生田斗真 関連記事

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第20回「恋の片道切符」

    『いだてん』20回、8年ぶりに五輪に参加した四三 激走の結果は…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第20回「恋の片道切符」では、治五郎(役所広司)の手紙によってマラソンがオリンピックに復活し、大正9年、四三(中村勘九郎)は、十種競技に挑む野口(永山絢斗)ら15人の選手たちとアントワープへ旅立つ。@@cutter 現地には、欧州で銀行家として働く三島弥彦(生田斗真)が激励にかけつけ、四三と弥彦は、たった二人だったストックホルム大会からの日本の成長を実感する。  四三は後輩ランナーたちと激走を繰り広げる。しかし、16位とまたもや惨敗。帰国後、四三不在の中で野口が各選手の奮闘を伝えるも、記者たちからの激しい批判を受ける。夫を迎えにきたスヤ(綾瀬はるか)は、夫の長きにわたる闘いは金メダルだと反論する。  そのころ、敗北した四三は因縁のドイツの地をさまよっていた…。  先週放送の第19回「箱根駅伝」では、国内のマラソンを走り尽くした思いの四三は、アメリカ横断駅伝レースを思いつく。その予選のために箱根駅伝を開催することに。四三は治五郎から箱根駅伝の運営を任されるとともに、8年ぶりにアントワープ・オリンピックが開催されることを知らされる。歓喜の四三。だが前回死人を出したマラソンは正式種目に含まれていなかった。それを知らない四三は熊本に帰省し、長男の正明と対面、スヤに、次こそ金メダルをとって引退し家族と暮らす約束をする。  いよいよ箱根駅伝が、オリンピック代表選手の選考を兼ねて開催された。4校が参加、東京高師が見事初代優勝校となり、大盛り上がりを見せた。そして治五郎はクーベルタンに五輪でのマラソンの復活を訴える、という内容だった。    また、この回の箱根駅伝の模様は、志ん生(ビートたけし)を筆頭に、駅伝ふうに持ち回りの落語で紹介。若き日の志ん生・孝蔵を演じる森山未來が、志ん生の長男・金原亭馬生、次男・古今亭志ん朝役としても登場、3役の演じ分けが評判となった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第20回「恋の片道切符」はNHK BSプレミアムにて5月26日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第13回「復活」

    『いだてん』第13回、周囲の思いを胸に再び走りだす四三

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第13回「復活」では、オリンピックのマラソン競技で日射病で倒れた四三(中村勘九郎)が、いつもお世話をしてくれたダニエルに案内され、自分がコースからはずれてペトレ一家に助けられた行程を改めてたどる。@@cutter 四三は、マラソンを共に戦ったポルトガルのラザロ選手も日射病で死去した事実を弥彦(生田斗真)に聞かされる。命を懸けて監督を全うした大森兵蔵(竹野内豊)やその妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)の「頑張れ」の思いを胸に、四三は再び走りだす。  同じように、孝蔵(森山未來)は緊張と戦いながら、落語「富久」を演じ、完走はできないまでも目を見張る才を見せる。  先週放送の第12回「太陽がいっぱい」では、ついに四三が出場するマラソン競技の号砲が鳴る。熊本では、スヤ(綾瀬はるか)が金栗家と共に応援の宴を開催していた。当の四三は準備万端とは言えないままスタートを切る。酷暑の中棄権者が続出するレースとなったが、序盤は順調に順位を上げていく四三。特に折り返し地点からは下り坂のためスピードがどんどん出て調子が上がっていくものの、次第に暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、意識が朦朧となり森の中へ…。  四三はコースを間違えてしまったのだ。ゴールで待つ治五郎(役所広司)や弥彦は、戻らない四三を必死に探すが、結局スタジアムに戻ることはなかった。四三は自分でも気づかないうちにホテルへ戻って、ベッドで眠っていたという。その真相は、日射病で倒れた四三をスタッフがホテルに連れ帰ったということだった。四三は、ひたすら「すいません」と口にし、自分のふがいなさを悔いる、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第13回「復活」はNHK BSプレミアムにて3月31日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第12回「太陽がいっぱい」

    『いだてん』12回、マラソン開始 順調にスタートした四三だったが…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第12回「太陽がいっぱい」では、ストックホルムオリンピックにて、ついに四三(中村勘九郎)が出場するマラソン競技が行われる。@@cutter まもなく四三がマラソンに出場するころ、日本・熊本では、スヤ(綾瀬はるか)が金栗家と共に応援の宴を開催する。  一方当の四三は、持病が悪化している監督の大森兵蔵(竹野内豊)を抱えてスタジアムに入り、準備万端とは言えないままマラソンのスタートを切る。  序盤は順調に順位を上げていく四三。だが、記録的な暑さと石畳の道が彼の体に異変を来し、幼いころの自分の幻影を見る。そして、森の中へ…。  ゴールで待つ治五郎(役所広司)や弥彦(生田斗真)は戻らない四三を必死に探す。  先週放送の第11回「百年の孤独」では、1912年7月、ストックホルムオリンピック開会式で、「NIPPON」のプラカードを持ち四三と弥彦が日本初のオリンピック選手として入場した。そして競技が始まる。大森からのアドバイスで気が楽になった弥彦、100メートルで好タイムを出しゴールするも順位は惨敗し、200メートルも惨敗に終わる。現実を目の当たりにし「日本人には短距離は無理だ」と口にするも、自分の走りには満足できた様子だった。  そして最後の400メートルを前に「明日も走れることが僕は楽しい。こうなったら徹底的に負けてやる」と晴れやかにレースに向かう。だがここでも外国人ランナーに敗れる。棄権者が続出だったため決勝には進めたが、全力を出し切れた弥彦は決勝を棄権する。そしていよいよマラソン、四三の出番に。ずっとプレッシャーと闘い続けてきた四三だったが、弥彦の走りや考えに影響を受け、「プレッシャーと二人三脚で頑張ります!笑ってゴールしたい」と弥彦に誓う、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第12回「太陽がいっぱい」はNHK BSプレミアムにて3月24日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第11回「百年の孤独」

    『いだてん』第11回、ついに五輪が開幕 弥彦は好タイムを出すも…

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第11回「百年の孤独」では、1960年、東京オリンピックを控える田畑政治(阿部サダヲ)は開会式を研究すべく、ストックホルムオリンピックの記録映像に見入っていた…。@@cutter ときは1912年7月のストックホルムオリンピック開会式。「NIPPON」のプラカードを持ち、四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)が日本初のオリンピック選手として入場した。  そして競技が始まる。監督の大森兵蔵(竹野内豊)に緊張を解された弥彦は100メートル短距離走で好タイムでゴールするも順位は惨敗し、200メートルも惨敗に終わる。プレッシャーと戦い続けた弥彦だったが、晴れやかに最後の400メートルの走りへと向かう。  先週放送の第10回「真夏の夜の夢」では、四三らはストックホルムに到着。大森の体調が芳しくないため、四三は弥彦と共に自分たちだけでトレーニングを開始する。だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差を実感する。ロッカールームでは、外国人選手たちに四三が履く足袋を珍しがられ、それをきっかけに四三は選手たちと交流の輪を広げる。  一方外国の選手たちとの力の差を痛感し、またマスコミの注目が四三にだけ集まる状況に孤独を感じた弥彦は、正気を失いホテルの窓から飛び降りようとする。四三は必死になって止め、「速かろうが遅かろうが我らの一歩には意味がある」と励ます。四三は弥彦の短距離の練習にも付き合い、持病が落ち着いた大森も練習に参加し始め、弥彦も徐々に元気を取り戻す。  白夜の中、連日ホテルの前でお祭り騒ぎのスウェーデン人たちにうんざりした四三と弥彦は苦情を言いに行ったところ、その場で二人で「君が代」を歌うことに。そんな中、不手際で遅れていた治五郎(役所広司)がついに現地に到着、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第11回「百年の孤独」はNHK BSプレミアムにて3月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第10回「真夏の夜の夢」

    『いだてん』10回、外国人選手の練習を見て格差を痛感する四三と弥彦

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第10回「真夏の夜の夢」では、オリンピックに出場する四三(中村勘九郎)らはついにストックホルムに到着。そこで外国人選手たちと出会い、練習などで日本人との取り組み方の違いを痛感してしまう。@@cutter ストックホルムにて、四三らは夜になっても明るい白夜に苦しめられる。そんな中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)の体調が芳しくないため、四三は弥彦(生田斗真)と共に自分たちだけでトレーニングを開始。  だが、外国人選手の多くが、監督の的確な指導のもと複数の選手で一緒になって練習に励む姿を見て、明らかな差と孤独に滅入っていく。ついに正気を失った弥彦がとんでもない行為に…。  その頃、「朝太」になった孝蔵(森山未來)も、円喬(松尾スズキ)の話術を必死に盗もうと取り組むが、そのすごさに圧倒される。  先週放送の第9回「さらばシベリア鉄道」では、オリンピックに出場する四三と弥彦は新橋駅からストックホルムに向け旅立つ。国内では、人気者となった四三らは駅に停車する度サインを求められるなど大騒ぎに。そしてウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道の旅へ。  意気揚々と出発した四三だったが、初めて触れる西洋人の振る舞いや、監督の大森と妻・安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、同じ顔触れで続く長旅の中、だんだんと気持ちが滅入ってくる。そして四三は弥彦を相手についに苛立ちを爆発させる。だが弥彦から「臆するな、練習の成果を見せてやろう」と励まされ、食堂車で楽しく語り合ううちに気持ちが晴れてくる。  そしてついにストックホルムに到着。オリンピックスタジアムに足を踏み入れ、「あのポールに日の丸を掲げたい」と四三は決意を新たにする。その頃、不手際で新橋で列車に乗れなかった団長の治五郎(役所広司)は、依然東京を発つことができないでいた。  一方、孝蔵は、師匠・円喬に「朝太」という名を授かり、噺家デビューに歩みだす、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第10回「真夏の夜の夢」はNHK BSプレミアムにて3月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第9回「さらばシベリア鉄道」

    『いだてん』9回、ストックホルムに向かう四三 道中不安な気持ちが

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第9回「さらばシベリア鉄道」では、オリンピックに出場する四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)は新橋駅を出てストックホルムに向け旅立つが、その道中四三にとって不安に感じる出来事も起こり…。@@cutter ウラジオストクやハルビンを経由してのシベリア鉄道17日間の旅。不手際で治五郎(役所広司)の渡航が遅れる中、監督の大森兵蔵(竹野内豊)と安仁子(シャーロット・ケイト・フォックス)のハネムーンのような態度、初めて触れる外国人の横柄さに、四三は不安を募らす。  一方、孝蔵(森山未來)は、師匠・円喬(松尾スズキ)に「朝太」という名を授かり、噺家デビューに歩みだす。  先週放送の第8回「敵は幾万」では、大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。四三の壮行会が開かれているころ、スヤは熊本で嫁入りをする。四三はスヤへの思いを断ち切るように、仲間たちの前で大声で歌い始める。そして水を浴びて気持ちを切り替える。いよいよオリンピックへ出発の日。新橋駅で見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌につつまれ出陣する四三と弥彦。まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦を呼ぶ声が。そこには弥彦がスポーツに取り組むことに反対していた母・和歌子(白石加代子)の姿があった。弥彦は「精一杯戦ってきます」と母に誓い、その様子に四三も涙する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第9回「さらばシベリア鉄道」はNHK BSプレミアムにて3月3日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 大河ドラマ『いだてん』に出演中の綾瀬はるか

    『いだてん』第8回、綾瀬はるかの白無垢姿に視聴者「ただただ美しい」

    エンタメ

     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第8回「敵は幾万」が24日放送され、生田斗真演じる弥彦とその母の確執が解けた場面や、綾瀬はるか演じるスヤの切ない嫁入りの場面に感動の声が集まっている。@@cutter 実次(中村獅童)が、四三(中村勘九郎)のストックホルムオリンピックの渡航費のために用立てた1800円は、スヤ(綾瀬はるか)が嫁ぎ先に口添えしてくれたものだった。婚約者の母・幾江(大竹しのぶ)は「ス、ストリップ?」と使い道をいまいち分かっていないようだったが、「1800円で田んぼを買う」と応じてくれた。  だが四三は、目前に迫ったストックホルム行きを不安がるように。それを見かねた実次は「お前がそぎゃん弱虫やったら100年後の韋駄天も弱虫ばい!」と檄を飛ばす。  四三が新橋駅から出発するその日。同じく五輪に出場する弥彦(生田)の母・和歌子(白石佳代子)が登場。「おまんさぁは三島家ん誇りなんじゃから」と声をかけ、日章旗入りのユニフォームを手渡す。  これまで息子のことを「三島家の恥」と言っていた和歌子。SNS上では、母と子の確執が解けた瞬間に「最後の弥彦坊ちゃんとお母さんにすっごい涙腺やられた!」「切なくて温かくて涙が止まらなかった」と感動する声が殺到。「間違いなく神回」「これ見てない人絶対勿体無い」「何このドラマ。めちゃくちゃおもしれーじゃねーかよ」と絶賛が相次いだ。  また四三が壮行会で、憧れのスヤから教えてもらった「自転車節」を熱唱する頃、彼女は熊本で嫁入りをしていた。その際の白無垢姿に「ただただ美しい」「惚れ惚れとしました」といった意見とともに、「こんな悲しいヒロインの婚礼があったろうか?綾瀬はるかの白無垢で泣く日が来るとは思わなかった。。」と切なさを感じる視聴者も多かった。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』で三島弥彦を演じる生田斗真

    生田斗真、ダンスが話題も「宮藤さんとお仕事すると、必ず脱がされる」

    エンタメ

     宮藤官九郎が1964年の東京五輪実現までの「近現代」を描く、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』。宮藤らしいユーモアに溢れたストーリーの中で、美しい裸を披露し話題を呼んでいるのが、スポーツ同好会「天狗倶楽部」の中心メンバー・三島弥彦を演じる生田斗真だ。ヒゲ姿の“痛快男子”を熱演中の生田に、中村勘九郎と共に行ったストックホルムでのロケの思い出、そして役作りについて聞いた。@@cutter 生田が演じる三島は、主人公・金栗四三の盟友で、共に日本で初めてオリンピックに参加した男として知られる。生田は、「三島さんは、かなり体の大きな方だったので、まずは説得力ある体づくりが必要でした」と役作りについて語る。  「短距離では当時、日本で一番速かった方なので、走り方のトレーニングもかなり長い期間をかけて行いました。三島さんが走っている映像というのは残っていなくて、写真が数枚あるだけなのですが…それを元に筑波大学の方が、きっとこう走っていたであろうという走り方を提示してくれたので、その走り方をトレーニングしました。タイムは測っていませんが、体感的にはかなり速く走れるようになったと感じています」。  生田、そして満島真之介、近藤公園、武井壮らが演じた「天狗倶楽部」の“天狗ダンス”も話題に。上半身裸になった三島が絶叫しながら踊り出すという、大河ドラマとは思えない高いテンションが視聴者の笑いを誘い、名シーンの一つともなっている。生田は、「宮藤さんとお仕事すると、必ず脱がされるんですよ(笑)。だから、またか!、と」と苦笑いを浮かべる。  「各方面からたくさんのお声をいただいて、すごくうれしいとは思ってます。こんな形で天狗倶楽部が話題になると思っていなかったですし…(笑)」。  とはいえ、「朝イチの撮影でやる天狗ダンスは結構大変(笑)」と本音もポロリ。「『朝なんだけどな~』なんてみんなで言いながらやっています。でも、ドラマの序盤を引っ張っていくための要素の一つでもあると思うので、突き進んで、声も枯れるほどやろうと思います」。@@separator そんな三島、そして金栗は、3月3日放送の第9回でついにストックホルムへと出発する。壮大なスケールで描かれるオリンピックの様子は、2018年8月に実際に現地でロケをして撮影された。生田は、当時のロケを「100年前に実際に使われていたスタジアムで、実際に三島さんが走ったトラックを走るというのは、何物にも代えがたい貴重な体験だった」と振り返る。この時のロケでは、中村勘九郎との仲もそれまで以上に深まったようで、「夕食を共にして、空き時間には一緒に美術館を回ったり、買い物に行ったりしました。たくさんの絆が芽生えたと思います」と楽しそうに話した。さらに、大森兵蔵役の竹野内豊も誘って遊園地に行ったというエピソードも。  「街中に遊園地が見えたんですよ。ロケが昼過ぎに終わった日があったので、金栗くん(中村)と『行く?』って話になって、試しに竹野内さんも誘ってみようかって…そうしたら、来てくれたんですよ! 金栗くんと竹野内さんに挟まれてアトラクションに乗りました(笑)。あれはストックホルムじゃなかったらできなかった経験だと思います(笑)」。  楽しそうなロケ地でのオフを聞かせてくれたが、劇中ではそんなエピソードとは打って変わって、日本人が世界に初めて戦いを挑む姿が描かれる。金栗、そして三島のオリンピックはどんな結末を迎えるのか。乞うご期待。(取材・文:嶋田真己)  大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』は、NHK総合にて毎週日曜20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第8回「敵は幾万」

    『いだてん』第8回、いよいよオリンピックに出陣する四三と弥彦

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第8回「敵は幾万」では、四三(中村勘九郎)と弥彦(生田斗真)がいよいよストックホルム・オリンピックに向け出陣する。@@cutter 大金を携えて上京してきた兄・実次(中村獅童)から、春野スヤ(綾瀬はるか)の働きかけで資金を得られたと知る四三。スヤと無邪気に野山を駆けていた自分が、オリンピックのために海を渡る不思議さを感じつつ、兄に一生懸命戦うことを誓う。  四三の壮行会が開かれるころ、スヤは熊本で嫁入りをする。見送る大勢の人々の「敵は幾万」の歌に包まれ、オリンピックに出陣する四三と弥彦。まさに汽車が動こうとしたとき、弥彦の名を叫ぶ声が…。  先週放送の第7回「おかしな二人」では、治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費でオリンピックの渡航費を用意しなければならなくなった四三は、兄・実次に資金援助をお願いする手紙を出す。「金のことは心配するな、田畑を売ってでも金は工面する」という兄からの返事を受け取り安心する。一方、学業優先を理由にオリンピック参加を断っていた弥彦もついに出場を決意。二人は出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる。四三は渡航に備え、弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学ぶが、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。その後、兄からの便りが途絶えてしまい四三は困り果てていたところ、ついに実次が上京し、オリンピック参加に必要な1800円を持参する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第8回「敵は幾万」はNHK BSプレミアムにて2月24日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」

    『いだてん』第7回、自費でのオリンピック参加に悩む四三に救いの神が

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第7回「おかしな二人」では、治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費でオリンピックの渡航費を用意しなければならなくなった金栗四三(中村勘九郎)は、兄・実次(中村獅童)に藁にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出すが…。@@cutter いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真)。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。  だが、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。そんなとき目の前に救いの神が現る…。  先週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎だったが、派遣費用が莫大となり頭を抱える。おまけにマラソンを制した四三には出場を断られる。オリンピックというものを知らず、好成績を出した予選会にもそのつもりで参加したものではないと。そしてオリンピックに出て結果を残せなければ腹切りしなければ、と恐縮してしまう。だが改めて治五郎からオリンピックへの思いを聞かされ、「黎明の鐘になってくれ。君しかおらん」と頭を下げられた四三は、オリンピック出場を決意する。一方、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大卒業後の進路を考えたいと出場を断る。  一方、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に「車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨け」とヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。そのころ四三も、本番のオリンピックに近い石畳の道ということで日本橋を走っていた、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」はNHK BSプレミアムにて2月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」

    『いだてん』6回、恐縮する四三、出場を断る弥彦に治五郎が思いを熱弁

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎(役所広司)だったが、まだまださまざまな問題が…。@@cutter まず派遣費用が莫大となり頭を抱える治五郎。おまけにマラソンを制した金栗四三(中村勘九郎)は、負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。そんな二人に治五郎は「黎明(れいめい)の鐘」になれと熱弁する。  そのころ、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に、車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨けとヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。  先週放送の第5回「雨ニモマケズ」では、ついに始まったオリンピック予選会。「予選には出ない」といい審査員を務めていた弥彦は、全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、急きょ短距離走に参戦、各種競技でぶっちぎりの優勝を果たす。対して四三は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。雨の中のライバルたちとの激しいデットヒートの末、2時間32分45秒という世界記録のタイムで1位でゴール。憧れの治五郎から抱きしめられ、子どものころ果たせなかった“治五郎に抱っこしてもらう”という夢を叶える。そして四三は一躍街のヒーローになる。一方、予選会が行われた日、車夫をしていた孝蔵は橘家円喬を乗せたとき、円喬が練習していた落語に耳を奪われ弟子入りを懇願する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」はNHK BSプレミアムにて2月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第5回「雨ニモマケズ」

    『いだてん』第5回、10里のマラソンに挑む四三 オリンピック出場は?

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第5回「雨ニモマケズ」では、高座に上がったほろ酔いの志ん生(ビートたけし)が、古典落語「芝浜」を語ると思いきや突然オリンピックの噺を始める。時は明治44年、オリンピックの参加選手を決める羽田の予選会が始まる…。@@cutter オリンピック予選会で、「予選には出ない」といい審査員を務めていた三島弥彦(生田斗真)は、全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、急きょ短距離走に参戦。  一方、金栗四三(中村勘九郎)は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。ライバルたちとの激しいデットヒートの先に、憧れの嘉納治五郎(役所広司)の待つゴールを目指す。  先週放送の第4回「小便小僧」では、四三は東京高等師範学校のマラソン大会で3位となる。表彰式で憧れの嘉納に声をかけられ、さらに意欲がわく。そして四三は徒歩部(陸上部)に入部し本格的にマラソンに取り組む。前回のレースの経験をふまえ、四三は黒坂(ピエール瀧)が営む播磨屋を訪れ足袋を買い、足袋で走ることに。そんな中、ストックホルムオリンピックに向けた大運動会が開催されることになり、四三は40キロのレースに参加を決める。レースに向け強い身体を作るべく、体内の水分を断つ“脂抜き走法”という無茶なトレーニング法を取り入れるが、限界を迎え失敗。結局自然の欲求に従うことに決める。一方、日本初のオリンピック予選開催に向け、山積する難題に頭を抱えていた嘉納。借金が膨らんでいき、頼みの綱であった三島弥彦の兄・弥太郎(小澤征悦)の銀行からの融資も断られる。そして予選会の日が訪れ…、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第5回「雨ニモマケズ」はNHK BSプレミアムにて2月3日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第4回「小便小僧」

    『いだてん』第4回、マラソン大会で3位 ランナーとして頭角を現す四三

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第4回「小便小僧」では、四三(中村勘九郎)は東京高等師範学校のマラソン大会で3位となり、ランナーとして頭角を現していく。@@cutter マラソンの表彰式で憧れの嘉納治五郎(役所広司)に声をかけられた四三。さらに発奮し、むちゃな練習を敢行する。  そのころの嘉納は日本初のオリンピック予選開催を前に山積する難題に頭を抱えていた。頼みの綱の三島弥彦(生田斗真)も当てにならない。  一方、志ん生(ビートたけし)は嘉納の苦労を弟子の五りん(神木隆之介)に語るうちに酒を飲んでしまう。ほろ酔いで高座に上がった志ん生が語る噺(はなし)とは…。  先週放送の第3回「冒険世界」は、家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。四三は生まれて初めて見たマラソンで、夢中になってランナーたちを応援していた。一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第4回「小便小僧」はNHK BSプレミアムにて1月27日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」

    『いだてん』第3回、上京した四三はマラソンと運命の出会いを

    エンタメ

     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第3回「冒険世界」は、上京した四三(中村勘九郎)が“天狗倶楽部”との出会いをきっかけに、マラソンとの運命の出会いを果たす様子が描かれる。@@cutter 家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。  傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。  一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される。  先週放送の第2回「坊ちゃん」は、四三の熊本での少年時代の話。学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三は軍人に憧れ、冷水浴で身体を鍛え、海軍兵学校の試験に臨んだが不合格に。身体を鍛えても無駄だと落ち込む四三だったが、スヤに励まされつつ、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」はNHK BSプレミアムにて1月20日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 生田斗真と吉岡里帆、『平成万葉集』プロローグに出演

    生田斗真×吉岡里帆、平成を短歌で振り返る『平成万葉集』今夜放送

    エンタメ

     俳優の生田斗真と女優の吉岡里帆が、今夜放送される『平成万葉集』プロローグ(NHK BSプレミアム/1月2日21時)に出演する。今夜の放送は、平成という時代を「短歌」で描き、30年間を一気に駆け抜ける大型シリーズのプロローグとなる。@@cutter 本番組は、昭和の歌姫・美空ひばりの死で始まり安室奈美恵の引退で終わり、ポケベルがスマホになり、幾度もの大災害を体験した平成に生まれた無数の短歌から、思わず頷いたり、泣けたり、笑ったりできる秀歌を選出。詠み人は、天皇皇后、人気の歌人から、年越しをひとり迎えるホームレスや短歌マニアの小学生までさまざまだ。  そんな深くて広い「うたの海」を生田と吉岡が旅する。光と色がゆらめく不思議な空間で歌を朗読したり、短歌を詠む謎のタクシードライバーと東京をさまよったりしながら、懐かしのヒット曲も織り込みつつ、平成30年を一気に駆け抜ける「こころの旅路」として構成される。  生田は番組について「平成は波乱万丈な時代だったと思います。私自身は昭和生まれですが、懐かしさを感じる要素もあります」と明言すると同時に「平成の世の中を象徴する素敵な歌がたくさんありました。平成の終わりを味わいつつ、次の時代をも感じながら、おうちでのんびり見ていただきたいです」とアピール。  続いて吉岡は「五七五七七という古くから日本にある短歌という形で、時代の過ぎゆく瞬間をかいま見ました。限られた言葉の中に、個々の思い、時代が見た景色、色とりどりの表情を見せてくれました。皆さんも一緒に平成の万葉集の道をたどってみませんか?」と視聴者に語り掛けている。  『平成万葉集』プロローグは、NHK BSプレミアムにて今夜1月2日21時放送。4月~5月に3本シリーズを放送予定。

  • いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』ビジュアル

    生田斗真×劇団☆新感線、3年ぶりの本公演『偽義経冥界歌』上演決定

    エンタメ

     俳優の生田斗真が、劇団☆新感線の新作『偽義経冥界歌(にせよしつね めいかいにうたう)』に主演することが分かった。主人公の偽義経こと源九郎義経を演じる生田は「今回も大いに苦労をして、大いにヒイヒイ言いながら、がんばりたいと思っています」と語っている。@@cutter 劇団☆新感線3年ぶりの本公演となる本作は、旗揚げ39周年を祝した“サンキュー興行”の第1弾“春公演”として上演。“奥州三代”と“義経黄金伝説”をモチーフに、座付き作家・中島かずきによるファンタジーと史実を織り交ぜた完全新作の王道エンターテイメントとなる。  演出のいのうえひでのりに「今回はまず斗真くんありきで」と熱望された生田は、劇団☆新感線とは長い付き合いで、3年ぶり4回目の参加となる。「基本的に新感線のみなさんとご一緒するときはちょっと頭の弱いキャラクターになることが非常に多くて(笑)。今回もどうやら正義感に溢れた、憎めないおバカちゃん的な役になりそうです」と語っている。  出演はほかに、りょう、中山優馬、藤原さくら、山内圭哉、早乙女友貴、橋本さとし、粟根まことら。  「2019年劇団☆新感線39(サンキュー)興行・春公演 いのうえ歌舞伎『偽義経冥界歌』」は、2019年3月8日~21日の大阪・フェスティバルホールを皮切りに、金沢、松本、東京、福岡での上演を予定している。

  • 映画『友罪』公開記念舞台挨拶に出席した瑛太(左)と生田斗真(右)

    瑛太、生田斗真の雨男ぶりイジる「斗真に近づくと雨が降る」

    映画

     生田斗真と瑛太が26日、W主演映画『友罪』の公開記念舞台挨拶に登場。瑛太は撮影や映画のキャンペーンを振り返り、「斗真に近づくと雨が降ってくる」と生田の雨男ぶりをイジって会場を笑わせた。@@cutter 本作は、薬丸岳が手がけた同名小説を原作とするヒューマンサスペンス。元週刊誌ジャーナリストの益田純一(生田)は、町工場で同じ日に働き始めた鈴木秀人(瑛太)と友情を育む。しかし益田は、17年前に起きた凶悪事件の犯人「少年A」が鈴木ではないかと疑い…というストーリー。今回のイベントには生田や瑛太の他、夏帆や山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が出席した。  益田を熱演した生田は、同作に関して「特に賛否両論ある映画だと思っている。皆さんの意見を早く聞きたい」と会場に真剣な眼差しを向ける一方、共演した山本に「(撮影の)テストの時からピリッとした空気感を作っていて、圧倒された」と称賛されると、頭を下げて恐縮して「役者ぶっちゃって」とニコリ。  鈴木に扮した瑛太は、冒頭の挨拶で「現場中も、この映画のキャンペーンが始まってからも、生田斗真さんといると、なぜか天気が崩れる。大阪も土砂降りでしたね。名古屋の駅に着く瞬間に、雨粒が窓に垂れ始めた。斗真に近づくと雨が降ってくる」と生田の雨男ぶりを告白。その後生田は、ことあるごとに佐藤や富田に雨男ぶりをイジられていた。  また瑛太は、今回の難しい役どころに関して「神戸殺傷事件の元少年Aの手記を読ませて頂いた。人間で産まれてきた以上、動物である以上、そういった衝動が生まれてきてしまうことに、どこか共感めいたものを感じた。この映画の題材に対してどう感じるのか、人それぞれ違うと思う。でも演じている時は、どんな作品でもそうですけど、(自分の役柄を)愛して、大好きでいないと演じられない。自分自身でも鈴木を守ってあげたい気持ちで演じることができた」と語った。  本作にちなんで、友達の定義を尋ねられると生田は「自分を映す鏡みたいなもの。自分と同じような思いを持っていたり、同じような仲間や同志が集まっていると思う」と回答。瑛太は「友達だと思っていない人が友達。よく会ったりして『この人、友達だな』とかあまり考えていない人」と述べた。

  • (左から)大河ドラマ『いだてん』に出演する役所広司、生田斗真

    大河ドラマ『いだてん』三重県桑名市で撮影本格スタート、役所広司&生田斗真

    エンタメ

     中村勘九郎と阿部サダヲが主演を務める2019年NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の撮影がスタートし、三重県桑名市で役所広司と生田斗真が出演するシーンのロケが行われた。撮影後のインタビューに応じた生田は「エネルギッシュなシーンが撮れたんじゃないかなと思っています」と手応えを言葉にした。@@cutter 本作は“オリンピック”をモチーフに宮藤官九郎が脚本を手掛け、日本人で初めてオリンピックに参加した男・金栗四三(中村)と、日本でのオリンピック開催に尽力した男・田畑政治(阿部)の半生に焦点をあて、日本と世界の近現代史を描いていく。本作で生田は、主人公・金栗の盟友で陸上選手の三島弥彦を演じ、役所は、金栗の恩師にして講道館柔道の創始者・嘉納治五郎を演じる。  この日は、嘉納と弥彦が初めて出会うシーンを撮影。三島家の要人を招いたパーティーに出席した嘉納が、大隈重信(平泉成)や銀行家の三島弥太郎(小澤征悦)にオリンピックの意義について語る中、野球ボールを追って弥彦がその場に乱入。さらに弥彦が所属するスポーツ同好会・天狗倶楽部のメンバーが続々と現れ、会場が騒然となるという賑やかな場面だ。  このシーンから撮影に合流した生田は「初日から弥彦、そして『天狗倶楽部』の登場のシーンから入れたので、気持ちいいスタートが切れたかな、と思います」と語ると、この日が撮影二日目だった役所は「セリフを喋ったのは今日が初めてだったので、最初は嘉納さんとしてどんな風にしゃべればいいのか、『どんな雰囲気なのか』『これでいいのかな』と探りながらの撮影でした」とコメント。  本作が初共演となる役所と生田。役所は「すごく楽しみにしていました。きょう遠目で見て、『ひげが似合うなあ』と。(三島弥彦さんの)写真となんとなく遠目で似ている感じがして、『ああ、似てる』と思いました」と生田の印象を語ると、一方の生田は「ご一緒したいな、と思っていてもなかなか今日までできなかったので。ワクワクしますし、ゾクゾクします。すごく嬉しいです」と喜びを表していた。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は2019年1月より放送。

  • 生田斗真&ウエンツ瑛士、『天才てれびくん』の思い出話にファンが歓喜

    生田斗真&ウエンツ瑛士、『天才てれびくん』の思い出話にファンが歓喜

    エンタメ

     俳優の生田斗真が20年来の友人であるウエンツ瑛士と15日、『火曜サプライズ』(日本テレビ系/毎週火曜19時)で共演した。NHKの番組『天才てれびくん』で共演していた二人だけに、ネット上は「天才てれびくんコンビ..!!」といった言葉がにぎわい、視聴者も当時を懐かしんだ。@@cutter 番組では、二人が東京都板橋区の江古田で「アポなし旅」を敢行。生田は人生初という油そばや、学生に人気の生姜焼きに舌鼓をうつなどした。  ロケの途中には生田が、「(出演者で)たまごっちとか買いに行ったよね」と『天てれ』の思い出話も明かした。同番組で共演していたキャイ~ンの天野ひろゆきに連れられて、出演者10人ほどで収録の合間に抜け出し、当時の人気ゲーム機を買いに出かけたという。  ところが買って戻ったところ、「天野さんがスタッフの人にめっちゃ怒られてた」というのだ。原因は衣装のまま外出してしまったためで、天野が「衣装のまま外を連れて歩かないでください!」と怒られているのを目の当たりにし、生田は「申し訳ないなあ」と思ったとか。ロケ後半では、二人でカラオケ店に行くことに。この日は細川たかし『北酒場』を選曲し、生田とウエンツがデュエットした。    視聴者からは「天才てれびくんコンビ..!!」「ウエンツと生田斗真って元天てれ戦士同士か!」「天てれエピソードはやばい」といったコメントが殺到。後半で二人が『北酒場』を歌う場面では、「あんなカッコイイ北酒場はじめてwww」「斗真の北酒場聴けるなんて」「北酒場を歌う斗真くんに惚れました」「いっしょに歌いたい」といったコメントに溢れ、ファンにとってサービス満点の内容となったようだ。

  • 映画『友罪』完成披露試写会に登場した生田斗真

    生田斗真、瑛太のモノマネ披露するも痛烈なダメ出し受ける

    映画

     生田斗真、瑛太、夏帆、山本美月、富田靖子、佐藤浩市、瀬々敬久監督が、24日に都内で開催された映画『友罪』の完成披露試写会に出席した。殺人犯ではないかと疑う友人との関係に悩む主人公を演じた生田は、本作について「はっきり言って問題作です」と語った。@@cutter 神戸児童連続殺傷事件を彷彿させる内容で話題を呼んだ、薬丸岳の同名小説を基にする本作。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始めた益田(生田)と、同じタイミングで工場勤務についた鈴木(瑛太)は、同い年であることから心を通わせ始める。しかし、やがて益田は鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める。  生田は「この映画、はっきり言って問題作です。賛否両論も巻き起こると思っております」と発言。「絶対にやらなくてはならない題材だなと感じました」としつつ、「スタッフの皆さんと、この映画を本当に作ってよかったんだろうか、そういうことをずっと考えながら撮影していた記憶があります」と明かした。そして「瀬々監督の指揮の元、すべてのキャスト、すべてのスタッフが、尋常じゃない覚悟を持って向き合った作品ですので、どうかこの映画をしっかりと受け止めてほしいなと思っています」と語った。  一方の瑛太は、「撮影時、けっこう雨が降ったり、本当は晴れのシーンを撮りたかったのに曇りになったり。『これは多分、生田斗真は雨男だな』と思って。今日も雨が降ってきましたね」と愛のあるいじりを見せた。役柄については「衣装合わせで監督にお会いしたら、『僕が俳優だったらこの役は受けないけどね』と言われました」と舞台裏を暴露して会場を沸かせた。  生田は、瑛太との宣伝活動におけるメッセージ映像の収録が印象に残っているそうで、「この人、自分の名前噛んだんです。こないだ」と明かし、瑛太が噛んだ時の物まねを披露。しかし瑛太から「それ、あんまり面白くない」と痛烈なダメ出しが入り、生田は「暗い映画だからこういうのも入れておかなきゃいけないかなって(笑)」と笑っていた。  映画『友罪』は、5月25日全国公開。

  • 映画『友罪』場面写真

    生田斗真&瑛太主演『友罪』メイキング映像公開 新場面写真も

    映画

     生田斗真と瑛太が主演を務める映画『友罪』から、新場面写真と特別映像が公開となった。生田は「一筋縄ではいかないキャラクターだったと思います」と役柄を振り返っている。@@cutter 瀬々敬久監督がメガホンを取った本作は、神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせる内容で話題を集めた薬丸岳の同名小説を実写化したヒューマンサスペンス映画。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始めた益田(生田)と、同じタイミングで工場勤務についた鈴木(瑛太)は、同い年であることから徐々に心を通わせ始める。しかしやがて益田は、鈴木が17年前に起こった連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始め…。  「心を許した友が、かつての凶悪事件の犯人だったら…。」、解禁された場面写真には、そんな答えのない極限の友情にもがき苦しむ益田に、優しく手をかけ静かに微笑む鈴木の姿が収められている。元ジャーナリストとしてではなく、親友として、そして同じく心に罪を抱えた者として、鈴木の気持ちが知りたいと願っていた矢先、ある些細なきっかけで、不本意ながら鈴木の存在を蔑ろにしてしまう益田。俯き、涙を浮かべ「ごめん…」と謝る益田に、鈴木は何も語らずそっと肩に手をかける。  場面写真と併せて解禁された、劇場ロビー用特別映像に収録されたメイキング映像では、瀬々監督とともに真剣な表情で撮影に挑む生田と瑛太の姿が捉えられている。生田は緊張感漂うシーンの撮影中、益田が抱えるさまざまな葛藤に共鳴し、自然と涙が止まらないこともあったそうで「益田という人物も、友人の鈴木と同様に過去の罪を背負って生きている。一筋縄ではいかないキャラクターだったと思います」と述懐。一方の瑛太も「罪を背負いながらも、償うということが分からない人間でも映画の2時間位の中で変化していく。それは、自分の中で作っていきたいと思いながらやっていた」と振り返っている。  映画『友罪』は5月25日全国公開。

  • 生田斗真&瑛太出演映画『友罪』に出演する瑛太

    生田斗真&瑛太『友罪』特報映像解禁 夏帆、佐藤浩市、山本美月らも出演

    映画

     映画『64-ロクヨンー前編/後編』で興行収入36億円超えの大ヒットを記録した瀬々敬久監督がメガホンを取った、生田斗真と瑛太出演の最新映画『友罪』の特報映像などが公開。共演の夏帆、佐藤浩市、山本美月、富田靖子らも姿を見せている。@@cutter 本作は、神戸児童連続殺傷事件を彷彿とさせる内容で話題を集めた薬丸岳の小説『友罪』をもとにしたサスペンス作品。ジャーナリストの夢に破れて町工場で働き始めた益田(生田)と、同じタイミングで工場勤務についた鈴木(瑛太)。同い年であることから心を通わせ始めた2人だったが、やがて益田は、鈴木が17年前の連続児童殺傷事件の犯人ではないかと疑い始める…。  劇中の写真は、工場での勤務中にふと冷たい視線で一点を見つめる鈴木や、タクシー運転手・山内修司(佐藤)が厳しい表情で電話を掛けているシーンなどが解禁。また、益田のジャーナリスト時代の同僚で元恋人であった杉本清美(山本)はいぶかしげな面持ちで事件の調査を進めるほか、鈴木に好意を寄せる藤沢美代子(夏帆)、堅い表情が印象的な鈴木の少年院時代の担当法務教官・白石弥生(富田)ら、事件を中心にした本作の人間模様が垣間見える。  さらに、特報映像では、「心を許した友が日本中を震撼させた元少年Aだったら」というナレーションから始まる。鈴木の過去を巡り苦悩する益田の心情や、事件を追う清美とのやり取り、「友だちだから話せるんじゃないかと思うんだ」という意味深な台詞など、過去と情のあいだで揺れ動く登場人物たちの錯綜する様子が映し出されている。  映画『友罪』は、2018年5月より公開。

  • 広瀬すず、『先生! 、、、好きになってもいいですか?』大ヒット御礼イベントに登壇

    生田斗真「僕の前腕筋、ここに注目せよ!」 映画『先生!』の意外な見どころを紹介

    映画

     俳優の生田斗真が8日、都内にて行われた主演映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』の大ヒット御礼イベントに、ヒロインの広瀬すず、三木孝浩監督とともに登壇し、生田と広瀬はお互いにプレゼントを贈りあうなど、役柄同様の仲の良さを見せていた。@@cutter 別冊マーガレット(集英社)で長期連載された、河原和音によるコミックを基にする本作は、ぶっきらぼうながら生徒思いの教師・伊藤(生田)と、伊藤に想いを寄せる純粋な女子高生・響(広瀬)が織りなす恋模様を描く。    この映画の見どころを改めて問われた生田は、同作のキャンペーンで何度も同じ質問をされていることから、今まで答えたことのないことを…ということで「生田の前腕筋、ここに注目せよ!」 となんとも意外な答えで場内のファンをわかせた。“前腕筋”という意外な見どころについて生田は、劇中、伊藤先生が腕まくりをし前腕が見えるシーンがあり、「女性陣はここが好きなんだって。シャツのまくり方で、女性スタッフから『もうひとまくり、もう一巻きお願いします』と言われ、それに従っていたんですけど…」と笑いながら説明していた。  自分の周りでの映画の反響について問われると、広瀬は「高校時代の友達がみんな伊藤先生に恋をしていました。あんな先生いたらいいなって」と話し、生田は「いい気分しかしない! ずっと聞いていられる!」とテンションが上がっていた。  イベントでは、原作者の河原氏から2人に手紙が届き、三木監督が代読。河原氏からの「伊藤先生をかっこよく演じてくださってありがとうございます。全シーンかっこよかったです」との感謝の言葉に、「河原先生がこの作品の一番最初のお客様。河原先生が喜んでくださった先にみなさんがいらっしゃると思うので、喜んでくださって嬉しいです」と生田は喜びを表した。  共演の広瀬について「嘘がない女優。悲しいとか苦しいという表現を声とか顔とかじゃなく、空気を変えて演じる人なので、この人の前では嘘はつけないなということが何度もありました」と生田が褒めると、広瀬も「生田さんから伝わるものが多かったので、伊藤先生が生田さんでよかったと思えたことが何度もありました」と返した。  その後、2人でプレゼントを交換し、生田は広瀬に花飾りをプレゼント。生田から頭に花飾りを乗せてもらった広瀬は「保育園以来かも」と喜び、白い服に花飾り姿の広瀬を見た生田は「似合う! 天使だね!」と絶賛。一方の広瀬は生田へブートニアをプレゼントした。  映画『先生! 、、、好きになってもいいですか?』は全国公開中。

  • 綾瀬はるか、2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』出演者発表会見で、阿部サダヲと中村勘九郎にエール

    綾瀬はるか「“いだてん”のように突っ走って引っ張って」 サダヲ&勘九郎にエール

    エンタメ

     2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の出演者発表会見が1日、NHK放送センターにて行なわれ、綾瀬はるか、生田斗真、大竹しのぶ、役所広司らが登壇した。主人公・四三(中村勘九郎)の妻・春野スヤ役を演じる綾瀬は、2013年に主演した『八重の桜』以来の大河出演。大河主演の先輩として、本作主演の阿部サダヲ、勘九郎に「いだてんのように突っ走って、私たちを引っ張ってください」とエールを送った。@@cutter 脚本の宮藤官九郎をはじめ、2013年のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』のスタッフが集結する本作。勘九郎演じる“日本で初めてオリンピックに参加した男”金栗四三(かなくり・しそう)、そして阿部演じる“日本にオリンピックを呼んだ男”田畑政治(たばた・まさじ)、2人で主役をリレーしながら、1912年「ストックホルム」から、1936年「ベルリン」、そして1964年東京オリンピックが実現するまでの日本人の“泣き笑い”が刻まれた激動の52年間を描く。  久々の大河出演となる綾瀬は「以前大河に出演させていただいた時、朝が早くて、入り時間が職員さんの出勤時間と一緒だったことがとても新鮮で、自分もNHKの職員になった気分でした。社食も一緒で。1年を通じて一人を演じられるのは格別」と出演への想いを語った。四三の盟友・三島弥彦役の生田斗真は「宮藤官九郎さんとはたくさんの作品を作ってきたんですけど、裸にさせられることが多くて、今回も裸になる予定です。恥ずかしくない身体作りを目指します」と笑いを誘った。  今回、足袋屋の店主・黒坂辛作役のピエール瀧は、「マラソン用の履物を開発するというのは初めて聞く設定じゃないな。なぜ2作連続で…」と放送中のドラマ『陸王』(TBS系)で演じるスポーツ用品メーカーの営業部長役に続いての役柄に驚きを表すと、『陸王』主演で今回四三の恩師・嘉納治五郎役の役所広司も苦笑い。そんな役所は「宮藤官九郎さんの台本は本当に面白い。痛快で。展開がゴツゴツしてて、こういう台本は見たことがなく、撮影が楽しみ」と語った。  主役の阿部は豪華な出演者たちとの共演に喜びつつも「僕、実は水泳のほうの役なんですね。今日の出演者の方はみなさん陸上のほうなので、もしかしたら会わないかもしれない」と笑っていた。また撮影を控えて勘九郎は「働き方改革というのか、僕たちの時から撮影が1年間から1年半に長くなるらしいんです。突っ走りつつ、ゆっくりやろうかなと」と語った。  記者会見にはこのほか、大森兵蔵役の竹野内豊、野口源三郎役の永山絢斗、美川秀信役の勝地涼、池部幾江役の大竹しのぶ、大森安仁子役のシャーロット・ケイト・フォックス、可児徳役の古舘寛治、永井道明役の杉本哲太、シマ役の杉咲花も登壇した。そして四三の兄・金栗実次役の中村獅童の出演も発表された。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は2019年1月から放送。

あわせて読みたい


トップへ戻る

news_genre reco_personal filmography present cic civ info news_link news_match news_new photogallery photogallery2 ranking recommend drama_jp drama_os opening_this_week ranking_access