中村義洋 関連記事

  • (左から)映画『決算!忠臣蔵』に出演する堤真一、岡村隆史

    堤真一×岡村隆史『決算!忠臣蔵』2019年冬公開

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     俳優・堤真一と、時代劇初挑戦となるナインティナイン・岡村隆史が参戦する映画『決算!忠臣蔵』が、2019年冬に公開されることが決定した。@@cutter 原作は、東大教授・山本博文による新書『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)。大石内蔵助が実際に残した決算書をもとに、討入り計画の実像を記した話題作で、著者初の映画化となる。監督と脚本は、『殿、利息でござる!』『忍びの国』等、近年時代劇でもヒット作を連発する中村義洋。今までに誰も見たことのない、新しい忠臣蔵が誕生する。  古くから日本人に愛され、これまでに何度も映画化、ドラマ化、舞台化されてきた時代劇の王道「忠臣蔵」。君主の無念を晴らすため、浪士となった四十七人の藩士達が立ち上がり、宿敵・吉良上野介に「仇討」を決行する美談であるが、本作は仇討にかかる「予算」に焦点が当てられた異色の忠臣蔵となっている。  堤真一演じる大石内蔵助は、君主の切腹を嘆く暇もなく、岡村隆史演じる矢頭長助の力を借りながら、お家再興に向け励んでいた。しかし、その夢もあえなく絶たれてしまう。世間から仇討を熱望されるも、なんと8400万もの予算が必要なことが判明。討入るのか討入らないのか、迷っているうちに予算はどんどん減っていく。果たして彼らは、予算内で無事に仇討を「決算」することができるのか?  主演の堤は「お話をいただき、あまりにも面白い脚本ですぐお受けすることにしました。面白いだけではなく繊細な一面もお持ちの岡村さんと一緒に、関西弁で、誰も見たことのない『忠臣蔵』を皆さまにお届けいたします」とコメントした。  時代劇初挑戦の岡村は「また映画に出たいとずっと思っていました。普段はなかなかお会いできない役者の皆さんとご一緒する、緊張感のあるプロフェッショナルな現場が好きです。2020年の日本アカデミー賞では僕に、スピーチのリベンジをさせてください」と、映画出演に対する意気込みを語った。  中村監督は「まさか自分が忠臣蔵を!?というのが最初にお話を頂いた時に思った率直なところです。決して構えず、極力軽やかに、と心がけていたら、いつのまにか赤穂浪士は関西弁になり、『それ、なんぼ?』が口癖になった大石内蔵助をあの手この手で困らせることに夢中になっておりました。撮影に入っても堤さんと岡村さん演じる赤穂藩経理担当の面々を困らせ、追い込み、右往左往させていきたいと思います」と話している。  映画『決算!忠臣蔵』は2019年冬全国公開。

  • 「第72回毎日映画コンクール」表彰式にて

    長澤まさみ、「役に自分自身が映し出される」大林宣彦監督の言葉にしみじみ

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     「第72回毎日映画コンクール」表彰式が15日、川崎市内で行われ、『散歩する侵略者』で女優主演賞を受賞した長澤まさみ、『あゝ、荒野』で男優主演賞を受賞した菅田将暉ら受賞者たちが出席した。長澤は歴史あるコンクールでの受賞に「光栄です」と笑顔を見せると「昔より自由に、演じることと向き合えるようになってきたような気がします」と自身の成長を顧みていた。@@cutter 長澤は受賞スピーチで「年々、自分のなかにあるものと似た役を受けることが多くなってきたのかなと感じていたのですが、先ほど16年前に『なごり雪』という映画でご一緒させていただいた大林宣彦監督とお会いして『演じるというものは、自分自身が映し出されるものなのですよ』という言葉をいただきました。そのとき、自分という人間を役に投影するようになってきたのかなと思いました」としみじみと話し、「でも、まだまだ自分自身はこのような賞をいただけるような器になれているとは思っていないので、日々精進していきたいです」と力強く語った。  男優主演賞を受賞した菅田は「まさかこんな大きな賞をいただけるなんて」と恐縮した表情をみせると「日本映画だけでも何百本も公開され、公開規模が大きな映画や、ベテランのすごい俳優さんが出演している映画がたくさんありました。そのなかで『あゝ、荒野』を選んでいただけたと思うと、身に余る光栄です」と語る。  さらに「メガホンをとった岸(善幸)監督とは前作(『二重生活』)で出会ったのですが、そのとき『この人だ』と思ったぐらい運命的なものを感じたんです。それで、雑誌などで『ロミオとジュリエットみたいな関係です』と言ったら、監督は気に入ってくれたみたいで、メールが来るたびに『ジュリエットより』と書いてあるんです。あれは最近気持ち悪いのでやめてほしいです」と発言し会場を盛り上げていた。  また、日本映画大賞に輝いた『花筐/HANAGATAMI』でメガホンをとった大林監督は車椅子で登壇すると「映画の現場で、車椅子に乗って仕事ができるのは、監督だけです。それは監督が思ったことを、スタッフやキャストの方が肉体を動かして伝えてくれるからです」と静かに語る。続けて「ハッピーエンドというものは、映画が発明した見事なフィロソフィーなのです」と先人たちを例にあげ、映画のすばらしさを伝えた。この日、本作に出演した常盤貴子や窪塚俊介も壇上に駆けつけ、大林監督を称えた。  表彰式には、長澤、菅田のほか、役所広司、田中麗奈、高杉真宙、伊東蒼、水野久美、ふくだみゆき監督、湯浅政明監督、中村義洋監督、代島治彦監督、石井裕也監督、富田克也監督、岸善幸監督らも出席した。

  • 伊勢谷友介、石原さとみ、鈴木亮平、『忍びの国』大ヒット祈願イベントに出席

    大野智、和装アクションに“マジックテープ”が大活躍 おみくじ結果に悔しさ滲ます

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     嵐の大野智が、26日に浅草寺の伝法院で行われた映画『忍びの国』の大ヒット祈願報告会に、共演者の石原さとみ、鈴木亮平、伊勢谷友介、中村義洋監督とともに出席。おみくじで吉を引いた大野は、「大ヒットになればいいな」と公開に向けて期待を込めた。@@cutter 『忍びの国』は、史実である天正伊賀の乱を題材に、伊賀の忍と織田信長が率いる軍勢の戦いを描く。主人公の忍・無門を演じた大野は、「歴史ある場所で、時代を超えて立たせてもらって。こういう機会がないと、こういうところには来れないですからね。非常にありがたく思います」とコメント。普段は入場できないことを聞いた鈴木に「今日は忍んできたんですか?」と聞かれると、「もちろんですよ。気づかなかったでしょ?」と答えて石原を笑わせた。  和装でのアクションについては、「手に革をぐるぐる巻きにしているんです。やっぱりちょっと戦ったり動くと、緩んで来たりするんですけど、後半は試行錯誤して取れないようになりました」と述懐。石原に方法を問われると「マジックテープっていうのがありまして(笑)。あれでくっつけて、『これだ!』って。ちょっと動くだけでずれて直しになっちゃうんで。マジックテープって、すごいですね」としみじみ話して会場を沸かせた。  当日は、凶が多いことで知られる浅草寺のおみくじを、“ガチで”引く一幕も。凶(中村監督)、凶(鈴木)、吉(伊勢谷)、吉(石原)と続いた後、大野が引いたのは吉。本作の大ヒットを願ったという大野は、願望の欄を見て「大きな願いはダメでしょう…だめかい!」と悔しがったものの、「大ヒットになればいいな…くらいですよね。あんまり大きく考えちゃダメなんですね。そういうことですね。でも基本、いいでしょうと書いてあります」とポジティブに語っていた。  映画『忍びの国』は7月1日より全国公開。

  • 石原さとみ、『忍びの国』ジャパンプレミアにて

    大野智、石原さとみから大絶賛「『スゴいね』と言わせてくれないスゴい人」

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     嵐の大野智が31日、6年ぶりに主演を飾った映画『忍びの国』のジャパンプレミア舞台挨拶に登壇。共演者らと軽快なトークを展開し、ヒロイン役の女優・石原さとみにはアクションやセリフ回しを飄々とこなす様を「『スゴいね』と言わせてくれないスゴい人」とベタ褒めされた。@@cutter 本作は、和田竜の同名小説を原作とするアクション時代劇。戦国の世を舞台に、織田軍と伊賀忍び軍の戦いを描く。今回の舞台挨拶には大野や石原のほか、伊勢谷友介、鈴木亮平、立川談春、知念侑李、マキタスポーツ、満島真之介、中村義洋監督が出席した。  “無類の怠け者”にして伊賀最強の忍者・無門を演じた大野は、舞台挨拶冒頭で、床下から飛び上がって登場するポップアップを披露して黄色い悲鳴を浴びるも、「難しいっすよね…」と本音がポロリ。「ライブなら嵐5人で登場。一人じゃないんで紛れるじゃないですか。(本作の共演者の)皆で飛びたかったすよ」と話して会場を笑わせた。  無門の妻・お国役の石原は「殺陣と聞くと男臭くなりがちだけど、これだけポップに描いているアクション映画はなかなか見たことない。“アクションってこんなバリエーションがあるんだ”と思って、(アクションシーンに)出演していないから普通にお客さんとして見ていた」と今作の感想を述べ、大野のアクションを「とんでもない動きをする。スゴいしなやか。ものスゴい跳躍力があるというか、スゴい飛ぶ」と褒めちぎる。  石原は、大野について続けて「『スゴいね』と言わせてくれないスゴい人。努力をしてるというのを見せない方。『できることが当たり前』という感じで飄々としている。ハラハラせずに安心して見ていられる」と信頼感を口に。また過密スケジュールにもかかわらず「セリフ、完璧だった」と褒め称えた。  織田信雄役の知念も開口一番、「オープニングの大野くん、めちゃくちゃカッコよかったですね。後ろ姿だけでもカッコよくて、相変わらず僕は惚れてましたね」とニコリ。自身の役どころに話が及ぶと「運動神経を買われて“忍者やらせていただけるんだろうな!”と思っていたら、まさかの、映画で一番動かない王様の役」と肩を落とした。さらに「鎧かぶと、すっごいデカイのをつけてた。めちゃくちゃ重かった」と撮影当時の苦労を漏らしていると、石原が「でも私、信雄のシーンで初めて泣きました。スゴくいいシーンでした」と告白。知念はそれを聞いて笑顔をこぼし、こぶしを力強く握っていた。    映画『忍びの国』は、7月1日より全国公開。

  • 映画『忍びの国』ビジュアル

    大野智主演『忍びの国』、上海国際映画祭コンペ部門に出品決定! 邦画では唯一

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     嵐の大野智が主演を務め、『のぼうの城』の和田竜が原作を手掛ける映画『忍びの国』が、6月17日から26日に開催される第20回上海国際映画祭のコンペティション部門<ジャッキー・チェン・アクション映画週間>へ出品されることが決まった。邦画では唯一の出品となる。@@cutter 『忍びの国』は、史実・天正伊賀の乱を題材に織田軍と伊賀忍びとの合戦をダイナミックに描く、戦国エンターテインメント大作。大野が演じる主人公・無門は、普段は“無類の怠け者”だが“伊賀最強”の忍びという役どころ。無門の妻・お国に石原さとみ、そのほか伊勢谷友介、鈴木亮平、知念侑李、マキタスポーツ、立川談春、國村隼など豪華キャスト陣が集結、監督は『予告犯』、『殿、利息でござる!』の中村義洋監督が務める。  <ジャッキー・チェン・アクション映画週間>は上海国際映画祭のレギュラー部門として、アクション映画への優れた貢献を称えるとともに、新たな才能を発掘する場。ジャッキー・チェンをはじめとする著名スターがセレモニーに参加し、投票で選ばれた各賞が発表される。  上海国際映画祭選出担当者は、「忍者を題材にした非常に独特な日本映画で、アクションシーンは驚きに満ちた仕上がりでした。予想もつかない撮影アングルと編集により、魅力的なシーンの数々が仕上がっておりました。ジャッキー・チェン・アクション映画週間のコンペティションで上映するのに非常に適した作品です」とコメントしている。  また本作は、アメリカ・ニューヨークのジャパン・ソサエティが主催する北米最大の日本映画祭、第11回JAPAN CUTS ~ジャパン・カッツ!(7月13日~23日開催予定)での上映も決定している。  『忍びの国』は7月1日より全国公開。

  • 大野智、時代劇映画初主演で最強の“忍び”を演じる!

    嵐・大野智、時代劇映画初主演で最強の“忍び”役 本格アクションに意気込み

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     和田竜の時代小説『忍びの国』の実写映画化が決定し、監督に『映画 怪物くん』『殿、利息でござる!』の中村義洋、主演を嵐の大野智が務める事が分かった。今回が時代劇映画初主演となる大野は、普段は金の亡者で無類の怠け者だが史上最強の忍びの主人公・無門(むもん)を演じ、本格的なアクションにも初挑戦する。@@cutter 本作は累計発行部数50万部を突破する人気時代劇小説の映画化。織田信長の次男・信雄が独断で8000の兵を率いて伊賀に侵攻したが、伊賀衆の撹乱作戦や地形を活かした奇襲によって返り討ちに遭い、伊勢へと敗走した天正七(1579)年の「天正伊賀の乱(第1次)」を題材にしており、知略謀略が張りめぐらされた織田軍と伊賀忍び軍団の壮絶な大合戦を描く。    大野は現在放送中のドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ)で、ホテルの若社長を演じているが、今回初となる時代劇の主演について「今演じている社長役から、次は忍者役へ、役柄は全く違いますが、新しい自分を出せるようチャレンジしてみます!」と意気込みを語った。    大野とは『映画 怪物くん』以来のタッグになる監督の中村は「(主人公と大野は)予想外、規格外なところ、何を考えているのかわからない面白さが、似ていると思います」と大野の印象を語った。    本格的なアクションが見どころとなる本作について「(合戦のシーンは)見たことのないものになると思います。今までと全然違うと思います。(アクションは)吹き替えはあまり考えていません。忍術とは本当はどんなだったんだろうな、というのをやる」と“リアルな忍者”を描くことにこだわるようだ。    映画『忍びの国』は2017年夏、全国公開予定。

  • 『殿、利息でござる!』完成披露試写会の様子

    阿部サダヲ、3億円を手にしたら「同じチームでまた」 瑛太、妻夫木聡らへラブコール

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     映画『殿、利息でござる!』の完成披露試写会が6日、都内で行われ、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡、竹内結子、寺脇康文、きたろう、千葉雄大、橋本一郎、中本賢、西村雅彦、中村義洋監督が登壇。映画の物語にちなんで「千両(今の価値で3億円)を手にしたら?」という質問が振られ、主演の阿部は「同じキャスト・スタッフで別の映画を撮りたいです」と撮影チームへの強い思い入れを語った。@@cutter 本作は、江戸時代中期の仙台藩・吉岡宿を舞台にした痛快歴史エンターテインメント。年貢の取り立てや労役で疲弊した宿場町を救うため、藩に金を貸して毎年の利息を地域の住民に配る「宿場救済計画」に尽力する人々の姿が描かれる。貧乏な庶民が千両ものお金を集め、殿様に貸し付け、利息を取るという実話が基になっている本作にちなんで、「千両(今の価値で3億円)を手にしたら?」という質問が全員に振られた。  主演の阿部から「楽しい現場だったので、皆さんにお返しがしたい。同じキャスト・スタッフで別の映画を撮りたい」と私欲からかけ離れた提案がされると、妻夫木も「『殿、利息でござる!』だけが無料で観れる映画館を作りたい」と笑顔をみせる。竹内は「私利私欲に走ったら指さされそう…」と心配しながら「自分にも欲しいけれど、映画に投資します」ときっぱり。瑛太は「3億円で本作のチケットを買って配りたい」とコメントするなど、キャストたちの映画愛が止まらない。  ただひとり、「本音を言えよ~」「飛行機を買いたいとか言わないんだ」などと共演者の答えに突っ込みを入れていたきたろうは、なぜか「野球賭博で3億円を20億円にして、難民を受け入れる施設を作りたい」とシュールなコメントをしていた。  最後に阿部は「みんなの力で一つのことを成し遂げたというお話です。笑えるし、感動もできる。ほんとに素敵な映画だと思います。いい意味で想像を裏切ってもらえる映画です」と熱くアピールした。  映画『殿、利息でござる!』は、5月14日より全国公開。

  • 羽生結弦、“殿”役で映画初出演!

    羽生結弦、“殿”役で映画初出演!「自分なりに表現出来れば…」 阿部サダヲらと共演

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     フィギュアスケート・羽生結弦選手が映画に初出演することが発表された。その作品は、阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡ら豪華キャストで話題の『殿、利息でござる!』。羽生選手が演じるは、仙台藩藩主・伊達重村(だて・しげむら)役。困窮する庶民の前に颯爽と現れる“殿”という役どころだ。@@cutter 磯田道史氏の近著「無私の日本人」(文春文庫刊)の一編「穀田屋十三郎」が、『ゴールデンスランバー』『白ゆき姫殺人事件』などの中村義洋監督により映画化。今から250年前の江戸中期、仙台藩吉岡宿。年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がり、ついに地域を立て直した住人たちがいた。実在した穀田屋十三郎ら庶民9人が、藩にまとまった金を貸し、毎年の利子を全住民に配る“宿場救済計画”を立て奔走する姿が現代によみがえる…。  今まで映画などに出演することはなかった羽生選手だが、故郷である仙台に実在した人物たちの感動秘話に出演を快諾。「お芝居はスケートとは違って振りがなく、言葉を使い、セリフに合わせて動かなければいけないのでとても難しく、撮影現場では緊張してしまいましたが、映画製作の雰囲気を感じられて、素敵な俳優さんたちにもお会いできて楽しかったです」と撮影を振り返った。  そして「地元宮城にこんな素晴らしい話があったということに驚いています。殿様として、威風堂々とした姿と優しさを兼ね合わせるそのギャップを、自分なりに表現出来ればと思い一生懸命やりました」と語った。  羽生選手の出演は現場でも極秘だったそうで、リハーサルを終え、煌びやかな衣裳で登場した彼を見たとき、キャストたちは「まさか…」と一様に驚きの表情を見せたとのことだ。主人公・穀田屋十三郎役の阿部サダヲは、「現場リハーサルでいきなりぶっつけ芝居だったにもかかわらずセリフも完璧に入っていて素晴らしかったです。本来、殿様を庶民が見てたら『頭が高い』と言われるんでしょうけど、もう、ずっと笑顔で見つめてしまいました。キレイでした」と笑う。  また中村監督は「現場では、その立ち居振る舞いから目力の強さ、澄んだ声まで、殿様としての説得力に満ち溢れておりました」と絶賛した。  『殿、利息でござる!』は5月14日、全国ロードショー。

  • 『殿、利息でござる!』で時代劇に初挑戦する山本舞香

    山本舞香、瑛太の新妻役で時代劇初挑戦 『殿、利息でござる!』監督も太鼓判

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     今期の「JR SKISKI」イメージガールとしておなじみの若手女優・山本舞香が、5月に公開される映画『殿、利息でござる!』にて瑛太演じる篤平治の14歳年下の新妻・なつ役を演じることが分かった。@@cutter 2010年に映画化されたベストセラー「武士の家計簿」などの著作で知られる作家・磯田道史の近著「無私の日本人」の一編「穀田屋十三郎」を、『ゴールデンスランバー』『白ゆき姫殺人事件』『予告犯』などを手がける中村義洋監督が映画化。江戸中期、年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、知恵と工夫と決死の覚悟で立ち上がり地域を立て直した実在の庶民9人の活躍をユーモアを交えて描く。  初の時代劇で山本が演じるのは、京で茶を売ったお金で日本最北の茶栽培をはじめようとする篤平治につき従い、京から嫁いできたなつ。「町一番の“自称“キレ者」として宿場町の救済に励もうとする夫を、年下ながら叱咤激励し、しっかりと支える若妻を演じる。  「こんなに緊張感のある現場は初めてで、とても貴重な経験をさせて頂きました」と振り返った山本。「衣装合わせの時に中村監督から『篤平治となつは、実際に同じお墓に入るくらい仲がよかったんだよ』と聞きました。夫婦で同じお墓にはいるということが、当時は珍しかったと聞いて驚きましたが、すごく仲がよかった夫婦と伝わるように心がけて演じました」と作品へ込めた思いを語った。  そんな山本を中村監督は絶賛。「現場では、あまりにかわいいもんですから『オッケー!』の代わりに『うん!かわいい!』を連発してたら旦那役の瑛太に変な目で見られて困りました」と撮影のエピソードを披露。  「舞香ちゃんの魅力といえば、周りを飲み込むパワーを持つ明るさでしょうか。これはもう、本人も気づいてない“パワー”としか言いようのないものです。とにかく、いろんな意味で、強い。ちなみに空手が黒帯だそうで、試しに手のひらに正拳突きをお願いしたら、肘が2・3日おかしくなりました」と山本の“強さ”にしびれたようだ。  映画『殿、利息でござる!』は5月14日全国公開。

  • 滝藤賢一、遂に竹内結子と夫婦役「旦那役とは光栄です!」

    滝藤賢一、念願叶って竹内結子と夫婦役! 共演3度目にして「俺もここまで来たか」

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     竹内結子が主演を務め、橋本愛や佐々木蔵之介、坂口健太郎など豪華キャストが共演した映画『残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−』で、共演3度目にして本作で念願の竹内の夫役を演じた個性派俳優・滝藤賢一が、その役柄への熱い思いを語った。@@cutter 本作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美の小説『残穢』を、『白ゆき姫殺人事件』や『予告犯』で知られる中村義洋監督が映画化したミステリー映画。滝藤は、竹内演じるミステリー作家の「私」の夫・直人役をに扮する。この直人役のモデルは、原作者・小野の夫で小説家の綾辻行人だ。滝藤は、モデル本人ともそっくりのビジュアルだとして、原作ファンからもSNS等で太鼓判を押されており、まさにはまり役といったところ。  竹内演じる主人公の夫役を演じた滝藤は「旦那役とは光栄です!共演させていただくのは3本目なのですが、『俺もここまで来たか!』と自画自賛してしまいました(笑)」とその共演を喜び、「演技が素晴らしいのはもちろん、僕との距離のつめ方や現場での居方、本番への取り組み方など、勉強になることがたくさんありました」と竹内を絶賛した。  さらに、滝藤は竹内の相手役にプレッシャーを感じたことも明かし、「とにかく遠慮しないようにする、という点は気をつけました。こちらが引っ張るぐらいの心構えというか、竹内さんに任せっきりにならないように」と撮影を振り返った。はたして、滝藤がどのような夫ぶりを発揮しているのか、注目したい。  映画『残穢【ざんえ】−住んではいけない部屋−』は2016年1月30日より全国。

  • 阿部サダヲ主演『殿、利息でござる!』は2016年5月14日公開

    阿部サダヲ、“ゼニマゲ”付けて究極の“ドヤ顔”披露『殿、利息でござる!』公開日決定

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     2010年に映画化されたベストセラー『武士の家計簿』などの著作で知られる磯田道史の『無私の日本人』(文春文庫刊)の一編を中村義洋監督が映画化した『殿、利息でござる!』が2016年5月14日より公開されることがわかった。さらに、主演を務める阿部サダヲが、名作時代劇を彷彿とさせるキメ顔を披露している第1弾ポスタービジュアルも解禁された。@@cutter 本作は、江戸時代に実在した人々の奇跡と感動の歴史秘話をユーモアたっぷりに描いた物語。宿場町・吉岡宿に住む十三郎は、知恵者の篤平治から、町での貧しい生活を立て直すため、庶民が「殿様に金をお貸しし、その利息をとる!」という大胆極まりない妙案を打ち明けられる。計画が明るみに出れば打ち首確実。千両=三億円の大金を水面下で集める前代未聞の頭脳戦が始まった。  主人公の十三郎を阿部が演じるほか、篤平治役に瑛太、十三郎の弟の甚内を妻夫木聡が演じる。解禁されたポスターでは、主人公・十三郎が殿を相手に一世一代の大勝負に挑み、一発逆転を図ろうとするドヤ顔がデカデカと映し出されている。  さらに、よく見るとその頭はただのマゲではなく、庶民のあつかう“小銭”。銭に苦しめられる庶民が、自らの銭を使って、知恵と工夫でいかに難局を乗り切るかという本作の設定を、斬新なビジュアルで表現している。  映画『殿、利息でござる!』は2016年5月14日より全国公開。

  • 『残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐』(レッドカーペット)

    <TIFF2015>竹内結子、セクシーな肩出しドレス披露 橋本愛と美の競演

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     「第28回東京国際映画祭」レッドカーペットイベントが22日に行われ、映画『残穢【ざんえ】 ‐住んではいけない部屋‐』から竹内結子、橋本愛らが出席。ふたりは黒のドレス姿で登場し、レッドカーペットで美の競演を果たした。@@cutter 本作は、ベストセラー作家・小野不由美の小説「残穢」を原作に、『予告犯』『白ゆき姫殺人事件』などで知られる中村義洋監督がメガホンを取った本格ホラー。竹内と橋本は今回が初共演となる。  ミステリー小説家である“私”役を演じた竹内は、怖いものが苦手だと告白し、「台本を手にしたときから怖くて、読むのに時間がかかりました」と、撮影裏の苦労を明かす。また、試写の際には何度も目をそらしたそうで、「皆さんの目にどう映るのか楽しみです」と、本作の怖さをアピール。  一方、女子大生・久保さん役を務めた橋本は「不可解な事件を紐解いていくというミステリー要素も強いので、そんな部分も楽しめました」と平気な様子で、「毎日いろんな方に会うことが出来て、面白かった」と撮影を振り返った。  映画『残穢【ざんえ】 ‐住んではいけない部屋‐』は2016年1月30日より全国公開。「第28回東京国際映画祭」は10月31日まで開催。

  • 妻夫木聡、阿部サダヲ、瑛太共演『殿、利息でござる!』公開決定

    阿部サダヲ・瑛太・妻夫木聡、中村義洋監督の初時代劇で共演! 実在した人々を描く

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     阿部サダヲ、瑛太、妻夫木聡をメインキャストに迎えた時代劇映画『殿、利息でござる!』が2016年初夏に公開されることが分かった。2010年に映画化されたベストセラー『武士の家計簿』で知られる磯田道史の近著「無私の日本人」を原作に、一世一代の“金貸し”事業で疲弊する町人を救った男たちの実話を描く。@@cutter 江戸中期、仙台藩吉岡宿。年貢の取り立てや労役で困窮する宿場町を守るため、藩にまとまった金を貸し毎年の利子を全住民に配る「宿場救済計画」を立て奔走する人々がいた…。この歴史秘話をユーモアたっぷりに映画化するのは『ゴールデンスランバー』『予告犯』など小説・コミックの実写化に定評のある中村義洋監督。今回、初めての本格的時代劇に挑む。  キャストには造り酒屋を営むかたわら、宿場町の行く末を心から憂える主人公・穀田屋十三郎に阿部、町一番の知恵者である茶師・菅原屋篤平治に瑛太、十三郎の弟で、吉岡宿一の大店・造り酒屋の浅野屋の主・浅野屋甚内に妻夫木がキャスティング。  時代劇主演は初めてという阿部は「時代劇だと聞いて、馬に乗ったり派手な立ち回りがあるのかと勝手に思っていたのですが(笑)。そういのが全く無いのに、スゴイかっこいい男達の話で、とても新鮮でした」と作品の魅力について触れる。  瑛太は、「中村監督に9年ぶりに呼んでいただけて、しかも阿部サダヲさんをはじめ素晴らしい方々と映画作りを出来る事はとても幸せ。良い作品になるよう日々精進して参ります」と喜びとともに意欲を示し、妻夫木は「ずっとご一緒したいと願っていた中村監督にお声をかけて頂けて幸せです。今はただただ撮影が楽しみでしょうがありません」とはやる気持ちを明かす。  中村監督は「原作者の磯田さんは記録となった古文書を読んで泣いたといいます。僕も泣きました。自分でも恥ずかしいほど一途な思いで脚本を書き、その思いに応えるように頼もしいキャストの方々が集まってくれました」と本作へかけた熱い思いを語った。

  • 竹内結子&橋本愛がホラー映画で初共演

    竹内結子×橋本愛、ホラー映画で初共演!小野不由美の傑作小説実写化

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     女優の竹内結子と橋本愛が、映画『残穢【ざんえ】‐住んではいけない部屋‐』にて初共演を果たすことが分かった。本作は、ベストセラー作家・小野不由美原作の本格ホラーで2016年1月30日に公開される。@@cutter 原作は、第26回山本周五郎賞を受賞した傑作小説『残穢』。著者が、「一生で一度しか使えないアイデア」を用いて本格ホラーへと挑んだ渾身の長編小説で、発売時にはあまりの怖さに「最後まで読めない」と噂が立つほど話題となった。  監督は、湊かなえ『白ゆき姫殺人事件』、伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』など、映像化困難と言われた数々の原作の実写映画化を成功に導いた、中村義洋監督。『ほんとうにあった呪いのビデオ』、『絶対恐怖 Booth ブース』など彼のルーツであるホラーに回帰する。  原作者の小野は「『映画化したいですね』と編集さんに言われたとき、『中村監督ならねー』と夢物語で応じたら、なんと実現してしまいました。それも嬉しいけど、中村監督が久々にホラーに戻って来られたのがさらに嬉しい。幸せです」と喜びを語る。  中村監督は「昔は直球で “怖がらせる” ということに照れがあったのかもしれません。でも、背後を気にせずには読めない小野さんの原作を受けて、今回は真っ向勝負、全力でお客さんを怖がらせようと思いました」と気合十分。  さらに、「脚本を、超絶怖がりの竹内結子さんが読み始めては挫折するというのを数週間繰り返したこと、そしてそんな結子さんと橋本愛ちゃんの美し過ぎる2ショットをモニターで観て、すでにこの映画の成功を確信しています」と裏話を漏らしつつ、自信をのぞかせた。  ミステリー小説家である“私”のもとに、女子大生の久保さんという読者から「今住んでいる部屋で、奇妙な音がする」との手紙が届く。好奇心に誘われて調査を開始するふたり。すると、過去にこのマンションに住んでいた人たちが、自殺や心中、殺人など、数々の事件を引き起こしていたことが浮かびあがった…。

  • 連続ドラマW『予告犯‐THE PAIN‐』完成披露試写会に登場した戸田恵梨香

    戸田恵梨香、東山紀之との共演はわずか半日 撮影秘話を聞かれるも「ないですね!」 

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     連続ドラマW『予告犯‐THE PAIN‐』完成披露試写会が25日、都内で行われ、東山紀之、戸田恵梨香、桐谷健太、橋本さとし、中村義洋監督が登壇。東山との撮影秘話を聞かれた戸田は、「エピソードは…ないですね!」と解答すると会場は大爆笑に。「東山さんとは、あまり絡むシーンがなく、半日しかご一緒しなかったので。でも、現場の空気感が柔らかかったので、とても癒されました」と笑顔でフォローした。@@cutter 本ドラマは、新聞紙の面を被る謎の集団・シンブンシが、動画サイト上で擬似裁判を行い、闇に葬られかけた真実を暴くクライムサスペンス。生田斗真主演の映画『予告犯』から約1年後を描いたもので、原作者・筒井哲也の監修よって新たに書きおろされたオリジナルストーリーとなる。主演の東山は、裁判官という本職を隠しながら覆面マスクを被った謎の集団・シンブンシを率いるリーダーを熱演している。    WOWOWドラマ初登場の東山は、「WOWOWさんのドラマは質が高いと俳優仲間から聞いていたので、その現場に立てたことが非常に嬉しい」と語り、充実の表情。また、今回、ダークヒーローを演じたことについて東山は、「自分の中で良心の呵責に苛まれている男の役ですから、(自身の)年とともにこの役が来たのかなと。この経験が(これからの)僕を作っていってくれると思う」と真摯に答えた。    映画版と同じく警視庁サイバー犯罪対策課の捜査官・吉野絵里香を演じた戸田は、「映画での事件を経て、より人間らしく、弱さも強さも受け入れられるようになった吉野が、新たなシンブンシと対峙したときに、どう立ち向かっていくのか、というところも、このドラマの見どころですね」と自身の役の変化もアピールした。  連続ドラマW『予告犯‐THE PAIN‐』(全5話)は、6月7日から毎週日曜22時よりWOWOWプライムにて放送(第1話無料放送)。

  • 『予告犯』完成披露舞台挨拶に登壇した戸田恵梨香

    生田斗真「“嵐”の生田です」と挨拶 観客の声に慌てふためき「怒られる…」

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     映画『予告犯』完成披露舞台挨拶が21日に行われ、出演者の生田斗真、戸田恵梨香、鈴木亮平、濱田岳、荒川良々、中村義洋監督が登壇。生田は、同イベントで本作の公開初日の舞台挨拶は自身が司会を務めると宣言した。@@cutter 出演者らが登場すると、会場からは地鳴りがしそうなほどの歓声が響いた。登場の第一声、生田は「どうも、“嵐”の生田です」とジョークをとばしたが、観客の声に飲まれてしまう。たじろぐ生田に鈴木が「どうしたの?」と声を掛けると「テンパっちゃった。“嵐”の皆さんに怒られる…」と慌てふためいていた。  本作は、2011年から2013年まで「ジャンプ改」(集英社)で連載された筒井哲也原作の同名漫画の映画化。突如ネット動画上に降臨し、警察や法律では罰を与えられない人間たちの罪の暴露し、彼らへの制裁を“予告”のもとに実行していく、新聞紙製の頭巾で額を隠したゲイツ(生田)率いる“シンブンシ軍団”と警視庁のエリート捜査官・吉野(戸田)の間で繰り広げられる頭脳戦を描く。  オファーを受けた際、生田は「ゲイツの優しさや仲間を思いやる姿を思い浮かべて、いい役がきたなと思った」と述懐。ただ、新聞紙を被る役については「皆さんも本当一度、被ってほしい。苦しいし、暑いし、前が見えない。しかも、横の動きに対応できない。試行錯誤しました」と苦労を明かす。  エリート刑事を演じる戸田は「強さと弱さをかね合わせた表情、特に目を意識しました。普段と比べて、非常に楽しく演じることができたと思います」と振り返る。また、司会者に「本作の“シンブンシ軍団”の中では誰がタイプですか?」と聞かれると、「カンサイかな」と回答。カンサイを演じた鈴木は「やったー」と喜んだものの、戸田は「鈴木君のことじゃないから」とピシャリ。笑いを誘った。  ほかにも、生田は「6月6日の公開初日には舞台挨拶の司会者をやる」と映画にちなんで予告。「司会業はやったことがないからやってみたい。“主演の生田さんはどうでした?”と自分でふって自分で答えてみたい」と話し、笑みを見せた。  映画『予告犯』は6月6日に公開。

  • 『連続ドラマW 予告犯-THE PAIN-』6月7日スタート

    東山紀之、WOWOWドラマ初主演決定! 映画『予告犯』の1年後を描くオリジナル

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     東山紀之が、『連続ドラマW 予告犯 -THE PAIN-』でWOWOWドラマ初登場にして主演を務めることがわかった。また、本作は映画『予告犯』(6月6日公開)の1年後を描き、映画版と同じく刑事役を戸田恵梨香が演じることも決定した。@@cutter 『予告犯』は筒井哲也のコミックスを原作に、法では裁かれない人間たちに制裁を加える謎の覆面集団・シンブンシと、彼らを追う刑事との攻防戦を描くクライム・サスペンス。ドラマは映画版の約1年後を描いており、原作者・筒井監修によるオリジナルストーリーで展開する。  シンブンシのリーダーを演じる東山は、今作ではこれまでにない狂気じみたキャラクターを演じ、圧倒的な存在感を放つ。また、シンブンシのメンバー役には桐谷健太、市川実日子、橋本さとしと個性派が脇を固める。  映画版に引き続き、ドラマ版のメガホンをとるのは中村義洋監督。『白ゆき姫殺人事件』『ゴールデンスランバー』など、話題作を世に放ち続ける監督がWOWOWドラマに初登板する。  痴漢で逮捕され、無実を主張するも有罪判決を受けた水谷(桐谷)。水谷は紹介された痴漢冤罪被害者の会に足を運び、素性の知れぬ男・佐久間(東山)と出会う。佐久間は「より開かれた裁判」を提唱し、自身が率いる覆面集団・シンブンシのメンバー、沖菜(市川)、田淵(橋本)と共に動画サイト上で身の潔白を改めて世に訴えることを提案する。かくして「公開裁判」と称した擬似裁判の予告動画が投稿され、水谷の“裁判”が開廷するのだったが、この公開裁判を取り仕切る佐久間の真の正体はなんと現職の裁判官だった…。  日曜オリジナルドラマ『連続ドラマW 予告犯 -THE PAIN-』はWOWOWにて6月7日より毎週日曜22時放送(全5話)。

  • 『白ゆき姫殺人事件』プレミア舞台挨拶に出席した井上真央

    井上真央、原作を読んで自身の役を“美人”OL役と勘違い!?

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     映画『白ゆき姫殺人事件』のプレミア舞台挨拶が、26日、都内で開催され、主演の井上真央が、綾野剛、蓮佛美沙子、菜々緒、貫地谷しほり、金子ノブアキら共演者や中村義洋監督とともに登壇した。@@cutter ベストセラー作家・湊かなえの同名小説を映画化した本作は、現代社会において誰の身にも起こりうる恐怖を描いたゴシップエンターテイメント。美人OL惨殺事件の容疑者として疑惑の目を向けられた主人公・美姫が、過熱するテレビ報道、炎上するネット、暴走する噂話により、いつしか“魔女”に仕立て上げられていく様を、ヒットメーカーの中村監督が旬のキャストを迎えて描く。  ゴシップ映画らしく、会見ののっけから秘密を暴露された井上。最初、自身の役は菜々緒演じる“美人”OL役だと勘違いしていたという。「原作を読んでいると『キレイ、キレイ』と言われていてプレッシャーだなぁと思ったけど、そのうちに地味な役が出てきて『うん、これだな! 』と思った」と照れ笑い。  映画初出演で殺される役という菜々緒は、細い体ながら大食いであることを暴露され赤面。「殺人シーンの撮影のときに、死体役でドロドロになりながら、差し入れにもらった焼きそばをひざに乗せ、五平餅を食べていた」と衝撃的な姿を井上からリークされていた。  そんな中、劇中でネット炎上の原因を作った赤星役の綾野は、自身の役について「本当に薄っぺらいんですよ。ワイドショーのディレクターですからね…」とまさかの失言。ワイドショーのカメラも入っているであろう会場は一瞬、異様な空気に飲まれたが、「批判ですか!? 」というフォローともとれる鋭いツッコミで笑いを誘う井上。事態に気づいた綾野が「普段のワイドショーの人たちとは違いますっ! 」と慌てて釈明し、会場はこの日一番の笑いに包まれた。  最後に、ネット炎上エンターテイメントだけに、井上は「ツイッターでどんどん呟いて盛り上げてください」と作品をPRした。  『白ゆき姫殺人事件』は3月29日より全国公開。

  • 『ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』公開記念舞台挨拶にて

    川口春奈、主演ドラマ低視聴率報道に「数字で判断されるのは怖くて悔しい」

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     女優・川口春奈が26日、都内にて行われた映画『ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』の公開記念舞台挨拶に、中村義洋監督、鶴田法男監督、上田大樹監督、企画立案者の加藤隆生と共に登壇した。川口は自身が主演している連続ドラマ『夫のカノジョ』の初回視聴率が4.7%(ビデオリサーチ調べ:関東地区)だったことが大きく取り上げられたことに「何でも数字で判断されるのは怖いし悔しい」と胸のうちを明かした。@@cutter 本作は、さまざまなメディアとコラボしている体感型リアルイベント「リアル脱出ゲーム」を題材に、個性豊かな3人の監督が映画化したミステリー。「出題編」で観客自身が解答者として作品に参加し、後日公開の「解答編」で、その答えが明かされるという映画史上初の試みとしても注目を集めている。  探偵マダム・マーマレード役で出演している川口は「史上初の観客参加型映画に自分が参加させていただいたことに感謝しています」と新しいチャレンジに興奮気味。物語にちなみ、中村・鶴田・上田各監督の「苦手なもの」を推理するコーナーでは、思いつくままに珍回答を連発し、客席から大きな笑いを取った川口。  和やかなムードで進んでいた舞台あいさつだったが、後半、自身の苦手なものを聞かれた川口は、表情を引き締め「実は私は昨日から数字が怖いんです」と語り始めると、主演を務めた連続ドラマ『夫のカノジョ』の初回視聴率が伸び悩んだことを引き合いに出し「数字で判断されるのは怖いし悔しい。(ドラマに携わる)みんなが、いい作品を作っているって心から思っています。すごく明るくて楽しい作品なんです。映画と共にたくさんの人に見て欲しいです」と客席に向かってアピールした。  『ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』は全国公開中。  『ナゾトキネマ マダム・マーマレードの異常な謎 解答編』は11月22日より全国公開。

  • ナゾトキネマ『マダム・マーマレードの異常な謎』製作発表会見(川口春奈)

    川口春奈「リアル脱出ゲーム」映画版で主演! 探偵少女役で謎解きに挑戦

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     女優の川口春奈がリアル脱出ゲームの劇場版、ナゾトキネマ『マダム・マーマレードの異常な謎』の主演を務めることになり、16日都内で行われた製作発表会見に企画・原案の加藤隆生氏と出席した。@@cutter “この世で唯一、解けない謎はない少女”マーマレード役の川口は「セリフも複雑で、よくできている話だなと思いながら撮影をしていました。たくさん人が出てくるし、その関係性も複雑。解ける人がいるのかなと思った」と映画史上初の試みとなる観客参加型謎解き映画に手応え十分。相棒役の高畑淳子とは初共演となるが「気さくな方。待ち時間には色々なお話をさせていただいて、お肌にいいものを教えてもらいました」と女子トークに花が咲いた様子だった。  同作は、遊園地やスタジアムでリアル脱出ゲームなどを企画してきた株式会社SCRAPが手掛ける観客参加型の謎解きムービー。映画界の巨匠が遺した3本のフィルムに隠された謎を解き明かそうとする少女マダム・マーマレード(川口)の活躍を描く内容で、演出・脚本を映画『リング0 バースデイ』の鶴田法男監督、映画『奇跡のリンゴ』の中村義洋監督らが務める。10月25日公開の『出題編』鑑賞後に観客が解答用紙を提出し、11月22日公開予定の『解答編』で答え合わせが行われる。また『解答編』のエンドクレジットには、先着順で正解者の名前が明記されるという。  先月末クランクアップした約5日間の撮影を川口は「大変だったけれど、初の試みの映画ということで、皆さんと一緒に謎解きができるようスタッフ一丸となって頑張りました」と振り返りながら「謎解き場面は普段使わないようなセリフが多くて、5日間で大丈夫かな?と不安だったけれど、何とか乗り切りました」と胸をなでおろしていた。加藤氏は「観客が能動的に考えながら、映画の中に入ったような体験を得られるはず」と自信を覗かせ「構造もさることながら、映画のストーリーとしても素敵なものに仕上がった。映画としてもイベントとしても楽しめる作品です」と新たなチャレンジに力を込めた。  ナゾトキネマ『マダム・マーマレードの異常な謎 出題編』は10月25日公開。

  • 『みなさん、さようなら』本編冒頭30分が無料で観られる!

    濱田岳×中村義洋監督『みなさん、さようなら』冒頭30分公開!特別メッセージも

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     『アヒルと鴨のコインロッカー』(07)や『ゴールデンスランバー』(10)の中村義洋監督と濱田岳の人気コンビによる青春映画『みなさん、さようなら』のブルーレイ&DVDリリースを記念して、本編冒頭30分が視聴できる企画がスタートした。@@cutter 原作は、第1回パピルス新人賞に輝いた久保寺健彦の同名小説。ある出来事をきっかけに、“団地内引きこもり”となった少年・悟の成長を、ユーモアを交えながらも感動的に描く異色の青春物語。本作で、主人公・悟役を務めた濱田が、12歳から30歳までを一人で演じ切ったことでも話題となった。  今回の企画は、6月5日(水)から7月31日(水)の期間限定で楽しめるもので、ウェブ上で本編冒頭30分を視聴できるほか、冒頭では本企画のために撮影された中村監督と濱田からの視聴者に向けたメッセージも収められ、ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメントの公式Youtubeチャンネルで観ることができる。  またブルーレイ&DVDの特典映像には、中村監督と濱田によるオーディオコメンタリーや劇場公開時の舞台挨拶の模様も収録。さらに、メイキング「濱田岳の撮影現場7番勝負」では、倉科カナ、永山絢斗、波瑠、田中圭、大塚寧々、ベンガルらとの撮影シーンを振り返っている。特に、倉科と波瑠との共演に関しては、「わースゲー!ってパンチを食らった」「胸を打たれる思いをした」と絶賛。最後には、中村監督へも想いも語っており、本作で5度目となるタッグにお互いに寄せる信頼感も伝わってくる映像となっている。  人気コンビが魅せる珠玉の青春映画『みなさん、さようなら』ブルーレイ&DVDは、6月5日(水)よりリリース。

  • 『奇跡のリンゴ』完成報告会見に登場した菅野美穂

    菅野美穂「映画のような無敵の夫婦になれるよう頑張りたい」と宣言

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     11年に及ぶ苦労の末、リンゴの無農薬栽培に成功した実在のリンゴ農家・木村秋則とその家族の生き様を描いた『奇跡のリンゴ』が完成、阿部サダヲ、菅野美穂、山崎努、久石譲、中村義洋監督、そして木村秋則本人が完成報告記者会見を行った。@@cutter いつになく真剣な表情の阿部は、「自分が出演した映画の自分が出ているシーンを見て、いつの間にか泣いていたのは初めての経験です。すごく良い映画なので、皆さんの協力でいろいろな方に見ていただきたいと思います」とのこと。両親が東北出身の菅野も、「木村さんの人生から、諦めないこと、夢を持ち続けることの大切さを改めて教えて頂きました。そして、木村さんの周囲にいるかけがえのない家族の皆さんの存在で、心温まる映画になったと思います」と語る。山崎も「元気の出る映画です。今、辛い思いをしている人たちがこの映画を見て、少しでも元気になってくれたら良いなと願っています」と応援する。また、中村監督は、「木村さんの壮絶な生きざまを知り、普通の障害には負けていられないと思い、予定の時間内に撮影も仕上げも、やれることはいつも以上に全てやらせて頂きました。精魂尽き果てました…」と語った。  堺雅人との結婚発表以降、初めて公の場に顔を出した菅野。夫婦のあり方についてこの作品から受けた影響を聞かれ「撮影していた時にはそういう気配は全くなかったので(笑)」と言いかけると、中村監督が「僕は堺君と仕事をしたことがありますが、“どうでした?”と聞いたら、すごく薄い反応でした(笑)」と暴露。苦笑した菅野は、「改めて素敵な夫婦だなと感じたので、今回出演させていただき良かったなと思います。(木村夫妻のようになれるよう)頑張りたいと思います」と続けてコメント。(木村の妻のように)地球で一番立派な嫁になれる自信は? と聞かれると、「台本を読ませていただいた時には、叔母や従兄弟の顔が浮かびました。周囲から見たら大変だなと見えることも、目を背けるのではなく斜めに受け止めるというか、そういう東北の女性らしい感じを思い浮かべながら演技をしました」と、撮影を振り返った。  「まず世の中の奥さんに見て欲しいですし、旦那さんと一緒に見たら違う見方が出来ると思うし。ご家族の方は一家で見に行っていただけたらなと思います。阿部さんも、家族で見て欲しいでしょ?」と菅野が問いかけると、「そうですね。管野さんもね」と阿部も賛同。「そうだよね?」「そうだよ、家族でぜひ」とお互い声を掛け合いながらも、「家族じゃない人、独身の方でも良いですけれどね。いろいろな方に見ていただきたいパワーのある作品だと思います」という阿部の発言で、会場は笑いに包まれた。  『奇跡のリンゴ』は6月8日(土)全国東宝系にて公開

  • 1970年代の団地が舞台「みなさん、さようなら」  (C)2012「みなさん、さようなら」製作委員会

    濱田岳×中村義洋監督コンビの団地ムービー「みなさん、さようなら」公開決定

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     1970年代の“団地”を舞台にした映画「みなさん、さようなら」の公開が決定した。新興集合住宅が立ち並び、ベビーブーム世代を支えてきた団地。その団地を舞台に、濱田岳×中村義洋監督のゴールデンコンビが「ポテチ」に続いて放つ、仰天の団地ムービー。 @@cutter   「みなさん、さようなら」は、団地から一歩も出ずに生きると決めて大人になった少年が、孤独や葛藤に苛まれながら成長する姿を描いた、可笑しくも愛おしい感動の物語。少年が「団地で生きていく」と決意した本当の理由とは? そして少年には、団地から出る日が訪れるのか―。  監督は「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」「ちょんまげぷりん」の中村義洋。淡々とした描写の中で心の機微を見事に表現するその高い演出力は、国内外で評価が高く本作でも期待される。主演には中村組の常連でもある「ポテチ」の濱田岳。変幻自在な演技力と、いつまでも少年のような親しみやすい風貌で本作では13~30歳までを演じている。  原作は第一回パピルス新人賞を受賞した、久保寺健彦の同名小説。共演には倉科カナ、永山絢斗、波瑠、田中圭、ベンガル、大塚寧々ら。  濱田は「中村監督からのお話しなら、悩む理由も無いですし、何より現場が楽しいので、喜んでお返事しました。やっぱり、楽しくて楽しくて、タイトなスケジュールも全く気になりませんでした」とコメント。また「大山倍達のような体型に見える様に、身体を自分なりに鍛えたりしました。身体をお見せするシーンはないのですが、服が似合わない体型を目指すというか。印象的なのは、やっぱり、毎日毎日の団地で撮影でした(笑)」と独自の役作りを語る。  原作を一気読みしたという中村。濱田を起用した理由についても「僕らの仲間には濱田岳がいるのに、他の俳優を考える理由がどこにあるんだ! そんな感じでした」と、濱田への絶大な信頼感をアピールした。  「みなさん、さようなら」は2012年公開予定

  • 中村義洋監督、濱田岳、木村文乃

    伊坂幸太郎原作×中村義洋監督「ポテチ」に木村文乃、石田えり、大森南朋が出演

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      「アヒルと鴨のコインロッカー」「ゴールデンスランバー」のチームが贈る、濱田岳主演の映画「ポテチ」に木村文乃、石田えり、大森南朋が出演することがわかった。 @@cutter   本作は、これまで宮城・仙台を舞台とする数々のヒット作を送り出してきた伊坂幸太郎(原作)×中村義洋(監督)のコンビが、東日本大震災をきっかけに急遽映画化を決意した作品。原作は、2007年に発表された単行本「フィッシュストーリー」(新潮社刊)に収められた短編の一つで、仙台を舞台に、同じ年、同じ日に生まれた2人―プロ野球のスター選手と凡人―が運命に翻弄されながらも、家族や恋人を巻き込んで、目に見えない強い絆を築いていく姿を描く。   今回新たにキャクティングされた木村は、「ちふれ化粧品」「NTTドコモ スマートフォン」のCMが話題を集め、CM・ドラマ・映画と各方面でいま最も注目を集める若手女優。今作では、空き巣を生業とする一方で、同じ日に生まれたプロ野球選手に特別な感情を寄せる主人公・今村(濱田)の今村の恋人、若葉役に扮する。伊坂×中村作品について「凝った構成でありながらシンプルかつ丁寧で、素朴な愛がすごく大切に表現されている、身近な人に進めたい作品ばかり」とコメントした木村。「ストレートで単純、そしてたまにズレてるけどどこか憎めない、そんな若葉を素直に表現していけたらと思う」と今作にかける思いを語った。    また石田と大森については、石田が、今村(濱田)と若葉(木村)をあたたかく見守る今村の母・弓子役、伊坂×中村作品に3度目の出演となる大森が、原作ファンの間で最も人気の高いキャラクターのひとりで今村(濱田)が尊敬する空き巣のプロ、黒澤役をそれぞれ演じる。   物語同様、絆や縁に引き寄せられるように話題と実力を兼ね揃えた豪華なキャスト陣が集結した本作。現在仙台市を中心にオールロケで撮影中、9月中旬にクランアップの予定。上映時間約60分の中編映画として2012年春、全国公開を予定

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