三宅亮輔の映画出演一覧｜クランクイン！

三宅亮輔

三宅亮輔出演映画作品

雪風 YUKIKAZE

制作年：2025年08月15日（金）公開

太平洋戦争で沈むことなく終戦を迎えた、唯一の駆逐艦“雪風”の乗組員たちを描いた戦争映画。ミッドウェイ、ガダルカナル、ソロモンなど、壮絶な戦場から帰還した駆逐艦・雪風が、日米海軍が激突したレイテ沖海戦へ向かう。監督は山田敏久。主演は竹野内豊。共演は玉木宏、奥平大兼、當真あみ、田中麗奈、中井貴一ら。主題歌はUruの“手紙”。
人生に詰んだ元アイドルは、赤の他人のおっさんと住む選択をした

制作年：2023年11月3日（金）公開

元SDN48の大木亜希子の実録私小説を映画化。精神を病んで仕事を辞め、貯金も底を尽きた元アイドルの女性が、友人のすすめで都内に住む中年男性と奇妙な共同生活を始める。監督は穐山茉由。脚本は『ずっと独身でいるつもり？』の坪田文。主演は深川麻衣。共演は『アンダーカレント』の井浦新、松浦りょう、柳ゆり菜、猪塚健太、河井青葉ら。
アンダー・ユア・ベッド

制作年：2019年7月19日（金）公開

『呪怨』ノベライズを手がけた大石圭の同名原作を基に映画化したサスペンスドラマ。他人から存在を無視されてきた男が、愛する女性をベッドの下から監視し続ける姿を描く。監督を務めたのは、『呪怨黒い少女』や『リアル鬼ごっこ』シリーズを手がけた安里麻里。また、人気俳優・高良健吾が主演を務め、歪んだ愛の形を鬼気迫る演技で表現した。
スケとボドとサーフ

制作年：

『10年、渋谷をさ迷って…』の東東が脚本を務め、日常に潜む違和感が若者を蝕んでいく様をテーマとした短編シリーズ第3弾。渋谷の一角にある中華料理店の新人店員の青年の日常が、あるカメラマンの出現をきっかけに、徐々に崩れていく。監督は中山大暉。主演は『ツーアウトフルベース』の阿部顕嵐。共演は市川理矩、三宅亮輔、笠原崇志ら。