立川志らく 関連記事

  • 映画『引っ越し大名!』(左から)振付を担当する野村萬斎と本編ナレーション担当の立川志らく

    『引っ越し大名!』野村萬斎が劇中の合唱曲振付&立川志らくが本編ナレーションを担当

    映画

     俳優の星野源が主演を務め、共演に高橋一生と高畑充希を迎える映画『引っ越し大名!』より、劇中で出演キャストたちが合唱する映画オリジナル曲『引っ越し唄』の振り付けを狂言師・野村萬斎が担当することが決定。さらに、マルチに活躍する落語家の立川志らくが本編のナレーションを務めることがわかった。@@cutter 本作は、映画『のぼうの城』を手がけた犬童一心監督が、土橋章宏の時代小説『引っ越し大名三千里』(ハルキ文庫刊)を実写化。参勤交代をはるかに上回る費用と労力のかかる国替え(引っ越し)を生涯に7回も命じられ、「引っ越し大名」と呼ばれた実在の大名・松平直矩のエピソードを基に、姫路藩の藩士たちがお国の一大事を救うために奮闘する様を描く。  星野は、周囲から「かたつむり」と呼ばれ、読書好きな書庫番で引っ越し奉行に任命される引きこもり侍・片桐春之介を演じる。春之介の幼なじみであり武芸の達人・鷹村源右衛門には高橋、前任の引っ越し奉行の娘・於蘭を高畑がそれぞれ務めるほか、及川光博、濱田岳、小澤征悦、西村まさ彦、松重豊ら俳優陣が集結する。  犬童監督がメガホンをとった『のぼうの城』でも主演を務めた野村は、「振付を担当するに当たって、犬童監督から最初に頂いたお題は、素振りの練習、引っ越し、歌の3つ。これらをミックスしたものを作ってほしいというものでした。素振りは本来、一人でするものですが、あれこれと思案していく中で下ネタも頭の中をよぎりつつ、最終的に素振りしながら2人で荷物を運ぶということになりました(笑)」と語った。  本編のナレーションを担当する志らくは、「『ふざけた中に真実が時折転がっている』。これは私の持論。落語という江戸の世から300年ふざけ続けてきた娯楽の中に身を置いているからこそわかる事だ。現代において時代劇は思いっきりふざけた所から真実を探すのが一番正しいのかも知れない。その答えが『引っ越し大名』である。この作品の中に大名の、いや、人間の生活する事の真実、つまり答えが入っているに違いない」とコメントを寄せている。  映画『引っ越し大名!』は8月30日より全国公開。

  • 『男はつらいよ50 おかえり、寅さん』(仮題)出演者

    『男はつらいよ50 おかえり、寅さん』池脇千鶴ら初参加も 豪華13名キャスト解禁

    映画

     故渥美清主演の人気シリーズ『男はつらいよ』の22年ぶり、50作目となる最新作『男はつらいよ50 おかえり、寅さん』(仮題)に、池脇千鶴、桜田ひよりが初出演することが分かった。さらに、橋爪功、小林稔侍、美保純、佐藤蛾次郎、北山雅康、笹野高史、濱田マリ、カンニング竹山、出川哲朗、林家たま平、立川志らくが出演することが発表された。@@cutter 1997年公開の第49作『男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花 特別篇』以来、22年ぶりとなる今作は、車寅次郎(渥美)の甥・満男(吉岡秀隆)と、満男がかつて思いを寄せたイズミ(後藤久美子)のその後の物語。別々の人生を生きてきた2人を軸に、さくら(倍賞千恵子)や博(前田吟)、そしてくるまやを囲む人々が描かれる。すでに吉岡、後藤、倍賞、前田のほか、夏木マリ、浅丘ルリ子も出演することが発表されている。  池脇は、小説家となった満男(吉岡)の編集担当・高野節子役。池脇は「『男はつらいよ』は子どもの頃、親にいっぱい見せてもらった記憶があります。今回、寅さんに出られるということにすごくびっくりしましたし、嬉しかったです」と喜びのコメント。続けて「山田組は緊張感があって、でも厳しいというよりは優しく、細かく。山田監督が書かれた脚本にプラスして、現場でも監督がその時々に求めていることに応えられたらいいなと思い、撮影に臨んでいました」と振り返る。  一方、満男の娘・諏訪ユリを演じる桜田も「オーディションに受かった時は飛び跳ねて喜びました! 家族は勿論、祖母が特に喜んでくれました」と出演の喜びを明かす。続けて「撮影初日はとても緊張していたのですが、みなさんが温かく迎えてくださったので安心して撮影に臨むことができました。監督からは『変に作り込むのではなく、台本をきちんと読んで、自然体で来てほしい』とアドバイスを頂いたので、山田組に身を任せて沢山のことを吸収したいと思い、頑張りました」と撮影時の様子を明かした。  そのほか、山田組常連の橋爪がイズミの父親・及川一男を、小林が満男の義理の父親・窪田を演じるほか、立川が劇中でも噺家として出演。美保は朝日印刷タコ社長の娘・朱美を、佐藤が柴又帝釈天題経寺の寺男・源公を、北山が新しくカフェになったくるまやの店長・三平を、笹野が新たな御前様を、出川は出版社の社員・山中を演じる。  また、山田組初参加として、カンニング竹山が節子の勤務先の出版社の編集長・飯田を、濱田は書店の客を、林家はケアセンターの職員を演じる。  映画『男はつらいよ50 おかえり、寅さん』(仮題)は2019年12月27日より全国公開。

  • 「2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン」表彰式に出席した蒼井優、菅田将暉

    菅田将暉、超多忙でも「まだ身体も元気」 キネ旬ベスト・テン主演男優賞に感無量

    映画

     映画雑誌・キネマ旬報が選定する「2017年 第91回キネマ旬報ベスト・テン」の表彰式が12日、都内で行われ、主演男優賞の菅田将暉と主演女優賞の蒼井優らが出席した。『キセキ ーあの日のソビトー』『帝一の國』『あゝ、荒野』、『火花』の4作での演技が評価されて主演男優賞を受賞した菅田は、トロフィーの重さを噛みしめながら「本当にありがとうございました」と感無量の表情。昨年は映画以外に、大河ドラマ、歌手、声優、舞台、ラジオと超多忙なだった菅田だが、「まだ身体も元気なので、とりあえず倒れたりしないまでは、できる限りやっていこうかな」と意気込みを語った。@@cutter この日は『あゝ、荒野』で共演し助演男優賞を受賞したヤン・イクチュンも出席し、互いに喜びを爆発させてキスをするふりまで披露。ヤンは菅田の魅力について、「動物的なところがあるんです。脱いだ姿も拝見したんですけど、感性も野性的な体と歓声を持っている」と評し、同作品のメガホンを取り、読者選出日本映画監督賞の岸善幸監督には「好きです」と日本語で伝え、がっちりと3人で寄り添った。  2006年度に助演女優賞を受賞している蒼井は、『彼女がその名を知らない鳥たち』で主演女優賞に輝き、「重たい賞です。賞をいただいたと聞いたときは、11年前からどれのくらい成長しているのか、なりたい役者像の何パーセントまできたんだろうと考えたが、正直2パーセントくらいだった」と自己評価。続けて「ひとりの人間としては、本当に大したことがないんですけど、たくさんの方に手を差し伸べていただき、しっかりとその手を信じて、あと98パーセントを頑張りたいです」と飛躍を誓った。  受賞作で、蒼井は年上の男と同棲しながらも、別れた男をひそかに忘れられないという嫌な女・十和子を熱演。「本当に嫌なやつだな、って思いました(笑)。けど、こんなに嫌な女を『よかった』と言ってくださって、私が演じた十和子も喜んでいると思います」と挨拶。役作りでは「初めてこんなに頭を使って、計算しながらやっていました。(白石和彌)監督は『いけいけ!』というタイプの方だったんですけど、クズはクズなりのプライドがありますので(笑)」と演じた十和子を代弁して語り、会場の笑いを誘った。  この日はほかに、助演女優賞の田中麗奈、新人女優賞の石橋静河、日本映画監督賞の大林宣彦監督、日本映画脚本賞の石井裕也監督、文化映画作品賞の伏原健之監督、キネマ旬報読者賞の立川志らくも登壇した。  1924年からスタートし、米アカデミー賞よりも長い歴史を誇る同賞は、その年を代表する「日本映画」「外国映画」をベスト・テンを挙げるほか、「日本映画主演男優・女優賞」「日本映画助演男優・女優賞」「新人男優・女優賞」などその年の称賛すべき作品や映画人を選出し、表彰するもので、映画評論家、日本映画記者クラブ員などの投票によって行われている。

  • 立川志らく、ガンダム落語を披露

    立川志らく、ガンダム落語披露 アムロ、シャアが名作「大工調べ」で棟梁と大家に

    アニメ・コミック

     立川流真打の落語家・立川志らくが28日、都内にてガンダム落語『らすとしゅーてぃんぐ』のお披露目イベントを行った。『らすとしゅーてぃんぐ』とは、志らく師匠が『機動戦士ガンダム』の世界観を解釈・再構築した落語となる。@@cutter 『機動戦士ガンダム』初の試みとなった、ガンダム落語。話の題材は落語界の名作「大工調べ」。江戸の世界にガンダムの主人公たちが絡み合う。長屋の家賃を滞納した大工のヨハロウ、そしてそれをかばう棟梁のアムロウ。彼らを迎え撃つのは穀物問屋のジオン家の旦那赤い半纏のシャア。そんな彼らを納めるお奉行様のララ…というガンダムキャラクターたちが、江戸の長屋を舞台に人情話を繰り広げる。    「よっ!待ってましたー」と、掛け声がかかり高座に上った志らく師匠。アムロやシャア、ハロにザク、セイラなど、“ガンダム”と言えば…という人気キャラクターたちが「大工調べ」を下地に、次々に登場。映画と古典落語を合体させた「シネマ落語」を十八番とする志らく師匠の巧みなストーリー展開に、会場に集まった観客は段々と前のめりになり、話が終わると割れんばかりの拍手を送った。    高座終了後に行われたフォトセッションにて、「時事ネタを入れたかったんだけどねぇ、ダメって言われちゃったんだよね」と明かした志らく師匠。「後世に残るように…ってことでね」と、ちょっぴり残念そうな表情を浮かべる。ただ、取材陣が入った2回目の公演で「モビル“スーツ”なんだから、半纏だっていいじゃねぇか」という言葉は、思わず口に出たアドリブだったと言い、動画としてアップされたもの、1回目で披露した落語にはないと告白。アドリブだったとはいえ、“確かに…”とうならせる一言だったことに、志らく師匠は納得の表情を浮かべた。

  • 75歳で逝った立川談志を偲ぶ 「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で秘蔵音源も

    エンタメ

      11月21日に喉頭がんのためこの世を去った稀代の落語家・立川談志を偲び、AM1242ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」は24日、当初の番組内容を急遽変更し、ニッポン放送に眠る秘蔵音源と、立川志らく、立川志の輔をはじめ、野末陳平、山藤章二ら、立川流一門とゆかりの深いメンバーとともに家元・立川談志を偲んだ。番組では「私と談志師匠」というテーマでリスナーからメッセージを募集し、普段よりも多い数百通におよぶメッセージが寄せられたという。 @@cutter   番組冒頭では、1993年12月に放送された同番組で、春風亭昇太、立川談春、立川志らく、三遊亭新潟(現・白鳥)ら若手落語家達が談志師匠の自宅へ暮れの挨拶へ行った際の模様が流された。その中で昇太が談志に「私は新作落語をやっているのですが、師匠はお好きですか?」との質問に、談志は「新作ってのは、古典の良さのわからない頭の悪いやつがやるもんだ。」とバッサリ。昇太「古典の良さは十分理解しているつもりなんですが、私は古典落語が上手にできないもんで…」と打ち明けると、師匠は「できると思うよ。うん、できると思う」と優しい言葉をかけた。   高田は番組内で「スポーツ紙記者の皆さんに感謝だね。たくさん書いて頂いて。そしてあの見出しね。談志が死んだ。上から読んでも、下から読んでも同じだって談志師匠本人が『俺が死んだら見出しはこれで頼むよ!』って言ってたね」。   師匠との最期の別れについて志らくは「9月下旬に一人で病院へ行ったんです。その頃にはすでに満足にしゃべれない状態だったんですが、家元は僕に『人生こんなもんだい』と書いてくれて…。私は、家元にビン・ラディンがプリントされているトイレットペーパーと落語の本を差し上げました。喜んでくれまして。私が病室を出るときに、口パクで『電気を消してくれ』って。それが私への最期の言葉でした」と話した。   その他にも、談志ゆかりのゲストが電話出演でコメントを寄せた。   大親友だった野末陳平は「いやぁ、寂しいよ。ガックリきちゃって…」と心境を語ったあと、「談志さんは最後の最後まで偉かったな。天才と狂気の間を揺れ動いて、『談志』という人間を生ききったね。落語家というより、一人の男として。マネしろったってマネできない生き方だよ」。   50年来の“戦友”である山藤章二は「明るくおくらなきゃいけないんだけど、やっぱり50年も付き合っていると心の支えがなくなっちゃた感じがするよ。つう、かあで文化について語りあえる友人がいなくなってしまったね…。ダメージは長引きそうだね。談志前、談志後と落語の歴史を大きく変えた男だったね」。   立川志の輔は、「昨日は師匠行きつけのお店で一門で献杯しながら夜遅くまで語りました。雲黒斎(うんこくさい)の名前もちゃんと並べてね。この引き際は師匠が『最後はお前たちのもんだよ』って言ってくれていると感じました」と語っていた。

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