森山未來 関連記事

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」

    『いだてん』第7回、自費でのオリンピック参加に悩む四三に救いの神が

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第7回「おかしな二人」では、治五郎(役所広司)の口車にのせられて自費でオリンピックの渡航費を用意しなければならなくなった金栗四三(中村勘九郎)は、兄・実次(中村獅童)に藁にもすがる気持ちで資金援助の手紙を出すが…。@@cutter いよいよ出場選手としてオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真)。弥彦の豪邸で海外の食事マナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。それは貧しくとも自分を応援してくれる家族とは全く異なる姿だった。  だが、いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。そんなとき目の前に救いの神が現る…。  先週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎だったが、派遣費用が莫大となり頭を抱える。おまけにマラソンを制した四三には出場を断られる。オリンピックというものを知らず、好成績を出した予選会にもそのつもりで参加したものではないと。そしてオリンピックに出て結果を残せなければ腹切りしなければ、と恐縮してしまう。だが改めて治五郎からオリンピックへの思いを聞かされ、「黎明の鐘になってくれ。君しかおらん」と頭を下げられた四三は、オリンピック出場を決意する。一方、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大卒業後の進路を考えたいと出場を断る。  一方、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に「車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨け」とヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。そのころ四三も、本番のオリンピックに近い石畳の道ということで日本橋を走っていた、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第7回「おかしな二人」はNHK BSプレミアムにて2月17日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」

    『いだてん』6回、恐縮する四三、出場を断る弥彦に治五郎が思いを熱弁

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第6回「お江戸日本橋」では、オリンピックに送るに足るだけの選手を見つけて喜ぶ治五郎(役所広司)だったが、まだまださまざまな問題が…。@@cutter まず派遣費用が莫大となり頭を抱える治五郎。おまけにマラソンを制した金栗四三(中村勘九郎)は、負ければ腹切りかと恐縮し、短距離の覇者・三島弥彦(生田斗真)は帝大後の進路を考えたいと出場を断る。そんな二人に治五郎は「黎明(れいめい)の鐘」になれと熱弁する。  そのころ、若き日の志ん生こと孝蔵(森山未來)も師匠・橘家円喬(松尾スズキ)に、車夫ならば落語に登場する東京の街並みを足で覚えながら芸を磨けとヒントをもらい、東京の“へそ”日本橋界隈をひた走る。  先週放送の第5回「雨ニモマケズ」では、ついに始まったオリンピック予選会。「予選には出ない」といい審査員を務めていた弥彦は、全国から来た健脚の学生たちに刺激を受け、急きょ短距離走に参戦、各種競技でぶっちぎりの優勝を果たす。対して四三は、10里およそ40キロメートルという未体験の長さのマラソンに挑む。雨の中のライバルたちとの激しいデットヒートの末、2時間32分45秒という世界記録のタイムで1位でゴール。憧れの治五郎から抱きしめられ、子どものころ果たせなかった“治五郎に抱っこしてもらう”という夢を叶える。そして四三は一躍街のヒーローになる。一方、予選会が行われた日、車夫をしていた孝蔵は橘家円喬を乗せたとき、円喬が練習していた落語に耳を奪われ弟子入りを懇願する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第6回「お江戸日本橋」はNHK BSプレミアムにて2月10日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 森山未來

    『いだてん』第5回、森山未來によるマラソン実況が「うますぎ」と話題

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     大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』(NHK総合/毎週日曜20時ほか)の第5回「雨ニモマケズ」が3日放送され、美濃部孝蔵役の森山未來のマラソン実況中継が話題となった。@@cutter オリンピック予選会が始まった。三島弥彦(生田斗真)は家族からの反対に遭い、やむなく審判員を務めていたが、競技に飛び入り参加。短距離走のタイトルを総ナメにする。  最終競技のマラソンでもハプニングが続出。早慶などの大学生ランナーが多い中、車引きの清(峯田和伸)は早稲田と偽り参加。空腹に耐えかねた野口(永山絢斗)は途中、店に立ち寄り、つまみ食い。脱水症状に陥った井手伊吉(げんきーず・宇野けんたろう)は、のんきに水浴び。  四三(中村勘九郎)も足袋が破れたり雨で帽子の塗料が落ち、隈取のように顔が真っ赤に。それでも驚異のペースでほかのランナーを次々と抜きさり、優勝。当時の世界記録は2時間59分だったが、何と2時間32分という大記録を打ち立てる。  そんなマラソンの“語り”を務めたのが、古今亭志ん生の若かりしころである美濃部を演じる森山。「こちら折り返し地点、折り返し地点です。現在、金栗、なんと4位につけております」、「トップを走る佐々木、2位の四三、その距離、わずか50m!」など、実際のレースさながらに白熱実況。SNS上では「森山未來の実況うますぎ」「もう大河ではない。 でも面白い!!」「最高でした」と絶賛の声が。  四三と同郷の美川を演じる勝地涼にも注目が。幼馴染がヒーローになったことがうれしい反面、寂しいのか、伏し目がちに「い、一躍、ときの人じゃないか。どうだい金栗氏、気分は?」と問いかけたり、小さく拍手したり、悲哀の漂う演技に、「キャラ作り上手いなぁ」「勝地涼をキャスティングした人にありがとうを言いたい」「空気感が結構ツボ」といった意見も。  四三の足袋を作り喜ぶも、その品質を本人からダメ出しされ激怒する「播磨屋」主人・黒坂辛作役のピエール瀧にも「キレかたがよかった」「江戸っ子っぽくてたまらない」「ピエール瀧さんの職人気質がいい」など高い評価が寄せられていた。

  • (左から)『“隠れビッチ”やってました。』に出演する森山未來、大後寿々花、佐久間由衣、村上虹郎

    佐久間由衣、映画初主演 『“隠れビッチ”やってました。』公開決定

    映画

     女優でモデルの佐久間由衣が、2019年公開の映画『“隠れビッチ”やってました。』で映画初主演を果たすことが発表された。ヒロインを演じる佐久間は「私にとって既にとても大切な作品です」と語っている。@@cutter 本作は、あらいぴろよの同名コミックエッセイを原作に、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督が実写化。タイトルになっている“隠れビッチ”というのは、清楚派に擬態した“ビッチ”の事で、メイクはシンプル、髪色は暗め、肌の露出も15%程、戦略的に「隙」と「タイミング」を演出しながら、男性を次々とハントしていく女性を指している。  異性からモテ続ける事で、承認欲求を満たしてきたひろみ(佐久間)は、相手に思わせぶりな態度を取りながら、体の関係は断るという恋愛を繰り返していた。彼女のゲームのような駆け引きにひろみのシェアハウス仲間であるバイセクシャルの晃(村上虹郎)と恋愛に失敗してばかりの彩(大後寿々花)は驚愕。ある日、同じ職場に気になる相手が現れ、ひろみは初めて自分の本音と向き合うのだが…。  本作について佐久間は「この作品は、主人公の恋愛模様を描きながらも、そこだけに留まらず『ちょっとした寂しさを抱えて生きる現代の大人の成長物語』だと台本を読んで感じました」とコメント。さらに初主演について「監督や共演者の皆さんといった沢山の方に、役柄同様に支えられながら、新たな経験を積ませて頂きました」と心境を吐露。さらに自身の役柄について「色々な戦略で男性を翻弄する役柄ですが、演じる時には、愛したい。でも愛し方がわからない主人公の寂しさやコンプレックス、彼女の感情の深い心の穴である部分を理解しようと精一杯努めました」と語っている。  また本作には、村上や大後のほか、俳優の森山未來も主人公を見守る男性・三沢役で出演している。  映画『“隠れビッチ”やってました。』は2019年全国公開。

  • 『サムライマラソン』初公開カット

    小松菜奈、美しい着物姿&男装も披露 『サムライマラソン』初公開カット到着

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     佐藤健主演の映画『サムライマラソン』より、同作で紅一点の“じゃじゃ馬姫”雪姫を演じる女優・小松菜奈の美しい着物姿や男装する姿を捉えた初公開カットが到着した。@@cutter 本作は、日本のマラソンの発祥といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を描く土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)の実写化。幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明(長谷川博己)は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。だが、この動きが行き違いにより幕府への反逆と見なされ、城に刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため走り出す。  主演の佐藤は、幕府のスパイとして藩に潜入し、藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるため遠足に参加する唐沢甚内を演じる。一方、これまで映画で女子高生やキャバ嬢の霊媒師など、多彩な役を演じてきた小松が今回扮するのは、安中藩主・板倉勝明の娘・雪姫。江戸で絵描きになる夢を見ており、たびたび父に反発する“じゃじゃ馬姫”という役どころで、男装して全力疾走する勇ましい姿も披露する。雪姫は、男装した姿がしっかり男に見えること、そして藩主である父親に反抗する、という強い自立心を表現できることが必要で、その条件に合致することから小松が抜てきされた。  今回解禁された、小松演じる雪姫の3点の写真は、特技の絵を描く姿、美しい着物を身にまとい凜とした表情で前を見据える姿に加えて、男装して薄汚れた服に身を包み、険しい表情を見せる“じゃじゃ馬姫”らしい姿を捉えたものとなっている。  映画『サムライマラソン』は2月22日より全国公開。

  • (左から)映画『サムライマラソン』完成披露レッドカーペットイベントに登場した森山未來、佐藤健、小松菜奈

    佐藤健、海外スタッフとの撮影に衝撃も「新時代における時代劇」と自信

    映画

     俳優の佐藤健が21日、都内で開催された主演映画『サムライマラソン』の完成披露イベント&レッドカーペットに、共演の小松菜奈、森山未來、染谷将太、青木崇高、竹中直人、小関裕太、木幡竜、そしてバーナード・ローズ監督が出席。本作はアカデミー賞受賞歴を持つ世界的スタッフが集結しているが、佐藤は「衝撃の現場だった」と撮影を振り返り、「新時代における時代劇の形を提案できてると思います」と胸を張った。@@cutter 本作は、日本史上初めてのマラソン大会といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を舞台にした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』をベースに描いた幕末エンタテインメント。勝てばどんな望みも叶えられるという夢のような大会のはずが、いつのまにか江戸幕府の陰謀によって藩の存亡をかけた戦いへと変貌していく…。  佐藤はオファーを受けた時の思いを聞かれ、「海外の方とお仕事をしたかったので、こんなチャンスを逃したくないと思って受けました」と明かすも、「まさかこんなことになるとは…」と監督の独特の撮影技法に驚いたそう。  その1つとして、台本は気にせず、その場で言いたいことがあったら何でもしゃべってと言われたらしく、「僕は役柄上、セリフを重ねたくないキャラクターだったので、あんまりしゃべらなかったです」と打ち明け、「逆に森山さんはご自身で考えられていて。今回の脚本はほぼ森山未來ですね」とニヤリ。  それを受けて、青木も森山にアドリブで急に蹴飛ばさられたことを暴露すると、森山は覚えておらず、青木が「やった方は覚えてなくてもやられた方は覚えてる!」と不満をぶちまけるひと幕も。森山は「それくらいはね」と苦笑いしつつ、「いろんなアプローチをする方がいて。すごく多様な現場になったと思います」と振り返った。  小松も監督の行動には驚いたそうで、「佐藤さんと未来さんとの殺陣のシーンを1ヵ月くらい練習したのに、現場でバッサリきられて。ショックでした」と吐露。佐藤は「めちゃくちゃ練習してたんですけどね」と便乗しつつも、「でも監督は本当のやり合いみたいなのを望んでたのかもしれないですね」とフォローしていた。  映画『サムライマラソン』は、2月22日より全国公開。

  • 『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」

    『いだてん』第3回、上京した四三はマラソンと運命の出会いを

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     NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、今週放送の第3回「冒険世界」は、上京した四三(中村勘九郎)が“天狗倶楽部”との出会いをきっかけに、マラソンとの運命の出会いを果たす様子が描かれる。@@cutter 家族の期待を一身に背負って上京した四三だったが、東京高等師範学校での寮生活になじめない。夏休みの帰省では、幼なじみで密かに想いを寄せていたスヤ(綾瀬はるか)の見合いがあると聞かされる。  傷心で東京に戻った四三は偶然、三島弥彦(生田斗真)ら天狗倶楽部による奇妙な運動会を目にする。それがマラソンとの運命の出会いだった。  一方、浅草の不良青年、美濃部孝蔵(森山未來)も落語にのめり込もうとしていた。のちの大名人“古今亭志ん生”への第一歩が踏み出される。  先週放送の第2回「坊ちゃん」は、四三の熊本での少年時代の話。学校まで往復12キロを走る“いだてん通学”で虚弱体質を克服した四三は軍人に憧れ、冷水浴で身体を鍛え、海軍兵学校の試験に臨んだが不合格に。身体を鍛えても無駄だと落ち込む四三だったが、スヤに励まされつつ、嘉納治五郎が校長を務める東京高等師範学校への進学を決意する、という内容だった。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』第3回「冒険世界」はNHK BSプレミアムにて1月20日18時、総合テレビにて20時放送。

  • 映画『サムライマラソン』ポスタービジュアル

    佐藤健主演『サムライマラソン』、疾走感あふれる予告編&ポスター解禁

    映画

     佐藤健主演の映画『サムライマラソン』より、予告編とポスタービジュアルが解禁された。予告編では「優勝者はどんな願いでも叶えられる」という夢のような大会に参加した侍たちそれぞれの走る理由が明かされるとともに、幕府の刺客に立ち向かうため彼らが一致団結する姿も描かれている。@@cutter 本作は、日本のマラソンの発祥といわれる「安政遠足(あんせいとおあし)」を描く土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)の実写化。時は幕末、迫る外国の脅威に備え、安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足(とおあし)を開催する。だが、この動きが行き違いにより幕府への反逆と見なされ、城に刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため走り出す─。  予告編は、豪華キャストが演じる各キャラクターにフォーカス。平凡な侍の姿を借りて幕府のスパイとして藩に潜入する唐沢甚内(佐藤)は、藩に迫る危機をいち早く察知し、戦いを止めるため遠足に参加する。藩主・勝明(長谷川博己)に反発し藩を出ようとする活発な娘の雪姫(小松菜奈)は、優雅な着物姿だけでなく、男装して全力疾走する勇ましい姿も披露している。辻村平九郎(森山未來)は、雪姫を手に入れるため、どんな手を使ってでも優勝しようとする。俊足の足軽・上杉広之進(染谷将太)は、勝って侍に取り立ててもらいたいが、「一着にならなければ金を渡す」と八百長を持ち掛けられる。勝明に隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門(竹中直人)は、侍人生にもう一花咲かせるべく、走ることを決意する。  それぞれの思いを胸に走るだけだった彼らの前に立ちはだかるのが、幕府大老・五百鬼祐虎(豊川悦司)。彼が安中藩に刺客を放ったことで、遠足が藩の存亡をめぐる戦いへと変貌していく。  さらに予告編では、豪華キャスト陣が広大な大自然を走り抜ける姿や、臨場感あふれる戦闘シーンが展開。『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが手掛ける色とりどりな衣装も目を引く映像に仕上がっている。  ポスターには「行きはマラソン 帰りは戦」のコピーとともに、キャストらの表情や一斉に走り出す侍たちの姿が写し出されている。  映画『サムライマラソン』は2019年2月22日より全国公開。

  • 映画『サムライマラソン』に出演する(上段左より)佐藤健、小松菜奈、森山未來、染谷将太、(下段左より)青木崇高、竹中直人、豊川悦司、長谷川博己

    佐藤健&小松菜奈共演 映画『サムライマラソン』公開決定&特報解禁

    映画

     俳優の佐藤健が主演、女優の小松菜奈ほかが出演する映画『サムライマラソン』の公開が決定。解禁された特報映像には、剣術アクション、スポーツ、ドラマなどさまざまな要素が盛り込まれた世界観と、豪華俳優陣の姿が捉えられている。@@cutter 本作は“日本のマラソンの発祥”ともいわれ、現在も160年以上にわたって受け継がれている安政遠足(あんせいとおあし)をモチーフにした土橋章宏の小説『幕末まらそん侍』(ハルキ文庫)を原作にした幕末エンタテインメント。  外国の脅威が迫っていた幕末。安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、十五里(約58km)の山道を走る遠足を開催。しかし、この動きがとある行き違いから幕府への反逆とみなされ、藩士不在の城に安中藩とり潰しを狙う刺客が送り込まれる。ただ一人、迫る危機を知った男は、計画を食い止めるため、走りだす。  主演の佐藤が扮するのは、普段は平凡な侍だが、実は幕府のスパイとして藩に潜入している忍び・唐沢甚内。遠足参加中、藩に迫る危機をいち早く察知する重要な役どころだ。そして、藩主の娘・雪姫を小松菜奈、藩の重役の息子で野心あふれる侍・辻村平九郎を森山未來、侍にあこがれる足軽・上杉広之進を染谷将太が演じる。ほかにも唐沢の上司・植木義邦を青木崇高、隠居を言い渡された老侍・栗田又衛門を竹中直人、安中藩に刺客を放つ幕府大老・五百鬼祐虎を豊川悦司、藩士達に遠足を申しつける藩主・板倉勝明に長谷川博己が扮する。さらに、門脇麦、中川大志、小関裕太ら若手実力派俳優も顔をそろえる。  企画・プロデュースを『ラストエンペラー』や『十三人の刺客』『無限の住人』のジェレミー・トーマスと『おくりびと』の中沢敏明が手がけ、『キャンディマン』『不滅の恋/ベートーヴェン』のバーナード・ローズ監督がメガホンをとる。また衣装デザインは『乱』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞したワダエミが担当。バーナード監督は「今まで数多くの俳優と仕事をしてきましたが、佐藤健さんのように、抜群の身体能力と繊細な表現力を兼ね備えた俳優は初めてでした」と絶賛のコメントを寄せている。  公開決定と併せて解禁された特報映像には、幕末を舞台に、豪華俳優陣が壮大なアクションと、重厚な人間ドラマに挑む姿が捉えられている。  映画『サムライマラソン』は、2019年2月22日より全国公開。

  • 『このマンガがすごい!』にゲスト出演する東出昌大

    『このマンガがすごい!』に東出昌大、中川大志ら豪華ゲスト集結

    エンタメ

     女優の蒼井優がナビゲーターを務める10月スタートのドキュメンタリードラマ『このマンガがすごい!』(テレビ東京系/毎週金曜24時52分)に俳優の東出昌大、中川大志、森山未來、女優の森川葵、山本美月らがゲスト出演することが発表された。@@cutter 本作は、人気マンガランキング本『このマンガがすごい!』(宝島社)とタッグを組み、蒼井が、毎回変わる豪華ゲスト俳優陣に好きなマンガへの愛情や、マンガのキャラクターを演じるための役作りのアプローチを聞く。そしてマンガのコマに俳優が入るという特殊な方法で、マンガを実写化するまでの過程を記録していく。  このたび、出演が発表されたゲスト俳優は、主演クラスのスターから、映画やドラマに欠かせない名バイプレイヤーまで幅広いラインナップ。主演映画『寝ても覚めても』が第71回カンヌ国際映画祭に正式出品された東出昌大や、主演映画『覚悟はいいかそこの女子。』の公開も10月に控えている中川大志、さらに2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』への出演が決定している森山未來がラインナップ。  またドラマ『賭ケグルイ』『GIVER 復讐の贈与者』や宮藤官九郎演出・脚色の舞台『ロミオとジュリエット』のジュリエット役でも話題の森川葵や、映画『ピーチガール』やドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』でのヒロイン役で高い評価を得た山本美月の出演も決定している。  このほかにも、映画からテレビドラマまで幅広く活躍する新井浩文&山本浩司、でんでんといった実力派俳優や、2012年に紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞した女優の神野三鈴、大人計画の平岩紙といった舞台でも存在感を発揮する女優陣、さらに映画監督・俳優として活躍する塚本晋也といった国際派も、カメラの前でマンガの魅力とリアルな役作りを披露する。  ゲスト俳優が番組の中で実写化する作品は後日、発表される予定。  ドキュメンタリードラマ『このマンガがすごい!』は、テレビ東京系にて10月より毎週金曜24時52分放送。

  • 『Vision』完成披露イベントにて

    岩田剛典が転職するなら?「山守になりたい(笑)」

    映画

     永瀬正敏、夏木マリ、岩田剛典、美波、森山未來、河瀬直美監督が、17日に都内で開催された映画『Vision』の完成披露イベントに出席。劇中で山守を演じている岩田は「もし転職するなら、次は山守になりたい(笑)」と語った。@@cutter 幻の薬草“Vision”を探し求めるエッセイストのジャンヌ(ジュリエット・ビノシュ)が、吉野の山間で生活する山守・智(永瀬)や、智の前に突然現れる山守・鈴(岩田)、森で暮らす女・アキ(夏木)らと織りなす人間模様を描く本作。永瀬は内容に絡めて、もう一度会いたい人を問われると、「亡くなった弟ですかね」と回答。「生まれてすぐ亡くなったんですけど、河瀬監督と同い年なんです。そういうこともあって、弟とはほとんどしゃべっていないので、弟に会いたいですね」と語った。  「また人じゃない役をやらせていただいて。すみません(笑)」と笑わせた夏木は、同じ質問を受けるとジュリエットを挙げ、「なぜならば、河瀬組は現場では私語厳禁なんですよ。喋っちゃいけないので、おはようございますも、お疲れ様です、もない」と理由を説明。「私、前半でどうにかなるんですけど(笑)、もう会えないでしょ? セイ・ハローも何も言ってないんですよ。役として会ってて。あれだけの大女優さんに、どういう人?って日常会話してみたい」と続けた。  一方の岩田は、特殊伐採を務める山守という役柄に合わせて取り組んだ訓練に言及。「ロープ一本で木を登って行って、その先の枝をのこぎりで切り落とすというシーンがあるんです」と紹介し、「奈良で数日間練習したんですけど、意外と上達が。1日~2日くらいで、だんだん馴染んでくるようになってきまして」とニッコリ。続けて「意外とこれ、向いているのかな?というところで、もし転職するなら、次は山守になりたい(笑)」と話して会場を沸かせていた。  映画『Vision』は6月8日より全国公開。

  • 映画『Vision』に出演する、(左上から時計回りに)岩田剛典、夏木マリ、田中泯、美波、森山未來

    岩田剛典、河瀬直美監督『Vision』に出演 美波、森山未來、田中泯、夏木マリと共演

    映画

     三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が、フランスの名女優ジュリエット・ビノシュと永瀬正敏がダブル主演する河瀬直美監督の映画『Vision』に出演することがわかった。さらに、美波、森山未來、田中泯(特別出演)、夏木マリが出演することが発表された。@@cutter 本作は、世界中を旅しながら紀行文エッセイを執筆しているフランスの女性エッセイスト・ジャンヌ(ビノシュ)が、とあるリサーチのために訪れた奈良・吉野で山守の男・智(永瀬)と出会い、文化の壁を超え、次第に心を通わせていく姿を描く。  岩田は智と同じ“山守”として、山で生きている青年・鈴(リン)を演じる。スタントなしで実際にケヤキの木に登るなど、果敢に撮影に挑んだ岩田は、「河瀬組は役者にリアルを追求する現場だったように思います。英語で芝居をするのも初めての経験でした。撮影現場でアドリブの芝居を求められることが多かったのもとても印象深いです」と撮影を振り返る。  ジャンヌのアシスタント・花を演じる美波は、「河瀬監督の世界の一部になれたこと、長年の憧れの存在であるジュリエット・ビノシュと共演ができ、本当に嬉しいです」と喜びのコメント。岳(ガク)という猟師に扮する森山は「朝の光を浴びて、起きようとする一歩手前の浅い眠りの中でふっと陥ってしまう一瞬の、でもずっと見ていたくなる夢、のような時間でした」と作品に対する思いを表現。猟師の源(ゲン)を演じる田中は、「映像の仕事の中で、嗅ぎとり感じとるべき表現が現場にあるというのは、私にとって初めての体験でした」と語っている。  河瀬組初参加となる夏木は、智とジャンヌの運命を導くアキという老女を演じる。ビノシュは、夏木との共演するシーンのファーストカットの際、「あのマリという人はどんな俳優なの?」とスタッフに尋ね、自らの携帯で夏木の情報を検索するなど一目を置く存在だったという。夏木は「ビノシュの自然な演技を近くで拝観して興味深かったです。死ぬかと思ったこともありましたが、仕上がりがとても楽しみです」とメッセージを寄せている。  映画『Vision』は2018年に全国公開。

  • 舞台『プルートゥ PLUTO』プレスコール及び取材会にて

    土屋太鳳「心と体が幽体離脱しそう」初舞台に緊張!ツインテール姿を披露

    アニメ・コミック

     女優・土屋太鳳が5日、都内で行われた舞台『プルートゥ PLUTO』のプレスコールと取材会に出席。初舞台を前に「心と体が幽体離脱しそう」と緊張しつつも、弾けるような笑顔を見せた。@@cutter 浦沢直樹と長崎尚志が、手塚治虫の『鉄腕アトム』のエピソード「地上最大のロボット」をリメイクした漫画作品『PLUTO』。本作はその『PLUTO』をダンスや音楽などあらゆる表現方法を駆使して舞台化したもの。この日は演出・振付のシディ・ラルビ・シェルカウイ、森山未來、大東駿介、吉見一豊、吹越満、柄本明、日本公演特別出演者のPepper(SoftBank Robotics)も出席した。  土屋は、不思議な能力を持つウランと、ゲジヒトの妻ヘレナの二役で初舞台を踏む。ウラン役としては高い位置で結い上げたツインテールの髪型でリュックを背負うなど、快活な姿を披露する土屋。「舞台はすごいです。宇宙でした。ユニバース」と初めて経験する舞台という場所を「宇宙」と表現。「この宇宙に、これからたくさんのお客さんがいらっしゃってくださる。その心を感じながらしっかりと演じたい」とキリリと表情を引き締めた。  舞台の取材会も初体験となったが、土屋は「いつもテレビで拝見していたので、すごく憧れでした。緊張で心と体が幽体離脱しそう」と笑顔を見せ、「すごくたくさんのアドバイスをいただいて、これから自分の人生で大切な節目になるんだろうなと感じている。その実感を噛み締めながら、これからの公演を踏ん張って、頑張っていきたい」と熱く意気込んだ。  また今年の抱負を聞かれると、「今年は初舞台で海外公演もありますので、そういうときこそ気を引き締めたい」と語った土屋。さらに「いろいろなものに恋をしていきたいなと思います」とキラキラと瞳を輝かせていた。  『プルートゥ PLUTO』は、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて1月6日~1月28日まで。大阪・森ノ宮ピロティホールにて3月9日~3月14日まで公演。2月には欧州ツアーも予定されている。(Pepperの出演は、1月6日の夜、1月17日の昼・夜の3回のみ)

  • ビートたけし、2019年大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』新キャスト発表会見に登場

    たけし「大河は収録が長く頭が痛くなる」とボヤキ節 森山未來とは師弟関係に

    エンタメ

     2019年のNHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』のキャスト発表会見が、29日に都内で行われ、本作のキーマンでありナビゲーターとなる希代の落語家・古今亭志ん生を演じるビートたけし、若き日の志ん生を演じる森山未來のほか、その周囲で支える人びとを演じる神木隆之介、橋本愛、峯田和伸、川栄李奈、松尾スズキが登壇した。@@cutter 本作は、宮藤官九郎が脚本を担当し、日本がオリンピックへ初参加した1912年のストックホルム五輪から、1964年に行われた東京五輪までの人間模様を、志ん生が語る架空の落語「オリムピック噺」を軸に描く作品。前半部は日本人初の五輪選手・金栗四三を中村勘九郎が、後半部では東京五輪の招致に尽力した記者・田畑政治を阿部サダヲが演じ、主人公がリレー形式で変わり物語が展開される。  会見の冒頭、司会者に呼び込まれると「日馬富士です」と時事ネタを込めた挨拶で報道陣を沸かせたたけし。昭和の名人とされる志ん生について「国宝みたいな人」と尊敬の念を述べたほか、「落語会やお笑いの会で志ん生師匠の落語を披露することもある」と明かすも、これから始まるという撮影に向けて「大河ドラマは収録が長いので、頭が痛くなるしどうにかならないか?」とボヤき、会場は笑いに包まれた。  若き日の志ん生を演じ、たけしへバトンを渡すことになる森山はその胸の内を聞かれると「初めにお話を聞いたときは、すごいことだなと思いました」と率直な思いを吐露。その後、たけしから「オレになるんだから『ダンカンばかやろー!』って言ってもらってかまわない」とアドバイスを受け、会場では再び笑いが巻き起こった。  さらに、志ん生の師匠である橘家圓喬を演じる松尾は「森山くんはスタジオ入りしたら『師匠』と呼びなさい」と指示。師匠と弟子の関係から「たけしさんにもお願いしたい」と念を押すと、たけしは笑顔で応えていた。  この日登壇したキャストのうち、神木は志ん生の弟子・五りん、橋本は浅草の遊女・小梅、峯田が浅草の人力車夫・清さん、川栄は五りんの彼女・知恵を演じる。  NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は2019年1月から放送。

  • 左上から時計回りに、大東駿介、森山未來、土屋太鳳、吹越満、柄本明、吉見一豊

    土屋太鳳、舞台初挑戦! 『プルートゥ PLUTO』2018年に上演決定

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     2015年に上演された舞台『プルートゥ PLUTO』が、2018年にキャストを新たに上演されることが決定し、女優の土屋太鳳が舞台に初挑戦することがわかった。@@cutter 2015年に引き続き、主役・アトムを森山未來が務める。土屋が演じるのは、不思議な能力を持つウランとゲジヒトの妻・ヘレナ役。新キャストは土屋のほかにゲジヒト役の大東駿介、天才科学者・アブラ―役の吹越満。天馬博士役の柄本明、お茶の水博士役の吉見一豊は前回に続いて出演する。  以前からずっと舞台に憧れていたという土屋は「役を生きる役者さんがたは、動く太陽のように輝いたり、全てが消えてしまいそうなほど胸に迫ったり…素晴らしい演技をたくさん拝見してきました。だからこそ、舞台という場所を目の前にした今、畏(おそ)れを強く感じています。この畏れを、表現者の方々や時間との出会いによって作品にふさわしい何かに替え、舞台の上で、ウランとヘレナとして生きたいと思います」と作品へ挑む強い思いを語っている。  舞台『プルートゥ PLUTO』は、2018年1月7日~28日まで、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演予定。ほか、2月にヨーロッパツアー、3月上旬に大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演予定。

  • 『ドラマW 稲垣家の喪主』ビジュアル

    広末涼子&森山未來、WOWOW異色のホームコメディに出演!史上最年少主演を支える

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     第9回WOWOWシナリオ大賞を受賞した、広末涼子、森山未來ら豪華出演陣が織り成すホームコメディ『ドラマW 稲垣家の喪主』が3月18日にWOWOWで放送されることが決定した。主人公の7歳の少年役を、オーディションで抜擢された同局ドラマ史上最年少の金成祐里が演じる。@@cutter 本作は脚本家の発掘・育成、受賞作品の映像化を目的に創設されたWOWOWシナリオ大賞にて、424編から選ばれた第9回大賞受賞作品の小山ゴロ脚本『稲垣家の喪主』をドラマ化。あがり症で悩む小学2年生の男の子を主人公に、彼を取り巻く伯母、叔父、両親、祖母らが織り成す群像劇だ。  小学2年生の稲垣宙太は猛烈なあがり症で、散々つらい想いをしてきた。ある日宙太は、祖父の葬儀で、喪主の挨拶で緊張でしどろもどろになる父親を目の当たりにし自分が将来喪主になることを案ずる。さらに宙太の家に居候する元キャリアウーマンの伯母・杏子と、売れない漫画家の叔父・脩二の喪主もやることになることになるのでは?と心配事は拡大。かくして宙太は将来の喪主の挨拶を回避すべく、独身の2人を結婚させる行動を実行する…。  金成が演じるのは、少し心配性で心優しい7歳の少年・稲垣宙太。そんな宙太を広末演じる人情が厚い元キャリアウーマンの伯母・杏子と、森山が担当する売れない漫画家で少年の心を持った叔父・脩二がバックアップ。さらに吉沢悠、松本若菜、原田佳奈、紺野まひる、デビット伊東、佐藤貴史、篠原ゆき子、角替和枝ら豪華俳優陣が集結。監督は映画『ヒロイン失格』『トリガール!』などを手掛けてきた英勉が務める。  広末は「主人公の宙太はもちろん、私が演じる杏子も弟の脩二もそれぞれがカッコ悪いところもあったり悲しいこともあったりしますが、みんなが一生懸命に生きているとても心温まるドラマです」と同作をアピール。森山も「本作のようなファミリードラマは最近見ないような気がします。すごく暖かい家族の風景の中で、色んな濃いキャラクターを持つ人たちが右往左往して、若干バタつきつつも、最終的に家族に落ち着いていく暖かいドラマになっています」と見所を語っている。  『ドラマW 稲垣家の喪主』は3月18日22時よりWOWOWプライムにて放送。

  • 『怒り』ジャパンプレミアに登場した宮崎あおい

    宮崎あおい、李相日監督が笑いかけてくれるだけで「涙が出そう」

    映画

     映画『怒り』のジャパンプレミアが14日、都内にて開催され、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡、李相日監督が登壇。松山は「できれば1億人に見てもらいたい」と作品の出来に強い自信をのぞかせた。@@cutter 本作は、八王子で凄惨な殺人事件を起こし、現場に「怒」の血文字を残して逃亡した犯人に似ている3人の男と出会った人々のドラマを、東京・千葉・沖縄を舞台に描く。劇中で犯人に似ている男の一人で、千葉の漁港にやって来た謎の男・田代を演じた松山は「できれば1億人に見てもらいたいんですね」と大胆コメント。「この試写会には5000人の方が集まっていると思うので、1人2000人の方に紹介していただければ、ちょうど1億になるんじゃないかな。1人2000人の方に宣伝していただいて。僕も頑張りますので、応援お願いします」と続け、笑いを誘う。  そんな松山扮する田代と恋愛関係になる愛子を演じた宮崎は、先日開催されたトロント国際映画祭で、初めて監督と役を離れて話をしたと告白。「監督の家族構成とか、そういう話を初めてちゃんとしたんです。監督って、こんなに優しい顔で笑ってくれるんだって。今は監督が自分に笑いかけてくれるだけで、涙が出そうになる感じがあります」と語る。この宮崎の発言にはキャスト一同、通じる思いがあったのか一様に笑顔を見せた。  宮崎は映画祭終了後に、トロントの街を歩いたエピソードも披露。「声をかけてくださる海外の方がいて。『映画を楽しみにしています』と仰ってくれていましたし、色々な人がこの映画に期待してくれているんだな、色々な人が心待ちにしてくれているんだなと肌で感じました」と言い、現地に住んでいる友達が泣いたと言ってくれたことも嬉しそうに明かした。またこの日、本作がスペインで開催される第64回サンセバスチャン国際映画祭のコンペティション部門に出品されることも併せて発表された。  『怒り』は9月17日より全国公開。

  • 『怒り』完成披露会見に登場した綾野剛、妻夫木聡

    綾野剛、ラブシーン演じた妻夫木聡に親近感抱く 役作りで「一緒に住んでみた」

    映画

     映画『怒り』の完成披露会見が11日に都内で行われ、キャストの妻夫木聡、綾野剛、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、広瀬すず、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、原日出子、宮崎あおい、製作の川村元気、原作の吉田修一、そしてメガホンを取った李相日監督が登壇。妻夫木は綾野との初共演について、役作りをする上で「一緒に住んでみた」と意外な裏話を明かした。@@cutter 本作は、八王子で発生した凄惨な殺人事件が人々に与えていく歪みを軸に、行き場のない感情に葛藤する3組の男女が織り成す群像劇を描いた人間ドラマで、東京編、沖縄編、千葉編の3部構成になっている。妻夫木が扮するのは、東京編に登場するエリートサラリーマンの藤田優馬。優馬は劇中で、綾野が演じる新宿に現れた謎の男・大西直人と、濃密な同性愛の関係を見せる。劇中ではラブシーンも披露する。  妻夫木にとって、綾野との共演は、感慨深いものとなったそう。「剛がいたからこそ、僕は優馬で生きることができたし、剛も同じように僕のことを思ってくれていると思うんですよね。お芝居をするというよりも、2週間半の中で、僕たちは生きるだけで良かった」と語ったほか、役作りに付いて訊かれると、「こんなにお金を使ったことはないっていうくらい、2丁目に通ったり、ゲイの友達と一緒にパーティしたり、色々なことをやってみたんですけど、剛とは一緒に住んでみたりもしました」と意外なエピソードを明かした。  一方の綾野は、妻夫木との共演について「全てが愛おしい時間でしたね。もちろん、一筋縄ではいきませんでしたが。同じベクトルで妻夫木さんと共演できたのは、幸せでしたね」と喜びのコメント。今となっては、綾野は妻夫木に対して親近感を抱いたようで、「親族みたいな感じがあって、妻夫木さんがテレビに出ていたりすると、『あ~!』って手を振っちゃって(笑)。すみません。イチャイチャするの辞めます」と話し、照れ笑いを見せていた。

  • 『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』完成披露発表会に出席した山田孝之

    『ドラクエ』CVの山田孝之、「ツボとタルは全て割る」マニアな発言

    アニメ・コミック

     武井咲、森山未來、山田孝之、ゲームデザイナーの堀井雄二が、26日に東京都内で行われた『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』完成披露発表会に出席。ドラクエ愛溢れるトークで会場を盛り上げた。@@cutter “しっかりもので学級委員みたいな女の子”である本作の主人公・テレシアのボイスキャストを務める武井は、「(学生時代)クラスでどんな存在だったか?」と聞かれると、「高校生の時は、仕事を始めちゃってたんで、わりと一人でいることが多かったです」と苦笑いを浮かべる。そして、「人見知りもあって、なかなか友達ができなくて…」と明るいイメージとは違う一面をのぞかせた。   本作は、シリーズ累計出荷本数6600万本を超える国民的RPG『ドラゴンクエスト』シリーズの最新作。圧倒的な迫力のバトルと、映画のような壮大な世界観、新しくもなつかしい『ドラゴンクエストらしさを進化させ、完全新作で発売される。  もう1人の主人公・ラゼルの声を務める森山は、好きな呪文・技は「ぱふぱふ」というほどの大のドラクエ好きを公言しているが、ボイスキャストを務め「ルカナン(という呪文)の発音がすごい衝撃的だった」と話す。正しい発音は堀井から直々に演出してもらったそうで、「思っていた発音と違った。ゲームで(正しい発音を)確認して」と熱く語った。  また山田は、自身の演じた主人公と幼馴染みの王子・ツェザールの「やはりお前には俺の美学がわからんようだな」というキメセリフにかけて、自身の美学を聞かれると、「ドラゴンクエストをやっているときは、一目散にツボとタルは全て割りますね。絶対に、一つも残さない!」とマニアらしい答えで会場を沸かせた。  なお、この日の発表会では、本作の発売日限定でTV放送されるスペシャル映像が初公開された。本作の発売日でもある27日に『ドラゴンクエスト』誕生30周年を記念した映像で、歴代のゲーム画面を、一気に振り返ることができる。本映像は、ユーチューブにて先行公開される。(※TV放映されるものとは、内容が一部異なる)  『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』は、5月27日に発売。

  • 映画『怒り』豪華な俳優陣によるポスタービジュアル

    渡辺謙、綾野剛、広瀬すず…篠山紀信が豪華俳優陣の “役のまま” を撮影

    映画

     日本アカデミー賞15賞ほか、各方面で絶賛を受けた映画『悪人』の原作・吉田修一と監督・脚本の李相日が再び手を組み製作された映画『怒り』(9月17日公開)。この度写真家・篠山紀信が撮影したにポスタービジュアルが公開され、あわせて公式サイトにて特報映像が公開となった。@@cutter 本作は、現場に「怒」という血文字を残し未解決となったある殺人事件から1年後、東京、千葉、沖縄、それぞれの場所で、前歴不詳の3人の男と出会った人々が、その正体に疑念と信頼のはざまで揺れる様子を描くミステリー。  制作にあたり原作者の吉田から「物語の登場人物には、映画『オーシャンズ11』のようなオールスターキャストを配してほしい」というリクエストが挙げられ、主演の渡辺謙をはじめ森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮崎あおい、妻夫木聡と、豪華なキャストが名を連ねる。  今回の撮影にあたり篠山は「俳優ではなく役のままの顔を」という依頼を受け、本編撮影中の早朝や深夜、本編撮影終了直後に都内スタジオでポスター撮影が行われた。その感想を「面白く、贅沢な時間でした。スタジオで撮影しているのに、どこかドキュメンタリーのようで、今まで何度も撮影している役者の見たことのない顏を撮影できたと思います」と語り、会心の作をアピールしている。  また渡辺は、早朝の六本木のスタジオに、漁協で働く格好に長靴を履くといういでたちで登場し「ファインダーを覗く紀信さんから『見た事無い顔だなぁ』と。嬉しい言葉を頂いた」と撮影を振り返っている。

  • 『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』主人公ボイスキャストに決定した森山未來&武井咲

    森山未來&武井咲『ドラクエヒーローズII』主人公ボイスに決定

    アニメ・コミック

     PlayStation4、PlayStation3、PlayStation Vita専用ソフト『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』の男女主人公ボイスキャストが、森山未來と武井咲に決定した。本作は、松坂桃李と桐谷美玲が声の出演を果たし話題を呼んだスクウェア・エニックス『ドラゴンクエストヒーローズ』シリーズの第二弾。森山と武井も、慣れ親しんだ『ドラクエ』のキャラクターを演じるにあたり、驚きと喜びを語っている。@@cutter 森山が演じるのは、ジャイワール王国出身の士官候補生ラゼル。隣国オレンカの士官学校に留学中しており、森山曰く「いつもテンションが高い熱血のキャラクター。きっと元気をいっぱいもらえる」とのことだ。小さい頃に夢中になっていた『ドラクエ』への参加について「生みの親である堀井さんが収録にずっと立ち会って、演技指導までしてくれて、それはもう緊張しましたよ。同時に、ゲームを作る現場に一緒に立てているということにすごく興奮しました」と感無量の様子。  一方、武井が演じるのは、留学中のいとこであるラゼルを訪ねてオレンカへやってきたジャイワール王国の士官候補生テレシア。勢いで突っ走ってしまうラゼルに的確なツッコミをいれる姿に、武井は「お姉さん気質でしっかりもの」と説明する。また、アフレコについては「声の演技自体はやったことはるのですが、本作はアクションRPGなので、アクションボイスがたくさんあるんですよね。台詞だけでなく息遣いもまじえた声で演技するのは難しさもありましたが、とても楽しく収録できました」と振り返った。  『ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり』は5月27日発売。

  • 自撮りドキュメンタリー『ジドリ』で素顔を見せる、斎藤工

    斎藤工と森山未來が1ヵ月間の自撮りを決行!素顔を収めた“ドキュメンタリー”放送決定

    エンタメ

     出演者が自分で自分を撮影する自撮りドキュメンタリー『ジドリ』が12月5日にNHK総合で放送されることがわかった。本作では、斎藤工と森山未來が、それぞれ1ヵ月にわたって自撮りを敢行し、何気ない日常の姿や素顔を見せる。@@cutter 番組は、まるでツイッターやインスタグラムのような、日常の一コマを切り取った膨大なクリップを繋ぎ合わせることで素顔を浮かび上がらせていくドキュメンタリー。自撮りならではの至近距離での撮影は、視聴者を彼らの日常に入り込んだかのような感覚にさせる。  番組は二部構成。セクシーなイケメン俳優として圧倒的な人気を集める斎藤は、多忙を極める日々の合間に映画と向き合う姿が映し出される。さらに、沖縄の離島や台湾への一人旅など、プライベートも記録している。斎藤は、本作の撮影について、「SNSや自撮り自体が苦手な私はこの期間、なるべく“都合の悪い時”にカメラを回すことを義務付けました。そうでなくては自分が観たいと思うドキュメント番組にはならないはずだと思ったからです。あなたの“その時”と重ね合わせてご気軽にご覧頂けたら幸いです」と語る。  一方、森山は、愛媛県・内子町の古びた芝居小屋を拠点に、地域の人を巻き込み、土地に根ざした文化や伝統を取り込みながら、自分の作品を創ることに没頭した1ヵ月にわたる日々を描く。森山は、「生活は稽古中心ですが、自然に囲まれた暮らしや、愛媛の人たちの人柄・飲み文化など、いろんな“余白”も写っています。この土地の影響を受けて作品ができていく過程をみてもらえれば嬉しいです」とコメントを寄せている。  ドキュメンバリー番組『ジドリ』は、NHK総合にて12月5日22時~22時59分に放送。

  • 『怒り』 2016年秋公開

    森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、渡辺謙ほか奇跡のキャスト!映画『怒り』公開決定

    映画

     『悪人』で「第34回日本アカデミー賞」全13部門15賞受賞などの快挙を成し遂げた映画監督・李相日と作家・吉田修一が再びタッグを組んだ最新作『怒り』が2016年秋に公開されることが決定。今回、渡辺謙、森山未來、松山ケンイチ、綾野剛、広瀬すず、宮﨑あおい、妻夫木聡ら豪華キャスト陣の出演が発表された。@@cutter 物語の鍵となるのは、八王子で起こった夫婦惨殺事件。“怒”の文字を現場に残した犯人は、その顔を変え一年経っても逃走を続けていた。千葉の漁港で働き始め、洋平(渡辺)の娘・愛子(宮崎)と交際に発展した田代(松山)。東京で広告代理店に務める優馬(妻夫木)が偶然出会い同居することになった直人(綾野)。沖縄の離島散策する高校生・泉(広瀬)の前に現れたサバイバル生活中の田中(森山)。それぞれ心を通わせるも、「殺人者かもしれない」と疑いを向けた瞬間、思いは形を変えていく…。  松山は「田代という役は自分とはかけ離れた役で、正直どう演じればいいのか見えてきませんが、じっくり彼の怒りを見つけていければと思っています」とコメント。また、綾野は「触れたら壊れてしまいそうなほどの繊細な心たちを受け止め受け入れられるのか、最後まで、立ち続けられるのか、不安ではありますが、“信じる”“疑う”という怒りの狭間の中で、ただただ監督や共演者を信じ、彼を生きさせて頂きます」と、正直に不安を吐露するも真摯に役柄に向き合う。  一方、森山は「繊細に受け止め続けて体いっぱいに膨らんだ、透き通った凍てつく痛み。形は違えど、劇中の全ての登場人物がそんな感覚を等しく抱いているのではないでしょうか」と語り、「理解しようなどというおごりは持たず、ただ静かに隣に寄り添いながら、不器用な“怒り”を一緒に昇華させていければ、なぁんてことを今は考えています」と“前歴不詳の男”を演じる3人は、それぞれ自分なりの考えのもと、意気込みを明かした。  このほか、佐久本宝、ピエール瀧、三浦貴大、高畑充希、原日出子、池脇千鶴らの出演も決定している。

  • 森山未來、『煙霞‐Gold Rush‐』第一話完成披露試写会にて

    森山未來、帰国後初のドラマ出演に「イスラエルで得たものが反映されてない」とボソリ

    エンタメ

     WOWOWの連続ドラマ『煙霞(えんか)‐Gold Rush‐』の第一話完成披露試写会が16日に行われ、出演者の森山未來、中村ゆり、木下ほうか、小林聖太郎監督が登壇。2013年から1年間、文化庁の文化交流使としてイスラエルのダンスカンパニーに所属した森山は、本作が帰国後初の映像作品となる。@@cutter 「イスラエルから帰ってきて何かを得た感じが反映されてないような気がしますが大丈夫でしょうか…」と遠慮気味に話す森山。本作に関しては「できるかぎり普段着の感じでいれそうと思った。3月から6月まで同じ服着ていて、しわしわになっちゃった」と照れ笑いを浮かべた。  ホステス役の中村は「あんなに激しい女性の役をいただけるのはあんまりないので、自信なく入った。監督に『容赦なくやってくれ』と言われたので、今までにないくらいの暴言を吐かせてもらって、ストレス発散できた」とにっこり。教育コンサルタント役の木下は「いつも通り、嫌味な役。なんか最近、バラエティ番組なんかでもオネエっぽいって言われている。あえてそこはグレイにしといてやっている」と笑いを誘った。  主要スタッフ、キャストがオール関西出身という異色作だが、森山は「全員関西といっても、細かく分かれている。でもノリがそういうあたりで共有している雰囲気はあった。関西の人と関東の人では成立しないことはあっても 関西同士では成立するようなラフな会話が多かった」と振り返る。さらに、森山は「はんなりした関西のニュアンスで金塊を奪い合うという不思議なニュアンスを含んだ作品。ぜひご覧いただきたい」とアピールした。  本作は、直木賞作家・黒川博行による小説「煙霞」のドラマ化作品。私立学校の乱脈経営の実態を背景に、にぎやかな登場人物たちが巨額の金塊を奪い合いながら大阪から神戸を疾走する痛快アクションサスペンスとなっている。  『連続ドラマW 煙霞‐Gold Rush‐』は7月18日22時スタート。全4話。

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