中村ゆりか 関連記事

  • 『映画 賭ケグルイ』完成披露試写会の様子

    浜辺美波&森川葵、お互いの“勝負強さ”を認め合う「コンビ感がいいんだなと思います」

    映画

     女優の浜辺美波が11日、都内にて行われた『映画 賭ケグルイ』完成披露試写会の舞台挨拶に、共演の高杉真宙、森川葵らと共に登壇した。主人公・蛇喰夢子役を演じている浜辺は「撮影では、脚本を知っている私でも(演じていて)笑ってしまって。想像をたくさん超えてくる映画だなと思いました」と撮影を振り返った。@@cutter 本作は、月刊「ガンガンJOKER」(スクウェア・エニックス刊)で連載中の河本ほむら原作、尚村透作画による漫画『賭ケグルイ』が原作。2018年1月に浜辺主演で実写ドラマ化されて個性的なキャラクターと若手俳優たちの振り切った演技が話題となり、今年春からは『賭ケグルイ season2』がMBS/TBS系で放送中だ。  舞台挨拶には、この他、池田エライザ、矢本悠馬、宮沢氷魚、福原遥、伊藤万理華、松田るか、中村ゆりか、三戸なつめ、柳美稀、小野寺晃良、英勉監督も登壇し、撮影のエピソードなどを明かした。  イベントでは「この中でもっとも〇〇だと思う人は?」というテーマを決めるクロストークのコーナーも。そう思う人を各人が指差すのだが、その中で「もっとも『勝負強い』と思うのは?」のテーマでは浜辺と森川がお互いを指名。「ここのコンビ感がいいんだなと思います」と笑う浜辺。  森川は浜辺に対して「『賭ケグルイ』の世界観の中で周りがどんな(個性的な)芝居をしても、全部きれいに自分が持っていく。きっとほかのことでも何でも持っていきそう、そういう強さを感じます」と語ると、浜辺は「本番で結構“ぶっ込み”があるんです。知らないところでカメラ目線してたりとか、本番でしかやらないのにそれを全部キメて、一発で持っていく感じがカッコいいなと思います」と森川を評した。  また高杉は森川を挙げつつ、浜辺とも迷ったといい、「(森川は)本番で突然何かをするというのは僕にはあまりないので、そのカッコよさはある。浜辺さんは、雰囲気を全部持っていく感じは、近くにいても離れていても鳥肌が立つんですよ。それが勝負強さかなと」と二人に対してリスペクトの気持ちを表した。一方「勝負弱い」と思う人は、役のキャラもあってか、高杉が満票となった。  舞台挨拶の最後に浜辺は「笑っちゃうシーンもたくさんあるんですけど、それぞれのキャラクターの生き様だったり、いろんな姿を見れる面白さもあったので、早くみなさんに観てもらいたいなと思っていました。だから今日この日を迎えることができて嬉しいです」と喜びを表し、「誰が勝つかわからないギャンブルになっているので、ハラハラしながらラストを楽しみに観ていただければいいなと思います」と語りかけた。  『映画 賭ケグルイ』は5月3日に全国公開。

  • 2013年放送のドラマ『幽かな彼女』の卒業生がこの春大活躍

    広瀬すず、上白石萌歌、神宮寺勇太…『幽かな彼女』卒業生がこの春アツい

    エンタメ

     今年大きな話題を呼んだドラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』(日本テレビ)。生徒役からは今田美桜や森七菜、富田望生といった今後が楽しみなニュージェネレーションが大躍進を見せたが、この春の映画・ドラマのラインナップを見ていると、ある学園ドラマ卒業生に活躍の予感が。そのドラマ『幽かな彼女』から羽ばたいた注目株について振り返ってみたい。@@cutter 『幽かな彼女』(カンテレ・フジテレビ)は2013年4月期に放送された香取慎吾主演のハートフル・ラブコメディ。超霊感体質の中学校教師・神山暁(香取)を主人公に、彼が、とあるアパートに暮らす地縛霊のアカネ(杏)と共に、現代の中学生が抱えるさまざまな問題を、人間と幽霊の垣根を超えて解決していく姿をコミカルに描いた。  香取扮する教師・暁が担任を務めるのは、個性豊かな生徒が集う世田谷区立小原南中学校3年2組。そのクラスの出世頭といえば、本作で女優デビューを果たした広瀬すずだろう。モデル志望の女子生徒・明日香役を演じた広瀬は、その後2013年9月には映画『謝罪の王様』でスクリーンデビュー。以降は『海街dairy』や『SUNNY 強い気持ち・強い愛』などの話題作に次々と出演。4月からは第100作目となるNHK連続テレビ小説『なつぞら』で堂々のヒロインを務める。昨年には『第69回NHK紅白歌合戦』で紅組司会を務めるなど、名実ともに国民的女優の仲間入りを果たした。  また前述の『3年A組』で物語の鍵を握る女子生徒・景山澪奈を演じた上白石萌歌はダンス部のともみ役で出演。昨年放送の『義母と娘のブルース』(TBS)での演技も光った上白石は、4月から『A‐Studio』(TBS)のサブMCを務めるなど活動の幅を広げている。  同級生の女子にはほかに、4月スタートのドラマ『遊戯みたいにいかない』(日本テレビ)に出演する山本舞香、映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』で『幽かな彼女』では教師役だったKis‐My‐Ft2の北山宏光との共演も果たした飯豊まりえ、4月スタートのAbemaTVオリジナルドラマ『御曹司ボーイズ』で主演を務める平祐奈、出演映画『クロガラス2』が公開されたばかりの浅川梨奈、新ドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京)への出演が発表された中村ゆりか、5月公開の映画『僕に、会いたかった』に出演する柴田杏花もいた。@@separator さらにこのドラマは、今振り返ると男子生徒役も豪華な布陣がそろっている。祖父の死で味わった喪失感から不登校になってしまう拓途を演じたのは、現在King & Princeのメンバーとして活躍中の神宮寺勇太だ。本作への出演以降、『49』『SHARK~2nd Season~』(ともに日本テレビ)などのドラマにたて続けに出演。さらに2018年放送の『部活、好きじゃなきゃダメですか?』(日本テレビ)では主人公の一人を熱演。さらに5月公開の映画『うちの執事が言うことには』でついにメインキャストの一人としてスクリーンデビューを果たす。  神宮寺と同じKing & Princeのメンバーの岩橋玄樹も本作に出演。サッカー部に所属する健太郎というキャラクターを演じており、岩橋も神宮寺と共に『部活、好きじゃなきゃダメですか?』に主演している。ほかにも、ジャニーズJr.内ユニットSixTONESのメンバーで、『映画 少年たち』が公開された森本慎太郎も生徒役で出演していた。  4月放送開始のドラマ『電影少女 ‐VIDEO GIRL MAI 2019‐』(テレビ東京)で乃木坂46・山下美月と共にダブル主演を果たす萩原利久も男子生徒役で出演。萩原は、『3年A組』にも出演し上白石と再共演、上白石がツーショットをインスタグラムに投稿しファンを喜ばせた。  この春、主演&出演作品が花盛りの『幽かな彼女』卒業生。今後の活躍からも目が離せなさそうだ。(文:スズキヒロシ)

  • 『きのう何食べた?』に出演する(上段左から)矢柴俊博、田中美佐子、真凛、(下段左から)チャンカワイ、高泉淳子、中村ゆりか

    『きのう何食べた?』、追加キャストに田中美佐子&チャンカワイら

    エンタメ

     俳優の西島秀俊と内野聖陽がダブル主演で恋人同士を演じる4月スタートのドラマ『きのう何食べた?』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)に、女優の田中美佐子やお笑いコンビ・Wエンジンのチャンカワイらが共演することが発表された。@@cutter 本作は、「モーニング」(講談社)連載中で単行本累計発行部数500万部を超えるよしながふみの同名コミックを実写ドラマ化。2LDKのアパートで同居する、料理上手できちょうめんな倹約家の弁護士・筧史朗(西島)と、その恋人で人当たりの良い美容師・矢吹賢二(内野)を主人公に、彼らの毎日の食卓を通して浮かび上がる男2人暮らしの人生の機微や、ほろ苦くてあたたかな日々を描く。  筧史朗は街の小さな法律事務所で働く雇われ弁護士。ある日、事務所できのう何を食べたかの話題で盛り上がる。暴飲暴食の上町修(チャンカワイ)に対し、史朗は実にバランスの取れた食生活を送っていた。恋人と同居しているらしいが、どうも史朗がごはんを作っているようだと、同僚たちはうわさする。  その読み通り、史朗の日課といえば、定時に事務所を出た後に近所の安売りスーパーへ向かい、吟味した食材で夕食を作ること。史朗の頭には、近隣の店の底値、特売日などの激安情報がインプットされている。買い物を終え帰宅し、瞬時にひらめいたメニューを手際よく準備していく史朗。  食卓に並ぶ料理を見ながら充実感に浸っているところへ、美容師の矢吹賢二が帰宅する。幸せな食卓を囲み、和やかな時を過ごす2人は、“シロさん”“ケンジ”と呼び合う恋人同士なのだ。史朗はこの事実を職場でカミングアウトしていないが、ある日、賢二が客にベラベラしゃべっていることを偶然知ってしまう。偏見を持たれることが嫌な史朗は賢二に激怒する―。  田中が演じるのは主婦・富永佳代子。史朗とひょんなことから知り合い、スーパーで買った食材を分け合ったり、一緒に料理をしたりするようになる。史朗の料理仲間にしてよき相談相手でもある。  チャンカワイが演じる上町修は、史朗が勤める上町弁護士事務所の、のんきな“若先生”。このほか、佳代子の夫で、後に史朗に重要な出会いをもたらす富永役で矢柴俊博、佳代子の娘・ミチル役で真凛、上町弁護士事務所の所長・上町美江役で高泉淳子、同事務所の事務担当・小山志乃役で中村ゆりかが出演することも決まった。  『きのう何食べた?』は、テレビ東京系にて4月5日より毎週金曜24時12分放送。

  • 『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第1話にゲスト出演する(左から)伊原六花、中村ゆりか、馬場ふみか、秋山ゆずき

    馬場ふみか&伊原六花、竹内結子主演『QUEEN』第1話でアイドルグループ結成

    エンタメ

     女優の竹内結子が情報を操作し裏で社会を動かす弁護士を演じる、1月10日スタートのドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』(フジテレビ系/毎週木曜22時)の第1話に、トラブルを抱えた4人組アイドルグループ「フォレスト」のメンバーとして、馬場ふみか、中村ゆりか、秋山ゆずき、伊原六花が出演することが分かった。@@cutter 同作は、パワハラ、セクハラ、名誉棄損、損害賠償などのスキャンダルや社会的トラブルから、クライアントを救う弁護士、通称“スピン・ドクター”である氷見江(竹内)と、その仲間の活躍を描くドラマ。第1話で氷見と対峙するのは、リーダー・白石杏里(馬場)、センターを務める赤江桃子(中村)、ダンスメンバーの蒼井ゆず季(秋山)、緑川林檎(伊原)の4人から成る国民的人気のアイドルグループ「フォレスト」だ。  今回、「フォレスト」のメンバーを演じるのは豪華な女優陣ばかり。今年公開の映画『善悪の屑』でヒロインを務める馬場、YouTubeドラマ『タスクとリンコ』で主演が決定している中村、昨年一大旋風を巻き起こした映画『カメラを止めるな!』のヒロイン役で知られる秋山、今年『明治東亰恋伽』で初の連続ドラマと映画の主演を果たす伊原と、注目の若手女優が勢ぞろい。  そんな彼女たちが、生放送のテレビ番組で歌を披露中、桃子が歌詞を間違えるトラブルが発生。すると桃子のそばに杏里が近寄り、肩をぶつけて「ふざけんなよ」と言い放ち、桃子は過呼吸になってしまう。その模様が全国に流れ、多数のメディアが「フォレスト」の不仲説や解散疑惑を報道する事態に発展。ファンや視聴者からは番組に大量のクレームが寄せられ、その中にはなんと杏里への殺害予告も。危機管理の専門家である氷見は、メンバーに協力することになるのだが…。  馬場ふみからがゲスト出演する『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』第1話は、フジテレビ系にて1月10日22時放送(初回15分拡大)。

  • 2019年にブレイク期待女優 (左から)今田美桜、清原果耶、上白石萌歌

    今田美桜、清原果耶、上白石萌歌など 2019年にブレイク期待女優は才色兼備ばかり

    エンタメ

     2017年の映画『君の膵臓をたべたい』のヒロイン役で名を上げ、2018年は3本の映画と5本のドラマに出演と大活躍した浜辺美波、映画『万引き家族』やHNK連続テレビ小説『まんぷく』で、改めて演技派の名を知らしめた安藤サクラなど、2018年も数多くの女優が話題となった。では、2019年は誰がブレイクするのだろう? 期待の女優を7人、ピックアップした。@@cutter 1人目が、2017年の映画『3月のライオン』の“泣き”の演技で注目を集めた清原果耶だ。2018年はスペシャルドラマ『必殺仕事人』からスタートし、『99.9 -刑事専門弁護士-』『イノセント・デイズ』などの作品を経た後、NHK総合ドラマ10枠の『透明なゆりかご』でドラマ初主演! この作品では、清原が演じたアルバイトの女子高生が、中絶や死産といった産婦人科で起こる現実に直面し、戸惑いながらも成長していく姿が描かれた。「透明感が役にぴったり」「16歳とは思えない凜とした佇まいがすごい」など、清原の演技は絶賛され、第13回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 新人賞を受賞。そんな清原の2019年はGReeeeN映画プロジェクト第2弾『愛唄 -約束のナクヒト』にヒロイン役で出演し、山田孝之全面プロデュース作『デイアンドナイト』でもヒロインを務めるほか、主題歌も担当。若手演技派女優の筆頭株に躍り出た清原の勢いは止まりそうもない。    2人目が、ドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』で演じた真矢愛莉役の原作再現度の高さが評判となった今田美桜。映画情報サイトTC Candlerが発表している“世界で最も美しい顔100人”にノミネートされたこともあって、今田は“Yahoo!検索大賞2018”女優部門賞を受賞。さらに、インスタグラムが発表した“インスタグラム上で最も輝いた著名人“#MVI(Most Valuable Instagrammer in Japan)2018”のトレンド部門に選出されるなど、何かと話題に上ることが多かった。2019年は学園ミステリードラマ『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』に出席番号16番の諏訪唯月役で出演。クラスでは強い存在ながら、心の内は…という複雑なキャラクターに挑戦する。さらに、3月15日公開の恋愛映画『君は月夜に光り輝く』にも出演、面白い1年となりそうだ。    3人目が、2018年の大ヒットドラマ『義母と娘のブルース』のみゆき役で、視聴者を泣かせまくった上白石萌歌。細田守監督によるアニメ映画『未来のミライ』で主人公くんちゃんの声を担当し、映画『3D彼女 リアルガール』では2次元を愛するオタクを熱演。好きなことのみマシンガントークを繰り広げる上白石を見て、共感した人も多いことだろう。また、姉で女優の上白石萌音と姉妹役で初共演となった映画『羊と鋼の森』で見せた2人の連弾は、大きな話題となった。2019年はドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質ですー』で大きな秘密を抱える女子高生を演じる。    4人目が、映画『寝ても覚めても』のヒロイン、朝子役に抜てきされ、第42回山路ふみ子映画賞で新人女優賞、第40回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞し、一躍注目の人となった唐田えりか。2019年は『桐島、部活やめるってよ』の浅井リョウによる青春小説を実写化した『チア男子!!』(5月公開予定)で、チア中の事故で車椅子生活を余儀なくされた女性という複雑なキャラクターに挑む。5人目が、地元沖縄で“シーサーも振り向くほどの美女”と評されてきた池間夏海。2018年に上京し、女優として本格的に活動を始めるや、人気女優を多く輩出してきた“シーブリーズ”のCMへの出演が決定し、映画『ニセコイ』の重要キャラクターにも選ばれるなど、人気は急上昇中。    ほかにも、2019年春にドラマ『賭けグルイ season2』と映画『賭けグルイ』に、五十嵐清華役で出演する中村ゆりか、映画『うちの執事が言うことには』『初恋 お父さん、チビがいなくなりました』の公開が控える優希美青も活躍が期待される2人。可愛いだけでなく、演技派の彼女たち。見事ブレイクなるか、今後の動向に注目したい。(文:安保有希子)

  • 土曜ドラマ『不惑のスクラム』に主演する高橋克典

    高橋克典、新ドラマで週末ラガーマンに 『不惑のスクラム』主演決定

    エンタメ

     俳優の高橋克典が、刑務所から出所し、偶然出会った仲間とのラグビーを通じて人生を再生していく男を演じるドラマ『不惑のスクラム』(NHK総合/毎週土曜20時15分)の放送が決定した。@@cutter 本作は、安藤祐介の同名小説を基に、生きづらさを抱える中年ラガーマンと家族の再生を描くハートフルストーリー。高橋扮する主人公の丸川良平は、死に場所を探して河川敷を歩いていたところ、偶然出会った初老の男性から、無理やりラグビーチームに入れられてしまう。そこでは、40歳以上の選手による「不惑ラグビー」が行われており、年代もバラバラな大人たちが、泥まみれになりながら汗を流す姿があった。やがて丸川とチームメイトたちは心を通わせ、それぞれの人生を見つめ直していくようになる。  今回、ワケありのラガーマンを演じる高橋は、「学生時代、僕はラグビーを途中で辞めています。その分尊敬と気持ちが残っています」とコメント。続けて「ラグビーワールドカップを来年に控え、何かできないかと思っていたところにこのドラマに出会いました。ラグビーの魅力をふんだんに散りばめた、かっこ悪くてカッコいいオヤジたちの青春群像ドラマです」と作品の魅力をアピールした。  共演キャストには、渡辺いっけい、村田雄浩、徳井優、上杉祥三、松尾諭、高橋光臣、中村ゆりか、戸田菜穂、竹中直人、夏木マリら、実力派が顔をそろえる。  土曜ドラマ『不惑のスクラム』は、NHK総合にて9月1日より毎週土曜20時15分放送。

  • 『ラーメン食いてぇ!』初日舞台挨拶にて

    葵わかな、ラーメン作りで腱鞘炎に 共演の中村ゆりかは「ずっとかわいい」

    映画

     中村ゆりかと葵わかなが、3日に都内で開催された映画『ラーメン食いてぇ!』の初日舞台挨拶に出席。葵は撮影以来の再会となった中村について「ずっとかわいい」と絶賛した。@@cutter 150万回以上のPVを記録した林明輝による同名WEB漫画を実写化した本作は、自殺未遂後に祖父のラーメンから生きる希望をもらった主人公の茉莉絵(中村)が、親友のコジマ(葵)と共に祖父の店を継ぎ、日本一のラーメン屋を目指す姿を描く。  中村は撮影で印象的だったことを聞かれると、料理研究家・赤星亘役の片桐仁が持っていたスマートフォンケースに言及し、「お魚の(形で)すごく大きくて。持ち運びにくいんじゃないかと思って、見ていて大丈夫かなって思ってました」と笑いながらコメント。印象に残っているシーンについては「片桐さんのパート。彷徨うところがすごく印象的で、何か大切なものを教えてもらっているような感じがします」と明かした。  葵はラーメン作りについて「私は麺の湯切り担当だったので、ひたすらに平ザルを使いこなす練習という感じだったんですけど、あの平ザルが本当に重たくて。簡単そうに見えるんですけど、ものすごく難しいんですよ」と発言。腱鞘炎になるまで練習したといい、「今までにないくらい手首を使った期間でした」と苦労を滲ませつつ「ちょっとずつですけど、様になってきたんじゃないかなと思う瞬間が増えてうれしかったですし、ラーメンが好きなので、やっていてとても楽しかったです」と語った。  また、葵は撮影以来の再会となった中村の印象を聞かれると「あんまり変わっていないです」と話し、中村が「いい意味で?」と聞くと、「うん。その時(撮影)から今も、ずっとかわいい」と応え、これには中村もニッコリ。イベントでは、翌日に21歳の誕生日を迎える中村を、主題歌を担当した7O’Clock(セブンオクロック)がケーキとともにサプライズで登場し、祝福する一幕もあった。  初日舞台挨拶には石橋蓮司、熊谷祐紀監督、オ・ジュソン(音楽監督)も登壇した。  映画『ラーメン食いてぇ!』は公開中。

  • 中村ゆりか、『ラーメン食いてぇ!』インタビュー

    中村ゆりか「才能があるからできるわけじゃない」 大切なのは地道な努力

    映画

     「一つ一つ手は抜きたくない。手を抜く女優さんにはなりたくないです」。澄んだ眼差しとともにそう語るのは、ドラマ『ぼくは麻理のなか』や放送中の『賭ケグルイ』で知られる女優・中村ゆりかだ。公開中の主演映画『ラーメン食いてぇ!』で、日本一のラーメン屋を目指す女子高生を熱演した中村に、同世代の葵わかなとの共演や、女優としての在り方について語ってもらった。@@cutter 150万PV超を記録した、林明輝による同名ウェブ漫画を基にする本作は、自殺未遂後に祖父のラーメンから生きる希望をもらった主人公・茉莉絵(中村)が、自殺未遂の原因を作った親友・コジマ(葵)と共に、祖父の店を継いで、日本一のラーメン屋を目指す姿を描く青春ドラマだ。  「今まで演じてきた役は、原作ものや作り込むようなものが多かったんですけど、茉莉絵は対照的な役でした」という中村は、「飾り気のない感じが、(自分と)ちょっと似ています。素の部分を出しちゃっていいのかなとも思いました。あまり作っていない感じですね」と役柄について語る。同じ事務所に所属し、NHKの広島発地域ドラマ『舞え!KAGURA姫』でも共演した葵については「一緒にいて居心地が良いので、共演できるということを知ってうれしかったです」と笑顔を見せつつ、「わかなちゃんだからこそ、話し合いをしやすかったですね」とも。  話し合い――。それこそ中村が芝居をするうえで大切にしていることだ。キャリア初期を振り返り「うまくできなかったことの方が多いと、今ではすごく感じていて。『あそこで、もう少しこうしていれば良かったのに』『もう少し話していれば良かったのに』ということが、最初のころはありました」という中村は、悔いを残さないよう、できるだけ監督や共演者と話し合うという。「思い残すことが悔しい。だから、自分が納得するまで話し合ったり、セッションしたりする。そうすると、やっぱりちょっと違うなって思うんです」。@@separator そうしたスタンスで芝居と誠実に向き合った結果、ドラマ『家族狩り』やNHK連続テレビ小説『まれ』では高評価を受けた。「『まれ』からは役名で呼ばれることが増えて驚きました。『家族狩り』も反響が多くて、作品に恵まれていると思います」と微笑む。そんな彼女が女優を本格的に志す契機となったのは、初主演を務めた瀬田なつき監督の短編映画『5windows』だった。「特にセリフとかもなかったんですけど、表情と動きと舞台で表現していくっていうだけでも難しかったんです。あの作品から、お芝居を積み重ねたいという意識が高まり始めたのかなと思います」と述懐する。  「後々気づくことなんですけど、別に才能があるからできるわけじゃなくて。才能がなくても、地道に努力したら、芝居ができていくんです」と考えを明かす中村は『ラーメン食いてぇ!』の公開翌日に21歳の誕生日を迎える。そんな彼女に今後の女優としての目標を問うと、「これからいろいろな役を務めさせていただくことになると思うんですけど、一つ一つ手は抜きたくない。手を抜く女優さんにはなりたくないです」という頼もしい言葉が返ってきた。クールな雰囲気とは対照的に、芝居に対する直向きな姿勢は、熱く、力強い。(取材・文・写真:岸豊)  映画『ラーメン食いてぇ!』は全国公開中。

  • 4月スタートのドラマ『声ガール!』に出演する吉倉あおい、永尾まりや、福原遥、中村ゆりか、天木じゅん

    福原遥、4月スタート新ドラマで声優を目指す! 『プリキュア』とのコラボも

    エンタメ

     女優の福原遥が、4月スタートの新ドラマ『声ガール!』(ABC・テレビ朝日)で声優を目指すヒロインを演じることが発表された。人気アニメ『プリキュア』シリーズとのコラボも果たす本作について、福原は「見ている方に少しでも勇気を与え、笑顔になっていただける作品になれたら嬉しいです」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、声優の知識も経験もない八百屋の一人娘である菊池真琴(福原)ら5人の女の子が、寮で共同生活を送りながら、互いに助け合い、競い合い、共に「声優の道」を歩んでいく姿を描く青春群像劇。近年「子どもがなりたい職業ランキング」で上位に挙げられる「声優」だが、実際に声優になれるのは1000人に1人と言われており、劇中では華やかながらも厳しく険しい世界をリアルに描く。  福原を囲む同僚役には若手注目女優が集結。プロ意識も実力も随一である真琴の良きライバル・栗山麻美を演じるのは中村ゆりか。『プリキュア』オタクで声優への憧れが人一倍強い稲葉蓮役は永尾まりやが務める。関西出身で負けず嫌いのムードメーカー・森本小夏には天木じゅんが扮し、元人気子役でありながら声優に転身した落合涼子は吉倉あおいが演じる。実際にプロの声優による特別レッスンを受けた5人は、全員が声優役に初挑戦。その他のキャストには、中尾暢樹、日高のり子、鶴見辰吾も名を連ねている。  また本ドラマは、今年放送開始15周年を迎えたアニメ『プリキュア』シリーズともコラボし、アニメの名場面映像や、懐かしいキャラクター、決め台詞がドラマの随所に登場する。  主演の福原は「このドラマは個性豊かな5人が声優という夢に向かって、前へ前へと突き進んでいく、コメディありの青春ストーリーになっています。5人の熱い想いや、がむしゃらに走っていく姿に台本を読んで私も感動してしまって…。見ている方に少しでも勇気を与え、笑顔になっていただける作品になれたら嬉しいです」とコメント。「小さいころから憧れていたプリキュアと、声優としてだけでなく、女優としても関われることがとても嬉しいですし、なんと言ってもこのドラマは声優の仕事がリアルに描かれているので、『声ガール!』を通して声優の素晴らしさをたくさんの方に伝えたいです。楽しみに待っていてください!」とも話している。  ドラマ『声ガール!』は、ABC・テレビ朝日にて4月より放送。

  • ドラマ『賭ケグルイ』に注目の若手俳優勢揃い(上段左より中川大志、矢本悠馬、三戸なつめ、中村ゆりか 下段左より松田るか、岡本夏美、松本妃代、柳美稀)

    中川大志&中村ゆりか、浜辺美波主演ドラマ『賭ケグルイ』出演決定 若手注目株勢揃い

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     中川大志と中村ゆりかが、浜辺美波主演の新ドラマ『賭ケグルイ』(MBS・TBS系)に出演することが発表となった。併せて、三戸なつめや松田るから期待の若手俳優の出演と、原作イラストにそっくりなキャラクタービジュアルが解禁された。@@cutter 本作は、河本ほむら原作、尚村透作画の同名コミックを原作とする、名門私立百花王学園を舞台にギャンブルと学園ストーリーを織り交ぜて描く異色作。生徒たちの階級がギャンブルの強さで決まるこの学園では、勝った者は支配する側に立ち、敗れた者は家畜となる。そんな学園に転校してきた謎多き少女・蛇喰夢子(浜辺)は、一見すると清楚に見えるが、実はどんなリスクをもいとわないギャンブル狂の少女だった。共演には、高杉真宙、森川葵が顔を揃える。  今回発表された追加キャストのうち、中川が演じるのは、絶対的権力で百花王学園を牛耳る生徒会の役員にして、次期生徒会長の座を狙う野心家・豆生田楓。中村は生徒会長に絶対の信頼を置く生徒会役員・五十嵐清華役を務める。同じく役員の一人で子供のような顔と非道な顔を併せ持つ黄泉月るな役には、モデル・歌手など幅広い活躍を見せる三戸なつめが抜擢された。  夢子が戦う第1のゲーム「投票ジャンケン」の対戦相手・芽亜里を森川が演じることは既に発表されているが、第2のゲーム「ダブル神経衰弱」で夢子に挑む、大企業の令嬢にして絶対的資金力を持つ一年生・皇伊月役には『仮面ライダー エグゼイド』の松田るかが扮する。第3のゲーム「生か死か」で夢子を陥れようとする、淑やかな風貌の裏に冷酷さを隠し持つ西洞院百合子役で、『咲‐Saki‐』シリーズの岡本夏美が登場。  第4のゲーム「二枚インディアンポーカー」で夢子と芽亜里の前に立ちふさがり、政治家の息子という権威を笠に着て、ポチ、ミケに堕ちた生徒を執拗にいたぶる不良生徒・木渡潤を演じるのは、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』での演技が話題となった矢本悠馬。木渡に絶対服従を強いられるも、ゲームのキーパーソンとなる女子生徒・蕾奈々美には『あさひなぐ』の松本妃代が扮する。第5のゲーム「ESPゲーム」を仕掛ける、生徒会で最も危険な人物・生志摩妄は『動物戦隊ジュウオウジャー』の柳美稀が演じるなど、注目の若手俳優が勢揃いする。  ドラマ『賭ケグルイ』は、MBSにて1月14日より毎週日曜24時50分(初回は25時15分)、TBSにて16日より毎週火曜25時28分(初回は25時43分)放送。

  • 映画『ラーメン食いてぇ!』ポスタービジュアル

    中村ゆりか×葵わかな共演、伝説のWEB漫画『ラーメン食いてぇ!』 映画化決定

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     林明輝によるWEB漫画『ラーメン食いてぇ!』が、中村ゆりかと葵わかなの共演で実写映画化が決定し、予告編とビジュアルが解禁された。@@cutter 本作は、PV100万超えを記録した林明輝による人気WEB漫画が原作。一杯のラーメンを通して結ばれる人々の縁と絆を描く。ラーメン作りのベストパートナーだった妻を亡くし、店を畳む決意をしたラーメン店店主・紅。新疆ウイグル自治区でのテレビ取材中、事故に遭い、一人荒野を彷徨う羽目になった料理研究家・赤星。心ない高校の同級生の噂が元で、自殺を考える女子高生・茉莉絵。一杯のラーメンが、3人を思わぬ形で結びつけ、変えていく。  主人公の茉莉絵を中村、親友のコジマを葵が担当。茉莉絵の祖父、紅を石橋蓮司、遭難した料理評論家に片桐仁が脇を固める。メガホンを取ったのは、若手クリエーターの熊谷祐紀監督。  主演の中村は「ラーメン作りの工程を教わるなど、とても貴重な経験をさせて頂きました。ひとつのラーメンから生きる力をもらうほどです。全力に真剣で、そしてとても熱い物語だと思います」とコメント。原作のイメージに合わせて、髪の毛を20センチカットした葵は、「ラーメンの湯切りをたくさん練習したのを覚えています」と明かし、「青春と人生とラーメンの融合、シュールな世界観を楽しんでいただけたらと思います」と作品の魅力を語っている。  解禁されたポスタービジュアルでは、茉莉絵とコジマが笑顔でどんぶりを持つ背後に、料理評論家、ラーメン店主が立っている。それぞれが人生の挫折を味わいながらも、一杯のラーメンを通して一歩を踏み出までの人間賛歌を表現したビジュアルとなっている。  予告編では、茉莉絵がコジマとともにラーメン道を歩み出す姿や、祖父の紅にラーメンの作り方を教えてもらう様子のほか、遭難した料理評論家がもう一度ラーメンを食べるために荒野を歩く姿などが収められている。  映画『ラーメン食いてぇ!』は2018年3月3日より全国公開。

  • ドラマスペシャル『BORDER2 贖罪』場面写真

    『BORDER2 贖罪』に國村隼&満島真之介&中村ゆりか参戦 新場面写真も公開

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     小栗旬主演のドラマ『BORDER』の、3年ぶりの続編ドラマスペシャル『BORDER2 贖罪』の新たなキャストとして國村隼、満島真之介、中村ゆりかが発表となった。併せて新たな場面写真も公開された。@@cutter 頭部を被弾して生死の境をさまよい“死者と対話できる”特殊能力を得た刑事・石川安吾(小栗旬)が、被害者らの無念を晴らすべく、生と死、正義と法などの“BORDER=境界線”のはざまで事件に立ち向かう姿を描いた『BORDER』。原案・脚本は、直木賞受賞小説『GO』やドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』を手掛けた金城一紀が担当している。  國村が演じるのは、温厚で人望もあり、庁内では人格者として通っており常に柔和な顔つきで人に接する一方で、鋭い観察眼を隠し持つ警視庁の監察管理官・久高喬役。満島はある事件に関して、重要な捜査対象となる、謎の人物・原口知幸役、中村はある殺人事件の被害者で、死者として現れる須藤真実役を演じる。  かつてドラマ『獣医ドリトル』で小栗と共演した國村。今回の共演では「現場で他愛もない日常会話を交わしているときも、どこかで彼は石川というキャラクターを意識しているかのようでした。かつて『獣医ドリトル』で共演したときとは全然印象が違いましたよ(笑)」とコメント。「小栗くんとのお芝居はとても面白くて、目線の芝居や意識の置きどころなど、的確な表現を打ち出してくれるので、こちらにも大変刺激になったと思います」と有益な撮影になった様子を明かしている。  また小栗と初共演の満島は「作品の真ん中に立つ者としての覚悟、存在感…見事です。背中の大きな、魅力的な方に出会えて幸せです」と強い印象を受けた様子。中村も「何かの圧力をかけられ、壊れてしまいそうなオーラを感じました。表現力がとても高い俳優さんですし、とても優しい方だとも思います」と小栗を絶賛している。

  • ドラマ『青い鳥なんて』に出演する飯豊まりえ

    飯豊まりえ、「ドラマ甲子園」大賞作品に主演 女子高校生が脚本・監督を担当

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     女優の飯豊まりえが、高校生を対象にしたCS放送フジテレビONE/TWO/NEXTの脚本・演出家才能発掘プロジェクトである第4回『ドラマ甲子園』大賞作品を実写化したドラマ『青い鳥なんて』で主演を務めることが決定した。@@cutter 『青い鳥なんて』は、夏休み最後の日を舞台に、彼氏への想いに悩む女子高校生のヒロインを描く青春ラブストーリー。飯豊は恋人への想いに悩む女子高校生の主人公・麻寺夏恋愛(あさでら・かれあ)を演じる。そしてひょんなことから主人公と一緒に青い鳥を鳥の病院まで届けに行くことになる、学年一の秀才男子高生に杉野遥亮、関谷に想いを寄せるお嬢様高校生に中村ゆりか、キーパーソンとなる路上ミュージシャンにマキタスポーツが起用されている。  第4回『ドラマ甲子園』大賞を受賞した『青い鳥なんて』は、東京都在住の高校2年生・栗林由子の作品。同年代の若い世代が脚本、監督する作品に関して飯豊は「高校を卒業してからまだ1、2年なので、高校生は遠い昔の話ではなく、年齢の近い同世代の方が作品を作るというのは企画自体、面白いと思いました。その作品に携われるのは純粋にうれしく思いました」とコメントを寄せている。  また脚本について「今まで恋愛ものの作品はいくつかやらせていただきましたが、リアルな高校生の書く内容がすごくピュアというか純粋で真っ直ぐと感じたのは、特に台詞です。自分の感情が台詞になっていて新鮮でした。なかに妄想チックな台詞があって、高校生が考える青春ものはこういうものなんだなと感じましたし、構成も面白いなと思いました」とその独特の感性に対する感想を明かす。  さらに栗林監督と直接対面し「栗林監督は思い入れが強く、夏恋愛ちゃんに対しても愛が強かったので、私自身も向き合って、今回の作品では意見を出させていただきながら一緒に作ってサポートできたらいいなと思いました」とその印象を語っている。

  • SKE松井珠理奈、連ドラ初主演! 先輩・前田敦子の枠引き継ぎ「嬉しい反面プレッシャー」

    SKE松井珠理奈、連ドラ初主演! 前田敦子の枠引き継ぎ「嬉しい反面プレッシャー」

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     SKE48の松井珠理奈がドラマ『死幣』(TBS系)で連続ドラマ初主演を務めることがわかった。松井が演じるのは、他人の死が見える第六感を持った女子大生・南由夏。“呪われた一万円札=死幣”を使う友人の死を“目撃”したことをきっかけに、周りで起こる不可解な事件に巻き込まれていく。@@cutter 本作は“死幣”を手にした人間が次々と不可解な死を遂げるという本格ホラーサスペンス。死体の周りには大量の一万円札。そしてその福沢諭吉の両目にはどれも黒いシミがついていた。その後、由夏の仲間たちが次々と不可解な死に見舞われる中、由夏は刑事の若本とともに、ある法則性に気づく。ドラマでは、お金に翻弄され、お金に苦しめられる人たちを通して現代社会の本当の“恐怖”を皮肉たっぷりにあぶり出していく。  由夏とともに死幣の謎を追う正義感溢れる刑事・若本猛役には、戸次重幸。由夏が所属するゼミの教授・財津太一郎役に、筧 利夫。ほかにも由夏の同級生役・灰谷源役に葉山奨之、由夏のゼミの先輩・上野真理役に、中村ゆりか、由夏のゼミの友人・橘郁美役に、西田麻衣、由夏のゼミの先輩で槍投げ選手・川辺雄大役に白洲迅、由夏が憧れる先輩・三浦智志役に山田裕貴、由夏の親友・萩森一恵役に吉岡里帆と若手俳優が出そろう。  今回、初めて大学生役を演じる松井は「大先輩の前田敦子さんのドラマ『毒島ゆりこのせきらら日記』の枠を引き継ぐということで、嬉しい反面プレッシャーも感じています。先輩方ばかりのドラマの現場なので、必死についていきたいです」と明かし、「このドラマのセンターだと思って頑張ります」と意気込んだ。  ドラマ『死幣』はTBS系列にて7月13日より毎週水曜24時10分スタート。

  • NHKスペシャルドラマ『富士ファミリー』記者会見に出席した薬師丸ひろ子

    薬師丸ひろ子、小泉今日子と『あまちゃん』以来の共演に「気持ちが通い合った」

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     NHK新春スペシャルドラマ『富士ファミリー』の会見が17日に都内で開催され、薬師丸ひろ子、ミムラ、中村ゆり、片桐はいり、吉岡秀隆が出席。薬師丸は、同局で2013年に大人気を博した連続テレビ小説『あまちゃん』以来となる小泉今日子との共演について「久しぶりに会った小泉さんとも年月を感じないくらい、すっと気持ちが通い合いました」と撮影時を振り返り、息がぴったりの様子をうかがわせた。@@cutter 本作は、『すいか』などで知られる人気脚本家・木皿泉が手がけた1年の始まりにふさわしいドラマ。富士山のふもとにある時代遅れの小さなコンビニ“富士ファミリー”を切り盛りするしっかり者の長女・鷹子を筆頭に、性格は違うが美人三姉妹の家族と、その周りの人々との騒動を描く。  鷹子を演じた薬師丸は、共演した小泉について「現場で、カメラが回っていないところでも思わず涙がこぼれてくるようなお芝居をしてくださいました」と回想。また、木皿作品への出演については、台本の段階から楽しみにしていたそうで「笑うところも胸にじんとくるところもあって、琴線に触れて涙がこぼれるところが多々ありました。素敵なお正月の幕開けになったらいいなと思います」と、一言一言かみしめるように作品の魅力を伝える。  また、薬師丸が「片桐さんの芝居を間近で見て、吉岡さんと笑いをこらえるのが大変だった」と撮影時のエピソードを明かすと、出演者からも口々に「片桐さんの特殊メイクが大変で」「とにかく笑った」と、初のシニア役に絶賛の声。片桐はこの日も、ドラマで演じた役“笑子ばあさん”のいで立ちで登場し、報道陣を驚かせた。  おばあさん役を演じるにあたり、片桐は「30年ちょっと仕事をした中で一番早い“はい”という返事をしました」と出演の経緯を明かす。「普通は傷や死体とかシリアスなドラマで特殊メイクはあるようなので、あまり笑うような現場で特殊メイクが入るのは珍しい、難しいと言われました(笑)。でもこの役を演じて、年をとるのが怖くなくなりました。皆さんもぜひ1回特殊メイクすればいいと思いますよ」と語り、笑いを誘った。  新春スペシャルドラマ『富士ファミリー』はNHK総合にて、2016年1月2日21時放送。

  • 『まれ~また会おうスペシャル~』試写会後の会見に登壇した、清水富美加と高畑裕太

    清水富美加「どうせ以下同文みたいな感じでしょ」高畑裕太に厳しいツッコミ

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     NHK連続テレビ小説『まれ』のスピンオフドラマ『まれ~また会おうスペシャル~』の試写会が8日に行われ、出演者の渡辺大知、中村ゆりか、清水富美加、高畑裕太が登壇。4人は「『まれ』は母校みたいなもの」と口にし、感慨深い様子をみせた。@@cutter 本作は『まれ』の最終週で希と圭太による結婚式後の物語。希の同級生たちの恋愛模様がテーマとなる。前編『僕と彼女のサマータイムブルース』は高志(渡辺)と美南(中村)にスポットを当て、後編『一子の恋~洋一郎25年目の決断~』は一子(清水)と洋一郎(高畑)に焦点を当てる。  渡辺は「10ヵ月くらい撮影していて、学校みたいな感覚だった。出演者とも年齢とか関係なく仲間になれたと思っていた」と話す。そのため撮影が終了した時は、心に穴が開いたようだったと言い、本作は「母校みたいな感じです」と振り返った。また、中村は「私は横浜編からの登場で同年代の子たちが集まっていた能登編がうらやましかった。横浜ではまれちゃんの葛藤の日々を眺めるのが辛かった」と述懐した。  清水は「期間が長かったということもあり、オーディションの時点からギラギラした想いで望んだ。悩みながらやらせてもらって、『まれ』という作品はある種ファンでもあるし、自分がこれから役者をやっていく上でまた帰って来たいなという母校のようなかけがいのない存在になった」と語る。  そして、いざ高畑が話し出そうとすると、渡辺が「清水さんのが素晴らしかったからもういいか」と止め、清水も「どうせ以下同文みたいな感じなんでしょ」とイジる。高畑は「そういうことを言うなよ」と言いつつも、「1年間を通して『まれ』のことをずーっと考えていた。これから先、きっと『この時期は「まれ」でこういうことをしていたんだなあ』と思うことになる。僕にとっては役者としての支えになるのは『まれ』だと思う。青春の原点みたいな感じがした」と語った。すると、清水は「意外によかったね」とフォローしていた。  『僕と彼女のサマータイムブルース』は10月24日、『一子の恋~洋一郎25年目の決断~』は10月31日にいずれも同局BSプレミアムで19時から放送。

  • 『まれ』スピンオフドラマ放送決定

    『まれ』スピンオフドラマ放送決定 高志&美南、洋一郎&一子の“その後”を描く

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     9月26日に最終回を迎えるNHK連続テレビ小説『まれ』のスピンオフドラマの放送が決定した。ザ・プレミアム『まれ~また会おうスペシャル~』として、能登を舞台にその後の高志と美南を描いた前編を10月24日、そして洋一郎と一子を描いた後編を31日に放送する。@@cutter 前編のタイトルは「僕と彼女のサマータイムブルース」。高志(渡辺大知)は俳優として人気絶頂だが、曲作りでスランプに陥っている。一方、大悟の娘・美南(中村ゆりか)は、兄・大輔(柳楽優弥)の結婚が決まり、司法書士の試験にも落ち、どん底にあった。偶然美南の苦境を知った高志は、美南と共に輪子(りょう)の占いを頼りに能登を訪問。能登で久しぶりに希(土屋太鳳)たちと再会するも、30歳を過ぎて恋も仕事も中途半端な自分の姿に落ち込んでしまう美南。高志はいつしかそんな彼女に恋心を抱いていたことに気づき…。  後編のタイトルは「洋一郎の恋~一子からの卒業~」。30歳を過ぎてもいまだ独身の洋一郎(高畑裕太)は、想いを寄せてきた一子(清水富美加)に振られ、心機一転ネットで知り合った能登に住む女性とデートすることに。相手は仁子“にこ”(清野菜名)という名前で、しかも一子と瓜二つの性格の持ち主だった。仁子に惹かれていく洋一郎の態度に、つい嫉妬してしまう一子。ところが、仁子が洋一郎と付き合おうとしている本当の理由を知った一子は、洋一郎のために一肌脱ぐ決意をする…。  ザ・プレミアム『まれ~また会おうスペシャル~』前編は10月24日19時~19時54分、後編は31日19時~19時54分にBSプレミアムにて放送。  また土屋、清水、高畑ら出演者たちのエピソードトークと共に本編の名場面を振り返り、スピンオフ前後編の見どころも紹介する関連番組「『まれ』ファン感謝祭 in 石川 ~まんでありがとう~」も10月17日19時~19時30分に放送。

  • 『まれ』横浜編出演者&ナレーション決定!

    柳楽優弥、『まれ』で土屋太鳳と恋の予感!?「横浜編」キャスト&語り発表

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     土屋太鳳主演で3月30日からスタートするNHK連続テレビ小説『まれ』。このたび、3週目より放送される「横浜編」の出演者が発表され、俳優の柳楽優弥、小日向文世、りょうなど7名が名を連ねたほか、戸田恵子が語りを、音楽をドラマや映画で活躍する作曲家・澤野弘之が担当することがわかった。@@cutter “世界一のパティシエになる”という夢を持ったヒロイン・津村希(土屋)は、修業のため、能登から横浜に移り住む。その修行先のフランス菓子店「マシェリシュシュ」のパティシエで、菓子のことになると他は何も目に入らなくなる変人・池畑大悟を小日向文世が、大悟の妻にして中国料理店「天中殺」のオーナー・輪子をりょうが演じる。  そして、その息子で定職に就かず遊んで暮らす生活を送る男・大輔役に柳楽が。スローライフを愛し、希から聞いた能登に興味を持つ一方、希自身にも興味を持ち、近づいていく。また、大輔の妹・美南役に『家族狩り』の演技で注目を集めた女優・中村ゆりかのほか、鈴木拓(ドランクドラゴン)、柊子、孫成順ら個性派が肩を並べる。  希のそばに常にある魔女姫人形の声として登場し、語りを担当する戸田は初めての朝ドラナレーションに「何だか自分が映る以上に大役を仰せつかった気分」と心境を語り「どんなナレーションになるのか自分でも楽しみです」と収録に期待を寄せている。    NHK連続テレビ小説『まれ』は3月30日より放送スタート。

  • 竹野内豊、尾野真千子、『ニシノユキヒコの恋と冒険』完成報告会見にて

    尾野真千子、竹野内豊との絡みシーンに大照れ「ポッポして芝居できない」

    映画

     映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』完成報告会見が14日、有楽町朝日ホールにて行われ、竹野内豊、尾野真千子、成海璃子、木村文乃、本田翼、麻生久美子、阿川佐和子、中村ゆりか、井口奈己監督が登壇した。@@cutter この日、女優陣はそろって赤いドレス姿で登場し会場を華やかに盛り上げた。本作で稀代のモテ男・ニシノユキヒコ役を演じた竹野内は「台本を読んだときよりも仕上がりが面白かった。井口監督って天才だなって(笑)。現場では丸裸にされて恥ずかしいこともあったけれど、女性が観て恋をしたくなるような素敵な映画に仕上がっています」と見どころをアピール。また、役作りには苦労したというニシノの人物像については「男の自分からすると、何がそんなにいいのか理解し難いところがたくさんある。(でも)女性の幸せを第一に考えているところが魅力かな。モテたいので参考にしたい(笑)」と分析した。  ニシノとオフィスラブに発展する上司を演じる尾野は「撮影中、竹野内さんとの絡みで『イチャイチャして』と言われて、なかなかカットがかからず、ポッポッしちゃって…。完成品を観てもポッポッしちゃって。今日もポッポッしていて。撮影中はポッポッしすぎて、恥ずかしくて芝居が出来なかった」とポッポッを連呼。  一方、料理教室でニシノに恋する主婦役の阿川は「いつもは取材する側なのに、監督に笑顔でオファーされて、図に乗って『はいっ』って言っちゃった」と出演を決めた理由を語り、慣れない場所に戸惑いを隠せない様子。また、「心の小さな動きを巧みに拾って作り上げていく監督の演出法が素晴らしかった」と井口監督の演出を絶賛した。  ニシノの元恋人役を務める本田は撮影を楽しんだ様子で、「デートシーンも普通に楽しんでいました」と笑顔。本田が尾野に掴みかかるシーンもあるようで、女性たちの物語にも注目だ。  本作は、芥川賞作家・川上弘美の同名小説が原作。ニシノは稀代のモテ男だが、最後には必ず女性の方から彼の元を去ってしまう。そんなニシノを取り巻く女性たちの視点から、真実の愛を探しさまよう彼の美しく切ない人生を映し出す。魅力的な女優陣を相手に、竹野内がどのようなモテ男ぶりを見せてくれるのか楽しみだ。  『ニシノユキヒコの恋と冒険』は2014年2月8日より全国公開。

  • 竹野内豊と豪華女優陣が夢の共演!

    竹野内豊が稀代のモテ男に! 七尾旅人の瑞々しいナンバーに彩られた予告映像公開

    映画

     『人のセックスを笑うな』でスマッシュヒットを記録した井口奈己監督最新作、竹野内豊が稀代のモテ男を演じる『ニシノユキヒコの恋と冒険』の予告編が到着。さらに、本編を切なくも爽やかに彩る主題歌が決定した。@@cutter 原作は、第115回芥川賞をはじめ数々の文学賞を受賞した作家・川上弘美の同名小説。とめどないこの世に、真実の愛を探してさまようニシノユキヒコの恋と悲しみの道行きを、彼と恋愛関係をもった数々の女性たちの視点から描いた連作短編集の傑作。ルックス、仕事、セックス、全てが完璧な稀代のモテ男ニシノだが、最後は必ず女性の方から去っていく…。そんなニシノの華麗でありながらどこか寂しげな“恋と冒険”の生き様を、井口監督が独特な映像感覚で描き出す。また、女性の欲望と解放を品良く貪欲に表現している点も見逃せない。  そして、ミスターパーフェクト・ニシノユキヒコ役を演じるのは竹野内豊。精悍なマスクと『太平洋の奇跡‐フォックスと呼ばれた男‐』(11)でブルーリボン賞主演男優賞を獲得した確かな演技力で、リアルな“ニシノユキヒコ”を演じる。  ニシノを取り巻く魅力的な女性たちを演じるのは、今をときめく豪華女優陣。ニシノとオフィスラブに発展する上司役に尾野真千子。ニシノの隣の部屋で同居する二人に成海璃子と木村文乃。ニシノの元恋人役に本田翼。ほか、麻生久美子、阿川佐和子、期待の新人・中村ゆりかが顔をそろえた。  さらに主題歌は、さまざまな音楽シーンで絶大な支持を誇る七尾旅人の『TELE〇POTION』(2014年2月5日リリース/税込1200円)に決定。以前から七尾のライブによく行っていた井口監督からのオファーで楽曲を用意。ニシノをとりまく女性たちという映画のコンセプトを部分的に踏襲しながら、女性奏者だけで編成したロックバンドによってレコーディング。メンバーは、日本アンダーグラウンドの才媛・石橋英子、チャットモンチーの福岡晃子、そしてツイッターで公募した平成生まれの大平沙季(オトノエ)。これまでの七尾のイメージをくつがえす瑞々しい青さをたたえたサウンドで、広範なリスナーに愛されるフレッシュなポップソングになった。  『ニシノユキヒコの恋と冒険』は2014年2月8日より全国公開。

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