渋川清彦 関連記事

  • 今泉佑唯『酔うと化け物になる父がつらい』で映画初出演

    元欅坂46・今泉佑唯、映画初出演決定 松本穂香と姉妹に

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     女優の松本穂香と俳優の渋川清彦がダブル主演を務める映画『酔うと化け物になる父がつらい』に、元欅坂46の今泉佑唯が出演することが決まった。本作が映画初出演となる今泉は、主人公サキ(松本)の妹フミ役を演じる。@@cutter アルコール依存の父に悩まされ、家族が崩壊していく様を描いた菊池真理子の実録コミックエッセイ『酔うと化け物になる父がつらい』(秋田書店)を実写化した本作。父は毎日アルコールに溺れ、母は新興宗教信者という両親のもとに生まれた主人公・田所サキが、酔って化け物となった父の奇行に悩まされ、母の孤独に触れながら、崩壊していく家族の中、がむしゃらに未来を見つけていく姿を描く。サキを松本、父トシフミを渋川が演じるほか、サキの母サエコをともさかりえが務める。監督は、映画&ドラマ『ルームロンダリング』でも注目の新鋭・片桐健滋。  今泉が演じるフミは、壊れていく家の中でも笑顔を絶やさず、家族を明るく照らし続ける快活で利発なキャラクター。母が起こす“ある事件”に直面し、酔っ払った父の奇行を前にしても、動揺する姉を明るく支え続ける。  中学生から大人の女性へと成長していくフミを熱演した今泉は「分からないことだらけで初日から躓いてしまい、不安でいっぱいでしたが、無事に終えることができて少しほっとしています」と撮影後の心境を吐露。フミについては「自分自身とほんの少しだけ重なる部分があり、共感できたり、でもいつも明るく振る舞うフミちゃんにどこか胸が苦しくなってしまう場面もありました」と演じた感想をコメント。  姉妹役を演じた松本のことは「緊張している私を見て優しく声を掛けてくださったり、アドバイスをしてくださって嬉しかったです。本当のお姉ちゃんのような存在でした」と評する。最後は「お酒が好きな人、そうでない人。人それぞれですがこの映画を観てきっと共感できる部分がたくさんあると思います。ぜひ、観ていただけると嬉しいです」とメッセージを寄せている。  映画『酔うと化け物になる父がつらい』は2019年度に全国公開予定。

  • 『酔うと化け物になる父がつらい』に出演するともさかりえ

    ともさかりえ『酔うと化け物になる父がつらい』で松本穂香の母親に

    映画

     女優の松本穂香と俳優の渋川清彦がダブル主演を務める映画『酔うと化け物になる父がつらい』に、女優のともさかりえが出演することが決まった。主人公サキ(松本)の母サエコ役を演じる。@@cutter 本作はアルコール依存の父に悩まされ、家族が崩壊していく様を描いた菊池真理子の実録コミックエッセイ『酔うと化け物になる父がつらい』(秋田書店)を実写化。父は毎日アルコールに溺れ、母は新興宗教信者という両親のもとに生まれた主人公・田所サキが、酔って化け物となった父の奇行に悩まされ、母の孤独に触れながら、崩壊していく家族の中、がむしゃらに未来を見つけていく姿を描く。サキを松本、父・田所トシフミを渋川が演じる。監督は、映画&ドラマ『ルームロンダリング』でも注目の新鋭・片桐健滋。  ともさかが演じるのは、サキの母・田所サエコ。家族崩壊のきっかけとなる“ある事件”を起こす人物で、物語が大きく展開していく上で非常に重要な鍵を握る。彼女は、酔って化け物になった夫の数々の奇行に悩まされながら、娘2人を優しく育て、自身の孤独や葛藤は謎の新興宗教にのめり込むことで忘れようと毎日を過ごしていた。子供が生まれたとき、夫と心が通じた時期、彼女の人生の中にも幸せな瞬間はあったはずだが、夫がアルコールに溺れ、孤独が膨らみ、次第に心を病んでいく。そして家族は、ある事件に直面することに…。  ともさかと渋川は、1998年のドラマ『きらきらひかる』(フジテレビ系)では恋人同士の役で共演している。今作では満を持して夫婦役での共演となり、「やっと夫婦になれてうれしい」というともさか。自ら演じるサエコについて「お母さんはお父さんのことを心から愛していたんだと思います」と解釈する。約20年の歳月を経てぴったり息の合った夫婦の芝居も注目される。  ともさかは「デリケートな題材ですし決して肯定できませんが、不思議な幸福感に包まれた映画です。とんでもない家族の一員になった撮影の数日間、私はとても幸せでした」と話している。  映画『酔うと化け物になる父がつらい』は2019年度に全国公開予定。

  • 『酔うと化け物になる父がつらい』でダブル主演を務める(左から)松本穂香、渋川清彦

    松本穂香×渋川清彦W主演『酔うと化け物になる父がつらい』実写映画化

    映画

     アルコール依存の父に悩まされ、家族が崩壊していく様を描いた菊池真理子の実録コミックエッセイ『酔うと化け物になる父がつらい』(秋田書店)が、女優・松本穂香と俳優・渋川清彦のダブル主演で実写映画化されることが決まった。@@cutter 原作はアルコールに溺れる父を持つ作者の実体験を描くコミックエッセイ。秋田書店のウェブサイト・チャンピオンクロスに連載され、家族が迎える衝撃の展開とラストが大きな反響を呼んだ。父は毎日アルコールに溺れ、母は新興宗教信者。そんな両親のもとに生まれた主人公は、酔って化け物となった父の奇行に悩まされ、母の孤独に触れながら、崩壊していく家族の中で、がむしゃらに未来を見つけていく…。  映画では主人公・田所サキを松本、酔うと化け物になるサキの父・田所トシフミを渋川が演じる。監督は、映画&ドラマ『ルームロンダリング』でも注目の新鋭・片桐健滋。  松本は「家族ってなんだろう。血の繋がりってなんだろう。そんな事を考えながら、酔うと化け物になる父を抱える娘、サキを演じました。そこに答えはないのかもしれない、愛はないかもしれない、けれど未来はある。この映画は、そんな事を感じさせてくれる映画だと思います」と話している。  また渋川は「毎日が濃くていい現場だったのですが、なんか整理がつかずなんだか言葉にできない感じがある。でも片桐監督にしか出来ない、ポップで切なくユーモアがあり光のあるコ洒落タ作品にはなるだろう。どんな風に仕上げるか楽しみです」と作品の出来栄えに期待する。  片桐監督は「大好きな渋川さんと、ずっとお仕事したかった松本さんと11日間という濃密な現場をご一緒させて頂き、自分の中でも家族というものを掘り下げる機会に恵まれました。つらい実体験をユーモラスに昇華する原作の雰囲気を大事に撮影しました」と語る。  原作者の菊池は「お酒を飲む人も、飲まない人も、飲みすぎちゃう人も、飲みすぎる人のとなりにいる人にも、みてほしい映画です」と、母と子が手をつないだイラスト付きのコメントを寄せている。

  • 『半世界』全国75館中継舞台挨拶つき先行上映に登場した稲垣吾郎と池脇千鶴

    稲垣吾郎、バレンタインは「もらったことはほとんどない」

    映画

     俳優の稲垣吾郎が14日、都内にて行われた映画『半世界』舞台挨拶付き先行上映会に出席。舞台挨拶では、夫婦役を演じた池脇千鶴との見事な掛け合いを見せ、稲垣は「夫婦漫才やりたいですね。コメディとかがいいですかね?」と話し会場を沸かせた。@@cutter 本作は悩み多き39歳という人生の折り返し地点を迎えた男性3人が、人生半分を振り返る中、家族や友人との絆などに改めて大切なものに気づかされていく“愛”と“驚き”がぎゅっと詰まった、リアリティに溢れた作品となっている。この日の上映会には稲垣や池脇のほか、渋川清彦、阪本順治監督も登壇した。  稲垣は「僕の第2のスタートになった作品です。僕のイメージにないような役をいただけたので、最高のスタートを迎えられたなと。今まで映画の出演本数が少なかったんですけど、これからはたくさん出演していきたいです」と意欲を見せた。  人生を振り返る作品にちなみ、稲垣は「今まで何かを描くってことをしてこなかったです。思い描いた通りにならないし、何が起こるかわからないですし、今の人生も思い描いてたものとは違うかもしれません。でも幸せかと言われたら、今が1番幸せです」と話した。  この日はバレンタインというのもあり、稲垣はサプライズで40本のバラを池脇にプレゼント。世の女性に喜ばれる花の贈り方について、稲垣は「その人をイメージして贈るようにしています。気持ちが大切だと思うので、その人を思って贈れば伝わると思います」と世の男性にアドバイス。バレンタインの思い出については「バレンタインはまったく目立たなくて、もらったことはほとんどなかったです。同じ学年にもう1人稲垣がいて、そっちはモテていましたね。池脇さんの本気チョコ待ってます」と話した。  映画『半世界』は2月15日公開。

  • 『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』完成披露試写会&舞台挨拶にて

    玉木宏、猫のあやし方の下手さを暴露される「普段は怖くて近寄れない」

    エンタメ

     俳優の玉木宏が11日、都内で行われた『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/毎週土曜22時)の第1話完成披露試写会に、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩、武正晴監督、原作者・羽田圭介と参加した。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の原作を初の連続ドラマ化。記憶と勘を武器に、指名手配犯を捜し出す“見当たり捜査員”の白戸崇正(玉木)が、4年前に謎の死を遂げた先輩刑事・須波通(渋川)の姿を群衆の中で見つけたことから、驚愕の真実にたどり着く姿を描く。  舞台挨拶では、玉木と久々の共演となる伊藤が「劇中で猫がいるシーンがありますが、玉木さんの猫のあやし方が不器用で驚いた。距離をとりつつ『お~い、お~い』みたいな」と暴露。玉木は「実は猫アレルギー。でもなぜか猫に触れる役が多い。普段は怖くて近寄れない。かわいいんだけど、怖いというその一線を越えることができない」と苦悶の表情を見せていた。  さらに伊藤は「イタズラをしたり、面白いことを言って笑わせてくれる」と玉木のお茶目な一面を紹介し「出ていって!というシーンでは、玉木さんはカメラから見えていないのをいいことに、必要のないものまでバッグに詰め込んだりして。それをやられて笑いをこらえるのに必死だった。イタズラをすごくされます」と思い出し笑い。しかし今回は酷暑の中での撮影だったこともあり、玉木は「イタズラは減りましたね。夏の撮影で暑くて、人にかまっていられなかった。自分のことで精いっぱいで」と笑わせた。  玉木は「仕事もプライベートも境界線がなくて、人の顔ばかり見ている大変な仕事」と初めて演じる見当たり捜査員の苦労を実感しつつ「撮影もたくさんのエキストラの方々に参加していただき、人の顔の海に溺れながら撮影した記憶がある」と回想。同じく見当たり捜査員役の内田は「刑事役と聞いてかっちりしているキャラクターかと思いきや、ヒールをはいてミニスカという格好。しかもその格好でアクションをする。小さい頃からアニメなどで戦う女の子に憧れたけれど、実際にやると本当に大変」と苦笑いしていた。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月5日より毎週土曜22時放送。

  • 映画『半世界』本ポスタービジュアル

    稲垣吾郎&長谷川博己&池脇千鶴&渋川清彦、『半世界』本ビジュアル解禁

    映画

     稲垣吾郎が主演を務め、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦が共演する映画『半世界』から、山中の炭焼き小屋で働く稲垣の姿をフィーチャーしたポスタービジュアルが解禁された。@@cutter 映画『エルネスト ~もう一人のゲバラ~』などを手がけた阪本順治監督による完全オリジナル脚本の本作は、39歳という年齢を迎えた男たち3人の物語を通じ、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通る葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を愛とユーモアたっぷりに描いたドラマ。第31回東京国際映画祭のコンペティション部門に正式出品され、観客賞を受賞している。  舞台はある美しい地方都市。山中の炭焼き窯で備長炭を製炭し生計を立てる炭焼き職人・紘(稲垣)。深慮もなく父から継いだ仕事をただやり過ごし、妻・初乃(池脇)に家を任せっぱなしの紘だったが、中学からの旧友・瑛介(長谷川)の帰還と、紘と瑛介の同級生・光彦(渋川)の指摘をきっかけに、仕事や家族と真剣に向き合う決意を固める。  公開されたポスタービジュアルでは、ひげを生やし、軍手にニット帽姿の紘が炭焼き小屋で働く様子を大きくピックアップ。「描いた人生になってる?」というキーフレーズに加え、光彦、瑛介、初乃の姿も配置され、それぞれの今と残りの人生を問いかけるような内容に仕上がっている。  映画『半世界』は2019年2月15日より全国公開。

  • 稲垣吾郎、「第31回東京国際映画祭」オープニング&レッドカーペットに登壇

    <第31回東京国際映画祭>稲垣吾郎、主演作で得た「生きていく上でのヒント」

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     映画『半世界』に主演した俳優の稲垣吾郎が25日、六本木ヒルズアリーナで行なわれた第31回東京国際映画祭(TIFF)のレッドカーペットイベントに登場。黒のスーツに身を包み、会場に颯爽(さっそう)と現れた稲垣は、共演の長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦、阪本順治監督らとレッドカーペットを歩いた。@@cutter 映画『半世界』で、山中の炭焼き窯で孤独に製炭を続ける39歳の男を演じた稲垣。これまでのイメージにない役柄について彼は「たしかに山の中にこもって、黙々と作業する職人というのは、僕にはない部分ではあったんですけど…風ぼうもそうですし」とコメント。続けて「ただ、人生の半ばを迎える年齢になって、これからの自分が生きていく上でのヒントがいただけました」と撮影を振り返った。  本作で稲垣の演じた主人公は、反抗期の息子がいるというキャラクター。稲垣は「監督がすごく細かく演技指導してくださったので、信頼を持っていて」と語ると「父親の役をやることは増えているんですけど、まったくわからないことなんで…でも楽しかったです」と心境を吐露した。  稲垣演じる主人公の妻を演じた池脇千鶴は、稲垣とは初共演ということを明かしつつ「何年も一緒にいたんだろうなという空気を醸し出してくださったので、とてもやりやすかったです」と語った。  第31回東京国際映画祭コンペティションで上映される『半世界』は、稲垣にとって2013年の『桜、ふたたびの加奈子』以来となる長編映画主演作。40歳目前という年齢の男3人が感じる葛藤や、家族や友人たちとの絆を、『エルネスト もう一人のゲバラ』の阪本順治監督が描いていく。  「第31回東京国際映画祭」は11月3日まで開催。

  • 映画『半世界』場面写真

    稲垣吾郎×長谷川博己×阪本順治、『半世界』予告到着

    映画

     俳優の稲垣吾郎が主演する、人生の折り返し地点にさしかかった男たちの友情を描く映画『半世界』の予告編が解禁された。かつての同級生という設定の稲垣、長谷川博己、渋川清彦の俳優陣3人の、まるで学生に戻ったかのような意気投合ぶりが見どころだ。@@cutter 阪本順治監督自ら書き下ろしたオリジナル脚本による本作は、39歳という年齢の男3人の友情物語を軸に、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通る葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描く。キャストには主演の稲垣のほか、長谷川、池脇千鶴、渋川という絶妙の演技で見る者を楽しませてくれる俳優陣がそろった。  「こんなこと、ひとりでやってきたのか」。山中の炭焼き窯で備長炭を製炭し生計を立てている紘(稲垣)は、突然帰ってきた旧友で元自衛官の瑛介(長谷川)から驚かれる。深慮もなく父から継いだ紘にとって、ただやり過ごすだけだったこの仕事。けれど家のことは妻・初乃(池脇)に任せっぱなし。それが仲間の帰還と、もう一人の同級生・光彦(渋川)の言葉で、仕事だけでなく、反抗期の息子・明に無関心だったことにも気づかされる。やがて瑛介の抱える過去を知った紘は、仕事や家族と真剣に向き合う決意をするが…。  予告編は、山中で木を切り、炭を焼く紘の静かな暮らしぶりから始まる。そこへ突然、旧友の瑛介が訪ねてくる。「ここを離れた時、どんな気持ちだったか知りたくなったんだ」という瑛介。もう一人の同級生・光彦もまじえて3人の幼なじみが再会を喜びながらも、これまでの暮らしを振り返る。3人の友情をユーモラスに描きつつ、人生半ばに差し掛かった男たちの視点を通じ、残りの人生をどう生きるかを魂に問いかける映像となっている。  撮影は、のどかで風光明媚な三重県南伊勢町を中心にオールロケを敢行し、3月15日クランクアップした。第31回東京国際映画祭コンペティション部門への出品が決定している。  映画『半世界』は、2019年2月より全国公開。

  • 『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』場面写真

    玉木宏主演ドラマ『盗まれた顔』、内田理央&町田啓太ら共演キャスト発表

    エンタメ

     俳優の玉木宏が主演を務める『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』(WOWOWプライム/2019年1月5日より毎週土曜22時)に、内田理央、町田啓太、渋川清彦、伊藤歩の出演が決定。内田と町田は玉木演じる白戸崇正の部下、渋川は白戸のかつての先輩、伊藤は白戸の恋人を演じる。@@cutter 本作は、芥川賞作家・羽田圭介の小説『盗まれた顔』(幻冬舎文庫)を、映画『百円の恋』で数々の賞を獲得した足立紳脚本×武正晴監督のコンビがドラマ化するサスペンス・アクション。指名手配犯たちの顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から見つけ出す“見当たり捜査員”が、捜査に没頭する中で、いつしか警察機構の闇にたどり着く姿を描いていく。  今作で内田が演じるのは、抜群の記憶力で白戸(玉木)に引き抜かれた新米捜査員・安藤香苗役。内田にとって本格的な刑事を演じるのは今回が初めてとなり、アクションシーンも披露する予定。町田は、見当たり捜査で実績をあげられず、スランプに苦しむ実直な中堅捜査員・谷遼平を演じる。  今作で柔道に初めてチャレンジしたという内田は、自身が演じる安藤について「捜査班の中では一番若手ですが、才能があって、何をするか分からないパワフルな女性。警察官にもかかわらず服装は派手で、柔道が強くて、よく食べる、というキャラクターでとても魅力的だと思います」とコメント。「ミニスカにショルダーバッグという派手な格好で捜査する変わった役柄ですが、楽しんで演じましたのでぜひ楽しみにしていただけるとうれしいです」と視聴者にメッセージを送った。  町田は自身が演じた谷について「年齢的に仕事もある程度できてきて、ポジションが定まってきていて、そこから更にどうしていきたいか葛藤する、等身大の人物」と分析。そして「谷のように感情をハッキリと表現する青年というのは、自分の性格とは異なるので、演じていて面白かったです」と演じた感想を語っている。  『連続ドラマW 盗まれた顔 ~ミアタリ捜査班~』は、WOWOWプライムにて2019年1月5日より毎週土曜22時放送(全5話)。

  • (左から)渋川清彦、池田エライザ、オダギリジョー、伊藤健太郎

    『ルームロンダリング』ドラマ11月放送 池田エライザら映画キャスト続投

    エンタメ

     モデルで女優の池田エライザが主演を務めるドラマ『ルームロンダリング』(MBS/毎週日曜24時50分・TBS/毎週火曜25時28分)が11月より放送されることが発表された。ヒロインの八雲御子を演じる池田は「御子ちゃんとして、皆様の元に帰ってくることができて幸せです」と語っている。@@cutter 本作は、今年7月に公開された同名映画のドラマ版。幽霊が見える能力を持つヒロインを演じる池田をはじめ、御子の叔父・雷士悟郎役のオダギリジョー、死んでもミュージシャンになる夢をあきらめきれない春日公比古役の渋川清彦、かつて御子が住み込んだ部屋の隣人の虹川亜樹人の伊藤健太郎が、映画版に続き、ドラマ版にも引き続き出演する。  いわくつきの部屋から部屋へと引っ越しを繰り返す御子(池田)の仕事は、叔父の悟郎(オダギリジョー)が探してくる“ワケあり”物件に住み込んで事故の履歴を帳消しにし、次の住人を迎えるまでにクリーンな空き部屋へと浄化(ロンダリング)させること。御子は行く先々の物件に待ち受ける個性的な幽霊たちに振り回されていく。そして、御子と亜樹人(伊藤)の恋に進展も…。  主演の池田は「心の拠り所として、また皆様に愛していただけるように、作品作りに取り組んでいきたいと思います」とコメントし、「素敵なキャスト、ゲストと共にお送りする、ドラマ版『ルームロンダリング』お楽しみに!」とメッセージを贈っている。  ドラマ『ルームロンダリング』は、MBSにて11月4日より毎週日曜24時50分放送。TBSにて11月6日より毎週火曜25時28分放送。

  • (左から)『西郷どん』に出演する城桧吏、上白石萌音

    『西郷どん』錦戸亮の妻に上白石萌音 “万引き家族”城桧吏の出演も決定

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     大河ドラマ『西郷どん』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の新たなキャストが発表され、女優の上白石萌音や、俳優の城桧吏らの出演が決定。上白石は「故郷・鹿児島に帰る度に、街中が『西郷どん』一色なのを目にしていましたが、まさか携わらせていただけるなんて本当に光栄に思います」と語っている。@@cutter 『西郷どん』は、10月21日放送の第39回より明治時代に突入。激動の新政府樹立から、日本史上最大規模の内戦・西南戦争へと至る物語が描かれる。  西郷吉之助(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の息子で、のちに京都市長に就任する西郷菊次郎の幼少期(9歳~12歳)を演じるのは、映画『万引き家族』の演技で一躍注目を集めた城。「いつか時代劇に出演したいと思っていたので、今回出演が決まってとても嬉しかったです」と話す城は、「初めての時代劇と、薩摩言葉と奄美言葉を話す役なので、難しいことが沢山ありましたが、皆さんが優しく接してくださるのでリラックスして撮影に参加しています」とコメント。  上白石が演じるのは、西郷従道(錦戸亮)の妻・清。上白石は「デビューは大河ドラマでした」と語ると「またあの場所に戻れること、しかも大切な地元が舞台の物語の一部となれること、大好きな方言を台詞として話せること、噛み締めて参加させていただきます」と意気込みをあらわにした。  この他にも、明治天皇役に大河ドラマ初出演の野村万之丞、井上馨役に忍成修吾、山県有朋役に村上新悟、板垣退助役に大河ドラマ初出演の渋川清彦、大隈重信役に尾上寛之、三条実美役に野村万蔵をキャスティング。さらに薩摩ゆかりの人物である篠原国幹役に榊英雄、別府晋介役に篠原悠伸、辺見十郎太役に持永雄恵、市来宗介役に前川優希、14歳以降の西郷菊次郎を今井悠貴が演じる。  大河ドラマ『西郷どん』は、NHK総合にて毎週日曜20時放送。

  • 『泣き虫しょったんの奇跡』公開記念舞台挨拶にて

    松田龍平、将棋の初段免状ゲット 挑戦者を募集「受けて立つ」

    映画

     俳優の松田龍平が8日、都内にて開催された映画『泣き虫しょったんの奇跡』公開記念舞台挨拶に出席した。本作への出演が評価され、日本将棋連盟より初段の免状が贈呈された松田は「僕に挑戦したい方がいれば、どしどし。受けて立つので」と白い歯を見せた。@@cutter 将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)が、年齢制限による奨励会の退会、そして父の死を経てから、再びプロ棋士を目指す感動のドラマを描く本作。  この日のイベントには松田のほか、女優の松たか子、俳優の永山絢斗、渋川清彦、新井浩文、窪塚愛流、豊田利晃監督、原作者の瀬川晶司五段が登壇した。  当日は、将棋文化普及への寄与と、撮影前から瀬川五段の指導を受けていたことが評価され、日本将棋連盟より松田へ初段の免状が贈呈された。日本将棋連盟常務理事で九段の森下卓から、佐藤康光(日本将棋連盟会長)、名人・佐藤天彦、竜王・羽生善治の名が記された免状を受け取った松田は「全然弱いんですけど、大丈夫ですか?」と照れ笑い。それでも「松田初段です(笑)。僕に挑戦したい方がいれば、どしどし。受けて立つので」とも話して会場を沸かせた。  窪塚洋介の息子で、本作では中学生時代の“しょったん”を演じた窪塚愛流は、今回が映画初出演。出演が決まった時の思いを聞かれると「生まれて初めて映画の撮影をするので、うまく演技ができるかっていうのが、すごく不安だったんですけど、自分なりに精いっぱいやろうと思いました」と回想。演技は「難しかった。泣くシーンとか」と言い、完成した作品を見た感想を問われると「自分って、すごいんだなって思いました」と話して会場を盛り上げた。  再びマイクを握った松田は「色々な人の思いが詰まった映画に出演することができて、本当に、本当に幸せです。瀬川さんの半生を感じながら、自分と重ねて、素晴らしい体験ができました」と話し、「とにかく正直に、素直に演じたつもりなので、気持ちが皆さんに伝わっていればいいなと思っています」と締めくくった。

  • 映画『半世界』ティザービジュアル

    稲垣吾郎×阪本順治監督『半世界』、ティザービジュアル&新カット解禁

    映画

     稲垣吾郎が主演し、長谷川博己、渋川清彦と共演する映画『半世界』より、ティザービジュアルと稲垣の新たな劇中写真が解禁となった。ティザービジュアルには、人生の折り返し地点を迎えた主人公とその友人たちの姿が収められている。@@cutter 映画『人類資金』『エルネスト』の阪本順治監督が、『団地』に続き完全オリジナル脚本に挑む本作は、諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳という年齢の男3人に焦点を当てた物語。「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という、誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描くヒューマンドラマとなっている。  解禁されたティザービジュアルは、旧友の紘(稲垣)、瑛介(長谷川)、光彦(渋川)の3人が、夜の海辺で焚火を前に、笑顔で人生について語り合っているシーンを切り取ったもの。「描いた人生になってる?」というメインコピーが、人生の折り返し地点を迎えた男たちの、少しほろ苦い現実と、大人の友情を感じさせるビジュアルとなっている。  新たに解禁された場面写真は、父から受け継いだ山中の炭焼き窯で、備長炭を製炭し生計を立てている紘が、山の中で佇む姿を収めたもの。美しい木々に囲まれた世界観は、本編の中で最も象徴的なシーンとなっている。  映画『半世界』は、2019年2月より全国公開。

  • 『泣き虫しょったんの奇跡』公開直前試写会舞台挨拶にて

    松田龍平「将棋愛にあふれた、かっこいい映画」 主演作をひふみんも絶賛

    映画

     俳優の松田龍平が、27日に都内で開催された映画『泣き虫しょったんの奇跡』公開直前試写会に出席した。松田は「将棋愛にあふれた、かっこいい映画になったと思います」と作品の仕上がりに手ごたえをのぞかせ、サプライズで登場した加藤一二三による激賞に笑顔を見せた。@@cutter 本作は、将棋一筋で生きてきた“しょったん”こと瀬川晶司(松田)が、年齢制限による奨励会退会後、父の死を経てから再びプロ棋士を目指す姿を描く。当日は、永山絢斗、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、早乙女太一、豊田利晃監督、瀬川晶司五段(原作者)、佐藤天彦名人も登壇した。  袴姿で登場した松田は、晶司が暮らすアパートでの撮影秘話を聞かれると「あのシーンは、しょったんが将棋を唯一忘れられる時間で、僕も普通に楽しんじゃいました」と回想。「監督がたまに、台本にないせりふをこっそり足して、本番でいきなり誰かが言ってくるみたいな。それをアドリブでリアクションするみたいな。それが楽しかった」と振り返った。  これを聞いた豊田監督は、松田に向かって「テンション低い」と発言。照れ笑いを見せた松田は「私事ですけど、1時間しか寝ないで(来た)」と明かし、観客から心配するような反応が起こると「ああ、大丈夫です」と続けて会場を沸かせた。  当日はサプライズゲストとして、“ひふみん”の愛称で知られる加藤一二三(九段)も登場。松田に花束を贈呈した加藤は「本当に素晴らしい映画で感動いたしました。小学校に入ってからの担任の先生とのやり取りとか、全てずっとですね、ある意味、まあ私の人生に共通している点が多々ありましてですね、素晴らしい映画。感動しております~」と本作を絶賛した。  思わぬ贈り物に白い歯を見せた松田は「本当に将棋愛にあふれた、かっこいい映画になったと思います。温かい気持ちになって、帰ってもらえたらうれしいです」と話していた。  映画『泣き虫しょったんの奇跡』は9月7日より全国公開。

  • 『ルームロンダリング』公開初日舞台挨拶に登壇した池田エライザ

    池田エライザ、主演映画のドラマ化を舞台挨拶で発表「すごく幸せ」

    映画

     女優の池田エライザと俳優のオダギリジョーが、7日に都内で開催された映画『ルームロンダリング』の公開初日舞台挨拶に出席した。本作がドラマ化されることを自身の口から発表した池田は「まだまだ皆に『ルームロンダリング』をお届けできることがすごく幸せです」と語った。@@cutter 本作は、ひょんなことから“訳あり物件の浄化”を行うことになった天涯孤独の主人公・八雲御子(池田)が、個性豊かな幽霊たちと奇妙な共同生活を送る姿を描く。  池田は「今までいただいたことのない役柄だったにもかかわらず、すごく心ごと入り込んで」と撮影を回想。「私も含め、世の中を生きている人々の奥底にある、少しもやっとした部分をすごく丁寧にすくい上げている作品だなと思ったので、台本をいただいた時点からほれ込んで、この作品に挑ませていただけた」と話した。  うさんくさい不動産屋を営む御子の叔父・悟朗に扮したオダギリは、池田について「一緒に芝居をしていても、暗いんですよね」と発言。その暗さが何に起因するのかが気になり、空き時間に話を聞いていたと振り返り「すごく面白い環境で育っていて、そういう話を聞いていると、俳優に必要な感性というか、感覚的なものがよく備わっている」とした上で「幅の広い可能性を持った女優さんになるだろうと」と語る。  すると、これを聞いた池田は「台本に書いてありましたよね(笑)」と暴露。オダギリは以前の取材でも同じことを言ったと弁解したうえで「本当にそう思っているんですけどね。こういう言い方をすると、変な空気になっちゃう。すみませんでした…」と続けて会場を沸かせた。  当日は、本作がドラマ化されることも発表された。池田は「頑張ります!」と白い歯を見せ、「ドラマ化するので、まだまだ『ルームロンダリング』離れできないっていうことが素直にうれしいというか。まだまだ皆に『ルームロンダリング』をお届けできることがすごく幸せです」と思いを語っていた。  舞台挨拶には、ほかに渋川清彦、伊藤健太郎、 TKOの木下隆行、片桐健滋監督も登壇した。

  • 映画『泣き虫しょったんの奇跡』完成披露舞台挨拶にて

    野田洋次郎、松田龍平とサッカー日本戦観戦するも「失敗だった」と嘆き

    映画

     俳優の松田龍平が、人気ロックバンド「RADWIMPS」の野田洋次郎らと3日、都内にて開催された映画『泣き虫しょったんの奇跡』の完成披露舞台挨拶に出席。松田とプライベートでも親交のある野田は、一緒にサッカーワールドカップを観戦した際のエピソードを明かした。@@cutter 将棋界に奇跡をもたらした異色の棋士・瀬川晶司五段の自伝的同名小説を、豊田利晃監督により映画化。一度は将棋の夢破れた“しょったん”こと晶司(松田)が周囲に支えられながら、再び夢を実現させるためにアマからプロへひたむきに挑戦していく前人未踏の“奇跡”を描く。当日の舞台挨拶はほかに、渋川清彦、駒木根隆介、新井浩文、松たか子、小林薫、國村隼、豊田監督、瀬川五段が登壇した。  晶司の親友でありライバルの鈴木悠野役を演じる野田は、現場でのエピソードを聞かれ、「撮影の時期は本当に仲良くさせてもらって。龍平は僕の家のキッチンに僕よりもいて、ずっとたばこを吸ってた」と明かし、「(仲が良すぎるので)セリフが言えるか心配があって。最初のシーンから10回以上撮り直しをさせてしまい、一瞬後悔しましたが、貴重な経験でした」とニッコリ。また、そんな野田を松田がじっとみつめて、野田が苦笑いする一幕もあり、仲の良さを垣間見せた。  撮影の合間は、出演者同士で将棋を打っていたそう。数十年前に松田と将棋を打ったことがあったという新井は、松田の将棋の腕について「昔は香車が歩を飛び越えるなど、コマがありえない動きしてたんですよ。でも今回、本当に強くなっていて。現場でも勝てなかった」としみじみ。また最近一緒に飲んでいた時に、松田が「伸び悩んでる……将棋が強くならない」と嘆いていたことも暴露。説明を求められた松田は「壁にぶちあたったんです」と吐露し、「どこを目指してるのか、分からないんです」と突っ込みを入れていた。  野田も松田と将棋を打ったといい、「龍平の性格を知ってるんで、勝てるかなと思ったけど、全然決着つかなかった」というエピソードを告白。松田は、「絶対負けたくないって感じだったんですけど、ライバル役だったので、これでいいんだと思いました」と納得していたという。  またそんな2人は、サッカーワールドカップのポーランド戦を野田の家で一緒に観戦したらしく、野田は「試合が始まって龍平が全然来なくて。17、8分くらい経った時に『うぃ~』って言いながら来て、さすがだなと思いました(笑)」と松田のマイペースぶりを明かす。そんな野田に対して、松田は「(野田が)テンション高くて、追いつけなかった」と反撃するも、野田は「こんな温度を違う人を呼んで失敗だった」と嘆いていた。  映画『泣き虫しょったんの奇跡』は9月7日より全国公開。

  • 映画『パンク侍、斬られて候』初日舞台挨拶にて

    綾野剛、浅野忠信の暴走アドリブに苦戦 「本当にカオス状態だった」

    映画

     俳優の綾野剛と女優の北川景子が30日、都内にて開催された映画『パンク侍、斬られて候』の初日舞台挨拶に登壇。綾野は、「公開されることが奇跡。この公開に踏み切ってくれた東映とdtvは狂ってるなと思う(笑)」と笑顔を見せた。@@cutter 芥川賞作家・町田康の傑作小説を、綾野をはじめ豪華キャスト陣を迎え、脚本・宮藤官九郎、監督・石井岳龍という布陣で実写映画化した本作。イベント当日はほかに、東出昌大、染谷将太、浅野忠信、永瀬正敏、村上淳、若葉竜也、渋川清彦、國村隼、宮藤、石井監督が一同に集結した。  誰も見たことのない前代未聞のエンタテインメントに主演した綾野は「革命。僕たちは現実の世界でできないことを映画を通して表現していますが、だからこそスクリーンからはみ出るようなことをしていけばいいということが、この作品を通して改めて結実しました。役者として、また一回産まれ直したなと。感謝しています」と熱くコメント。  続けて、豪華キャストそれぞれと対峙した感想を「大変だった」と明かし、中でも浅野のアドリブに手こずったことを告白。「浅野さんが初めて出てくるシーンは、全部、浅野さんのアドリブなんですよ。いきなりタックルされたり、ほかのキャラクターが奇声あげたり、僕がドロップキックしたり、本当にカオス状態だった」と回顧。監督は笑顔でOKを出したらしく、「何がOKなんだと思った」と綾野は苦笑いしたという。さらに、浅野が劇中にいきなり“剛くん”って言ってきたことも暴露すると、浅野は「役になりきってたから分からない」ととぼけ、会場を沸かせた。  紅一点となる北川は、劇中で誘惑の“腹踊り”にも挑戦。綾野から「最高だったよ」と声をかけられた北川は、「(役柄的に)教祖様みたいな感じでいないといけないし、そういう“腹踊り”はどんなものなのか、先生と話した結果、劇中の振り方になりました。貴重な経験だった」と説明。また、ラストシーンの高笑いの演技を頑張ったと明かす北川に、綾野は「あんな北川さんは見たことなかった」と賛辞の言葉を贈った。

  • 映画『ゼニガタ』初日舞台挨拶に出席した安達祐実

    安達祐実「昔からお金に困る役柄が多い」 映画『ゼニガタ』舞台挨拶

    映画

     女優の安達祐実が26日、都内にて行われた映画『ゼニガタ』の公開初日舞台挨拶に出席した。本作で演じたのがお金に困る債務者の役柄ということで、自身のイメージについて「幸薄そうに見えるんでしょうね」と語った。@@cutter 本作は、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で大ブレイクを果たした俳優・大谷亮平の初主演で、表向きは居酒屋経営者、しかし裏では闇金屋を営む兄弟と、彼らを取り巻く人々の物語。公開初日舞台挨拶に、大谷、安達のほか小林且弥、渋川清彦、綾部真弥監督が登壇した。  脱サラして農業を志すも、資金繰りに窮して債務者に転落してしまう留美を演じた安達は「昔からお金に困っている役柄が…」と発言し、会場は爆笑に。「農業をやっているシーンで手首を捻挫したんですけど、実際にやってみると難しいなと思いますね。留美は脱サラして農業をはじめて、悠々自適に暮らしていけると思ってたと思うんですけど、少しですけど実際やってみるとすごく大変で、留美もそういうことに直面しているんだなと実感できました」と語った。ちなみにそういった役柄が多いことに関しては「よく言われるのが『不幸そうに見える』と。幸せに生きてるんですけどね」とコメントした。  一方、主演の大谷は初主演作の感想について「僕、『初主演』は本当に嬉しいんですけど、実は『初出演』でもあるんです。日本で映画に出たことがなかったので、スクリーンデビューをこの場で迎えるということで感慨深い気持ちです」とコメント。今回タッグを組んだ監督とは同い年だったようで、綾部監督も「すごく話がしやすかった。数多いる俳優でも主演ができる人とできない人がいる中、“初主演”作品を自分が撮れるのは嬉しかった」と語った。

  • 瀬々敬久監督渾身の最新作『菊とギロチン』場面写真

    “女相撲”描く青春映画『菊とギロチン』公開決定 東出昌大ら出演

    映画

     瀬々敬久監督が構想に30年を擁し、“女相撲”を題材にした青春群像劇『菊とギロチン』の公開が決定。それに先駆け、劇中の主要場面を収めた先行カットが到着した。@@cutter 本作は、瀬々監督が8年ぶりに放つ自身企画のオリジナル映画。30年前も前から構想が温められ、「今こそ撮らねばならない」という強い意志で製作がスタート。その想いに賛同した多くの会社や個人によるカンパで資金を調達し、完成するに至ったという。  大正末期、関東大震災直後の日本。混沌とした社会情勢の不寛容化する時代を舞台に、かつて実際に興行されていた「女相撲」の一座とアナキスト・グループ「ギロチン社」の青年たちが出会う。女であるだけで困難な人生を送ることが多かった当時において、さまざまな過去を背負いながらも強くなりたい一心で戦い続ける力士たち。かたや、頼りないながらも弱い者も生きられる世の中にしたいと大志を抱くギロチン社の若者たち。立場は違えど「自由な世界に生きること」を願う彼らの出会いが運命を加速させていく。  ヒロインである新人力士・花菊役には、野尻克己監督の『鈴木家の嘘』でヒロインを演じた木竜麻生。実在した詩人で「ギロチン社」のリーダー・中濱鐵(なかはま・てつ)は東出昌大が演じる。  また、同社の中心メンバーで純粋な夢に殉じる古田大次郎を俳優・佐藤浩市の息子である寛一郎が、中濱と心を通わせる女力士・十勝川を『誰も知らない』『ピストルオペラ』の韓英恵が演じる。他にも、渋川清彦、山中崇、井浦新、大西信満、嘉門洋子、大西礼芳、山田真歩、嶋田久作、菅田俊、宇野祥平、嶺豪一、篠原篤、川瀬陽太らが出演。ナレーションは永瀬正敏が務める。  完成した作品について瀬々は「何かを変えたいと映画を志した若い頃、自分はこういう映画を作りたかったのだと初めて思えた」と手応えを見せる。東出は「関東大震災後の混沌とした時代を生きる滅茶苦茶な人々の姿が、衣食住足りた現代に生きる我々の閉塞感をぶち破ります。変な映画です。ですが、この変な映画を心から愛しく思います」と同作への深い愛着を示した。  映画『菊とギロチン』は7月より全国公開。

  • 阪本順治監督最新作『半世界』で主演を務める稲垣吾郎

    稲垣吾郎、阪本順治監督の最新作『半世界』で主演 共演に長谷川博己、池脇千鶴ら

    映画

     稲垣吾郎が、阪本順治監督の最新作となる映画『半世界』で主演を務め、長谷川博己、池脇千鶴、渋川清彦と共演することが発表された。@@cutter 阪本監督が『団地』に続き挑む完全オリジナル脚本の本作は、諦めるには早すぎて、焦るには遅すぎる39歳という年齢の男三人の視点を通じて、「人生半ばに差し掛かった時、残りの人生をどう生きるか」という誰もが通るある地点の葛藤と、家族や友人との絆、そして新たな希望を描くヒューマンドラマ。  父から継いだ山中の炭焼き窯で、備長炭を製炭し生計を立てている紘(稲垣)。ただやり過ごすだけだったこの仕事を理由に、家のことは妻・初乃(池脇)に任せきりであったが、突然帰ってきた中学からの旧友で元自衛官の瑛介(長谷川)と、同級生・光彦(渋川)の言葉で、仕事だけでなく、反抗期の息子・明に無関心だったことにも気づかされる。やがて、瑛介の抱える過去を知った紘は、仕事や家族と真剣に向き合う決意をするが…。  主人公・紘に扮する稲垣は、「昔から阪本監督作品の大ファンでしたのでとても嬉しく光栄に思います」としたうえで、「男3人でこの世代というのはTVドラマでもなく、最近見たことのない映画になるのではないでしょうか。僕自身、男同士の作品があまりなく、こういった設定の山の男役でとても新鮮です」とも。そして「長谷川さんも泥臭い感じの役柄はなかったので普段とは違う役柄で3人の関係性をどう作っていくのか楽しみです」と期待を込める。  瑛介を演じる長谷川は、「監督は大変こだわりのある方だと思いますので、どう料理されるのか。監督のこだわりにどっぷり浸かってどう変化するのか。楽しみたいと思います」と抱負を明かし、稲垣と夫婦役で初共演する池脇は、「夫役の稲垣吾郎さんと初めて共演させていただき、紘という人は煤(すす)だらけの中年男性で、稲垣さんがどんな風に演じられるかが楽しみです」と語っている。  阪本監督は「小さな物語ではありますが、グローバルとは相対するもうひとつの世界を、多彩な俳優陣を得て存分に描きたいと思います。稲垣氏は彷徨う心を、長谷川氏は感情の揺らぎを、渋川氏は不変の意志を、池脇氏は未来への追求を、それぞれの感性と力技で演じてくれることでしょう」とメッセージを寄せている。

  • 池田エライザ主演、オダギリジョーら出演の映画『ルームロンダリング』

    池田エライザ、“訳あり物件”に住むオカルト女子に 映画『ルームロンダリング』に主演

    映画

     女優やモデルとして活躍する池田エライザが主演を務める映画『ルームロンダリング』の公開が決定し、併せて、渋川晴彦、オダギリジョーら共演者と初ビジュアルが解禁された。@@cutter 本作は、いわくつきの“訳アリ物件”ばかりに引っ越す主人公・八雲御子が、“物件を浄化する(=ルームロンダリング)”仕事を通して、この世に未練たらたらな幽霊たちの悩み解決に奔走するハートフルなオカルトファンタジー。TSUTAYA CREATORS’ PROGRAM FILM 2015にて準グランプリを受賞した片桐健滋と梅本竜矢による共同脚本のオリジナルストーリーで、片桐が初長編監督を務める。  主演の御子を演じる池田のほか、御子を“ルームロンダリング”に導く母親の弟・雷土悟郎にオダギリ、「1K・4万円・自殺」の物件に憑く春日公比古を渋川が演じる。さらに、「2K・10万円・刺殺」の物件に憑く千夏本悠希を光宗薫が担当し、隣人の虹川亜樹人に健太郎が扮する。  池田は「愛おしいと思える台本に出会えたことが素直に幸せだと感じました」と語り、「誰に出会い、何を思い、何を大切だと思うか。それが人の心を育てていくということを、命の垣根を超えて教えてくれる作品」と本作の魅力を伝える。オダギリは「想いの詰まった脚本がとてもユニークでしっかりと魅力のある世界観を感じさせてくれた事も、参加したいと思った大きな理由でした」と出演した思いを明かしている。  本作で監督デビューとなる片桐監督からは、「日々の暮らしの息苦しさとか孤独をどうやってコメディーにできるかと頭ばっか悩ましてましたが…いざ始まったら!素敵なキャストの皆さんが動き出して、大好きなスタッフのみんなが頭の中の妄想を叶えてくれました」と喜びのコメントが寄せられている。  公開されたビジュアルは、事務所らしき部屋で、机に置かれたアヒルの置物を挟んで座る御子と雷土のツーショット。ここからどのような物語が展開されるのか、期待したい。  映画『ルームロンダリング』は、2018年に全国公開。

  • 『神と人との間』ポスター

    渋川清彦&戸次重幸W主演、歪んだ友情の三角関係描く『神と人との間』予告編公開

    映画

     渋川清彦と戸次重幸がダブル主演を務める映画『神と人との間』の予告編が公開された。映像では歪んだ友情から愛憎劇へと発展する三角関係の模様が映し出され、3人で寝そべるポスタービジュアルも公開された。@@cutter 『神と人との間』は、谷崎潤一郎の同名小説を映画化。谷崎が実生活で親友である佐藤春夫に、自分の妻・千代を譲る「細君譲渡事件」のスキャンダルをモデルにしたといわれる原作を、現代劇として描いた。町医者の穂積(渋川)、親友で漫画家の添田(戸次)、そして2人に思いを寄せられる朝子(内田慈)の3人の歪んだ三角関係による愛憎劇が描かれる。メガホンを取るのは『下衆の愛』『獣道』の内田英治監督。  公開された予告編では、お互いの気持ちを知ったうえで、穂積が親友の添田に朝子を譲るところからスタート。添田と朝子は結婚するものの、添田は愛人を作って朝子を虐待し、そのうえ穂積と朝子が「一回、二回なら間違いを起こしてもいいよ」と不倫をするようにけしかける場面や、「あなたが待てと言うなら何年でも待ちます。それが一生だろうと変わりはない」と一途に朝子を思い続ける穂積の姿が見られる。  本作は、3人の映画監督がそれぞれ谷崎潤一郎の短編小説を選出し、現代劇として3本の映像作品を制作する「谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE」の中の1本。このほかに、ウエダアツシ監督の『富美子の足』、藤井道人監督の『悪魔』が順次公開予定だ。  『神と人との間』は10月25日に開幕する「第30回東京国際映画祭」日本映画スプラッシュ部門に正式出品され、劇場公開に先駆けワールドプレミア上映される。  映画『神と人との間』は2018年1月27日より公開。

  • 星野源、「締め切りを守らなくなりました」と罪”を告白

    星野源、今年の目標が影響し「締め切りを守らなくなりました」と“罪”を告白

    エンタメ

     俳優・歌手の星野源が7月31日、都内で実施された主演作『連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~』の完成披露舞台挨拶に、共演の石田ゆり子、仲里依紗、眞島秀和、中村ゆり、スガシカオ、渋川清彦、吉田康弘監督とともに出席。ストーリーに絡めて自分の罪を問われた星野は「締め切りを守らなくなりました」と告白した。@@cutter 厄介者たちが集うシェアハウス「プラージュ」を舞台に、思わぬことで前科者となった吉村貴生(星野)が、不器用ながらも一生懸命に日々を送る姿を描く本作。物語に絡めて自分の罪を問われた星野は、「ドラマの話しましょうよ」と愚痴をこぼしつつも、「締め切りを守らなくなりました」と告白。  続けて星野は、「今年の目標が無理をしないなんですけど、見事にそれが締め切りに影響を…。締め切りって、本当は守った方がいいんですけど、たいてい守らないことを見越して、ちょっと前に設定されていることが多いので、それをもう大体分かってしまう」と苦笑すると、「その中で甘えてしまって、無理しない無理しない、と。まあ何とかなるという気持ちで。例えば、文筆的なところとか、曲の締め切りとか…。守らないですね~」と明かした。  また、劇中でプラージュのオーナー・朝田潤子を演じる石田は、「スガさんが初めて芝居をしています。とてもそれが素敵なんです」と作品の見どころを紹介。自身の役柄については「人として、こういう気持ちで生きていけたらいいなというくらい、母性の塊の人で、私は全然、潤子さんと比べると、足元にも及ばない人間なので…」と自嘲するも、これを聞いた星野は石田を見つめながら「そんなことない」とすかさずフォローし、これには石田も照れ笑い。一方、上京当時に学生寮で暮らしていたという仲は、寮母が厳しかったことを振り返り、「石田さんみたいな、素敵な優しい寮母さんだったらいいなあと思いました」と笑顔で話していた。  『連続ドラマW プラージュ ~訳ありばかりのシェアハウス~』は、WOWOWプライムにて8月12日より毎週土曜22時放送(全5話/第1話無料放送)。

  • 星野源、『逃げ恥』石田ゆり子と再共演!

    星野源、『逃げ恥』石田ゆり子と再共演! WOWOW主演ドラマの共演者発表

    エンタメ

     歌手・俳優の星野源が、今夏に放送開始となるWOWOWの『連続ドラマW プラージュ』で、女優の石田ゆり子と、『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)に続く再共演を果たすことが明らかになった。@@cutter 『ストロベリーナイト』などで知られる作家・誉田哲也の同名小説を基にする本作は、さまざまな過去を背負う厄介者たちが集まるシェアハウス「プラージュ」を舞台に、人間の再生と更生をテーマに繰り広げられる様々なできごとを描く。星野は軽い気持ちで覚せい剤に手を出してしまった前科者の営業マン・吉村貴生にふんする。  新垣結衣と星野の共演で大ヒットを飛ばしたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』に続いて星野との共演が実現した石田は、「訳あり」たちを受け入れるプラージュの心優しきオーナー・潤子を演じる。  石田のほかにも、壮絶な過去を持ち心を失いかけている美羽を仲里依紗が、何か狙いがありそうなやや正体不明の彰を眞島秀和が、昔の男との因縁から逃れられないまま明るく振る舞い続ける紫織を中村ゆりが、ある事件で恋人と別れて夢を諦め今は古着屋で働く通彦を渋川清彦が演じることが発表。実力派キャストは、どんなアンサンブルを奏でるのか? 放送に向けて期待が高まる。  今夏スタートの『連続ドラマW プラージュ』(全5話予定)は、WOWOWプライムにて毎週土曜22時放送、第1話は放送無料。

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