ジェームズ・ワン 関連記事

  • 映画『アクアマン』場面写真

    『アクアマン』タツノオトシゴ&サメ…水中生物を詳説!特典メイキング映像初解禁

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     映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンが監督し、世界68ヵ国で1位を記録した『アクアマン』のブルーレイとDVDが7月3日より発売されるのに先駆け、ブルーレイに収録されている特典映像の一部が初解禁された。ワン監督をはじめとする製作スタッフが、劇中で描かれる水中生物についてメイキング映像と共に解説したものとなっている。@@cutter 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。  今回解禁された特典映像は、脚本のデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックのコメント映像からスタート。デヴィッドは「(原作漫画で)タツノオトシゴに乗るアクアマンは滑稽だ。その光景の描写に苦労した。ジョークみたいな姿をどう払拭するか?」と登場人物を乗せた水中生物の描写に悪戦苦闘したことを明かし、「監督はそれを利用した。滑稽さをアクアマンの象徴とせず、カッコよく描いたんだ」とワン監督を讃える。  続いてワン監督が登場し「2つの王国で(水中)生物を分けて描写したかった。ゼベル国ではタツノオトシゴを踏襲し、王は美しく雄大なシードラゴンに乗る。(シードラゴンは)古代の騎士を思わせ、SFの要素も持つ。一方アトランティス国では、危険なサメを飼い慣らす」と水中生物の製作意図を明かす。  劇中で2つの王国に登場する水中生物たちは、それを乗りこなす登場人物の風格により説得力を増すアイテムとして表現されている。ワン監督は「動物にも個性があり、乗る人物との関連性が重要だ。オーム王の乗る動物は古代のティロソーだ」とコメント。  視覚効果監修のケルビン・マキルウェインも「(ウィレム・デフォー演じる)バルコは黒く威圧的な鎧を着たシュモクザメに乗る」「オーム(王)のティロソーが一番カッコいい。とても強そうに見える」とそれを乗りこなす登場人物の特徴に合わせた水中生物の外見について語っている。  映画『アクアマン』はデジタル先行配信中。4K ULTRA HD、ブルーレイ&DVDは7月3日発売。

  • 1995年版『モータル・コンバット』

    ジェームズ・ワン製作『モータル・コンバット』リブート、2021年3月に全米公開

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     1992年に発売されたアメリカの人気対戦型格闘ゲーム『モータルコンバット』をベースにした1995年のハリウッド実写版『モータル・コンバット』。映画『アクアマン』や『死霊館』シリーズの監督ジェームズ・ワン製作でリブートされることになり、現地時間2021年3月5日より全米公開されることが決まったという。Comingsoon.netなどの海外メディアが報じた。@@cutter 対戦相手を確実に死に追いやる“フェイタリティ”という技が特徴的な『モータルコンバット』。1995年の映画版は映画『バイオ・ハザード』シリーズのポール・W・S・アンダーソン監督がメガホンを取った。1997年には映画『アナベル 死霊館の人形』のジョン・R・レオネッティ監督で、日本劇場未公開『モータルコンバット2』が製作・全米公開されている。  リブート版は米ワーナー・ブラザースのもと、同作で長編監督デビューを飾るサイモン・マッコイド(Simon McQuoid)がメガホン。脚本は長編映画が初めてとなるグレッグ・ルッソが執筆する。キャストは未定。あらすじなどの詳細は明かされていないが、次元間の対戦に引き込まれた主人公の男性が、体験を通じて自分の真価に気づくというストーリーになるという。  ワンの本拠地であるオーストラリアで、今年の後半以降に撮影が始まる予定とのこと。

  • クリス・ロック原案の『ソウ』シリーズ最新作が2020年に全米公開

    ホラー『ソウ』、クリス・ロック原案の新作が2020年に全米公開

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     2004年の1作目『ソウ』のスマッシュヒットで、以後2010年の『ソウ ザ・ファイナル 3D』まで、毎年1作品が全米公開されてきたホラー『ソウ』シリーズ。2017年にはシリーズが復活し、7年ぶりの新作『ジグソウ:ソウ・レガシー』がスクリーンを飾ったが、同シリーズのファンであるというコメディ俳優のクリス・ロックが、米ライオンズゲートと共に新たな作品を世に送り出すという。@@cutter Comingsoon.netによると、クリス原案の新作は、おぞましい連続殺人鬼ジグソウの世界を新たな視点で描くスピンオフ的な作品になるという。ライオンズゲートのジョー・ドレイク会長は「クリスのアイデアはこのシリーズの素材に敬意を払うものである。クリスはそのウィットやクリエイティブなビジョン、この古典的ホラーシリーズに対する情熱を持って、『ソウ』というブランドを再び活性化させる」と、新作に太鼓判を押している。  監督を務めるのは、『ソウ2』から『ソウ4』までの3作でメガホンを取ったダーレン・リン・バウズマン。クリスの原案をベースに脚本を執筆するのは、『ジグソウ:ソウ・レガシー』のジョシュ・ストールバーグとピーター・ゴールドフィンガーのコンビだ。  同シリーズをスタートさせたジェームズ・ワン監督は、リー・ワネル、ダニエル・J・ヘフナー、そしてクリスと共に製作総指揮を務める。  現地時間2020年10月23日に全米公開予定だが、キャストやあらすじなどの詳細はベールに包まれたままだ。続報に期待したい。

  • 映画『アナベル 死霊博物館』ファーストルック

    掛け布団の中に潜むアナベル…! 悪霊たちが襲う『アナベル 死霊博物館』日本版予告

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     全世界興行収入15億ドル超えのホラー映画シリーズ『死霊館』の最新作『アナベル 死霊博物館』より、アナベル人形とその導きを受けたすべての悪霊が少女たちに襲いかかる日本版予告映像が公開された。@@cutter アナベル人形はシリーズ処女作『死霊館』(2013)に登場し、その後『アナベル 死霊館の人形』(2014)、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)で誕生と現在に至る経緯が描かれてきた。  本作は『死霊館』と『アナベル』2作をつなぐ重要な位置づけの作品。パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガがシリーズおなじみとなる超常現象研究家のウォーレン夫妻を続投するほか、本作の主人公にして夫妻の娘となるジュディを、映画『gifted/ギフテッド』『キャプテン・マーベル』に出演する子役のマッケナ・グレイスが演じる。メガホンを取るのは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本を手がけたゲイリー・ドーベルマン。  解禁された日本版予告編は、「地下にあるものは、全て呪われ封印されている。触れば、命の保証はない」という、不穏な忠告からスタート。ひと晩外出するウォーレン夫妻に代わり、ジュディの面倒を見るためウォーレン家にやって来たデニースは、いわく付きの品々を収めた家の保管室に侵入。デニースが「かわいい人形ね」という謎の声を聞いた後、目の前のガラスケース内に封印されたはずのアナベル人形が消失してしまう。  続いて、「アナベルが彼らを導いているわ」という言葉とともに、目を輝かせた奇怪な人物たちがランプを手にこちらをにらみつける姿や、車内のルームミラーに映ったアナベル人形を見て恐れおののくジュディの姿、ベッドで横になるデニースが掛け布団の中に潜むアナベル人形に悲鳴を上げる様子が次々に捉えられる。最後は、目をらんらんと輝かせたアナベル人形がこちらに迫ってくる場面で、映像は幕を閉じている。  映画『アナベル 死霊博物館』は9月20日より全国公開。

  • 『死霊館』第3弾は2020年9月全米公開(※『死霊館 エンフィールド事件』場面写真)

    『死霊館』第3弾、2020年9月に全米公開へ

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     2013年に始まったホラーシリーズ『死霊館』。スピンオフを含む『死霊館』ユニバースの8作目となる『死霊館』第3弾が、現地時間2020年9月11日より全米公開されることが決まったという。@@cutter ScreenRantによると、現地時間3日に米ラスベガスで開催されたシネマコンで、配給の米ワーナー・ブラザースより正式発表があったという。『死霊館』第3弾は5月10日より日本公開予定の『死霊館』ユニバース系ホラー映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』のマイケル・チャベス監督が、メガホンを取る。2013年の1作目、2016年の2作目『死霊館 エンフィールド事件』を監督したジェームズ・ワンは製作に名を連ねる。    第3弾のあらすじなどは明らかになっていない。1980年代の英サウスエンドで「サウスエンドの狼男」と言われていた男性、ビル・ラムジーの事件を扱うという報道があったが、悪魔に取りつかれて殺人を犯したという男性の裁判を扱うとも報じられている。超常現象研究家のエド&ロレイン・ウォーレン夫妻は、両方の事件で怪奇・超常現象の検証や調査を行った。  エド&ロレイン・ウォーレン夫妻を演じる俳優のパトリック・ウィルソンと女優のヴェラ・ファミーガは続投予定。その他のキャストは現時点で不明だ。今年の夏に撮影が始まる予定とのことだ。

  • 『ラ・ヨローナ ~泣く女~』新メインビジュアル

    傘をかざすとヤツがいる…!『ラ・ヨローナ』最恐特別映像公開

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     大ヒットシリーズ『死霊館』やDC映画『アクアマン』を世に送り出したジェームズ・ワンが製作を務めるホラー映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』から、傘をさすことが思わず恐怖に変わってしまう特別映像が公開された。@@cutter 本作は、メキシコ発祥の古くから伝わる怪談に登場する“ヨローナ”が題材。ヨローナとは、愛する夫の浮気で嫉妬に狂い、夫が世界で一番愛するわが子を溺死させるも、後悔から正気を失い、川で入水自殺を遂げた女性。以来、呪いとなってこの世をさまよい、子供たちだけを狙いさらっていくのだが、そのとき必ず泣き声が聞こえるという。  舞台は1970年代の米ロサンゼルス。とある母親が、子どもたちが危険にさらされているとソーシャルワーカーのアンナ(リンダ・カーデリーニ)に助けを求めるが、アンナは訴えを無視してしまう。しかし、それはヨローナの呪いの始まりだった。ヨローナが次に狙いを定めたのは、アンナの2人の子、エイプリル(マデリン・マクグロウ)とクリス(ローマン・クリストウ)。そんなとき、信仰心を捨てようとしていた神父(トニー・アメンドーラ)が現れ、最悪の呪いに立ち向かうが…。  公開された特別映像では、自宅のプール前で傘を開いたエイプリルが、女の泣き声とともに何者かを一瞬目撃する場面が登場。その姿はすぐに消え、驚いた顔のエイプリルを強風が急襲し、傘はまたたく間にプールの中へ吹き飛ばされてしまう。恐る恐る水面に浮かぶ傘を拾うエイプリルの前に、白い服装の女が突然出現。左手首をつかまれたエイプリルが恐怖の形相で悲鳴を上げるところで、特別映像は終わりを迎えている。  映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』は5月10日より全国公開。

  • 映画『アナベル 死霊博物館』ファーストルック

    アナベル第3弾『アナベル 死霊博物館』US予告解禁

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     全世界興行収入15億ドル超えのホラー映画シリーズ『死霊館』の最新作『Annabelle Comes Home(原題)』が、邦題を『アナベル 死霊博物館』として、9月20日より公開されることが決定。主人公らをアナベル人形の呪いが襲うUS版予告映像が解禁された。@@cutter アナベル人形はシリーズ処女作『死霊館』(2013)に登場し、その後『アナベル 死霊館の人形』(2014)、『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)で誕生と現在に至る経緯が描かれてきた。  本作は『死霊館』と『アナベル』2作をつなぐ重要な位置づけの作品。パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガがシリーズおなじみのウォーレン夫妻を続投するほか、本作の主人公にして夫妻の娘となるジュディを、映画『gifted/ギフテッド』『キャプテン・マーベル』に出演する子役のマッケナ・グレイスが演じる。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本を手がけたゲイリー・ドーベルマンが監督と脚本を務める。  『死霊館』シリーズの生みの親で、本作の製作を務めたジェームズ・ワンは、昨年7月に米サンディエゴで行われたホラーイベント「SCAREDIEGO」(スケアディエゴ)内で、本作について「アナベル版ナイトミュージアムになるのさ!」と発言。今年3月26日には、自身のインスタグラムへ本作のファーストルックを投稿し、「彼女は最近の僕の映画たちにこっそりカメオ出演していたかもしれないね(僕は肯定も否定もするつもりはないよ笑)、でも…今回は確実に彼女が主役だよ!」とコメントしている。  解禁されたUS版予告映像は、超常現象研究家のウォーレン夫妻宅の地下にある、いわく付きの品々を収めた保管室奥のガラスケースへアナベル人形を封印するシーンからスタート。  しかし、ウォーレン夫妻がひと晩留守にする間、ジュディの面倒を見ることになったメアリーとクラスメイトのデニースが、“警告 決して開けるな”と張り紙されたガラスケースから人形を出してしまう。解き放たれた人形の力によって、たちまち保管室のありとあらゆる展示物におびただしい死霊が取り憑き、“死霊の博物館”と化した家でジュディたちは最恐の呪いに襲われる。  映画『アナベル 死霊博物館』は9月20日より全国公開。

  • 『ラ・ヨローナ ~泣く女~』アメリカンゴシックポスター

    『ラ・ヨローナ』黒い涙を目に浮かべ…哀愁漂う本国版ポスター独占公開

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     映画『死霊館』シリーズや『アクアマン』を世に送り出したジェームズ・ワンが製作を務めるホラー映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』から、恐怖の泣く女(ヨローナ)を描いたアメリカンゴシックスタイルの本国版ポスターが公開された。@@cutter 本作は、中南米に古くから伝わる呪われた存在“ヨローナ”が題材。ヨローナとは、愛する夫の浮気で嫉妬に狂い、夫が世界で一番愛するわが子を溺死させるも、後悔から正気を失い、川で入水自殺を遂げた女性。以来、呪いとなってこの世をさまよい、子供たちだけを狙いさらっていくのだが、そのとき必ずヨローナの泣き声が聞こえるという。  舞台は1970年代の米ロサンゼルス。不可解な死を遂げた子供の母親が、不吉な警告を発するも、ソーシャルワーカーのアンナはその声を無視。ところが、アンナとその2人の子は、ほどなくしてある女の”泣き声”を聞いてしまう。ヨローナはアンナの子、エイプリルとクリスに狙いを定め、数々の恐ろしい現象を引き起こすことになる。そんなとき、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いに立ち向かうが…。  すでに解禁された日本版ポスターは、水辺の中心に立ち尽くし、ベール越しにこちらを見据えた泣く女を捉えたものだったが、本国版ポスターは哀愁漂う泣く女の横顔をフィーチャーし、頭にかけられたベールの刺しゅうのドクロの細かさまで描き込まれた一枚。その目は黒い涙を流すも、金色に妖しく光っており、上部の「ay, mis hijos…」(意訳すると「あああああ!! 私の子どもたち…!!!」)というキーフレーズも相まって、女の悲痛の叫びが聞こえてくるようなものとなっている。かつてはメキシコの村一番の美人だったとも言われている泣く女。屍のような顔になろうとも、その名残を長いまつ毛に宿している。  メガホンをとるのは、ワンが『死霊館』シリーズ第3弾の監督に指名したマイケル・チャベス。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本ゲイリー・ドーベルマンがワンとともに製作に名を連ねる。主人公のアンナを『グリーンブック』のリンダ・カーデリーニが、エイプリルとクリスを『アメリカン・スナイパー』のマデリン・マクグロウ、新人のローマン・クリストウがそれぞれ演じる。『アナベル 死霊館の人形』のトニー・アメンドーラが、アンナが助けを求める神父役を務めている。  映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』は5月10日より全国公開。

  • 『死霊館』第3弾は6月から撮影開始か(※『死霊館』場面写真)

    『死霊館』シリーズ第3弾、6月に撮影開始か

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     新たなホラーブームを作ったジェームズ・ワン監督が放つヒットホラー『死霊館』シリーズ。2013年の1作目、2016年の2作目に続く第3弾の制作が決まっているが、今年6月より米アトランタ州で撮影が始まるという。ホラー専門ニュースサイトのJoblo.comが報じた。@@cutter 実在するアメリカの超常現象研究家エド&ロレイン・ウォーレン夫妻が、ポルターガイストや悪霊などの超常現象を調査・解明する姿を描く『死霊館』シリーズ。第3弾はワン監督がメガホンを取らず、ワン監督が製作するホラー映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』(日本公開5月10日)で長編監督デビューを果たしたマイケル・チャベスにバトンタッチする。  1作目はウォーレン夫妻の1971年の実体験をベースにロードアイランドの家族、2作目は1977年の実体験をベースにイギリスの母子家庭が遭遇する怪奇現象を解明するウォーレン夫妻を描いたが、3作目の内容はベールに包まれている。1980年代にウォーレン夫妻が対応した、「サウスエンドの狼男」と言われたイギリス人男性ビル・ラムジーのエピソードが中心になるというウワサがあるそうだが、確認は取れていない。  前2作でエド&ロレイン・ウォーレン夫妻を演じた俳優のパトリック・ウィルソンと女優のヴェラ・ファーミガは、続投予定。2人はウォーレン夫妻役で『アナベル』スピンオフシリーズのタイトル未定の第3弾にも出演している。

  • 映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』新メインビジュアル

    “決して水に近づいてはいけない”…『ラ・ヨローナ』恐怖の予告解禁

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     大ヒットシリーズ『死霊館』を世に送り出したジェームズ・ワンが製作を務めるホラー映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』の公開日が5月10日に決定。水のある場所に現れ、子どもをさらっていくというヨローナの魔の手が迫る恐怖の予告が解禁された。@@cutter 本作は、中南米に古くから伝わる呪われた存在“ヨローナ”が題材。ヨローナとは、愛する夫の浮気で嫉妬に狂い、夫が世界で一番愛するわが子を溺死させるも、後悔から正気を失い、川で入水自殺を遂げた女性。以来、呪いとなってこの世をさまよい、子供たちだけを狙いさらっていくのだが、そのとき必ずヨローナの泣き声が聞こえるという。  舞台は1970年代の米ロサンゼルス。とある母親が、子どもたちが危険にさらされているとソーシャルワーカーのアンナに助けを求めるが、アンナは訴えを無視してしまう。しかし、それはヨローナの呪いの始まりだった。ヨローナが次に狙いを定めたのは、アンナの2人の子、エイプリルとクリス。そんなとき、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いに立ち向かうが…。  メガホンをとるのは、ワンから映画『死霊館』シリーズ第3弾の監督にも指名されたマイケル・チャベス。『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本ゲイリー・ドーベルマンがワンとともに製作に名を連ね、主人公のアンナを『グリーンブック』のリンダ・カーデリーニが演じる。  予告編は川辺の事件現場シーンから幕を開ける。ソーシャルワーカーのアンナが目にしたのは、2体の子どもの水死体。母親のパトリシアから「あんたのせいよ!」と詰め寄られたアンナは、後日、衝撃の言葉を投げかけられる。「あんたの子供も、いずれ聞くはずよ。あの女の泣き声を」と。  泣く女の呪いをかけられたアンナとクリスとエイプリルの兄妹は、度重なる怪現象に見舞われ、教会に助けを求める。紹介されたのは地元の悪魔祓い・ラファエル。エイプリルに「来るの?」と聞かれると「すでにいる」と最悪の受け答えをするラファエル。続いてクリスが窓を閉めようとすると突如強風に吹き飛ばされ、カーテンがふわっと広がったと思ったその瞬間、泣く女が手を伸ばして襲い掛かってくるという恐怖の映像が映し出される。  最後は、1人でお風呂に入るエイプリルに魔の手が迫るシーンのあと、「決して水に近づいてはいけない」というナレーションで予告は幕を閉じる。  ヨローナは川やプール、お風呂、そしてトイレ、水たまりであろうが、水のあるところに現れる。ヨローナのとてつもない怒りにさらされる彼女たちは果たして生き延びられるのか…。  映画『ラ・ヨローナ ~泣く女~』は5月10日より全国公開。

  • DCヒーロー映画『アクアマン』続編は2022年12月に全米公開(※『アクアマン』の場面写真)

    『アクアマン』続編、2022年12月に全米公開

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     日本では今月8日に公開されたDCヒーロー映画『アクアマン』。制作が決まっている続編の全米公開予定日が、2022年12月16日(現地時間)に決まったとDeadlineが報じた。@@cutter 大手スタジオ製作の映画で同じ週末のラインナップは現在のところ、ディズニーが製作するタイトル未定の実写映画のみとのこと。ホリデーシーズンの時期になり、今後、大作が増えて、観客動員をめぐり熾烈な闘いが繰り広げられることが予想される。  人間として暮らしていた海底王国アトランティスの末裔アクアマン(ジェイソン・モモア)が、破滅的な海と陸の戦いを阻止するために活躍するさまを描く『アクアマン』。世界興行収入約11億3897万ドル(約1252億8670万円)という大ヒットを放ち(2月27日時点/Box office MOJO調べ)、米ワーナー・ブラザースの下で製作された歴代DC映画の世界興行収入1位に君臨している。  続編は1作目の監督ジェームズ・ワンが続投することが見込まれるが、脚本の出来によると報じられていた。現在、ウィル・ビールと1作目の脚本を共同執筆したデヴィッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリックが、続編の脚本に取りかかっているという。ワン監督は現在、ピーター・サフランと共に製作に名を連ねる。

  • 『アクアマン』メイキングカット

    『アクアマン』の裏側が明らかに! メイキング映像大公開

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     現在公開中の映画『アクアマン』より、撮影の裏側を捉えたメイキング映像が公開。ジェームズ・ワン監督やキャスト陣が作品への思いや“海底の世界”の誕生秘話を語るコメントも到着した。@@cutter 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。  映像の冒頭でワン監督は「私にとって一番大切なことは語るべき物語です。すべてはキャラクターにかかっている。アクアマンはすごくパワフルだけど、彼を動かしているものは強い人間性なんだ」とキャラクターに人間味を与える重要性について熱く語る。さらに「『アクアマン』の難しさと面白さは未知の世界を創り上げることなんだ。人間の想像力には限りがあるでしょう?」とコメント。ワン監督は、本作の撮影にあたり、水を使わない状態で撮影する“ドライ・フォー・ウェット”という撮影技法や、大ヒット映画『マトリックス』でも用いられた技術を更に進化させた特殊装置など、さまざまな最先端技術を駆使して作り上げている。  主演のジェイソンも「僕たちは海底の世界をリアルに表現する為に、限界に挑戦した。それは5年前だったら実現できなかったことだ。この映像の美しさとリアルさは信じられない。驚異的だよ」とワン監督が作り上げた映像のクオリティーを絶賛。海底帝国アトランティスの参謀で、アクアマンの師でもあるヴァルコを演じたウィレムは「現場では青い大きな立方体に乗って演じたんだ。それがなんとカメラを通すとサメに変わるんだよ! あの撮影はとても楽しかったね!」と驚異の映像を生み出した撮影現場の裏側を明かしている。  ヒロインのメラを演じたアンバーは、映像内のインタビューで「この作品とメラに惹かれたの。彼女はか弱き乙女じゃない。強い意志を持つかっこいいヒーローなのよ」とコメント。役作りについては「4ヵ月半の間、週6日もスタントトレーニングを続けたら、スーパーヒューマンになった気分よ」と振り返っている。最後には「最高に面白い映画を作りたいの。普通じゃダメ。監督自身が並外れてるから」とワン監督に賛辞を送っている。  メイキング映像では、スタジオで実際に水を使用して撮影する様子をはじめ、巨大セットを作り上げる模様、アクションシーンの数々、オーストラリアで行われたという海辺での撮影の様子などを見ることができる。  映画『アクアマン』は公開中。

  • DCヒーロー映画『アクアマン』のスピンオフ企画が浮上(※『アクアマン』の場面写真)

    『アクアマン』、ジェームズ・ワン監督が怪物トレンチのスピンオフ企画に着手か

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     世界興行収入11億2000万ドル(約1232億)を突破したジェームズ・ワン監督のDCヒーロー映画『アクアマン』。同作に登場した怪物のトレンチを描くホラー調のスピンオフ企画があると、The Hollywood Reporterが報じた。@@cutter トレンチは凶暴な水陸両生の生き物で、コミックでは2011年に初登場。当初はアトランティス王国に生息していたが、王国が沈没するとほかの生存者たちと切り離された者たちが強欲な生物へと独自の進化を遂げたという。  スピンオフのタイトルは今のところ、『The Trench(原題)』。米ワーナー・ブラザースはスピンオフの製作に向けて、新人脚本家のノア・ガードナーとエイダン・フィッツジェラルドを起用したという。2人は以前、J・J・エイブラムス監督の製作会社バッド・ロボットで、映画『SUPER 8/スーパーエイト』にアシスタントとして携わった経歴があるとのことだ。  ワンと、ホラー映画『死霊館』シリーズのピーター・サフランが製作を務めるという。詳細は不明だが、トレンチたちが生息する王国が舞台となり、『アクアマン』の主要キャラクターたちは登場しないとのことだ。  スピンオフの製作について、ワーナー・ブラザースから正式発表は出ていないが、ワンはツイッターで「プリプロダクションの初期段階で、トレンチとそのデザインに恋をした…そしてひそかにこの世界をもっと探求することを望んでいたんだ(現在、このプロジェクトを肯定も否定もしない)」と語っている。 引用:https://twitter.com/creepypuppet

  • ジェームズ・ワン監督、『アクアマン』メイキングカット

    『アクアマン』が大ヒット 『ソウ』から15年…元宣伝マンがジェームズ・ワン監督を直撃

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     低予算ホラー映画『ソウ』が世界的にヒットし、華々しいハリウッドデビューを飾ったジェームズ・ワン監督。『ソウ』の日本公開時に来日した際、筆者は映画宣伝のスタッフとしてプロモーションに同行したことがある。当時27歳の彼はまだ無名で、希望と野心にあふれた新人監督だった。そんなワン監督は、今やハリウッドの人気監督。15年ぶりに直接話を聞く機会を得て、これまでの足取りと最新作『アクアマン』の見どころを聞いた。@@cutter 本作は、スーパーマンやバットマンなどに代表されるDCエクステンデッド・ユニバースの6作目にあたり、『ジャスティス・リーグ』にも登場した海底人の血を引くヒーロー、アクアマンが主人公。すでに世界68ヵ国で初登場1位を記録し、全米3週連続首位、興行収入は全世界10億ドルを突破するなど、DC映画史上最大のヒットを記録している。 ●『アクアマン』は自由にやりたいことをやれた  『ソウ』ヒット後、ワン監督はメジャースタジオで2本の映画を製作するも、芳しい興収を得られなかった。そこで、原点に返って『ソウ』の脚本リー・ワネルと共に、インディーズの超低予算ホラー『インシディアス』を製作。これが大当たりとなり、続く2013年の『死霊館』で、ついにメジャースタジオ作品を大ヒットさせた。「ワーナーはメジャースタジオであるにも関わらず、『死霊館』を自由に撮影させてくれた。そして『死霊館』シリーズを続けていく中で、僕の商業的な勘や、製作スタイルを信頼してくれたんだと思う」と明かすワン監督。『アクアマン』については、「だから今回も色々と口出しされることなく、本当に自由にやらせてもらえたよ」と振り返る。 @@insert1  ワン監督は、2015年に超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』の監督に大抜擢され、シリーズ最大のヒットへと導いた。『アクアマン』では、キャリアの転機となった『ワイルド・スピード』での経験が大いに活かされたという。「あの映画のおかげで、大掛かりなアクションや巨大なセットがある現場でもビビらなくなったんだ。そして楽しいノリが必要な作品だったし、みんなが楽しめる映画じゃなきゃいけなかった。そういう映画作りを学べたことも大きかったんだ」と話す。 ●過去の名作からのインスピレーション  本作は、最先端のアメコミヒーローものでありながら、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスの名作を彷彿とさせる大冒険エンタテインメントに仕上がっている。そのことを尋ねると、「その通り! 僕は『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』などを観て育ち、大きなインスピレーションを受けた。だからこの映画を通して、それを知らない世代に体験してほしかった」と熱っぽく吐露。過去の名作たちに共通しているのは、「豪華なセットや凄い映像があっても、ストーリーは意外とシンプルなんだ」と指摘し、「『アクアマン』でもそれは特に意識したよ」と語る。@@separator@@insert2 ●無邪気な映画少年から、一握りのハリウッドのスター監督へ  『ソウ』で来日した時のワン監督は、取材の休憩時間にはスタッフとの映画トークに気さくに応じ、作品についての質問には真摯に受け答えしていた。彼は当時、『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』などのビッグフランチャイズ作品の続編オファーに興味があるかと聞かれ、「もちろん! やれたら最高だよね」と無邪気に答えていた。そしてその頃から、「ホラーだけではなく、さまざまなジャンルの作品に挑戦したい」と語っていた。  15年が経過した今、同様の質問をぶつけてみた。すると、「どの作品も僕自身がファンだし、世界中の人に愛されている作品。それほど愛されているものに手を付けるというのは、よほどクリエイティブな面でプラス出来ることを見つけないと無理だと思う」と慎重な回答。この回答こそ、現在の立場の証明である。『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』と、興収10億ドルを超える作品を2本も生み出した今、彼が気軽に言及すれば企画が動いてしまいかねない。あれから15年、彼がそういう立場の映画監督になったことが非常に感慨深い。  回答こそ慎重になったものの、気さくで真摯な受け答えは当時と全く変わらない。「今は自分の作品がビッグフランチャイズになれるようにチャレンジしたい」と語ったワン監督。その作品が生み出される日はそう遠くないだろう。(取材・文:稲生稔)  映画『アクアマン』は2月8日より全国公開。

  • 『アクアマン』キャラクターポスター

    『アクアマン』あふれる躍動感…激アツ! キャラポスター解禁

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     映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン監督最新作『アクアマン』より、キャラクターポスターが解禁。公開されたポスターには、各キャラクターの解説とともに、躍動感あふれるビジュアルが収められている。@@cutter 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンのメガホンで描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。  日本に先駆けて12月21日に公開されたアメリカでは、全米週末興行収入でNo.1を獲得、その後も大ヒットを続けて3週連続No.1に。さらにアメリカに先駆けて公開された国々でも軒並みNo.1を獲得し、全世界興行収入は10億6000万ドル、日本円にして約1155億4000万円に達した(1月20日時点/Box office MOJO 調べ)。  公開されたキャラクターポスターは、躍動感あふれる7名の男女が描かれたもの。上段左上に位置するアクアマン(ジェイソン)は、人間として育てられた、海底帝国アトランティスの血を引く男。時速160キロで泳ぐことができ、人間の150倍もの力があり、サメやシャチなどのあらゆる海洋生物を操ることができる。そして上段左から3人目はアクアマンの相棒にして最強の美女メラ(アンバー)。一際美しい彼女は、王家の出身。劇中では持ち前の冒険心と負けん気の強さで、アクアマンと共に大暴れすることに。  そして下段左から2人目に位置しているのが、アクアマンの宿敵で海底帝国アトランティスの王オーム(パトリック)。オームは海の平和を踏みにじる人間たちを地上から一掃しようと、海底帝国の全精力を持って総攻撃を仕掛ける。  そのほか、アトランティスの元女王でアクアマンの母でもあるアトランナ(ニコール)や、アトランティスの参謀バルコ(ウィレム)、メラの父ネレウス(ドルフ)に加え、アクアマンを狙う謎の戦士ブラックマンタといった物語をドラマティックに彩る重要な7名が勢ぞろいした。  映画『アクアマン』は2月8日より全国公開。

  • 映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』場面写真

    ジェームズ・ワン製作、伝説の怪談を映画化『ラ・ヨローナ~泣く女~』公開

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     世界興行収入累計1500億円を超える『死霊館』シリーズを世に送り出したジェームズ・ワンが製作を務め、中南米に伝わる伝説の怪談を映画化した『The Course of La Llorona』が、邦題を『ラ・ヨローナ~泣く女~』として初夏に日本公開されることが決定した。@@cutter 本作は、中南米に古くから伝わる呪われた存在“ヨローナ”を題材としたホラー映画。ヨローナとは、愛する夫の浮気で嫉妬に狂い、夫が世界で一番愛する我が子を溺死させるも、後悔から正気を失い、川で入水自殺を遂げた女性。以来、呪いとなってこの世をさまよい、亡くした我が子を取り戻すように、子どもたちだけを狙いさらっていくのだが、そのとき必ずヨローナの泣き声が聞こえるいう。  映画の舞台は1970年代のロサンゼルス。とある母親が子どもたちが危険にさらされているとソーシャルワーカーのアンナに助けを求めるが、アンナは訴えを無視してしまう。しかし、それはヨローナの呪いのはじまりだった。ヨローナが次に狙いを定めたのは、アンナの2人の子ども、エイプリルとクリス。執拗で残酷なヨローナの呪いはとめることができい。そんなとき、信仰心を捨てようとしていた神父が現れ、最悪の呪いと対峙するのだが…。  ワンは、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の脚本ゲイリー・ドーベルマンとともに製作に名を連ねる。メガホンを取るのは、ワンが「彼の演出は本当に恐い」と明言し、『死霊館』第3弾の監督を任せた新鋭マイケル・チャベス。主演のアンナ役を『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のリンダ・カーデリーニが務め、彼女の子どもエイプリルとクリスを『アメリカン・スナイパー』のマデリン・マクグロウ、新人のローマン・クリストウがそれぞれ演じる。    映画化にあたり、ワンは「僕らがよく観るタイプのホラーとは一線を画した恐怖を描く」と自信をみせる。解禁された場面写真には、車中に籠城するエイプリルとクリスが視線の向こう側にいる何かに驚き、恐怖する姿が映し出されている。  映画『ラ・ヨローナ~泣く女~』は初夏に全国公開。

  • 『アクアマン』メインビジュアル

    『アクアマン』の秘密 ジェームズ・ワンが込めたスピルバーグやルーカス作品への敬愛

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     世界42カ国を超える国と地域で初登場1位を記録している映画『アクアマン』について、本作のメガホンをとったジェームズ・ワンが、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカスの大ヒット映画から得た影響を明かした。@@cutter 本作は、海の生物すべてを味方にできる男・アクアマンが、未知の文明と最狂の巨大海底モンスターたちを従え、人類の征服をもくろむアトランティス帝国の王に立ち向かう海中バトル・エンターテインメント。日本公開に先駆けて12月21日に全米公開されると、同週に公開された他作品を大きく引き離し、全米週末興収でぶっちぎりの1位を獲得。すでに公開された42の国と地域でも1位に輝き、全世界トータル500億円越えの大ヒットを記録中だ。  メガホンをとったジェームズは、『ソウ』(2004~)シリーズをはじめ、『インシディアス』(2010)や『死霊館』(2013)など、低予算にもかかわらず、世界的大ヒットに導いた実績がある。近年では『ワイルド・スピード SKY MISSIN』(2015)の監督を務め、全世界興行収入15億ドル以上、ハリウッド史の歴代ランキングでも7位という快挙を成し遂げた。  そんなジェームズは「これをまず言わせてもらいたい。僕は子どもの頃、スティーヴン・スピルバーグやジョージ・ルーカス、そしてジェームズ・キャメロンたちの映画を愛して育ったんだよ。だから心の奥底では、こういう映画をやりたいといつも願っていたんだ! それが僕の目標だったんだ」と、映画界の巨匠たちへの憧れと敬愛の念をまず告白。  続けて、「僕はホラーのジャンルが好きだし、間違いなく、この業界に入り込むには最良の方法だよ。僕はホラー映画の代名詞みたいになっていたしね(笑) でも僕はホラーだけをやるフィルムメーカーじゃない。ということを証明したかったんだよ!」と、本作を手がけた動機を明かした。  ジェームズは、スピルバーグらの名作と同じく、ヒーローの成長と心の旅に焦点を当てた作品を制作したかったという。「この映画の場合、アクアマンは世界を救うことにあまり気乗りしないヒーローなんだ。彼は別にヒーローになりたいわけではない。でも彼は自分の愛する人たちを守るために大冒険に出る。そしてスター・ウォーズでルーク・スカイウォーカーがさまざまな経験をすることで大人になるように、彼もそうなってゆくんだ。そんな往年の大ヒット映画を思い出させるような作品を作りたかったんだよ。でも僕独自のやり方でね!」とコメント。  ジェームズはスピルバーグとルーカスのタッグ作である『インディ・ジョーンズ』を例に出し、「アクアマンとヒロインのメラがハラハラドキドキするような大冒険をするのを、一緒に追いかけるんだよ。それはヒーローの成長の旅路。彼らはこの旅の中で素晴らしい出会いや、冒険をする。これは本当に時代を超えたストーリーだと思うよ」と、『アクアマン』の魅力について語っている。  映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開。

  • 『バイオハザード』リブート版企画から離脱したというジェームズ・ワン

    『バイオハザード』リブート版、ジェームズ・ワンが製作を降板

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     2002年に初めてハリウッドで実写映画化されたカプコンの人気ゲーム『バイオハザード』。2016年の6作目『バイオハザード:ザ・ファイナル』をもって終幕したのち、2017年に映画『死霊館』シリーズのジェームズ・ワン監督がリブート版をプロデュースすると報じられたが、同企画から離脱したことが明らかになった。@@cutter ワンがBloody Disgustingとのインタビューで明かしたという。ワンは時期尚早に企画が発表になったことにいら立ちを感じていたようだ。「僕が多くの作品に関わっているようなことが発表されるが、必ずしも事実とは限らない」とワン。「僕が関わっている作品が発表される。発表してほしくないが、発表したがる人がいるんだ。それはジャーナリストだよ」と、確認が取れる前に記事にしていることに対して不満を明かした。  ワンが『バイオハザード』の再映画化に、どこまで関わっていたかは不明だ。大ヒットした韓国のパニック映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』のハリウッドリメイクに関しては、現在も携わっているという。  『バイオハザード』リブート版はコンスタンティン・フィルムのもと製作される。2017年の海洋サスペンス『海底47m』のヨハネス・ロバーツ監督が、メガホンを取るとともに脚本を執筆すると報じられている。

  • 『アクアマン』メインビジュアル

    世界42ヵ国で初登場1位獲得!『アクアマン』日本版本予告が完成

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     ジェームズ・ワン監督の最新作『アクアマン』より、日本版オリジナルの本予告が完成。強大な海底軍に立ち向かうアクアマンの、海中での壮大でスピード感あふれる戦闘場面が映し出されている。@@cutter 本作は、海の生物すべてを従えて戦うことができる男・アクアマンの活躍を、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワンのメガホンで描く海中バトルアクション作品。キャストにはアクアマン役のジェイソン・モモアのほか、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレンが名を連ねる。  12月21日の全米公開に先駆けて先週から公開されたイギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42カ国で初登場1位を獲得した本作。さらにひと足早い12月7日に公開した中国でもオープニング興収9360万ドル(約105億円)の大ヒットを記録している。  日本版本予告は、大津波とともにサメに乗って海底から攻めてくるアトランティス軍の侵略で幕を開け、時速160キロで海中を自由自在に駆け巡るアクアマンの迫力あふれる海中バトルシーンが展開。アクアマンと行動を共にし、水を意のままに操る美しい女性“メラ”や、宇宙船のような海中戦艦、全貌が見えない巨大すぎる海底武装モンスターの姿なども映し出される。  先日、ロサンゼルスのハリウッドで行われたUSプレミアに登場したジェイソンは、作品の見どころを「この映画には多くのテーマがあり、素晴らしい映画を何本も観たような気持になれますよ! 『インディ・ジョーンズ』や『スター・ウォーズ』シリーズを観ているような素晴らしい映画の旅路を体験することが出来ますよ!」と熱く語った。  映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開。

  • ジェームズ・ワンに代わる『死霊館』第3弾の監督が決定(※『死霊館』場面写真)

    『死霊館』第3弾、ジェームズ・ワン監督から気鋭監督にバトンタッチ

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     低予算ながら口コミで大ヒットとなり、シリーズ化された『死霊館』。前2作ではジェームズ・ワンがメガホンを取ったが、第3弾の監督は、来年全米公開予定のミステリー『The Curse of La Llorona(原題)』のマイケル・チャベスが務めると、The Hollywood Reporterが報じた。@@cutter 実在の心霊研究家ロレイン&エド・ウォーレン夫妻が、常軌を逸する心霊現象に命懸けで挑む『死霊館』シリーズ。第3弾のあらすじは明らかにされていないが、シリーズ2作目『死霊館 エンフィールド事件』の脚本を手がけたデヴィッド・レスリー・ジョンソンが脚本を執筆中とのことだ。キャストは、ウォーレン夫妻を演じる女優のヴェラ・ファーミガと俳優のパトリック・ウィルソンが続投する予定。  『The Curse of La Llorona(原題)』はワンがプロデュースを務めており、チャベス監督の短編映画を見て同作の監督に抜てきしている。チャベス監督にとっては、『死霊館』第3弾が2作目の長編映画監督作となる。  製作に徹することにしたワンは「『The Curse of La Llorona(原題)』でチャベスと密接に仕事する中で、彼がどのようなフィルムメーカーであるかを学んだ。彼には感情のこもった物語を作る才能があり、ムード作りや恐怖とは何かを熟知している。次の『死霊館』を監督する最適の人物だ」と、声明の中でチャベス監督に太鼓判を押している。

  • 『アクアマン』メインカット

    『アクアマン』出生の秘密&強大な敵が明らかに!ド迫力5分映像解禁

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     DCフィルムズ・ユニバースの最新作『アクアマン』から、5分間のフッテージ映像が到着。公開された映像には、陸と海中で展開する大迫力のアクションシーンが収められている。@@cutter 本作は、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン監督が、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組んだアクション作。主演のジェイソン・モモアのほか、オスカー女優のニコール・キッドマン、ジョニー・デップの元妻としても知られる女優のアンバー・ハードら豪華俳優陣が脇を固める。  このたび公開されたフッテージ映像は、現地時間10月3日から6日に渡って開催されたイベント「ニューヨーク・コミコン」の中で解禁されたもの。映像の中では、アクアマンの出生の秘密や最強の相棒として共に戦う女性メラとの出会い、そして海底から地上世界を襲うアトランティス帝国に立ち向かうため、それを持つ者こそが最強と呼ばれる伝説の武器“トライデント(三又の槍)”を手に入れるべく、陸も海も縦横無尽に駆け巡る2人の姿が描かれている。  時速160キロの高速で泳ぎ、人間の150倍もの力を持つアクアマンだけに、超スピードで水中を泳ぐシーンや潜水艦を軽々と持ち上げるシーンなど、映像でも規格外の強さが表現されている。中でもサメや巨大なタツノオトシゴを軍隊のように率いて戦うシーンは『ワイルド・スピード SKY MISSION』監督のジェームズ・ワンらしい迫力とド派手な演出が感じられる映像になっている。  映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開。

  • 『新感染 ファイナル・エクスプレス』ハリウッドリメイクはジェームズ・ワンが製作(※『新感染 ファイナル・エクスプレス』場面写真)

    『新感染』ハリウッドリメイク、J・ワンが製作 大手スタジオが争奪戦

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     韓国発パニックアクション・ホラー『新感染 ファイナル・エクスプレス』がハリウッドでリメイクされることが決定したが、米ニュー・ライン・シネマやパラマウント・ピクチャーズ、ユニバーサル・ピクチャーズ、ライオンズゲートなどの大手スタジオが争奪戦を繰り広げているという。リメイク版の製作は、映画『ソウ』や『死霊館』のヒットホラーシリーズを生んだジェームズ・ワンが担当する。@@cutter Deadlineによると、ユニバーサル・ピクチャーズが早々に脱落し、ニュー・ライン・シネマに軍配が上がりそうとのこと。ほかにはスクリーン・ジェムズが名乗りを上げていたという。  日本でも大ヒットしたオリジナル版『新感染 ファイナル・エクスプレス』。時速300キロで走るソウル発プサン行き高速列車という密閉空間で、謎の感染症が蔓延。凶暴化する感染者に襲われる恐怖の中、感染していない乗客の壮絶なサバイバルが始まる。ユン・ユやチョン・ユミらが出演した。  ハリウッドリメイク版のキャストは不明。ジェームズはプロデューサーとして名を連ねるが、監督は決まっていない模様だ。脚本は、映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』や、ジェームズ製作のホラー『死霊館のシスター』で脚本を担当したゲイリー・ドーベルマンが執筆する。

  • 『アクアマン』ティザービジュアル

    海の生物すべてを操る『アクアマン』日本版予告公開

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     映画『アクアマン』より日本版予告編が到着。映像では、俳優のジェイソン・モモア扮する主人公アクアマンが、人類の支配を狙う海底の巨大帝国と、海の生物たちを従えながら戦う映像が迫力たっぷりに描かれている。@@cutter 本作は、映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』のジェームズ・ワン監督が、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組んだアクション作。主演のジェイソンのほか、オスカー女優のニコール・キッドマン、ジョニー・デップの元妻としても知られる女優のアンバー・ハードら豪華俳優陣が脇を固める。  人間として育てられた海底国アトランティスの末裔で、海の生物すべてを従えて戦うことができる男アクアマン。地上を越えるテクノロジーを持つ巨大なアトランティス帝国が人類の支配を狙い侵略を始め、アクアマンが人々を救うべく立ち上がる。  このたび公開された予告編では、水族館で「こいつ魚と話してる」と友人にからかわれた少年が、巨大なサメを操るシーンから始まる。次いで「地球上のすべての魚がオレの味方」との言葉が映し出された後、筋骨隆々の肉体美を誇る男が登場し「そしてオレはこうなった」とクールに一言。アトランティス帝国の地上への侵攻を阻止すべく、さまざまな困難に立ち向かうアクアマンの姿や、海底の巨大帝国の圧巻の風景が次々と映し出される。  映画『アクアマン』は2019年2月8日より全国公開。

  • 『死霊館のシスター』場面写真より

    “ハマーやイタリアン・ホラーのよう” J・ワンが語る『死霊館のシスター』

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     いよいよ明日公開を迎えるホラー映画『死霊館のシスター』より、全世界で1350億円超えの驚異的な興行収入を叩き出した『死霊館』シリーズの生みの親、ジェームズ・ワンが最新作をはじめとするシリーズ愛を語ったインタビュー映像が公開された。@@cutter 実際に起きた心霊現象を映画化した『死霊館』(2013)が全世界で360億円以上の興行収入を記録した後、大ヒットホラーシリーズへと成長した同シリーズ。最新作『死霊館のシスター』では、バーク神父と見習いシスターのアイリーンがシスターの自殺の真相を探るうち、悪魔のシスターと呼ばれる“ヴァラク”と対峙する。シリーズの恐怖の原点を描いた同作は全米公開するや、過去作の中でも最高のオープニング成績を収め、華々しいスタートを切っている。  『死霊館』のメガホンを取り、続くシリーズ全作の製作に携わるジェームズ。解禁されたインタビュー映像では、ヴァラクをシリーズ最新作の主人公にしたきっかけについて、「(監督を務めた)『死霊館 エンフィールド事件』のときに悪魔のシスターに人気が集まった。だから自然にそのシスターを主人公にした物語ができたんだ」と説明。続けて、「彼女はどこから来たのか? その起源を探る旅が始まった。そして彼女はどこに向かって行くのか?」と語り、本作の見どころをうかがわせている。  ジェームズは、「『死霊館』ユニバースの世界はとても自然な形で膨らんできたと思う。無理にそうしようとしたわけではないんだ。ただ僕自身がこのジャンルのファンとしていろいろな物語を見たいと思った」と、『死霊館』シリーズに対する愛を熱弁。  最新作『死霊館のシスター』について、「中世に遡る舞台設定。そして1950年代の東ヨーロッパ。それだけじゃない。この物語は不気味な修道院で起こる東欧とその時代の独特な雰囲気、中世を舞台にしたこれまでのホラー映画にはなかった作品だと思う」と話し、「ワクワクする、長い間観なかったハマー社やイタリアのホラー映画のようだ」と興奮気味に語っている。  映画『死霊館のシスター』は9月21日より全国公開。

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