ジェームズ・ワンの映画出演一覧

ジェームズ・ワン

ジェームズ・ワン出演映画作品

死霊館最後の儀式

制作年：2025年10月17日（金）公開

大ヒットホラーシリーズ『死霊館』の完結編。1986年のペンシルベニア州を舞台に、呪いの鏡にまつわる超常現象が次々と発生する中、婚約中であるウォーレン夫妻の愛娘が邪悪な悪魔に狙われる。監督はマイケル・チャベス。製作・脚本は、『ソウ』シリーズを手がけたジェームズ・ワン。出演はヴェラ・ファーミガ、パトリック・ウィルソンら。
ソウX

制作年：2024年10月18日（金）公開

猟奇殺人鬼が生死を賭けたゲームを強いる、サイコスリラー『ソウ』シリーズ第10弾。『ソウ』と『ソウ2』の間を舞台に、余命宣告された末期がんの男が、危険な治療詐欺の復讐のため、関係者に死のゲームを仕かけていく。監督は、『ソウ6』を手がけたケヴィン・グルタート。出演はトビン・ベル、ショウニー・スミス、スティーヴン・ブランドら。
アクアマン／失われた王国

制作年：2024年1月12日（金）公開

『ワイルド・スピード』シリーズのジェームズ・ワン監督と主演のジェイソン・モモアがタッグを組んだ、アクションエンタテイメントの続編。海の生物たちを操るユーモアあふれる王が、南極に眠っていた邪悪な王国に立ち向かう。共演はパトリック・ウィルソン、アンバー・ハード、ヤーヤ・アブドゥル＝マティーン2世、ニコール・キッドマンら。
マリグナント狂暴な悪夢

制作年：2021年11月12日（金）公開

『死霊館』『ソウ』シリーズなどを手がけた、巨匠ジェームズ・ワン監督による、戦慄のホラー。謎の殺人鬼による凄惨な殺人現場の悪夢にうなされる女性が、実際に発生した殺人事件を通して、自身の過去に隠された悪夢の謎を追いかけていく姿を描く。『アナベル死霊館の人形』のアナベル・ウォーリスが主演を務める。共演にジェイク・アベルら。
スパイラル：ソウオールリセット

制作年：2021年9月10日（金）公開

2004年の誕生以来多くのホラーファンを熱狂させた『ソウ』シリーズを“アップデート＆リセット”した新たな恐怖の物語。過去の8作と関係する登場人物を一新、ジグソウの後継者を巡る物語もリセットし、ジグソウを超える猟奇犯が生み出す恐怖を描く。『ソウ』シリーズの2、3、4作目を手掛けたダーレン・リン・バウズマンが監督を務める。
アクアマン

制作年：2019年2月8日（金）公開

『ジャスティス・リーグ』でスクリーンに初お目見えし、ジェイソン・モモアが演じる海のヒーローを主人公にしたアクション。あらゆる海の生物を操り、たくましい身体でワイルドに戦うアクアマンの冒険を描く。『死霊館』から『ワイルド・スピード　SKY MISSION』まで幅広いジャンルを成功させてきたジェームズ・ワンが監督を務める。
ジグソウ：ソウ・レガシー

制作年：2017年11月10日（金）公開

『インシディアス』や『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン監督が生み出し、猟奇殺人鬼ジグソウが仕掛ける凄惨なゲームを描いた大ヒットシチュエーションスリラーの新章が登場。『デイブレイカー』『プレデスティネーション』などで知られる兄弟監督、マイケル＆ピーター・スピエリッグがメガホンをとり、新たなゲームと恐怖を紡ぎ出す。
ザ・ギフト

制作年：2016年10月28日（金）公開

ひと組の夫婦のもとに執拗にプレゼントを贈り続ける謎の男の恐怖を描いたサイコスリラー。『ブラック・スキャンダル』のジョエル・エドガートンが本作で映画監督デビューを果たし、脚本・製作のほか自ら謎の男を演じている。夫婦に扮したのは、『ディス／コネクト』のジェイソン・ベイトマンと『それでも恋するバルセロナ』のレベッカ・ホール。
死霊館エンフィールド事件

制作年：2016年07月09日（土）公開

『ソウ』のジェームズ・ワン監督が、実際に起きた出来事を基に製作した大ヒット・ホラー『死霊館』の続編が登場。悪霊が棲みついた家を舞台に、悪魔研究家であるウォーレン夫妻が体験した恐るべき超常現象を描き出す。『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、『インシディアス』シリーズのパトリック・ウィルソンが再び夫妻に扮する。
死霊館エンフィールド事件

制作年：2016年07月09日（土）公開

『ソウ』のジェームズ・ワン監督が、実際に起きた出来事を基に製作した大ヒット・ホラー『死霊館』の続編が登場。悪霊が棲みついた家を舞台に、悪魔研究家であるウォーレン夫妻が体験した恐るべき超常現象を描き出す。『マイレージ、マイライフ』のヴェラ・ファーミガ、『インシディアス』シリーズのパトリック・ウィルソンが再び夫妻に扮する。
ワイルド・スピード SKY MISSION

制作年：2015年4月17日（金）公開

2001年の第1作以来、根強い人気をキープし、今なお進化を続けるアクション・シリーズの第7作。今回もおなじみのレギュラー陣が勢揃いするうえに、最強の敵役でジェイソン・ステイサムが出演。輸送飛行機からのカー・ダイブなど、これまで以上にド派手でパワフルな見せ場が炸裂する。今は亡きブライアン役のポール・ウォーカーの勇姿も必見！
インシディアス第2章

制作年：2014年1月10日（金）公開

2011年に公開され全世界で大ヒットを記録した低予算ホラー映画の“その後“を描いた作品。引越しを機に“何か“に襲われたランバート一家が再び想像を絶する恐怖に見舞われる様を描く。『ソウ』シリーズや『死霊館』など新世代のホラーマスターとして高評価を集めるジェームズ・ワンが前作に続いて監督を務め全米で大ヒットを記録している。
死霊館

制作年：2013年10月11日（金）公開

『ソウ』シリーズの生みの親である鬼才ジェイムズ・ワン監督が、1971年にアメリカで実際に起きた出来事を基に描くオカルトホラー。怪奇現象を研究するウォーレン夫妻が、不可解な現象が多発する屋敷を訪れ、邪悪な霊と対峙して味わうことになる壮絶なる恐怖体験を描く。夫妻を演じるのは、パトリック・ウィルソンとヴェラ・ファーミガ。
インシディアス

制作年：2011年08月27日（土）公開

『ソウ』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワンが監督を、『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリがプロデュースを務めたホラー。古い屋敷に引っ越したことから霊に取り憑かれた家族が、悪霊退治をしようと奮闘する姿を描く。ダークで不気味な前半、ダイレクトなショッキング描写がさく裂する後半と異なるタイプの恐怖が味わえる。
狼の死刑宣告

制作年：2009年10月10日（土）公開

『ＳＡＷ』シリーズの生みの親であるジェームズ・ワン監督が、『大いなる決闘』などの原作者として知られるブライアン・ガーフィールドのアウトロー小説を映画化。最愛の息子を殺された父親が、ギャング相手に繰り広げる壮絶な復讐劇。個性派俳優、ケビン・ベーコンが復讐に燃える父親役を熱演。最後はスキンヘッドにもなり、迫真の演技が光る。
ソウ

制作年：

【謎の怪人が仕かける恐怖のゲーム】オーストラリア出身の20代の若者ふたりが完成させたサイコ・スリラー。捕らえた人々に拷問のようなゲームを強いるという、異常な手口の犯罪を繰り返す怪人“ジグソウ“の暗躍を、息づまる密室的な状況で描く。わずか18日間で撮ったとは思えないパワフルな映像と、グロテスクなエピソードが観る者を圧倒！
ソウ

制作年：

【謎の怪人が仕かける恐怖のゲーム】オーストラリア出身の20代の若者ふたりが完成させたサイコ・スリラー。捕らえた人々に拷問のようなゲームを強いるという、異常な手口の犯罪を繰り返す怪人“ジグソウ“の暗躍を、息づまる密室的な状況で描く。わずか18日間で撮ったとは思えないパワフルな映像と、グロテスクなエピソードが観る者を圧倒！
ソウ2

制作年：

【“ジグソウ“の仕掛けた新たな罠　】 1年前に世界中を戦慄させたスリラー映画の続編。あの猟奇犯罪者“ジグソウ“が刑事にあっさりと逮捕される意外な導入部に続き、出口なき屋敷に監禁された若者たちのサバイバル劇が展開していく。生理的な“痛み“を喚起するショック描写を強化し、巧みに前作との関連性も織り込んだ1作だ。
ソウ3

制作年：

【大人気スリラーの第３弾で、謎が明かされる!?】謎が謎を呼ぶ緻密なトリックと衝撃的な展開で、大ヒットしたソリッド・シチュエーション・スリラーの第３弾が登場。１作目を手掛けたジェームズ・ワン、リー・ワネルのオリジナル・コンビが原案を練り、２作目に続いて監督を任されたダーレン・リン・バウズマンが、さらなる進化を遂げた『ソウ』ワールドをスリリングに演出。果たして謎は解けるのか!?
ソウ4

制作年：

【ジグソウ死しても地獄は終わらず。シリーズ第４弾】毎回、奇抜なアイデアと大胆な設定でシリーズを重ねてきた『ソウ』シリーズの最新作が登場。前作で死を遂げた異常犯罪者ジグソウと愛弟子アマンダ。しかし、数々の罠が仕掛けられた制限時間９０分の死のゲームが再び始まる。ゲームを操っているのは一体、誰なのか？そして結末は？監督は２作目以降メガホンを執るダーレン・リン・バウズマン。
デッド・サイレンス

制作年：

【『ソウ』の監督・脚本家コンビによる衝撃ホラー】日本でも大ヒットを記録した『ソウ』シリーズのジェームズ・ワン監督と、脚本家のリー・ワネルのコンビが放つ最新ホラー作。妻を殺された男が追う腹話術人形に隠された謎とは一体？『ソウ』シリーズを手がけたコンビらしく、観る者を飽きさせないテンポで恐怖描写が繰り出され、そして誰もが予想しなかった衝撃のエンディングが用意されている。
ソウ5

制作年：

【ジグソウの遺志を継ぐ者は一体、誰なのか？】毎作、奇抜なアイデアで観客を驚かせ、恐怖の底へと落とし続けてきた『ソウ』シリーズの新作が登場。ジグソウ亡き後もゲームを仕掛け続ける後継者の正体とは？そして彼が生前に託した遺品の驚くべき内容とは？『ソウ４』の脚本家チームが続投し、前作を上回る過酷なゲームを演出するほか、シリーズ終焉を予感させる強烈な結末が用意されている。