、アンドリュー・スタントンが監督を務める。
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ドーン・オブ・ザ・デッド
制作年:2004年5月15日(土)公開
ホラー映画の古典『ゾンビ』を、現代的センスでアレンジし直した豪快なリメイク。死者が再生して人間を襲うという基本はシッカリと押さえ、凶暴さとスピード感を大幅にアップ! とんでもない数のゾンビの大群が走ってくる姿は壮観だ。恐怖や不気味さといった感覚よりも、ひたすらに命の軽さを強調してみせるドライな演出がある種の凄味に繋がっている怪作。
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ダウン・イン・ザ・バレー
制作年:
【アメリカ郊外の夢と闇】 『25時』のエドワード・ノートンが主演のみならず、自ら製作も手がけた意欲作。自称カウボーイの謎の男に、抑圧的な父の下で暮らす姉弟が憧れ、脱出を夢見る……。きわめて現代的なホームドラマでありつつ、西部劇の要素が混在するファンタジーでもある内容で、アメリカ郊外の“いま“がじっくり見つめられている。監督はこれが第2作となるD・ジェイコブソン。
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毛皮のエロス/ダイアン・アーバス 幻想のポートレイト
制作年:
【N・キッドマンが伝説の写真家を怪演!】 『セクレタリー』で異才を放ったスティーヴン・シャインバーグが、伝説の女流写真家ダイアン・アーバスの生涯を、事実とフィクションを織り交ぜた独創的な作風で映画化。内気な女性から才能あふれる写真家へと変貌する主人公にニコール・キッドマンが、彼女を写真家へと導く全毛症の男にロバート・ダウニーJrが扮し、幻想的で謎に満ちた物語が展開する。
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インクレディブル・ハルク
制作年:
【怒りをこめて振り返れ!緑の巨人ハルクが復活!】 これまでも繰り返し映像化されてきたマーベル・コミックの人気シリーズ『ハルク』が、新しいスタッフ・キャストの手でスクリーンに復活!怒りと恐怖によって巨大化し、緑の巨人“ハルク“に変身してしまう主人公の活躍を描くアクション大作だ!自ら脚本にも参加した演技派俳優エドワード・ノートンが主演を、新鋭ルイ・リテリエが監督を務める。
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