M・ナイト・シャマラン 関連記事

  • M.ナイト・シャマラン監督が『アンブレイカブル』のその後を描いた衝撃作『ミスター・ガラス』

    『ミスター・ガラス』シャマラン&ブルース&サミュエルが熱望した続編が18年越しに実現

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      映画『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督が、俳優のブルース・ウィリスらとタッグを組んだ『アンブレイカブル』のその後を描く作品『ミスター・ガラス』。シャマラン監督が実に18年越しとなる続編に関する裏話を披露した。@@cutter 本作は、『アンブレイカブル』の主人公で不死身の肉体を持つデヴィッド・ダン(ブルース)と、非凡なIQと生涯で94回も骨折した壊れやすい身体を兼ね備えた“ミスター・ガラス”(サミュエル・L・ジャクソン)、24もの人格を持つ多重人格者“ケヴィン”(ジェームズ・マカヴォイ)の3人によるサスペンス・スリラー。“自分が人間を超える存在”だと信じている3人に対し、精神科医ステイプルはすべて彼らの妄想であることを証明しようと、決して足を踏み入れてはならない“禁断の研究”を行う。  前作から18年越しの続編という、他に類をみない構想となった本作について、シャマラン監督は「ブルースはいつも続編を作りたいと僕に言っていたよ。サミュエルも、会うたびに『続編やろうよ』と言ってきていたしね」 と、本作が3人一致の強い願望だったことを明かす。  またシャマランは、本作への想いを「この映画は『信じること vs 疑問』をテーマにしているんだ。人間は誰もが善い部分を内側に秘めているのか、それは違うのか、ということ。『僕らは自分が思っているような人間なのだろうか?』と君たちも自分自身に問いかけながら観てほしいな」と語り、公開を待ち望む日本のファンにメッセージを送った。  主演のひとりであるサミュエルもオファーが来た当時を振り返って、「OKするも何も、彼は18年前から『ミスター・ガラス』について約束してくれていたんだよ! だから彼に会うたびに、『それで続編はどうなったんだよ?』と聞いていたよ(笑)」と、シャマラン監督が本作の構想を長年温めていたことを証言している。  映画『ミスター・ガラス』は2019年1月18日より全国公開。

  • 『スナッチ』ドラマ版で主演&製作総指揮を務めるルパート・グリント

    『ハリポタ』ルパート ・グリント、M・ナイト・シャマラン監督ドラマに出演

    海外ドラマ

     映画『ハリー・ポッター』シリーズのロン・ウィーズリー役で知られる俳優のルパート・グリントが、M・ナイト・シャマラン監督がAppleの下で制作する、タイトル未定の新ドラマに出演するという。The WrapやDeadlineなどの海外メディアが報じた。@@cutter あらすじが明かされていない同ドラマは、スリラーになるとのこと。海外ドラマ『ホテル・バビロン』のトニー・バスギャロップ氏が企画・脚本・製作総指揮を務め、シャマラン監督が製作総指揮と第1話のメガホンを取る予定。  ルパートは、8月にキャスト入りした海外ドラマ『シックス・フィート・アンダー』の女優ローレン・アンブローズ演じるドロシーの弟、ジュリアン・ピアースを演じるという。ドロシーは母親でショーンという夫がいるとのこと。海外ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の女優ネル・タイガー・フリーが、ドロシーたちの幼い子供を世話するリアンという名前のナニー役で出演する。ショーン役は不明。  ドラマの出演が増えているルパート。ソニーの動画配信サービス「Cracle」で製作されるガイ・リッチー監督作『スナッチ』の同名ドラマ版や、英BBC局製作のアガサ・クリスティ原作『ABC殺人事件』ミニシリーズの撮影が、最近終わったばかりだという。

  • 映画『ミスター・ガラス』場面写真

    『アンブレイカブル』その後描く『ミスター・ガラス』公開&予告解禁

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     映画『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督とブルース・ウィリスとタッグを組んだ『アンブレイカブル』のその後を描くサスペンス・スリラー『GLASS(原題)』が、邦題を『ミスター・ガラス』として来年1月に公開されることが決定。併せて予告編も解禁となった。予告編では、3人が演じる、謎めいた特殊能力を持つ男たちの姿が緊迫感あふれる映像で描かれている。@@cutter 本作は、『アンブレイカブル』の主人公で、不死身の肉体を持つデヴィッド・ダン(ブルース)と、生涯で94回も骨折した壊れやすい身体を持つ“ミスター・ガラス”(サミュエル・L・ジャクソン)、そして新たに24もの人格を持つ多重人格者“ケヴィン”(ジェームズ・マカヴォイ)が加わり、自分が特殊能力を持ち、人間を超える存在だと信じている3人の男と、それらがすべて彼らの妄想であることを証明しようとする精神科医の姿を描く。  フィラデルフィアのある施設に、3人の特殊な能力を持つ男が集められる。彼らの共通点は、自分が人間を超える存在だと信じていること。不死身の肉体と悪を感知する力を持つデヴィッド、24の人格を持つ多重人格者ケヴィン、非凡なIQと94回の骨折経験があり壊れやすい体を持つミスター・ガラス。精神科医のステイプル(サラ・ポールソン)は、すべて彼らの妄想であることを証明しようとする。だがそれは、決して足を踏み入れてはならない“禁断の研究”だった。  予告編では、女性精神科医ステイプルが、ダン、ケヴィン、ミスター・ガラスの3人を前に「私の研究対象は、自分のことを“スーパーヒーロー”だと思っている人々」と語りかけるシーンから始まる。「触れることで悪者が分かる」と語るダンや、さまざまな人格に変貌するケヴィンの映像が流れた後、彼らの能力に懐疑的なステイプルが「自分を信じていますね? 人間を超える存在だと」と問いかける。次いで「だがそれは真実だ」というセリフと共に、不適な笑みを浮かべるミスター・ガラスの姿が映る。  その後は「銃でも殺せない不死身の体や、素手で鉄を曲げる力を持つ者。世界はついに恐るべき真実を知る」というセリフが流れる中、謎めいたシーンが次々と展開され、デヴィッドとケヴィンが対決する場面も映し出される。映像の最後は、何と呼べばいいか聞かれたミスター・ガラスが「わたしのことは、こう呼んでくれ」と言った後、『ミスター・ガラス』というタイトルが表示され締めくくられる。  『ミスター・ガラス』は2019年1月18日より全国公開。

  • ジェームズ・マカヴォイ、『スプリット』のオファー秘話を明かす

    ジェームズ・マカヴォイの坊主頭にひらめき!?『スプリット』オファー秘話明かす

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     『シックス・センス』『アンブレイカブル』の頃の“キレ”が戻ったと言わしめたM・ナイト・シャマラン監督最新作『スプリット』。その立役者であり本作の主演として、ひとり24役という怪演を見事に演じきったのが、『ウォンテッド』、『X‐ MEN』シリーズなどのハリウッド大作から、『ラストキング・オブ・スコットランド』『つぐない』など、文芸やインデペンデント系まで様々な作品に出演する演技派ジェームズ・マカヴォイだ。今回、約9年ぶりに本作を引っさげ来日、“怪演”とまで言われるキャラクターへのアプローチ法や、初タッグとなったシャマラン監督について話しを聞いた。@@cutter 『スプリット』は、“シャマラン完全復活”として、全米3週連続NO.1を記録したスリラー。物語は、女子高生3人組が、正体不明の男に拉致されるところから始まる。実はこの男、解離性同一性障害を患っており、23もの人格を内に持っている。ケビンという主となる人物から、神経質で潔癖症のデニス、社交的で人懐っこいナイスガイのバリー、9歳の無邪気な少年ヘドウィグ、エレガントな女性パトリシア…。ひとりの人間の中で激しく人格が入れ替わる。拉致された女子高生3人組は、様々な人格を持つ人間から無事に助かることはできるのか…。さらに彼の中には、もう一人の人格が生まれ始めていた…。  「解離性同一性障害の専門家に話を聞いたり、自分で調べたりもしました」。本作で、何人もの人格を演じるマカヴォイは、役へのアプローチをこう明かした。また、役を演じるうえで常に行っている事として「演じる人物の背景や出身地、過去などで、その人間の伝記を作っていく」のだそうで、「今回はそれが何人もいたということです」と冷静に捉える。  また、「僕たちも今“ここ”にいますが、どこから来たのか、どのように生まれたのかがあるように、ケビンも僕らと一緒なのです。ただケビン以外の人物はそのように生まれたわけではないので、それらの“人格”が生まれるのは、どのような属性からなのか…というところを考えていきました」。@@separator シャマラン監督とコミコンでの出会いから、本作出演に至ったというマカヴォイ。「監督はどうかわかりませんが、僕はその時酔っていて…(笑)。お互い“HEY”って声を掛け合って、『君のその姿、初めてみたよ』と言われたんです」と振り返る。『X‐MEN』シリーズに出演していたこともあり、当時髪を剃っていたというマカヴォイは、「僕の剃っている頭をみて、何を思ったのか、その数週間後にエージェントに連絡が入って、脚本が届いたんだ」と明かした。  「ページをめくるごとに衝撃を受け、驚かされ、興奮したよね」と、初めて脚本を読んだ時の感想を語るマカヴォイ。「自分がこれをできるのか…できるのかもしれない、この集団を演じることができるのかなという思いもあって、とても興奮したよ」。  本作のキャッチコピーに“観客の予想は裏切る、しかし、観客の期待は裏切らない!”というものがある。マカヴォイに、本作のラストについてどのように思ったのか、率直に聞いてみた。  「驚いたよね。最初はそういう結末だと気づいてなかったので。とても興奮したし、奇妙にも感じたよ」。  本作で9年ぶりの来日となったマカヴォイ。「前回は滞在時間30時間くらいだった」と言い、今回は満喫するべく、滞在期間も長くオフ時間を多めに取ったとのことで「とても素敵な人達と出会ったよ、飲みにも行ったしね」と充実ぶりを匂わす。また「原宿の裏通りに行ったんだけど、“ここなら住める!”と思ったね。メイン通りはクレイジーだと思ったけど(笑)」。(取材・文:ほりかごさおり)  マカヴォイの怪演を堪能できる『スプリット』は5月12日より全国公開。

  • 『スプリット』PRのため、ジェームズ・マカヴォイと来日したM・ナイト・シャマラン監督

    M・ナイト・シャマラン、『アンブレイカブル』×『スプリット』絡む新作発表

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     M・ナイト・シャマラン監督が、映画『アンブレイカブル』と、日本公開を控える映画『スプリット』を繋げる作品として、新作映画『GLASS(原題)』を手掛けることを自身のツイッターで発表した。海外メディアThe Wrapが報じている。@@cutter シャマラン監督は自身のツイッターで、「17年がかかったけれど、ついに“『アンブレイカブル』の続編を作るのか?そうじゃないのか?”という最大の疑問に答えることができるよ」と前置きしたうえで、「僕の新作は、『アンブレイカブル』と『スプリット』の続編だ。3本目の映画で2作品を衝突させることは、常に僕の夢だったんだよ」と投稿。  さらに「その作品は、『GLASS』と呼ばれているんだ...」と現行のタイトルを明かし、『アンブレイカブル』からブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンが、『スプリット』からはジェームズ・マカヴォイとアニャ・テイラー=ジョイが同じ役で再出演することも明かしている。  『アンブレイカブル』は、列車事故をきっかけに不死身の能力に気づいた中年男性デヴィッド・ダン(ブルース)が、自警に目覚める姿を描いたサスペンス。サミュエルは、ダンのような超能力者を探し出すために、様々なテロを仕組んだミスター・グラス=イライジャ・プライスを演じていた。  一方、『スプリット』は、3人の少女が、解離性同一性障害を抱える誘拐犯と繰り広げる駆け引きを描くスリラー。マカヴォイは様々な人格を持つ誘拐犯を、アニャは3人の少女の一人ケイシーを演じている。

  • ジェームズ・マカヴォイ、『スプリット』来日記念イベントにて

    ジェームズ・マカヴォイ、品庄・庄司から“マッスル”で対抗心を持たれる!?

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     映画『スプリット』のM・ナイト・シャマラン監督と主演のジェームズ・マカヴォイがプロモーションのために来日。その記念イベントが26日、都内にて行われた。 イベントにはゲストとして、お笑いコンビ・品川庄司も登場。映画でマカヴォイの鍛えられた身体を見た庄司智春は、上半身裸になり、シャマラン監督の映画に起用されるようアピールした。@@cutter スリラー映画の鬼才として知られるシャマラン監督と、『X‐MEN』シリーズなどで知られる実力派俳優のマカヴォイがタッグを組んだ本作は、監禁された少女たちの運命とその犯人の心理を繊細に描き出すサスペンス・スリラー。女子高生のケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)とクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)、マルシア(ジェシカ・スーラ)は、バースデイ・パーティからの帰り、謎の男(マカヴォイ)に眠らされ拉致されてしまう。目覚めた彼女たちの前に現れた男は、実は23人もの人格を持つ、DID<解離性同一性障害>だった。密室で3人VS23人格の熾烈な攻防が繰り広げられる…。  2008年公開の『ウォンテッド』でのPR以来、9年ぶり2度目となるマカヴォイは、「前回は短い滞在でしたが、今回は1週間近く滞在していろんな方に会えました」と嬉しそうに語る。観光地を巡るより、その土地の人々と会うことを重視しているとのことだ。  シャマラン監督は米ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』のPR以来の2年ぶり。「世界中で『スプリット 』が公開される中、最も気持ちの上で親密さを感じる日本が最後というのは不思議な感じ」と語る。そして「前回の来日の時に『スプリット』のアイデアが生まれていたが、今回の滞在中にも次作へ向けて浮かんだアイデアをメモしている。アイデアをもらうためにもっと日本へ来なければ」と微笑んだ。  後半には品川庄司が登場。映画監督としても活躍中の品川祐は本作について「演出が新しくて、観ていて注意をそらさず、怖さで惹きつけるのがすごく面白かった」と感想を語ると、庄司は「冒頭何分かで怖いシーンがあって、そこから最後まで引っ張られる。呼吸を忘れるくらいの恐怖」と語った。さらに印象に残ったものとして、「マカヴォイさんのマッスル。僕も鍛えているんですよ。役作りで鍛えられたんですか?」と語りかけた。そして「鍛えていました。すべて見せていただいていいですか?」とマカヴォイに言われると、上半身裸になる庄司だった。  また、 女子高生ヒロインが監禁される設定にちなんで、『全日本国民的美少女コンテスト』グランプリ受賞者で、女子高生女優の髙橋ひかるさんも登場。二人に花束を贈呈した。  そして最後にシャマラン監督は、本日深夜1時に自身のツイッターにて重大発表があるのでチェックしてほしいというメッセージを残し、会場を後にした。  映画『スプリット』は5月12日より全国ロードショー。

  • ジェームズ・マカヴォイ、『スプリット』トークイベントに登場

    J・マカヴォイ、誕生日はロボットレストランでお楽しみ「すごく奇妙だったよ(笑)」

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     ジェームズ・マカヴォイが、25日に都内で行われた主演映画『スプリット』のトークイベントに、メガホンを取ったM・ナイト・シャマラン監督とともに登壇。来日中に迎えた誕生日の過ごし方を聞かれたマカヴォイは、「『ロボットレストラン』に行ったのさ!すごく奇妙だったよ(笑)」と明かした。@@cutter シャマラン監督が『ヴィジット』に続いて手掛けた本作は、パーティーの帰りに突如誘拐された3人の少女と、解離性同一性障害を抱える誘拐犯が繰り広げる緊迫の駆け引きを描くスリラー。マカヴォイは劇中で、男性はもちろん、幼児から女性にいたるまで、様々な人格を演じ分けている。  イベントでは、ファンからの質問に2人が答える一幕も。今月21日に迎えた38回目の誕生日をどう過ごしたのか聞かれたマカヴォイは、「人生で見てきた中で、最もクレイジーなことの一つをしながら過ごしたんだ。西洋人だけじゃなく、日本人も大好きな『ロボットレストラン』に行ったのさ!」とまさかのコメント。「すごく奇妙だったよ(笑)。僕の後ろの席にいた日本人に『ここは西洋人のためだけにあるの?日本人はいないみたいだけど』と尋ねたら、『みんなここが好きで、もう来てるからいないのよ』って言われたんだ」と楽しそうに振り返った。  マカヴォイは東京が相当お気に入りのようで、「本当にオシャレでスタイリッシュな街だと思っているよ。昨日、コーヒーを飲みながら30人くらい周りの人を見ていたら、みんなおしゃれに決まっていたね」と絶賛。続けて「ただその中で、一人だけダサい人がいたんだけど、やっぱり西洋人だったよ」とジョークを飛ばして会場を沸かせた。  一方、本年度のアカデミー賞における作品賞の発表間違いについて、自身のツイッターで「結末を書いたのは僕なんだ」とツイートして話題を呼んだシャマラン監督は、「あっという間に1万人がリツイートしたんだ」とにっこり。本作の続編の可能性を匂わせるコメントも残し、ファンを喜ばせていた。  映画『スプリット』は5月12日全国公開。

  • シャマラン監督&ジェームズ・マカヴォイ、映画『スプリット』で来日!

    シャマラン監督&ジェームズ・マカヴォイ、映画『スプリット』ひっさげ来日決定!

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     スリラー映画の鬼才として知られるM・ナイト・シャマラン監督と、『X‐MEN』シリーズなどで知られる実力派俳優のジェームズ・マカヴォイがタッグを組んだ最新映画『スプリット』がまもなく公開となる。今回、その公開に先駆けて監督と主演の2人が来日することが発表された。@@cutter 映画『スプリット』は、監禁された少女たちの運命とその犯人の心理を繊細に描き出すサスペンス・スリラー。女子高生のケイシー(アニヤ・テイラー=ジョイ)とクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)、マルシア(ジェシカ・スーラ)は、あるバースデイ・パーティからの帰り、謎の男に眠らされ拉致されてしまう……。  公開に先駆けたプロモーションとして、4月末に来日する監督と主演の2人だが、シャマラン監督は米ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』PR以来の2年ぶり、マカヴォイは2008年公開の『ウォンテッド』でのPR以来じつに9年ぶり2度目となる。  来日中は、2人が登壇するティーチインイベントも開催。作品の上映後、監督とマカヴォイが語る内容はネタバレ必至のため“口外厳禁”とされるイベントで、来日に向けてシャマラン監督は「日本のファンにとっては、サスペンス満載である同時にとてもおもしろい映画に仕上がっているはずだ」と自信に満ちたコメントを伝えている。  映画『スプリット』は、5月12日から全国ロードショー。

  • M・ナイト・シャマラン最新作『スプリット』ポスター解禁

    ジェームズ・マカヴォイが怖すぎる!シャマラン最新作『スプリット』特報映像解禁

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     サスペンスホラーの鬼才、M・ナイト・シャマラン監督が手がける最新作『スプリット』の日本版特報映像とポスタービジュアルが解禁された。また、日本に先駆けて、全米3038館の映画館で興行収入約45.7億円を叩き出した本作にかけるシャマランからのコメントも到着した。@@cutter 映画『スプリット』は、突如監禁された少女たちと、複数の人格を持つ犯人が対峙する鬼気迫る作品。級友のクレア(ヘイリー・ルー・リチャードソン)の誕生日パーティーへ招かれた女子高生・ケイシー(アニヤ・デイラー=ジョイ)は、帰り道でクレアの親友・マルシア(ジェシカ・スーラ)と共に家まで送ってもらうことに。しかし、そこへ23の人格を持つ“見知らぬ男”が乗り込んできて拉致されてしまう。  今回、解禁された特報映像は、車内でマスクをした男に襲われる女子高生たちの惨劇からスタート。映像内でも不敵な笑みを浮かべ、狂気に満ちた表情をみせる男の姿が描かれている。さらに、自身をある瞬間には“ヘドウィグ” “9歳だよ”と語る男が異なる人格を持つことが分かるほか、脱出の糸口を見つけるべく、監禁された室内でもがく女子高生たちの姿も映し出されている。  また、映像と共に解禁された日本版ポスター大きく描かれるのは、中心にヒビの入った犯人である男の姿。さらに「“誘拐された女子高生”3人VS“誘拐した男”23人格」「恐怖は<分裂>する」とキャッチコピーが刻まれているが、シャマラン監督は本作の「結末はゼッタイに内緒だよ」とコメントを寄せている。  映画『スプリット』は、5月12日から全国ロードショー。

  • 映画『スプリット』

    ジェームズ・マカヴォイ、24の人格を持つ男に!シャマラン監督衝撃作『スプリット』

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     M・ナイト・シャマラン監督の最新作『スプリット』が 5月12日に日本公開することが決定。本作では、主演のジェームズ・マカヴォイが、24の人格を持つ男を演じている。@@cutter 物語は、女子高校生3人組が挙動不審の男に拉致されることから始まる。密室に閉じ込められた3人は、やがてこの男が“ひとり”ではないことを知る。神経質で潔癖症の青年デニスから、社交的で人懐っこいナイスガイのバリー、9歳の無邪気な少年ヘドウィグ、さらにはエレガントな女性パトリシア…。そう、彼は23もの人格を持つ男だったのだ。そして、驚くべき24番目の人格の発覚が、彼女たちを絶望に陥れる―。  『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクターや、『ダークナイト』のジョーカーにも匹敵する、新たなスーパー・ヴィランを演じるのは、『X‐MEN』シリーズのような大作から、『つぐない』などの文芸作まで、幅広いジャンルをこなす演技派ジェームズ・マカヴォイ。シャマラン監督作品に初出演を果たした彼は、万華鏡のように演じるキャラクターを変えていく、圧巻のパフォーマンスを披露している。  プロデューサーのジェイソン・ブラム(『セッション』など)をはじめ、『ヴィジット』のスタッフを再招集した本作は、シャマラン監督史上、最も衝撃的なラストを導くとのこと。これまでに『シックス・センス』『アンブレイカブル』『サイン』を放ってきたシャマラン監督は、本作ではどんな結末を導くのか?公開に向けて期待が高まる。  映画『スプリット』は5月12日に日本公開。

  • ジェームズ・マカヴォイが多重人格者を演じるシャマラン最新作『Split(原題)』 

    ジェームズ・マカヴォイが多重人格者、シャマラン新作スリラー『Split』予告解禁

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     大ヒット映画『シックス・センス』(99)や『サイン』(02)のM・ナイト・シャマランが2015年の『ヴィジット』に続き、監督・脚本・製作を担った最新スリラー『Split(原題)』の予告編が解禁となった。@@cutter 2017年1月20日より全米公開予定の『Split(原題)』。あらすじが明かされていなかったが、予告編ではジェームズ・マカヴォイ演じるスキンヘッドの男が、少女3人を誘拐する場面から始まる。少女達を監禁した男は言う。「理由があって君達を迎えに行った」。だが次に男は女装して少女達の前に現れ「心配しないで。彼はあなた達に手出しできないから。彼もあなた達がここにいる理由を理解している。私の言うことなら聞くわ」と、様子が一変している。そして次に現れた人格は、9歳のヘドウィグという少年…。  かつて24の人格を持つビリー・ミリガンというアメリカの連続レイプ犯のニュースが話題になり、日本でもノンフィクション本『24人のビリー・ミリガン』が刊行されたが、『Split(原題)』の主人公ケヴィンは23の人格を持つ解離性同一性障害者だという。彼が「ビースト(獣)」と呼ぶ者は“本物だ”というが、少女達の運命は?  23の人格を演じ分けるジェームズの怪演に期待が膨らむ『Split(原題)』。2015年のサンダンス映画祭で話題をさらったホラー映画『The Witch(原題)』の女優アニャ・テイラー=ジョイが、生き残りを懸けてケヴィンの中の様々な人物に立ち向かう少女ケイシーを演じている。

  • 『テイルズ・フロム・ザ・クリプト』のシリーズ化が決定

    『テイルズ・フロム・ザ・クリプト』再ドラマ化!製作総指揮はM・ナイト・シャマラン

    海外ドラマ

     1989年から1996年に米HBO局でテレビシリーズ化されたホラー・アンソロジードラマ『テイルズ・フロム・ザ・クリプト』が、米TNT局でリブートシリーズ化されるという。映画『シックス・センス』や、最近は海外ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』を手掛けたM・ナイト・シャマランが製作総指揮を務める。@@cutter 日本では『ハリウッド・ナイトメア』といった邦題でもリリースされた同シリーズのリブートは、先に2時間枠になると伝えられていた。TV Lineによると10話製作されるとのことだ。過去作品には、ブラッド・ピットやダニエル・クレイグ、アーノルド・シュワルツェネッガーなどハリウッドスターが出演を果たしている。  新シリーズではECコミックの原作をベースに、HBO版と同じようにクリプトキーパーがストーリーテラーとして登場するという。シャマラン監督は第1話でメガホンを取ることが見込まれる。放送は2017年に予定。  TNTではまた『Time of Death(原題)』という別のホラー・アンソロジーのシリーズ化も計画。パイロット版の製作が決定しているそうだ。同作もシャマランが製作総指揮を務めるとのこと。1時間枠になり、シーズン1は毎回「地獄の長い一夜」の中でストーリーが展開するらしい。サイコパスの殺人鬼が毎年開催される故郷のお祭りの時期に合わせて帰郷し、自分の人生を台無しにしたその地域コミュニティに復讐するという内容とのことだ。

  • 『ウェイワード・パインズ 出口のない街』シーズン2で第1世代が台頭

    シャマラン監督『ウェイワード・パインズ』、シーズン2“初”映像が公開! 

    海外ドラマ

     映画『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン監督が初めて手掛けた海外ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』。シーズン1で終了するという噂が一転し、シーズン2の製作が決定。米Fox局で5月25日(現地時間)より放送が始まるのに先駆け、米ロサンゼルスで開催された“オタクイベント”「WonderCon(ワンダーコン)」でシーズン2の初映像がお目見えした。@@cutter シーズン1の主人公イーサン・バーク(マット・ディロン)に代わり、ウェイワード・パインズの町の人々を導くのは医師のテオ・イェドリンになるという。演じるのは映画『スピード2』(97)のジェイソン・パトリックだ。ほか、映画『グラディエーター』(00)のジャイモン・フンスーが住民CJ・ミッチャム役で出演し、メーガン・フィッシャー役のホープ・デイヴィスや第1世代のジェイソン役トム・スティーヴンス、イーサンの妻テレサ役のシャニン・ソサモン、息子ベン役のチャーリー・ターハンらが続投する。  公開された映像の中では、シャマラン監督と共に製作総指揮を務めるドナルド・デ・ラインが「数年間の冬眠状態からウェイワード・パインズの住民が目覚めると、若い第1世代を率いるジェイソンが町を支配していることを知る」と説明。ジェイソンらが軍事政権にも似た圧政を繰り広げる中、テオがカオスを終わりにするための糸口を模索して奔走するという。  もちろん、理想郷のはずだったウェイワード・パインズの住人たちの命を脅かすのは内乱だけではない。得体のしれない凶悪な生物アビー達も健在だ。シーズン2ではアビー達に対する視聴者の固定概念が覆されるという。

  • 2015年、来日したスターは何してた?

    2015年に来日したスター何してた? お気に入りの食とスポットが判明

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     記者会見をドタキャンし、何があったのかと周囲を心配させたジョニー・デップ、21回目の来日にもかかわらず羽田空港に集まったファンの数は約700人と、さすがの人気を維持するトム・クルーズ、筋トレが日課のため、来日時でもホテルの部屋にトレーニングマシンと水が欠かせないアーノルド・シュワルツェネッガーなど、2015年も多くのハリウッドスターが来日した。びっしり埋まったスケジュールの隙間時間に彼らは何をしていたのか。同行していた関係者に聞いた。@@cutter 来日時、スターが楽しみにしているのが食事だ。『トランスポーター イグニション』の主演エド・スクレインは初来日ということもあって、たまに天ぷらをはさみつつ、ほとんどの食事が寿司だったとのこと。同じく寿司三昧だったのが、『Mr.タスク』で来日したハーレイ・ジョエル・オスメント。彼は寿司と生魚が大好物で、築地の朝市にも出かけ、同行したパブリシストが「もう生魚はイヤだ」というほど食べまくっていたそうだ。  一方、来日ベテラン勢は、ひと味違う。その代表格が『ジョン・ウィック』のプロモーションで来日したキアヌ・リーヴスだ。大のラーメン好きで知られる彼は、「いま『ジョン・ウィック2』の撮影を控えているから、ラーメンは食べられない!」と宣言していたものの、ラーメンの誘惑には勝てず、西麻布にあるラーメン屋「五行」で焦がし味噌ラーメンと餃子を堪能。また、寿司を食す際は「ガリ大盛りで」とオーダー。さすがベテランといったところだろうか。  ほかにも、『メモリーズ 追憶の剣』で来日したイ・ビョンホンは、セルリアンタワー東急ホテル2階にある陳健一の中華レストラン「szechwan restaurant CHEN」のフカヒレが大好物のため、今回もしっかり食したそう。またドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』で来日したM・ナイト・シャマラン監督は、来日スター御用達の「六本木 炉端や」へ行ったところ、お客が外国人ばかりで、「ここは本当に日本なのか?」と発言。その後、日本のリアルな居酒屋を味わってもらうべく、六本木の「松ちゃん」へ。その店がえらく気に入ったようだ。@@separator では、食以外の面はどうだろうか。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でヒロイン、レイ役に抜てきされたデイジー・リドリーは、実は日本が大好き。4月に来日した際は、まだ知名度がイマイチということもあって、京都を満喫してから東京入りし、渋谷や原宿でショッピング。女性スターが訪れることが多い「キデイランド・原宿店」でふなっしーの腕時計を購入したという。『ジュラシック・ワールド』で来日した子役タイ・シンプキンスも、プロモーションに先駆けて日本入りし、同じく京都を観光。東京ディズニーランドも訪れたそうだ。  ほかにも、『ウェイワード・パインズ』でシャマラン監督と来日した主演のマット・ディロンはかなりの音楽マニアで、西新宿のレコード店へ。貴重なレコードを手に入れたらしく、始終ご機嫌だったとのこと。そして、スターの間でいまブームなのがパチンコ。『黄金のアデーレ 名画の帰還』の名女優ヘレン・ミレン、お忍びで恋人と来日していたザック・エフロン、オスメント青年など、“日本独特の文化”だとして、写真を撮っている。  今年はインスタグラムでの来日報告が目立ち、前述のザック、人気モデルのミランダ・カーも来日時の模様をさりげなくアップ。今後スターの動向を知りたいファンは、公式サイトやファンクラブのほか、SNSの投稿もチェックしておこう。

  • 『ヴィジット』場面写真

    『シックス・センス』シャマラン監督、新作は“あの”Jホラーから影響?

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     『シックス・センス』『サイン』『ヴィレッジ』などで知られ、最新作『ヴィジット』(10月23日公開)で7年ぶりに自身のルーツである“スリラー映画”へと原点回帰したM・ナイト・シャマラン監督が、日本のホラー映画から受けた影響について語った。@@cutter シャマラン監督の新作『ヴィジット』は、田舎に暮らす祖父母の家で1週間を過ごすことになった姉弟が、思いもよらぬ恐怖に巻き込まれるホラー作品。全米で公開され、週末3日間で興行収入2500万ドル(約30億円)を突破。「BoxofficeGru」の予測14万ドルを遙かに上回り、製作費500万ドルを初日1日で回収するという、シャマラン映画史上初の大ヒットスタートを切った。  本作では、じわりと迫り来るような恐怖が随所に描かれているが、あるシーンにおいては、映画『リング』の“貞子”を彷彿とさせるとの声も上がるなど、その恐怖の描き方はジャパニーズホラーに通じるものがある。  インタビューの中でシャマラン監督は「日本映画は大好きだしたくさん見ているから無意識のうちに影響されているところがあると思う。日本のホラー映画からアイデアを盗んだことはあるだろうね。でも意識的にやった訳じゃないよ(笑)」と語り、自身もその影響を認めている。  また、なぜ今回このようなスリリングな作品を作ったのか、その理由について「声高に挑戦的でユニークなエンターテインメント作品を作るためだよ。多分、僕の作品の中では一番恐ろしい!」と自信満々。  ホラー映画の醍醐味について、「他の人たちと一緒にこういう映画を観ることでスリルを感じることじゃないかな。劇場で他の人たちと一緒に笑ったり叫んだりすることで、一緒に同じアトラクションに乗っていることになるからね。結びつきを感じる体験であり、特に『ヴィジット』はそうだと言えるよ!」と、堂々の宣言をしている。

  • 新作でN・ナイト・シャマラン監督とホアキン・フェニックスが再タッグか

    ホアキン・フェニックス、M・ナイト・シャマランと新作で再タッグか

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     M・ナイト・シャマラン監督の映画『サイン』(02)と『ヴィレッジ』(04)に出演した俳優ホアキン・フェニックスが、約10年ぶりにシャマラン監督と新作で再タッグを組む可能性が出てきた。DeadlineやThe Wrapなどが伝えた。@@cutter 新作のタイトルや詳細は明らかになっていないが、現在ホアキンが出演に向けて契約交渉に入っているという。新作の撮影はシャマラン監督の本拠地で『シックス・センス』(99)や『アンブレイカブル』(01)などの舞台になったペンシルベニア州フィラデルフィアにて、今年11月から始まる予定とのことだ。  同作は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『インシディアス』シリーズなどのホラー映画を多数手がけているジェイソン・ブラムが製作。スティーヴン・シュナイダーが製作総指揮を務めるという。  シャマラン監督とブラムは最新サスペンス・ホラー『ヴィジット』(10月23日より日本公開予定)で一緒に仕事をしており、新作もサスペンスやホラー系になることが予測される。ホアキンとシャマラン監督の再タッグが実現するのか、続報に注目したい。

  • 映画『アンブレイカブル』続編製作の可能性は?(※『アンブレイカブル』(01)の場面写真)

    M・ナイト・シャマラン、S・L・ジャクソンと『アンブレイカブル』続編に意欲的か

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     1999年の心霊サスペンス『シックス・センス』の大ヒットで映画監督の道を切り開いたM・ナイト・シャマラン。現在は初のテレビドラマシリーズとなる『ウェイワード・パインズ 出口のない街』の製作総指揮を務めるが、映画『アンブレイカブル』(01)の続編製作を諦めてはいないようだ。@@cutter 本国アメリカでは2000年に公開された『アンブレイカブル』。131人を乗せた列車事故の唯一の生存者デヴィッドと、彼が不滅の肉体を持つ「アンブレイカブル」であると連絡してくる男イライジャの数奇な関係を描くサスペンスだ。デヴィッド役は映画『シックス・センス』でも主演を務めたブルース・ウィリス、イライジャはサミュエル・L・ジャクソンが演じた。  今年15周年を迎えるにあたり、Entertainment Weeklyの本誌で8ページの特集が組まれたという『アンブレイカブル』。シャマラン、ブルース、サミュエルの3人が当時を振り返った。公開当時は予想を下回る評判で興行収入も振るわなかったため、3部作にする計画を封印したというシャマランだが、時代の変化と共に作品に対する評価も変わっているという。「よく分からないが、現実の世界では無理でもコミックブックでは実現できるような闘いやファンタジーに対して、現在は関心が高まっているのかも」と、シャマランは分析する。  サミュエルはシャマランの言葉を引き継ぐように「人々は年中、あの映画について俺に話しかけてくるよ。ナイトもまだこの世界にいるし、ブルースもいる。俺もまだいる。それに俺はいい加減、“精神科病院”から出たいよ」と映画のネタを持ち出して、続編への興味を示した。  シャマランはIGNとのインタビューでは、ミニシリーズとしてテレビドラマにする構想を語っていた。異色スーパーヒーローものと言える『アンブレイカブル』が昨今のスーパーヒーロー・ブームに乗り、テレビか映画のいずれかで新たな幕上けを迎える日が来るかもしれない。

  • M・ナイト・シャラマン監督最新作『ヴィジット』は10月23日公開

    M・ナイト・シャマラン監督、7年ぶりスリラー回帰『ヴィジット』公開決定

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     映画『シックス・センス』の衝撃のどんでん返しで、世界を恐怖と感動の渦に巻き込んだM・ナイト・シャマラン監督の最新作『ヴィジット』が10月23日に公開されることがわかった。また、あわせて意味深なキャッチコピーが踊るポスタービジュアルも解禁された。@@cutter 本作は、M・ナイト・シャマラン監督が『ハプニング』以来7年ぶりに自身のルーツである“スリラー映画”へと原点回帰したともいえる作品。『パラノーマル・アクティビティ』や『インシディアス』などの大ヒットホラーシリーズをプロデュースしたジェイソン・ブラムと初タッグを組み、これまで以上に不気味な雰囲気に包まれた世界観を作りあげた。  休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州メイソンビルへと出発した姉弟は、そこで田舎での楽しい1週間を過ごす予定だった。優しい祖父と、料理上手な祖母に迎えられ、出会いを喜んだのも束の間、就寝時、奇妙な「3つの約束」を伝えられる。夜9時半過ぎ。異様な気配で目が覚めた2人は、絶対に開けてはいけないと言われていた部屋のドアを開けてしまうのだった…。  解禁となったポスターには、「祖母の家には奇妙な『3つの約束』があった。」の文字とともにその約束が記されている。第一の約束は「美しい時間を過ごすこと」。第二は「好きなものは遠慮なく食べること」。そして、第三の約束は「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」。はたしてこの約束はどのような意味を持つのか。そして、この約束が破られたとき、一体何が起こるのか。家の壁に映し出される異様な影と相まって、背スジをゾクッとさせるような恐怖を覚えるポスターに仕上がっている。  『アンブレイカブル』、『サイン』、『ヴィレッジ』と予測不能なストーリー展開と驚愕のクライマックスを描き続けた、天才ストーリーテラーのM・ナイト・シャマラン監督。本作ではどのような結末が待っているのか、期待が高まる。  映画『ヴィジット』は、10月23日より公開。

  • 『ウェイワード・パインズ 出口のない街』で製作総指揮を務める、M・ナイト・シャマラン

    M・ナイト・シャマランが問う“サプライズ”とは TVドラマ初挑戦への思い

    海外ドラマ

     『シックス・センス』のM・ナイト・シャマランが、80年代を代表するスターであるマット・ディロンとタッグを組み初のテレビドラマ製作に挑んだ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』。第1話からさっそく現れる謎が次々に新たな謎を呼び、先の読めない展開で"シャマランワールド"が繰り広げられる。撮影の裏側から自身が作る物語世界のこだわりまで、来日したシャマランに直撃した。@@cutter 「自分自身、“これは○○っぽいな”と感じた瞬間“ウワっ”と思ってそれはやらないようにしています。ただ、原作は『ツイン・ピークス』に影響を受けた部分がすごくあるし、実際に『トワイライト・ゾーン』的要素も強いと思います。なのでこの2作は原作に入っているというか刺激になっているし、自分もこの2作はすごく好きな作品です」。  『ウェイワード・パインズ 出口のない街』は、映画を越えるハイクオリティで、生還可能性ゼロの脱出ミステリー。失踪事件を捜査中に事故に遭い、忽然と姿を消したシークレット・サービスの捜査官イーサン(マット・ディロン)。ウェイワード・パインズという長閑な田舎町に迷いこむが、そこは“ある閉ざされた場所”だった…。  『出口のない街』というタイトルが表す通り、一見のどかな、それでいてどこか奇妙で謎に満ちた街ウェイワード・パインズで展開される。シャマランといえば、予測不能でかつどんでん返しの待つ映画で知られるが、本作もそうしたあっと驚く結末が用意されているのだろうか。  「今回は原作があるので、本当に先を知りたければ本を読む手はあると思います(笑)。でもシリーズを観て、少し時間が経ってから原作を読むといいんじゃないかな。今回のシリーズに関しては中盤で謎が明かされることになっていて、これはもう結構すでに話しています。こういうことをあらかじめ明かすのは、なかなかないことではあるのですが」。@@separator そんな風に言われたら、観たくなってしまうのが人の常というもの。こういった辺りにもシャマランの“物語る才能”は遺憾なく発揮されているよう思われるが、自作でたびたび見られる“サプライズ”について、シャマラン自身は次のように言う。  「自分としては“サプライズ”という風にはあまり思っていないんです。ただキャラクターが常識だと思っていたことが覆される、たとえば妻には愛人がいた、実は隣人がこんなダークな一面を持っていたというように、話の中で新たな真実が加わること、設定が変わってしまうことを指して言われるのだと私は思っています」。  とらえ方こそ違えど、こちらの予測や思い込みを覆していくストーリー展開こそシャマラン作品の真骨頂。今回CMでたびたび分断されるTVシリーズへ初挑戦するにあたり、映画と違った意識を持つところはあったのだろうか。  「コマーシャル入りで観たのは先週テレビで放送された時が初めてだったのですが、そもそも撮影や編集をしていた時も、5つのパートで1つの構成ということを考えて作っていたので、CMになって1回ポーズが入って考える時間を与える、そしてそこからまた始まるというリズムは、CMなしで観た時より合っていたと思います」。  たしかにテレビドラマゆえCMが挟まれるが、それがこれまでの展開を振り返り謎に思いを巡らす時間ともなっており、効果的に感じる。  「みんながipadや雑誌を見たり、話したりする中でそんなに集中して観られないんじゃないか、ちょっと作りが複雑すぎたかなと思った時もあったのですが、逆にそういったものを排除して、しっかり集中して観なきゃいけない、『ウェイワード・パインズ』はそんな新しいタイプのドラマだと思ってもらえればと思います」。(取材・文・撮影:しべ超二)  M・ナイト・シャマラン製作総指揮『ウェイワード・パインズ 出口のない街』は、FOXチャンネルにて毎週金曜22時ほか放送中。9月より第1話~再放送予定。また先行でデジタルレンタル配信中、DVDは今秋リリース予定。

  • M・ナイト・シャマラン&マット・ディロンが来日!

    マット・ディロン&シャマラン監督来日!渾身の初ドラマに手応え

    海外ドラマ

     『シックス・センス』を手がけたM・ナイト・シャマランが仕掛ける海外ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』来日記者会見が21日に行われ、主演のマット・ディロンとシャマラン監督が出席した。2人がテレビドラマ製作に携わるのは初となる。@@cutter シャマランは「私は映画製作が本業だが、テレビという媒体のストーリーテリングが向上していると感じており、ぜひ自分も参加したいと思っていた。映画は2年かかるが、ドラマは製作期間が短縮できて、より多くのオーディエンスと関われる」とドラマ作りの魅力を語り、「特に今回は作品との関わり方が通常とは違った。クリエイターとマネジメントの両方の立場を担っていたので、バランスが難しかった」と振り返った。  マットは「脚本が手元に来た3日後には撮影というタイトなスケジュールで、そのペースでやっていくことが大変だった。汽車が走り出したら止まらないという感じ。でも、素晴らしいキャストとスタッフ陣に恵まれ、今回はいろいろと意見が言えることができた。このチームと一緒ならできると思った」と笑顔で述懐した。  当日は、シャマランファンだという女優の豊田エリーが登場し2人に招き猫をプレゼント。豊田が2人に俳優としてのアドバイスを求めるとマットは「俳優は真実を吹き込める素晴らしい仕事。シリアスに受け止めすぎずにシリアスにすること」と回答し、シャマランは「自分の真実を守ること。自分との対話を続け、自分の中の真実を見つけられれば素晴らしい仕事ができる」と答えた。  本作は気鋭のミステリー作家ブレイク・クラウチによる小説のドラマ化。失踪した同僚の行方を捜す捜査官イーサン・バーク(マット)は、田舎道で不慮の交通事故に遭ってしまう。辛うじて一命を取り留めた彼は、閑静な田舎町へたどり着くが、そこで不可解な出来事に次々と遭遇する。果たして、彼はここから生きて脱出することができるのか…。  海外ドラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』は、FOXチャンネルにて毎週金曜22時より日本独占放送中。20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパンより6月26日、デジタル配信開始。DVDは今秋リリース予定。

  • 『ウェイワード・パインズ 出口のない街』15日放送スタート

    『シックス・センス』監督、M・ディロン主演のミステリードラマ放送開始!

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     映画『シックス・センス』、『サイン』などを手掛けた鬼才M・ナイト・シャマランによる脱出ミステリードラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』が、FOXチャンネルにて15日より放送スタートする。@@cutter 同作は米国のベストセラー小説『Pines(原題)』を原作に、“脱出不可能な街” に迷い込んだ主人公を描く。独特の世界観で映画ファンを魅了してきたシャマラン監督が、テレビシリーズでその才能を遺憾なく発揮する。  キャストには、主人公イーサン・バークを演じるマット・ディロンほか、メリッサ・レオ、ジュリエット・ルイス、テレンス・ハワードなどアカデミー賞受賞・ノミネート経験を持つ実力派俳優たちが顔をそろえた。  捜査官イーサン・バークは、失踪した2人の同僚を捜索中、「ウェイワード・パインズ」という街の入り口に差し掛かり、交通事故に遭う。その後、森の中で目を覚ました彼は、閑静な住宅街へとたどり着くが、IDや所持品を何もかも失い連絡手段はすべて遮断されてしまった。失踪事件の捜査を続けるイーサン。穏やかに見える街の住人たちだが、その不審な行動にイーサンは疑惑を深めていく。そして、美しく理想的に見えるこの田舎町に隠された、恐るべき秘密へと迫っていくことになり…。  謎の街から抜け出そうとする主人公が直面する不可解なミステリーに、心理的サスペンスや異次元的出来事など様々な要素が組み込まれた、一筋縄ではいかないスケール感で紡がれるストーリー、そして毎話ごとに謎が生まれる予測不能な展開が見どころだ。  『ウェイワード・パインズ 出口のない街』第1話はFOXチャンネルにて5月15日22時放送。

  • M・ナイト・シャマラン監督新作『The Visit(原題)』予告編解禁

    『シックス・センス』M・ナイト・シャマラン監督の新作ホラー予告編解禁

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     衝撃のラストシーンが話題になった映画『シックス・センス』を世に送り出したM・ナイト・シャマラン監督。ウィル&ジェイデン・スミス親子が共演した2013年のSFアドベンチャー『アフター・アース』以来、約2年ぶりの新作映画となる『The Visit(原題)』の予告編が解禁になった。@@cutter シャマラン監督が原点とも言えるホラー・サスペンスに戻った『The Visit(原題)』。映画『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『インシディアス』シリーズなどを手がけるジェイソン・ブラムが製作に名を連ねている。  舞台はシャマラン監督の映画ではお馴染みの米ペンシルバニア州。シングルマザーのもとを離れ、農場に住む祖父母と一週間過ごすことになった姉弟が、祖父母の異変に気付き母親のもとに帰れなくなるかもしれないという恐怖を味わうというストーリーだそう。  公開された予告編では、祖父母のもとに到着し、最初は楽しそうな姉と弟が映し出される。しかし祖父に「ここでの就寝時間は9時半だ。その後は部屋から出ない方が身のためだよ」と忠告される。夜になりドアの外に人の気配を感じてそっと開けると、お婆さんが壁をひっかいている! 2人はビデオチャットで母親に祖父母の様子が変だと伝えるが、陽気な母親は「単なる歳のせいよ」と取り合わない。「2人には秘密がある」と疑う姉だが、果たして結末は…。  姉を演じるのはオーストラリア出身の若手女優オリヴィア・デヨング。弟を演じるのは、映画『アレクサンダーの、ヒドクて、ヒサンで、サイテー、サイアクな日』(未)のエド・オクセンボウルド。母親役は、映画『LIFE!』のキャスリン・ハーン。テレビドラマを中心に活躍するベテラン俳優ピーター・マクロビーが祖父、ディアナ・ダナガンが祖母を演じる。  『The Visit(原題)』は2015年9月11日より全米公開予定。

  • スティーヴン・スピルバーグ監督:製作総指揮『ER 緊急救命室』

    S・スピルバーグ、D・フィンチャーら有名監督製作、知る人ぞ知る海外ドラマとは

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     映画とテレビドラマの垣根がなくなって久しい近年。著名な映画監督が次々と海外ドラマ界に進出している。最も有名なところでは、スティーヴン・スピルバーグが『ER 緊急救命室』をはじめ、『フォーリング スカイズ』『SMASH』『アンダー・ザ・ドーム』『エクスタント』など多くのドラマの製作を務め、ヒットへと導いている。ほかにも「あの監督も?」という作品を挙げてみよう。@@cutter 少しさかのぼって、映画『イレイザーヘッド』、『エレファント・マン』のデヴィッド・リンチが『ツイン・ピークス』を製作し、世界中で大ブームに。リンチは新シリーズでも製作総指揮を務めることが先日発表された。  ほかにも有名なところでは、『ショーシャンクの空に』のフランク・ダラボンが『ウォーキング・デッド』を、『ソーシャル・ネットワーク』『ゴーン・ガール』のデヴィッド・フィンチャーが『ハウス・オブ・カード 野望の階段』の製作などを務め、これらは放送開始前から注目を浴び、やはり大ヒットとなっている。  上記のビッグネーム以外にも、日本でも著名な映画監督が企画や製作総指揮を務めたり、監督や脚本を担当したりしている海外ドラマは多数ある。『ソルト』『今そこにある危機』のフィリップ・ノイスは、女性キャラクターの活躍が魅力のドラマ『リベンジ』や『TRU CALLING トゥルー・コーリング』を、『ナショナル・トレジャー』『クール・ランニング』のジョン・タートルトーブはマニアなファンを獲得した『ジェリコ ~閉ざされた街~』や『ハーパーズ・アイランド 惨劇の島』を製作。  また、意外に知られていないのが、『ブレードランナー』『グラディエーター』のリドリー・スコットと、『トップガン』『アンストッパブル』の今は亡きトニー・スコットの兄弟が共同で『NUMB3RS ナンバーズ ~天才数学者の事件ファイル』や『グッド・ワイフ 彼女の評決』の製作を務めいていること。スコット兄弟は、『ダークエイジ・ロマン 大聖堂』『ザ・ハンガー』などのドラマにも揃って携わっている。  『ニキータ』や『トランスポーター』『TAXi』など、監督や製作・脚本を担当した映画がテレビドラマ化されてきたリュック・ベッソンは、テレビオリジナル作品『リュック・ベッソン ノーリミット』で企画・製作総指揮を務めて話題に。  今後も、『大統領の執事の涙』『プレシャス』のリー・ダニエルズが企画・製作総指揮などを務める『Empire 成功の代償』や、『シックス・センス』『サイン』のM・ナイト・シャマランが製作総指揮・監督を務める『Wayward Pines(原題) 』などが日本上陸予定。映画監督ならではのセンスが光る上質な海外ドラマから目が離せない。

  • M・ナイト・シャマラン監督の新作は『シックス・センス』路線?

    M・ナイト・シャマラン監督、新作で『シックス・センス』路線復活か?

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     1999年作品『シックス・センス』(99)では大ドンデン返しの結末で世界中をアッと言わせたM・ナイト・シャマラン監督。近年は『エアベンダー』(10)や『アフター・アース』(13)など、SFアドベンチャー的な大作でメガホンを取っていたが、久々に『シックス・センス』の路線に近い作品を手掛けているようだ。@@cutter とは言っても、詳細が伝えられていないため、色々な意味で予想を裏切られる可能性もある本作のタイトルは、日本語で「日暮れ時兆候」を意味する『Sundowning(原題)』。母子家庭に育つ2人の子供が祖父母を訪ねた先で、大変なことに遭遇するというストーリーらしい。  すでに撮影は佳境を迎えているそうだが、母親役を現在公開中の『LIFE!』でオデッサを演じているキャスリン・ハーン、子供の一人で妹思いの兄をアメリカのテレビドラマで活躍するエド・オクセンボールドが演じていることが明らかになったと、The Wrapが伝えた。  シャマラン監督はこれまでの作品同様に本作で脚本と製作を兼ねる。製作総指揮は『パラノーマル・アクティビティ』シリーズや『インシディアス』シリーズのスティーヴン・シュナイダー。  自身でメガホンを取り、3DやCGを駆使した『エアベンダー』と『アフター・アース』では立て続きに大不評を買い、両作共にラジー賞候補となったシャマラン監督。間にホラー・サスペンス『デビル』があったが、製作と原案だけに留まった。    本作は『シックス・センス』のような低予算作品で、撮影もシャマラン監督の地元ペンシルベニア州で行われているとのこと。シャマラン監督の原点とも言える、ジワジワとくるサスペンス・ホラー色の濃い作品になることに期待したい。

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