中井貴一 関連記事

  • 続編の製作が決定した『嘘八百』

    中井貴一×佐々木蔵之介『嘘八百』続編決定 マドンナ役に広末涼子

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     俳優の中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演による映画『嘘八百』の続編が製作されることが決まった。2人を惑わすマドンナ役で広末涼子も新たに加わる。@@cutter 昨年公開された前作は、茶の湯の聖地、大阪・堺を舞台に、大物狙いで空振りばかりの目利き古物商・小池則夫(中井)と、腕は立つのに落ちぶれくすぶっていた陶芸家・野田佐輔(佐々木)がタッグを組み、家族や大御所鑑定士、文化庁をも巻き込んで幻の利休の茶器で一攫千金を狙うという物語だった。  本作では、再会した則夫と佐輔が、数知れぬお宝が眠る京都と堺を股にかけ、利休の茶の湯を継承し「天下一」と称された武将茶人・古田織部の幻の茶器をめぐり、再びタッグを組む。2人と幻の茶器に深く関わってくる着物美人の志野を広末が演じる。監督は前作と同じく武正晴。脚本も引き続き今井雅子、足立紳によるオリジナル脚本となる。  中井は「続編ができるというのは、監督・スタッフ・キャストにとって大きな喜びです」としつつ。「しかし、二匹目のどじょうはなかなかいないもの。続編という事を意識せずに新作映画を作るつもりで、一丸となって取り組む所存でおります」とコメント。  佐々木は、古田織部が「へうげもの」と呼ばれる歪みや傷を好んだエピソードになぞらえ、「本作には、まさに歪みや傷を持った登場人物しか出て来ません。京都を舞台にウソとホントの騙し合い、楽しんで臨みます」と意気込みを語る。  新たに加わる広末は、共演する中井について「以前夫婦役をさせていただき、貴一さんの繊細なお芝居と紳士的なご本人の佇まいに魅了された大好きな俳優さん」と話し、佐々木については「10代の頃から何度もご一緒させていただき、蔵之介さんの柔軟なお芝居とテンポの良さに毎回心地よく現場を楽しませていただいているので、また共演することができ嬉しく、撮影に入ることを心待ちにしています」とコメントを寄せた。  武監督は本作のテーマが「ゆがみ」だとし、「今の時代は、『ゆがんだものはダメだ』というような考え方があるように思いますが、人間自体ゆがみのあるもので、そのゆがみこそが面白いと感じているので、『ゆがんでいてもいいじゃないか』という古田織部の精神は今の時代に必要なものではないかと感じています」と続編に込める思いを明かしている。  映画『嘘八百』の続編(タイトル未発表)は2020年1月より全国公開。

  • 『空母いぶき』場面写真

    西島秀俊×佐々木蔵之介『空母いぶき』第1弾予告解禁&公開日決定

    映画

     俳優の西島秀俊主演、佐々木蔵之介共演の映画『空母いぶき』の公開日が5月24日に決定。あわせて第1弾予告映像が公開となった。予告映像には、空母いぶきが突如攻撃を受ける緊迫の戦闘シーンや、自衛官たちの様々な思惑が錯綜する様子が納められている。@@cutter 本作は、『ジパング』『沈黙の艦隊』で知られる漫画家・かわぐちかいじの累計350万部突破の同名コミックを実写化したアクション・サスペンス。再び“空母の時代”へ突入した20XX年の世界を舞台に、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた日本の戦いを描く。映画『沈まぬ太陽』の若松節朗が監督を務める。  西島は航空自衛隊エースパイロットの実績から、空母いぶきの艦長に抜てきされた秋津竜太を、佐々木は海上自衛隊生え抜きながらその副長に甘んじる新波歳也を演じる。  公開された予告映像は、空母いぶきが敵潜水艦から突然ミサイル攻撃をうけるシーンから始まる。戦争反対の意思を貫き防衛に徹するのか、それとも迎撃するのか、秋津と新波は対立しながらもかつてない決断を迫られる。さらに映像では、取材目的で「いぶき」に乗艦し、戦闘に巻き込まれる女性記者・本多(本田翼)、内閣総理大臣・垂水(佐藤浩市)、「いぶき」と連携を取る各艦の艦長(高嶋政宏、玉木宏、山内圭哉)の姿も見ることができる。  一方、遠く離れた東京下町のコンビニで、すべての情報が遮断されたまま、クリスマス用のお菓子の長靴づくりに没頭する店長・中田(中井貴一)の姿が。そして、予告のラストは秋津が発する「撃墜せよ」の一言で締めくくられる。果たして、この指令は何を意味しているのだろうか。  映画『空母いぶき』は5月24日より全国公開。

  • (左上から)中井貴一、本田翼、斉藤由貴、(左下から)深川麻衣、片桐仁、小倉久寛、土村芳 映画『空母いぶき』第3弾キャスト発表

    本田翼が『空母いぶき』でヒロイン! 斉藤由貴、中井貴一ら追加キャスト

    映画

     女優の本田翼が、来年公開の映画『空母いぶき』でヒロインを演じるほか、俳優の中井貴一や女優の斉藤由貴らが演じる映画オリジナルの登場人物も明らかになった。本田は「私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います」とコメントを寄せている。@@cutter 本作は、かわぐちかいじによる同名漫画を実写化。世界が再び「空母の時代」へ突入した20XX年の世界で、国籍不明の軍事勢力から襲撃を受けた日本が繰り広げる戦いを描き出す。現地に派遣される護衛隊群の中心となる空母「いぶき」の艦長・秋津竜太は西島秀俊、副長・新波歳也役は佐々木蔵之介が務める。本田は“空母いぶき”に乗り込む唯一の女性であり、国家危機に翻弄されながらも果敢に立ち向かおうとするネットニュースの記者・本多裕子を演じる。  原作にはない映画オリジナルの役どころとなった本田は「彼女は決して心が強いわけではなく、ごく普通の女性なんですが、突然“戦闘”という現場を目の当たりにすることになり、そこでジャーナリストとしてどんな行動をとって、どんな決断をするのか、一つ一つ考えながら真摯に向き合い丁寧に演じることを心がけました」と撮影を回想。また「私と同様に戦争を知らない世代の方々が、少しでも平和を考えるきっかけとなる作品となればと思います」とも話している。  一方の斉藤が演じるのは、部下である裕子の安否を気遣いながらも、その仕事に信頼を寄せる上司・晒谷桂子。中井は、クリスマス商戦で大忙しのコンビニ店長・中野啓一に扮する。また、裕子と共に“空母いぶき”に乗艦する大手新聞のベテラン記者・田中俊一役は小倉久寛。裕子が勤めるネットニュース社の先輩ディレクター・藤堂一馬役は片桐仁。アシスタントの吉岡真奈役は土村芳。コンビニ店員として啓一と心温まるバディ感を魅せる森山しおり役には、深川麻衣がキャスティングされた。  映画『空母いぶき』は2019年全国公開。

  • 今田美桜

    今田美桜「終わったと思いました」 大物との仕事をドタキャンした過去

    エンタメ

     女優・今田美桜が、21日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系/日曜21時)に出演。俳優・中井貴一との撮影をドタキャンしてしまった過去を明かした。@@cutter 今田は、4月放送の火曜ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)で注目を集めて以降、インスタグラムのフォロワーは100万超えを果たし、さらには1st写真集『生命力』も31日に発売されるなど人気はうなぎのぼりだが、実は極度の人見知り。初めての撮影現場に行くと、緊張のあまり初日は必ずというほど体調を崩してしまうのだとか。  昨年8月、中井貴一主演の作品に出ることが決まった今田。憧れの先輩との共演とあってクランクインを夢見ていた彼女だったが、なんとその撮影前日、体調不良に。病院での診断結果は、1週間の安静が必要な“急性胃腸炎”だったという。  当然、撮影スケジュールも再調整。今田は病床で、中井の機嫌をどれだけ損ねてしまったか不安に駆られていたそう。そして1週間後、回復した彼女が恐る恐る中井の楽屋を訪問。謝ろうとすると、中井の方から「あれ、もう体調大丈夫なの?」と声をかけ、さらには「いいよ、全然気にしなくて」と気遣ってくれたという。  しかも続く本番では、今田が台詞を噛むと、中井はおどけて笑いにし、本人や場の緊張をほぐすなど、何度もフォローしてくれたのだとか。  スタジオで、東野幸治から「お腹痛くなってくるの?」と聞かれた彼女は、「盲腸になったり扁桃腺が腫れちゃったり」と、撮影前にはとにかく具合が悪くなってしまうという。東野が「中井貴一さんでしょ?」と、先のエピソードの相手について改めて尋ねられると、「ホント、終わったと思いました」と、芸能人生の“終了”を感じたという。  フットボールアワー後藤輝基が、「(この収録の)前日はお腹痛くなかった?」と質問すると、今田は、「今日は大丈夫でした」と明るく返答。後藤は安心しつつも、「(僕らには)あんまり緊張してない…」と、複雑な表情をわざと浮かべ、スタジオの笑いを誘っていた。

  • 『記憶にございません!』出演者

    三谷幸喜監督最新作は“政界コメディ” 中井貴一がダメ総理大臣に

    映画

     脚本家・演出家・映画監督として活躍する三谷幸喜の監督最新作『記憶にございません!』が2019年に劇場公開されることが決定した。主演に三谷組常連の中井貴一を迎えるほか、三谷作品初参加となるディーン・フジオカら豪華キャストが集結する。@@cutter 三谷の映画監督8作品目となる本作は、“政界コメディ”。史上最低の支持率を叩き出した総理大臣の黒田啓介(中井)を主人公に、ひょんな事から記憶を失った彼が、それを隠しながら公務をこなす中で、本気でこの国を変えようと思い始める姿をコミカルに描いていく。  主人公の総理大臣・黒田を演じる中井は「日本のエンターテイメントコメディの傑作を目指し、毎日酷暑の中撮影に取り組んでいます」とコメント。黒田に仕える秘書官・井坂を演じるディーンは、本作が三谷作品初出演。ディーンは「この大作コメディ映画の一員として、本作品に貢献できればと思っています」と意気込みを見せる。三谷映画初参加となる石田ゆり子は総理大臣の妻・聡子に扮する。石田は「お話をいただいた時から嬉しくて嬉しくてたまりませんでした!」と喜びを明かしている。  さらに、政界を牛耳る官房長官・鶴丸大悟役に三谷脚本のNHK大河ドラマ『真田丸』で好演した草刈正雄、総理をゆするタブロイド紙のフリーライター・古郡役を三谷映画に欠かせない佐藤浩市が務める。  三谷監督は本作を「政治ファンタジー」とし、「政治を扱ったコメディというのはとても難しくて、邦画だとあまり記憶がありません。でも、僕には自信があります! ご期待下さい、必ず、勝ちます!!!」と自信を見せている。  映画『記憶にございません!』は2019年全国公開。

  • 三谷幸喜新作ミュージカルに中井貴一、香取慎吾ら出演

    中井貴一&香取慎吾共演ミュージカル、三谷幸喜熱望のキャスト集結

    エンタメ

     俳優の中井貴一、香取慎吾が、三谷幸喜の新作オリジナルミュージカルに出演することが発表された。現在執筆が着々と進行中という本作は、2018年12月に東京、2019年1月上旬に大阪で公演が行われる。@@cutter 本公演には、『グッドナイトスリィプタイト』以来の三谷舞台作品出演となる中井が長いキャリアの中で初めてミュージカルに挑戦。3年ぶりの三谷作品出演となる香取は、ニューヨーク初演『TALK LIKE SINGING』以来の三谷オリジナル・ミュージカルの世界に帰ってくる。  ほかにも、川平慈英、シルビア・グラブ、新納慎也、秋元才加というおなじみの俳優陣が集結。加えて多くのミュージカルで活躍する宮澤エマが三谷作品に初登場する。三谷が熱望した顔ぶれが勢ぞろいし、新たなミュージカルの世界を展開する。  公演名などの詳細は8月中旬に発表される。  三谷幸喜新作ミュージカルは、2018年12月に東京・世田谷パブリックシアターにて、2019年1月上旬に大阪・シアター・ドラマシティにて上演。

  • 映画『嘘八百』メイキング写真

    佐々木蔵之介の誕生日をお祝い 『嘘八百』和気あいあいのメイキング写真到着

    映画

     中井貴一と佐々木蔵之介のダブル主演による映画『嘘八百』から、和気あいあいと撮影する現場の様子が収められたメイキング写真が到着した。@@cutter 本作は、千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商と落ちぶれた陶芸家が、“幻の利休の茶器”という「真っ赤なウソ」を仕掛ける一発逆転の大勝負を描いたコメディ。メガホンを取るのは『百円の恋』を手掛けた武正晴監督。脚本は足立紳、NHK連続テレビ小説などを手がける今井雅子がタッグを組む。  主人公のうだつの上がらない古物商の則夫を中井が演じ、陶芸家・佐輔に佐々木が扮するほか、佐輔の娘・いまりを森川葵、息子・誠治を前野朋哉、妻・康子を友近が演じる。さらに、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅ら、個性豊かな俳優陣が共演を果たす。  今回解禁されたメイキング写真は4枚。1枚目は佐々木の誕生日を森川と前野がお祝いしている写真だ。2枚目は中井と佐々木が二人で談笑している場面を収めたもの。佐々木が竹馬に挑戦している様子を写した3枚目、そして中井のクランクアップ時に、佐々木、森川、武監督がそろって撮影した4枚目となっている。わずか数週間で撮影されたとのことだが、和やかな現場の雰囲気であったことがうかがえる。  中井と佐々木が本格的に共演するのは今回が初。中井は「大体どの現場でも、もう自分たちが一番上の世代になってきているけど、今回はそうではないね、なんて軽口をたたいたりしていました」と佐々木と親しく語り合ったことを明かしている。  映画『嘘八百』は2018年1月5日より全国公開。

  • 『嘘八百』完成披露試写会に登壇した(左から)佐々木蔵之介、中井貴一

    中井貴一、佐々木蔵之介ら『嘘八百』舞台挨拶に12人登壇「この舞台挨拶は正解?」

    映画

     俳優の中井貴一と佐々木蔵之介が、17日に都内で実施されたダブル主演映画『嘘八百』の完成披露試写会に、共演の森川葵、前野朋哉、友近、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、芦屋小雁、近藤正臣、武正晴監督と出席。ストーリーにちなみ、来年に仕掛けたい勝負について聞かれた中井は、自身のことより「坂田師匠と木下ほうかは、結婚やと思います」と答え、共演者同士の和気あいあいとした雰囲気を披露し、会場を和ませた。@@cutter 本作は、大阪・堺を舞台に、古物商の則夫(中井)と、陶芸家の佐輔(佐々木)が、“幻”の利休の茶器という真っ赤なウソを利用して、一獲千金を狙うべく一発逆転の大勝負を仕掛けるコメディ。  中井は、木下や坂田、塚地らが繰り広げる軽快な掛け合いに楽しそうに参加しつつも、「この舞台挨拶は正解なんでしょうかね? お客さんがどんどんあっけにとられていく感が満載なんですけど」と苦笑い。そして「やっぱり、舞台挨拶は5人までだな」と口にすると、佐々木が「監督、よくこれまとめましたね!」と武監督に投げかけ、監督は「舞台挨拶は楽しかったけど、映画は…と言われるとつらい」と笑いながら回答。12人の大所帯ながら、全員が息のあった連携を見せた。  来年の抱負を問われた佐々木は、「来年、何したいかって言われて、言ってみても、2月頭には忘れてますから。目標を全然、忘れてますからね、そんなん言わないようにしてるんです」と照れ笑い。本作の撮影については「現場では本当に真剣にやっていた」と振り返り、「今日来てくださった皆様は、チーム『嘘八百』でございます。面白くても、面白なくても、嘘ついてでも、みんなに観てくださいと宣伝してください!」とタイトルにかけて観客に呼びかけていた。  映画『嘘八百』は2018年1月5日より全国公開。

  • 中井貴一&佐々木蔵之介がダブル主演する映画『嘘八百』より新場面写真解禁

    中井貴一&佐々木蔵之介、こたつで“鍋パ” 『嘘八百』新場面写真が解禁

    映画

     中井貴一と佐々木蔵之介がダブル主演を務め、映画『百円の恋』の武正晴監督がメガホンを取る映画『嘘八百』より、中井や佐々木、友近らがこたつで鍋パーティをする模様を収めた新場面写真が解禁された。@@cutter 本作は、あの千利休を生んだ茶の湯の聖地である大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商と落ちぶれた陶芸家が、一発逆転を果たすために“幻”の利休の茶器という「真っ赤なウソ」で仕掛ける一発逆転の大勝負を描くコメディ作品。キャストには、友近、森川葵、前野朋哉らも名を連ねている。  解禁されたのは、空振りばかりの古物商・則夫(中井)が、腕は立つのに落ちぶれた陶芸家・佐輔(佐々木)、佐輔の妻・康子(友近)、則夫の娘・いまり(森川)、佐輔と康子の息子・誠治(前野)と共に、これからの季節にはもってこいのすきやき鍋を囲む様子を収めた写真。1枚目は、ちゃんちゃんこを着たいかにも“大阪のおばちゃん”な康子が、いやいや顔の則夫をこたつに誘い込んでいる一方で、素知らぬ顔で黙々とすきやきに箸をのばす3人の姿がシュールなカット。  続く2枚目では則夫も食卓に加わっているが、何とも美味しそうに肉にかぶりつくいまりの表情が印象的。そして3枚目では、キャラクターの視線が誠治に集まっており、則夫、佐輔、康子が驚いた様子の中、いまりは1人だけ満面の笑顔を見せている。則夫と佐輔は家族も巻き込んで大金ゲットを狙うが、家族の結びつきも本作では重要なカギを握っており、5人の会話が気になるシーンとなっている。  映画『嘘八百』は2018年1月5日より全国公開。

  • 映画『噓八百』

    中井貴一&佐々木蔵之介W主演『嘘八百』ポスタービジュアル解禁

    映画

     中井貴一と佐々木蔵之介がW主演を務める映画『嘘八百』より、ポスタービジュアルが解禁。ポスターは、中井が演じるイカサマ古物商と、佐々木が扮する落ちぶれた陶芸家が、一発逆転の大勝負を企む表情を捉えている。@@cutter 千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商と落ちぶれた陶芸家が“幻”の利休の茶器という「真っ赤なウソ」で仕掛ける一発逆転の大勝負を描く本作。キャストには、友近、森川葵、前野朋哉、堀内敬子、坂田利夫、木下ほうか、塚地武雅、桂雀々、寺田農、芦屋小雁、近藤正臣も名を連ねている。  メガホンを取ったのは、2016年日本アカデミー賞優秀作品賞・最優秀脚本賞を受賞した『百円の恋』で知られる武正晴監督。脚本は、武正監督と『百円の恋』でタッグを組んだ足立紳と、NHK連続テレビ小説『てっぱん』などを手がけてきた今井雅子が担当した。  解禁されたポスタービジュアルは、中井が演じる空振りばかりの古物商・則夫と、佐々木がふんする落ちぶれた陶芸家・佐輔の骨董コンビが仕掛ける「真っ赤なウソ」に掛けた、真っ赤な色彩が目を引くデザインに仕上がった。二人の企み顔、いや決意の表情は、一発逆転の大勝負にかけるロマンと、どんでん返しとなる大波乱のドラマを予感させる。  映画『嘘八百』は2018年1月より全国公開。

  • 映画『グッドモーニングショー』中井貴一インタビュー

    中井貴一、テレビ局が描くテレビの“裏側”に「発想が新鮮だった」

    映画

     4月26日よりブルーレイ&DVDが発売される映画『グッドモーニングショー』で、次々と災難が降り掛かるワイドショーのメインキャスター・澄田真吾を熱演した中井貴一。「テレビが面白くないと言われ、視聴者も年々減少する中、あえてテレビの裏側を描く映画をテレビ局(フジテレビ)が作るという、その発想が新鮮だった」という中井が、本作を通して見えてくるテレビ業界のさまざまな問題や現状について持論を展開した。@@cutter 本作は、『踊る大捜査線』シリーズの脚本家として知られる君塚良一がメガホンを取ったコメディ。朝のワイドショーを題材に、熾烈な視聴率競争や報道局との軋轢など番組制作の舞台裏を、中井をはじめ長澤まさみ、志田未来、濱田岳、吉田羊、時任三郎、松重豊、林遣都ら豪華キャスト共演でコミカルかつスリリングに描く。  撮影前にワイドショーの制作現場を視察したという中井は、「映画に出てくる光景そのままだった。よくぞここまでコピーしたなと思いましたね」と感心しきり。まさに戦場のような舞台裏を臨場感あふれる映像で再現しているが、本作を観たテレビ局スタッフから唯一指摘されたのが“報道局”と“ワイドショー”の敵対関係。「最近はそうでもないですよ」と協調路線をアピールされたそうだが、むしろその緩い関係性こそが問題なのかもしれないと中井はいう。  「昔はお互いに敵対心があり、戦いがあった。今はその意識も緩和され、和気あいあいとした雰囲気になっている。でも、昔の線引きされた関係性のほうが正しかったのでは?」と疑問を投げ掛ける。「1番の問題は、報道番組とワイドショーの区別がなくなったこと。作り手の問題はもちろんですが、観る側も、『テレビは真面目なものもあれば、そうでないものもある』と余裕を持って受け止められれば、コンプライアンスもここまで厳しくなることはなかったかも」と持論を展開する。@@separator また、テレビと視聴率のシビアな関係性も本作のテーマとなっているが、これについても中井は、「長い歴史の中で、視聴率がテレビを左右するということをマスコミの報道によって刷り込まれてきたような気がします。ただ、数字が出てくる以上、共存するしかない、これはテレビの宿命ですね」と冷静に受け止める。  さらに、「30年前、僕がNHK大河ドラマ『武田信玄』をやっていた時、当初50%近い視聴率があったのですが、野球放送などと重なって36%まで急落した。その時は全員で“もうダメだ”と落胆していたんですが、今思えば、36%ですよ!どんなバブルな話なんだってことですよね(笑)」と時代の違いを振り返る。30年前に比べライフスタイルも多様化し、テレビの視聴者も減少の一途をたどる中、「いまだに20%あるかないかで一喜一憂していますが、それは高視聴率時代の“残像”が脳裏に残っている証し。でも、そろそろ今のレートできっちり換算しないと意味がないですよね」と釘を刺した。  作り手の意識の変化、視聴者からの厳しい視線、シビアに突き付けられる数字の恐怖、そして現場の緊張感。中井演じるキャスター・澄田の生きざまを通して、ワイドショーの裏側をあぶり出す本作は、テレビ苦難の時代だからこそ、観る価値がある。(取材・文・写真:坂田正樹)  映画『グッドモーニングショー』のブルーレイ&DVDは4月26日より発売開始。好評レンタル中。

  • 中井貴一主演『グッドモーニングショー』のブルーレイ&DVD発売決定!

    中井貴一主演の爆笑エンターテインメント『グッドモーニングショー』BD&DVD発売

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     中井貴一が主演を務め、『踊る大捜査線』の脚本家としても知られる君塚良一が監督を務めたコメディ映画『グッドモーニングショー』のブルーレイ&DVDが4月26日に発売されることがわかった。豪華版には、キャストのオフショット&インタービューを交えたメイキング映像や中井演じる澄田真吾が、出演者たちに本音で切り込む公開記念特番「深夜のグッドモーニングショー」など特典映像が多数収録されている。@@cutter 本作は、ワイドショーの顔であるキャスターが陥る災難だらけの一日を追った抱腹絶倒のオリジナルコメディ。主人公・澄田真吾は、朝のワイドショー「グッドモーニングショー」のメインキャスター。かつては報道番組のエースキャスターだったが、ある出来事がきっかけで現場からのリポートができなくなり、同期入社のプロデューサー石山聡に拾われて今に至っている。そんな澄田に人生サイアクの日が訪れた。女子アナから交際関係をバラすと迫られ、プロデューサーの石山からは番組の打ち切りが告げられる。さらには、番組放送中に発生した人質立てこもり犯から「澄田を呼べ」と名指しで要求を受け、武装した犯人にマイク一つで立ち向かうハメになってしまう。はたして、澄田は人質を救うことができるのか。  落ち目のキャスター・澄田を中井が演じるほか、サブキャスターの女子アナを長澤まさみ、新人アナウンサーを志田未来、プロデューサー石山役を時任三郎、澄田の妻を吉田羊、立てこもり犯を濱田岳と豪華俳優陣が顔を揃えた。  今回発売が決定した、ブルーレイ&DVDの豪華版には、中井演じる澄田が、本作の出演者たちに本音で切り込む公開記念特番の「深夜のグッドモーニングショー」を完全収録。さらに、キャストたちのオフショット&インタビューを交えたメイキング映像や中井と長澤が映画の役柄そのままにゲスト声優として出演した、紙兎ロペ×映画『グッドモーニングショー』コラボエピソードも収録されており、ファンにとっては見逃せない映像が満載だ。  映画『グッドモーニングショー』ブルーレイ豪華版(価格:5500円・税抜)、DVD通常版(価格:3800円・税抜)は4月26日発売。ブルーレイ&DVDレンタルは4月19日開始。

  • 長澤まさみ、成り切り司会者・中井貴一のボケに飽きる

    長澤まさみ、ボケまくる中井貴一にツッコミ「いつまでやるんですか」

    映画

     映画『グッドモーニングショー』の完成披露試写会が29日、都内で行なわれ、キャスターを演じる中井貴一が劇中の役・澄田真吾に成り切り、司会進行を務める中、長澤まさみ、志田未来、濱田岳、吉田羊、時任三郎、君塚良一監督が登壇。軽妙な語り口で共演者をいじりまくる中井に対して、無理な設定に飽きた長澤が「いつまで(この設定で)やるんですか?」とやり返す一幕があった。@@cutter 朝のワイドショーを題材にした本作は、『踊る大捜査線』シリーズの脚本家として知られる君塚がメガホンを取ったトラブルコメディー。「グッドモーニングショー」のメインキャスター澄田真吾(中井)に災難が次々と降りかかる悪夢のような1日を、過酷な視聴率競争などテレビ業界の裏事情を盛り込みながらコミカルに描く。なお、本作は、第40回モントリオール世界映画祭ワールド・コンペティション部門への正式出品も決定している。    この日は、「中井貴一さんは欠席ということで」を全員の決めごととし、司会進行は澄田という“設定”でトークコーナーが行なわれ、ノリノリの中井は登壇者を次々といじりまくる。    中井のアシスタントキャスター・小川圭子を演じる長澤が、「女優とアナウンサーの世界は似ていると思っていたんですが、全く違っていたので演じるのが不安だった」と吐露すると、中井は「私は観てないんですが、友人が褒めてましたよ」と謎の回答。長澤と同じくアナウンサー役の志田は、「実際にアナウンサーの方を指導されている先生から(原稿を読む時の)アクセントの付け方などを教えていただきました」と裏話を披露すると、中井は「お天気お姉さんを目指したいと風のうわさで聞きました」と適当なコメントを返し、会場の笑いを誘った。    さらに、金太郎役のCMでブレイク中の濱田に対しては、「一寸法師が人気のようで」とボケをかまし、吉田の美貌にうれしくなったのか、「いやぁ、お綺麗だなぁと思って、生ひつじですね」と半笑いで思いを伝えると、吉田は「生チョコみたい」と苦笑い。    挙げ句の果てには、「本日欠席の中井さんから手紙を預かっています」と文面を読み上げると、いい加減、この設定に飽きてきたのか、長澤が「いつまで澄田さんなんですか?」とツッコミを入れ、中井はしどろもどろになっていた。    映画『グッドモーニングショー』は10月8日より全国公開。

  • 映画『花戦さ』出演キャスト

    野村萬斎×市川猿之助が初共演! 豪華キャストで贈る時代劇映画『花戦さ』製作決定

    映画

     作家・鬼塚忠の原作小説を元にした新作時代劇映画『花戦さ』の製作が決定し、2017年に公開されることが分かった。狂言師の野村萬斎、歌舞伎役者の市川猿之助が初共演を果たす。@@cutter 本作は文禄3年(1594)、池坊専好が豊臣秀吉に前田利家邸で披露したといわれる「大砂物」(全幅7.2m、高さ3.5mの立花)から生まれた伝説に着想を得て、新たな物語を作り上げた小説『花いくさ』が原作の時代劇。これまであまり知られることのなかった初代・池坊専好という花の名手と千利休の友情、そして戦国時代において京都の町衆である六角堂にいる花僧が、かれらの代表者として時の権力者である豊臣秀吉の乱心に、刃ではなく、花をもって仇討をするという物語を描く。  花を生けることで、戦乱に生きる人々の心を救う花僧・池坊専好を演じるのは、野村萬斎。専好と対立する事になる天下人・豊臣秀吉には、市川猿之助が扮する。そして専好と深い友情と信頼を築き、共に美を追い求めた茶人・千利休に佐藤浩市、織田信長役には中井貴一、前田利家役には佐々木蔵之介という超豪華キャスティングが実現。  脚本は『JIN‐仁‐』『ごちそうさん』『天皇の料理番』などのヒットを生んだ森下佳子。監督は藤沢周平原作の『山桜』や『小川の辺』など、時代劇でもその手腕を見せる篠原哲雄。音楽はスタジオジブリ作品、北野武作品など数々の名作の音楽を手がけてきた久石譲が担当する。  主演の野村は、池坊専好という人間と生け花という伝統に対して「命あるものに更なる命を吹き込む、純粋(ピュア)な存在として演じたいと思っております」とその理解を深めながら、撮影に対する意気込みをコメント。また、二度にわたる生け花の所作の稽古を受けたことを明かし「生け花特有の所作に、私なりの動きを活かせれば」と撮影でのこだわりを語っている。  映画は4月10日クランクイン。大覚寺、妙心寺、鹿王院、仁和寺、随心院など京都を代表する場所で行われる。

  • 『連続ドラマW きんぴか』中井貴一と飯島直子によるラブシーン

    中井貴一&飯島直子、濃厚ラブシーンを熱演 「禁断の一線越える」プロデューサー語る

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     WOWOWが初めて浅田次郎作品に挑んだ『連続ドラマW きんぴか』より、主演・中井貴一と飯島直子による濃厚なベッドシーンの場面写真が公開となった。フジテレビ系ドラマ『最後から二番目の恋』では兄妹役を演じていた両者が、“ヤクザ”と“看護師”という役で再共演を果たし、“大人のラブシーン”を熱演している。@@cutter 本作は、金よりも出世よりも“筋”を通して生きたゆえ、組織に裏切られた3人の悪党が、その無念を見てきた老刑事の下に集い、彼らなりの方法で“筋”を通そうと奮闘する人間ドラマ。昔かたぎの不器用なヤクザ・阪口健太役に中井、政治家の罪をかぶった元政治家秘書・広橋秀彦役にユースケ・サンタマリア、政権に反旗を翻した元自衛官・大河原勲役にピエール瀧、彼らを束ねる元刑事・向井権左エ門役に綿引勝彦と、豪華俳優陣が集結した。  中井とラブシーンを繰り広げる飯島は、患者の命を救うことに一生懸命で、“血まみれのマリア”と呼ばれる看護師・阿部マリア役で出演。マリアは、健太が所属する天崇連合会の総長・新見が入院する大学附属病院の救命救急センターで看護師長を務めており、自分の身体がボロボロになるまで働いている中、ふとしたきっかけで健太の優しさに触れる。そして、健太はマリアの懸命な姿をみてお互いに惹かれ合ってゆく…。  本作の東康之プロデューサーは、「中井さんと飯島さんが、ついに禁断の一線を越える」とその過激さを匂わせ、「中井さんには4時間かけた刺青を背中にしょってもらい、飯島さんには一糸まとわぬ美しいお背中で演じていただきました。2人がベッドで重なり合う、それはそれは危険な“大人のラブシーン”にぜひご注目ください」とコメントした。  『連続ドラマW きんぴか』は、WOWOWにて2月13日22時より放送。

  • ピエール瀧、中井貴一、ユースケ・サンタマリアが悪党役を熱演

    中井貴一、ヤクザ役でWOWOWドラマ初主演!浅田次郎原作でピエール瀧らと共演

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     中井貴一、ユースケ・サンタマリア、ピエール瀧が『連続ドラマW きんぴか』へ出演が決定した。『鉄道員(ぽっぽや)』『地下鉄(メトロ)に乗って』など、数多くの作品が映画化・ドラマ化されている浅田次郎の原作の本作で、中井がWOWOWドラマ初主演を務める。@@cutter 本作の中心となるのは、金よりも出世よりも“筋”を通して生きたゆえ、組織に裏切られた3人の悪党。その無念を見てきた老刑事の下に3人が集結し、彼らなりの方法で“筋”を通そうと奮闘する。  昭和任侠を絵に描いたような昔かたぎで不器用なヤクザ・阪口健太役に中井、政治家の罪をかぶった元政治家秘書・広橋秀彦役にユースケ、政権に反旗を翻した元自衛官・大河原勲役にピエール、彼らを束ねる元刑事・向井権左エ門役に綿引勝彦、そしてヤクザと恋に落ちる看護師役に飯島直子、と豪華キャストが集結。  中井は今回が、浅田作品への4回目の出演となるが「浅田さんの原作の完成度が高いので、映像化することによってクオリティーを下げない様に…といつも心がけています。(本作は)今までのWOWOWのドラマとは少し違うものになりそうな予感がしました。WOWOWドラマのパイオニアになれればと」と、意気込みを語る。  ピエールは本作への出演決定に対し「中井さんと共演させて頂くのは奇妙且つ、光栄であります!ユースケは昔からの知り合いですが、芝居のお仕事でしっかり絡むのは意外にも初めてなので、これもまた奇妙な感じです」とコメント。また「原作自体は90年初期の作品ですが、今現在でも設定が活かせるのは原作の持つ強い力のおかげだと思います。このキャスト・スタッフによってどうアレンジされるか楽しんでください」とアピールした。  『連続ドラマW きんぴか』(全5話)は、WOWOWにて2016年2月13日より毎週土曜22時放送。

  • <日本アカデミー賞>最優秀主演男優賞は『永遠の0』の岡田准一!男優初の2部門制覇

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     第38回日本アカデミー賞授賞式が27日に都内で行われ、『永遠の0』の岡田准一が最優秀主演男優賞を受賞。最優秀助演男優賞(『蜩ノ記』)と共に2冠を達成した岡田は、「昔、緒形拳さんから『難しい環境かもしれないが、お前は芝居に向いている、続けなさい』と言われ、その言葉を胸にここまでやって来られた」と明かし、受賞をかみしめるように喜んだ。@@cutter 男優で初めて2冠を達成した岡田は、「僕がここにいられるのも、人を思うことの大切さを教えてくれた第1回受賞者の高倉健さんがいてくれたおかげです。それから、先ほど、助演男優賞のスピーチで言った『感情が動く時に人は観てくれる』とおっしゃってくれたのは第2回受賞者の緒形拳さんでした」と告白。  さらに、「その時に、緒方さんから『お前は芝居に向いている』と。辛いことはたくさんあるし、芝居をやるには難しい環境かもしれないけれど、『お前は芝居を続けなさい』とおっしゃっていただいて、(その言葉を胸に)なんとか続けることができました。僕が向いていると言われたのが、芝居と格闘技しかなくて(笑)。20年前、何もできなかった僕が、いろんな方に出会って、人間を作っていくことことを教えられました」と感謝しきり。最後は、「またここに帰ってこられた時に本当の実力を認めてもらえたと思いますので、僕も精進します、誰かまた連れて来てください」と、締めくくった。   <日本アカデミー賞優秀主演男優賞:男優一覧(★は最優秀賞受賞者)> 阿部寛(『ふしぎな岬の物語』) ★岡田准一(『永遠の0』) 佐々木蔵之介(『超高速!参勤交代』) 中井貴一(『柘榴坂の仇討』) 役所広司(『蜩ノ記』)

  • 『続・最後から二番目の恋』ファンミーティング・イベントに登壇した小泉今日子、中井貴一

    『続・最後から二番目の恋』ファンミ開催! 小泉・中井「灰になるまで燃え尽きたい」

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     ドラマ『続・最後から二番目の恋』ファンミーティング・イベントが16日、お台場シネマメディアージュにて行われ、出演者の小泉今日子、中井貴一、内田有紀、飯島直子が登壇。この日はドラマのファンでもある『スーパーニュース』メインキャスターの安藤優子も登壇してドラマの魅力について語った。@@cutter 笑顔で登場した小泉は「決して派手ではないですが、安定した視聴率を続けています。支えてくださった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです」と客席に向けて感謝の言葉を投げかけた。大人のドラマにもかかわらず、若いファンも多く、喜びもひとしおの様子。  本作では小泉演じる千明と中井演じる和平のコミカルなバトルトークが絶妙で、見どころのひとつとなっている。小泉は「台本どおりにやると実際はもっと長くバトルトークしているのですが、編集されて短くなってます。覚え損かなと思うこともたくさんあります(苦笑)」。中井も「このドラマは1シーン、1カット、3台のカメラで撮っていて編集しています。やり損かなと思うときもあります(苦笑)」と仲良く苦労を明かした。  この日、ドラマの大ファンでファン代表として登壇した安藤はドラマの魅力について「どうにもならないところがいい。大人のややこしい感じが好き」と興奮気味に語る。また「長倉家の横に住んでいるという設定がスキ。私も住みたい」と熱烈アピール。中井から「ウェルカムですよ」と言わると、「終わらないでずっと続けて欲しい」と番組の存続を切実にお願いしていた。  放送はあと2回を残すのみとなっているが、なんと、最終回の台本はおととい出来上がったばかりだという。「明日から4~5日ぶっ続けで撮影が続きます。灰になるまで燃え尽きたい。頑張りますので、楽しみ待っていてください」と小泉と中井は声をそろえた。そんな二人の相性の良さはエンドロールで流れるデュエットソング「T字路」のプロモーションビデオを見ても納得。  『続・最後から二番目の恋』はフジテレビ系にて毎週木曜日22時~放送中、6月26日が最終回となる。

  • 『続・最後から二番目の恋』舞台挨拶に出席した、小泉今日子

    小泉今日子、大人向けドラマのはずが意外な反響に驚き「小学生にも声をかけられた」

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     4月17日スタートのフジテレビ系木曜劇場『続・最後から二番目の恋』の“大人限定”完成披露試写会&舞台挨拶が12日都内で行われ、W主演の小泉今日子、中井貴一のほか、坂口憲二、内田有紀、飯島直子らが登壇した。@@cutter 本作は、2012年1月に連続ドラマとして、同年11月にはスペシャルドラマとして放送し好評を博した『最後から二番目の恋』の続編。古都・鎌倉を舞台に、前作から歳を重ねた48歳の独身女性・吉野千明(小泉)と52歳の独身男性・長倉和平(中井)の“アラフィフ世代”の恋模様が描かれる。  30歳以上の大人限定試写会ということもあり、小泉、中井らが登壇すると会場からは「オォー!」という歓声が沸き起こったが、これに対して小泉は「『キャー!』と言われる年頃の出演者が一人もいなくて『オォー!』って言われてしまうんだなというのが今日の発見(笑)」と話し笑いを誘い、続編が決まったときの率直な感想として「前作では若者を切り捨てて大人だけに見てもらえればと思っていましたが、街で小学生に声をかけられるようになって、若い人たちにも届いていることが驚きでした」と若者からの意外な反響を喜んでいた。  中井もこの反響には驚いたようで「前作では続編を作ることは予想していませんでした。このドラマは視聴者の声が積み重なって、叩き上げで出来たドラマだと思うので非常に嬉しい」と驚きとともに喜びを表現。前作放送時には小泉同様、街でたくさん声をかけられたという飯島は「こんなにたくさんの方が観てくれてたのかと思う反面、このドラマ視聴率そんなによくなかったですよね?まわりの反響と視聴率のギャップが激しかった。まわりの感じだと20%超えてる感じでしたよ」とぶっちゃけトークで共演者を苦笑いさせた。  極度の人見知りで小泉演じる千明に恋心を抱いている長倉万里子役の内田は「続編では(万里子の)千明様への愛が加速してます(笑)」と話し、普段内田が演じるキャラクターとは全く違う役柄については「私もどうしていいか分からない(笑)。大勢の人の前で恥ずかしい気持ちです」と戸惑いを吐露。一方、続編に臨む意気込みについて坂口は「先月までこのドラマと同じ曜日の同じ時間のドラマに出ていたので、なるべく眉間にしわを寄せないで"その人"に見えないように笑顔を大事に演じたいです。今回オペはしないので(笑)」と語り爆笑をさらった。  ドラマ『続・最後から二番目の恋』(毎週木曜22時~22時54分)は、フジテレビ系にて4月17日よりスタート。

  • 伊勢谷友介『ブラインドネス』(2008)

    海外の映画に出演した日本人俳優たち<フォト特集>

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    ここ数年、海外の映画に出演する機会が増えてきた日本のベテラン&人気俳優たち。今回はその日本の俳優と、世界で活躍する監督とのコラボレーションが実現したハリウッド映画を除く海外作品(日本との合作含む)をフォト特集でチェック!

  • 『続・最後から二番目の恋』がフランスでクランクイン!

    小泉今日子、12年ぶりの海外ロケを満喫するも「足が痛くて痛くて」と撮影秘話を告白

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     小泉今日子と中井貴一W主演による、大人の青春を描いた連続ドラマ『続・最後から二番目の恋』がフランスでクランクインした。@@cutter 古都・鎌倉が舞台となる本作だが、クランクインしたのはフランスのニースとパリ。今回撮影された海外ロケ部分は、4月17日放送の第1話の本編内、そして全話を通じて放送されるタイトルバック部分で放送される。  第1話では、テレビ局のドラマプロデューサー・吉野千明(小泉今日子)が、ドラマ化したい作品の原作権を得るために作者の住むパリに向かう。また、鎌倉市役所の観光推進課課長の長倉和平(中井貴一)は、秘書課長が病休のため、秘書課長を兼務することになり、急きょ、鎌倉の姉妹都市・ニースで行われる会合に参加する鎌倉市長に同行することになる。  ニース部分では、作者に会う必要がなくなった千明が和平のもとを訪れるが、相変わらず口げんかに至るというシーンなどを、ホテル屋上、路地、海岸などで撮影。パリ部分では、千明の買い物シーンやタイトルバックなどが、モンテーニュ通り、ノートルダム寺院前、エッフェル塔前広場、凱旋門を望むシャンゼリゼ通りなどで撮影された。ちなみに小泉は、スペシャルドラマ『恋を何年休んでますか スペシャル』でのイギリス・ボストンでの撮影以来、約12年ぶりの海外ロケとなった。  中井は「わざわざ行かなくても全てがCGで済む時代ですが、敢えて、その地に行ってそこの空気にあたる…。久々の海外ロケ、最高でした!」と存分に楽しんだ様子。  小泉はニースの海岸での撮影が思い出深かったようで「どう歩いても玉砂利がツボにハマって、足が痛くて痛くて」と裏話を披露。現地のエキストラと一緒に仕事をして「世界って凄く広いですけど、同じ目的があれば何でも一緒にできるんだなぁ」と感じたとも感慨深げに話した。  そんな海外ロケシーンも楽しみな『続・最後から二番目の恋』(毎週木曜22時~22時54分)は、フジテレビ系にて4月17日よりスタート。(初回15分拡大)

  • 小泉今日子と中井貴一のW主演による人気ドラマが帰ってきた!

    小泉今日子&中井貴一主演の人気ドラマ『最後から二番目の恋』続編放送決定

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     2012年1月クールの連続ドラマとして放送され好評を博し、同年11月にはスペシャルドラマとして放送された『最後から二番目の恋』が、『続・最後から二番目の恋』とタイトルを改め、4月に連続ドラマとして放送されることがわかった。@@cutter 『最後から二番目の恋』は、『ちゅらさん』(01年/NHK連続テレビ小説)で向田邦子賞、橋田賞を受賞した岡田惠和の完全オリジナル脚本による、恋を軸とした“大人の青春”を描いた人気ドラマ。W主演の小泉今日子や中井貴一をはじめ、坂口憲二、内田有紀、飯島直子ら豪華なキャスト陣で話題を集めた。  本作では、登場キャラクターたちのリアリティーを重視しながら、彼らの“相変わらずの日々”を丹念に紡ぎ出していく。また、小泉と中井のコミカルな掛け合い、前作と同キャスティングで白熱の芝居が展開される長倉家の食卓シーン、女性たちの垂涎の的となった小泉演じる千明のバラエティに富んだファッション、ロケ地である古都・鎌倉の叙情的な風景など、本作ならではの魅力もあわせてお届けする。  これまで、続編モノに積極的な気持ちになれなかったという小泉は、「このドラマ、この役とはもう少し付き合ってみたいと思っていたので嬉しい」と喜びのコメント。「今回も中井先輩演ずる和平さんとの丁々発止の口げんかを楽しみにしています。負ける気がしません! いや絶対に負けません!」と臨戦態勢はととのった様子。  一方の中井も、「意気込まないのがこのドラマの良さ。鎌倉に住む、ちょっとおかしく可愛い人々を皆でさりげなく力まず、でも苦しみながら(笑)演じたいと思います」と、対照的に穏やかな物腰で抱負を語った。  『続・最後から二番目の恋』(毎週木曜22時~22時54分)はフジテレビ系にて4月放送開始。

  • 『怪盗グルーのミニオン危機一発』吹替え版完成報告会に登場した笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉、中井貴一

    鶴瓶「まだまだ現役でいてほしい」と宮崎駿監督の引退を惜しむ

    映画

     映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』吹替え版完成報告会が、ザ・ペニンシュラ東京にて行われ、笑福亭鶴瓶、芦田愛菜、中島美嘉、中井貴一、豪華キャスト陣がそろって出席した。@@cutter 本作は、史上最大級の泥棒を目指す嫌味な怪盗グルーと仲間たちの活躍を描いた3Dアニメ『怪盗グルーの月泥棒 3D』の続編。平和に暮らしていたグルーが、彼の仲間であるミニオンたちが誘拐されたことから、救出に奮闘する姿を描く。黄色い不思議な生物が話題となって、大ヒットを記録した前作に続き、今作はすでに米・アニメ映画史上歴代No.1のオープニング記録を樹立、全世界で8億ドルを超える大ヒットを更新中。  前作から怪盗グルーの声を務める鶴瓶は「いい作品です。世界中で大ヒットしています。日本の方にもぜひ見ていただきたい」とアピール。  グルーの娘で、三姉妹の末っ子アグネスの声を務める芦田も前作に続いての出演。「また大好きなアグネスの声が出来て、鶴瓶さんともご一緒出来てうれしいです」と可愛い笑顔を見せた。鶴瓶と芦田のタッグは3年ぶり。会見途中に二人はミニオン語で話し合ったり、しっかりとコメントする愛菜ちゃんの可愛さに鶴瓶は目を細めっぱなし。  続編の新キャラクターで、グルーと恋に落ちるルーシー役で声優に初挑戦した中島はこの日初めて自身のアフレコぶりを目にし「メチャメチャ恥ずかしい」と照れて見せたが、鶴瓶からは「うまいなあ。ルーシーになりきっている」と大絶賛されていた。中島は「緊張したけれど楽しかった」と振り返っていた。  グルーの敵で大悪党エル・マッチョの声を務める中井も声優は初挑戦。プライベートでも仲のいい鶴瓶から「ぼくは最初のシーンでも11時間もかかったのに、それを見学していて鼻で笑って帰られましたよね。自分は2時間くらいですませて帰ったと聞いています。うますぎる。なんでや」と自分の苦労をアピールして、中井には敵意丸出し。その後もつぎつぎと中井に不満をぶつけるも、中井は「ぼくが映画デビューしたころは、声はアフレコだったので、アフレコは俳優の仕事の延長みたいなものですから…。」と鶴瓶からの突っ込みをかわし、余裕の返答。  また、引退を表明した宮崎駿監督についてコメントを求められた鶴瓶は「宮崎監督は自分よりは10歳くらい年上ですが、まだまだ現役でいてほしいと思う」と監督の早すぎる引退を惜しんでいた。 さらに、怪盗グルーに登場しているミニオンは宮崎監督の『千と千尋の神隠し』のなかのキャラクター、まっくろくろすけにヒントを得ているというエピソードも語っていた。  『怪盗グルーのミニオン危機一発』は9月21日より全国公開

  • 『怪盗グルーのミニオン危機一発』

    全米2週連続NO.1獲得『怪盗グルーのミニオン危機一発』予告編到着!

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     7月3日に全米で公開されると『トイ・ストーリー3』の持っていたオープニング記録を抜き、全米アニメ映画史上歴代No.1を樹立。さらに2週連続で全米興収1位を獲得した『怪盗グルーのミニオン危機一発』(9月21日公開)の予告編が到着した。@@cutter 日本語吹き替え版の予告編では前作に引き続き怪盗グルー役の笑福亭鶴瓶、アグネス役の芦田愛菜が息の合ったやりとりをみせれば、ルーシー役の中島美嘉も吹替え初挑戦ながらハリウッド作出演の貫禄をみせ堂々の演技を披露。さらにLAプレミアの場で中井貴一が吹き替えを務めることが発表されたグルーのライバル、エル・マッチョの姿もチラッと登場する。  気になる映画の内容は、怪盗グルーが月泥棒の偉業を成し遂げ、孤児3姉妹の父親となり平穏な日々を過ごしている様子から始まる。そんなある日、北極の秘密研究所が何者かに奪い去られ、怪盗グルーの最強の仲間、バナナが大好物の謎の黄色い生物・ミニオンたちが連れ去られてしまう。連れ去られた先にはミニオンにどこか似ているが凶暴な紫色のイーブルミニオンも大量発生! 一触即発の危機をグルーは救うことができるのだろうか?  全米2週連続NO.1の勢いを引っさげて、日本でもこの秋ミニオン旋風が起こるかもしれない。『怪盗グルーのミニオン危機一発』は9月14日、15日、16日先行上映、9月21日より全国公開。

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