加瀬亮 関連記事

  • 『旅のおわり世界のはじまり』公開記念舞台挨拶に出席した染谷将太、前田敦子、加瀬亮

    前田敦子、加瀬亮の告白に「ひどい!」 ウズベキスタンでの撮影エピソードを語る

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     女優の前田敦子が15日、都内で行われた映画『旅のおわり世界のはじまり』公開記念舞台挨拶に出席した。この日のイベントで前田は、涙を流したほど怖かったという"危ない遊具"について言及。 共演の加瀬亮もロケ地・ウズベキスタンでのエピソードも明かした。@@cutter 本作は、ウズベキスタンにて全編ロケ撮影。前田演じるテレビ番組リポーターの主人公が、番組のクルーと取材のためにウズベキスタンを訪れ、さまざまな出会いによって成長していく姿を描く。イベントには前田、加瀬のほか、染谷将太、柄本時生、アディズ・ラジャボフ、黒沢清監督が出席した。  イベントでは、劇中で前田が乗ったという、ウズベキスタンの"危ない遊具"について言及された。前田は「ぜひ乗ってみてほしいですね。私は間違って4回乗ってしまって。共感できるのは加瀬さんだけで、あとの皆さんは絶対乗ってくれなかった」と暴露。加瀬は「テストで前田さんが乗ったときにすごい顔して降りてきて、涙が止まんない様子だったんで『おおげさだな』って思っていた」と当時の心境を明かすと、前田は「ひどい!」と非難しつつも、思わず笑った。  遊具には決して乗らなかったという染谷は「乗っちゃうと共感しちゃうじゃないですか。『かわいそうだな』と思ったらダメなんで、乗りませんでした」と告白。司会からの「役作りだったんですね」との声には無言で頷いた。  また、加瀬からの誘いで、俳優の青木崇高がウズベキスタンに遊びにきたこともあったという。加瀬は「普通に青木くんから『今どこにいるの』って食事の誘いがきて『ウズベキスタン』って答えたら、青木くんは旅好きな人で『行きたい』って言っていて。休みの日を教えたら本当にきました。時生も仲が良いっていうので一緒にご飯をしました」と説明。柄本は「崇さんに各自欲しいものをお願いして、豆とか米とかをどうやって持ってくるのかっていうのを楽しみにしてましたね」と振り返った。  その後、ゲストとしてウズベキスタン駐日大使のガイラト・ファジーロフ氏が登場。前田と黒沢に花束を手渡し、感謝の思いを伝えた。最後に前田は「私にとって本当に、大切な大切な作品なので、みなさんどうかお願いします」と作品をアピールした。

  • 映画『旅のおわり世界のはじまり』完成披露舞台挨拶に登場した前田敦子

    前田敦子、足のケガの回復ぶりをアピール 異国の地での“求婚”エピソードも

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     女優の前田敦子が3日、都内で行われた映画『旅のおわり世界の始まり』完成披露試写に出席。先日、自宅で膝を負傷したことが報じられたが、この日は元気に登壇。司会者から状態を問われると「良い感じです。ご迷惑をおかけしました」と順調な回復ぶりをアピールしていた。@@cutter 本作は、黒沢清監督がオリジナルで書き下ろした日本、ウズベキスタン合作のロードムービー。テレビ番組のためにウズベキスタンを訪れた番組レポーターの葉子(前田)が、見ず知らずの土地で、さまざまな体験をすることで成長していく姿を描く。イベントには前田のほか、加瀬亮、柄本時生、黒沢清監督も出席した。    満員の客席を見渡した前田は「すごく久しぶりで緊張しています」と笑顔を見せると、昨年4月に約1ヵ月間を費やして行われた撮影を振り返り「この1年の間に、私自身いろいろなことがあったので、とても思い入れのある作品になりました」と撮影後に結婚、妊娠、出産という大きな出来事を経験したことをしみじみと語っていた。    劇中では、歌声を披露するシーンも登場する。前田は「最初に歌ってくださいと言われたとき、以前黒沢監督にミュージックビデオを撮っていただいたことがあったので、そんな感じかなと思っていたら、『愛の讃歌』をアカペラで歌ってくださいと言われて…」と予想していなかった展開だったことを明かすと、そこから3ヵ月間、歌の特訓を行ったという。「ここまで準備をして撮影を行ったのは初めてだったので、大変でしたがすごく贅沢な時間でした」と振り返っていた。    また、前田はウズベキスタンで求婚されたエピソードを司会者から振られると「撮影前に『明日からよろしくお願いします会』を行ったのですが、そのとき、トイレに行こうと席を立ったら、おじさまに声をかけられたんです。言葉が分からなかったのですが、聞いたら『結婚してほしい』と言っているらしくて…」と苦笑い。黒沢監督や加瀬、柄本は前田の状況に気づいていたというが「誰も助けに来てくれなかった。厳しい世界だな、明日から頑張ろうと思いました」と発言し、客席を笑わせていた。    黒沢監督は、ウズベキスタンという国の美しさを見どころにあげつつも「それ以上に前田さんを中心に俳優たちの顔に注目してください。異国の地というある種独特の空気感が、これまであまり観たことがない俳優の顔を作っています。ぜひお見逃しなく」と力強くアピールしていた。  映画『旅のおわり世界の始まり』は6月14日より全国公開。

  • 映画『旅のおわり世界のはじまり』メインカット

    前田敦子、ウズベキスタンで新境地『旅のおわり世界のはじまり』本予告解禁

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     女優の前田敦子が主演する黒沢清監督の最新作『旅のおわり世界のはじまり』より、本予告と場面写真が解禁。本予告は、“舞台で歌う”という情熱を胸に秘めたヒロインを演じる前田が、心の移ろいを繊細な表情で表現する姿が収められている。@@cutter 日本とウズベキスタンが共同製作し、シルクロードの中心・ウズベキスタンで1ヵ月に渡り全編オールロケで撮影された本作。“舞台で歌う”という夢への情熱を胸に秘めたテレビ番組リポーターの主人公が、番組のクルーと取材のためにウズベキスタンを訪れ、さまざまな出会いによって成長していく姿を描く。  主人公の葉子を前田が演じ、女優としてのキャリアの長さが、AKB時代を超えた節目のタイミングで、新境地を開く。加瀬亮、染谷将太、柄本時生の3人が、葉子と行動を共にする番組クルーのスタッフを演じ、ウズベキスタンの国民的俳優で“ウズベキスタンのトムハ”ことアディズ・ラジャボフも出演する。  テレビ番組のリポーターを務める葉子は、巨大な湖に棲む“幻の怪魚”を探すため、番組クルーと共に、かつてシルクロードの中心地として栄えたウズベキスタンを訪問。収録を重ねる中、約束どおりにはいかない異国でのロケで、スタッフはいらだちを募らせる。ある日の撮影が終わり、ひとり街に出た彼女は、聞こえてきた微かな歌声に誘われ、美しい装飾の施された劇場に迷い込む。そして扉の先で、夢と現実が交差する不思議な経験をする。  本予告では、リポーターの仕事に奮闘する一方で、心の居場所を探すかのように、夜の街やバザールを走り回る葉子の姿が映し出される。番組クルーのカメラマン・岩尾(加瀬)から「そのうち聴かせてよ、歌」と優しく言われて「はい」とうなずく葉子。続いて葉子がオーケストラの前に立つ姿や、壮大な自然の中で撮影クルーたちと共に移動する場面などが映し出された後、自身の殻から踏み出したかのような表情で、大きく息を吸いこむ葉子のアップ映像で締めくくられている。  併せて解禁された場面写真10点は、雄大なシルクロードの草原、美しい湖と山脈、ホコリっぽい街角、バザールといったウズベキスタンの魅力的な風景の中にとけこむ葉子や撮影クルーの姿のほか、オーケストラの舞台に立つ葉子の姿などを捉えたものとなっている。  映画『旅のおわり世界のはじまり』は6月14日より全国公開。

  • 映画『旅のおわり世界のはじまり』ティザーポスター

    黒沢清×前田敦子『旅のおわり世界のはじまり』、加瀬亮&染谷将太ら出演

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     女優の前田敦子が主演する黒沢清監督の最新作『旅のおわり世界のはじまり』に加瀬亮、染谷将太、柄本時生らが出演することが発表された。併せて特報とティザーポスターも解禁となった。@@cutter 日本とウズベキスタンが共同製作し、シルクロードの中心・ウズベキスタンで1か月に渡り全編オールロケで撮影された本作。伝説の怪魚を探す取材でウズベキスタンを訪れた女性レポーター・葉子(前田)が、現地のコーディネーターや異文化の人々との交流によって新しい世界を開き、成長していく姿を描く。加瀬、染谷、柄本の3人は葉子と行動を共にする番組クルーのスタッフを演じる。  番組クルーのカメラマン・岩尾を演じる加瀬は「言葉もわからない異国の地でたくさんのハプニングに見舞われました。そのたびに飄々と見えながらもどんな時もあきらめない監督や共演者たちに大きな刺激をもらいました」とコメント。ディレクター・吉岡役の染谷は「文化の違う我々が異物となり、撮影隊という景色が異物となり、そんなマジックを黒沢監督に見せられているような感覚でした」と語り、以前から黒沢監督のファンだったというAD・佐々木役の柄本は「まさに“映画”という感じの現場で夢のような時間を過ごさせてもらいました」と撮影を振り返っている。  主演の前田は3人との共演について、「空港に着いた瞬間から、黒沢監督の演出が始まっているんじゃないか? と4人で話していました。全く未知の国だったので、行動するときも一緒に固まって動いたり、オフの日もみんなでご飯に行ったり、いろんな場所へ行きました。(4人とも)生きてきた年数が少しずつ違いますが、みんなで“初めて”をたくさん経験できたので、絆になりました。私にとっては最高の環境でした」と充実した日々を明かしている。  さらに現地の通訳兼コーディネーター役で、ウズベキスタンの国民的俳優で“ウズベキスタンのトムハ”ことアディズ・ラジャボフも出演。「今回、日本映画を代表する“映画に魅了された”方々と共に仕事をする機会は、私にとって“まさに魔法のような時間”で、とても豊かな経験となりました」とメッセージを寄せた。  メイキング映像を使用した“製作快調! 特報”では、黒沢監督がウズベキスタンの市場で加瀬、染谷、柄本らに演出したり、前田とモニターをチェックしたりする姿などが収められている。ティザーポスターは、撮影隊に扮した前田、加瀬、染谷、柄本とアディズの5人が、ウズベキスタンの荒野を背景に真っ直ぐ前を見る姿が写っており、その上に「遠い空の下、“新しい自分”に出会う」というキャッチコピーが添えられたものとなっている。  映画『旅のおわり世界のはじまり』は2019年初夏公開。

  • 『鈴木家の嘘』公開記念舞台挨拶に登壇した木竜麻生

    “東京ジェムストーン賞”木竜麻生、“母”原日出子からのサプライズに感涙

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     『第31回東京国際映画祭』で『日本映画スプラッシュ部門作品賞』を受賞した映画『鈴木家の嘘』の公開記念舞台挨拶が17日、都内にて行われ、主演の岸部一徳、原日出子らが登壇。本作では出演する新人・木竜麻生が同・映画祭『東京ジェムストーン賞』を受賞したことでも話題だが、木竜は観客を前に「作品に関わったみなさんといただいた賞だと思っています。賞をいただいたことで映画に貢献できればうれしいですし、たくさんの方に観ていただきたいという思いです」と感謝を表した。@@cutter 本作は、橋口亮輔監督や石井裕也監督らの現場で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督作となる感動ドラマ。息子の死のショックで記憶喪失になった母親のために、家族が「息子は南米にいる」という嘘をつき通そうと奮闘する姿をユーモラスに描き出す。  この日の舞台挨拶でも“家長”の岸部を中心にチームワークの良さが印象的だったが、岸部が「こうやったら家族っぽく見えるかということは一切考えなかった」と撮影を振り返ると、原も「現場で仲良くなるために特別なことは何もしなかった。鈴木家の母にスッとなれました」と明かした。娘役の木竜は「みなさんがつつみこむように優しく接してくださったので、撮影中に緊張したことはあまりなく、助けていただきました」と語った。  舞台挨拶では撮影のエピソードトークでキャストたちが盛り上がる中、終盤サプライズで原から娘役の木竜に宛てて書いた手紙が紹介された。「あなたはまさに宝石の原石。どんな輝きを放つ女優になっていくのかこれからが楽しみ」「形ではなく心で芝居ができる女優でした」「これからもずっとずっとあなたを見守っています」という心のこもった内容に、感涙で言葉が出ず、胸がいっぱいという様子の木竜。  そして振り絞るように「この映画に関わってくださったみなさん、すごく大好きなので、こんな幸せなことがあると、この先もういいことがないかもしれないと思うんですけど……」と喜びを表した。また岸部は「役者にとって大事なものは人柄。彼女はもともとそれが備わっている。芸能界に染まっていかないで、映画女優として大成してもらいたい」とエールを送った。なお舞台挨拶には加瀬亮、岸本加世子、大森南朋、野尻克己監督も登壇した。

  • 『鈴木家の嘘』メインカット

    岸部一徳&加瀬亮出演『鈴木家の嘘』90秒予告解禁

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     第31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門出品作で、俳優の岸部一徳と加瀬亮が出演する『鈴木家の嘘』より、90秒の予告編が解禁となった。公開された映像では、長男の死をきっかけに生まれた嘘によって家族が混乱・再生していくさまが明るくユーモラスに描かれている。@@cutter 本作は、映画『恋人たち』『舟を編む』『セトウツミ』で助監督を務めてきた野尻克己の劇場映画初監督デビュー作。突然の息子の死によって巻き起こる家族の混乱と再生を、ユーモアを交えて温かく描く。  鈴木家の長男・浩一の突然の死に、母はショックのあまり記憶を失ってしまう。そんな母に対し、父と長女は「浩一は海外に行った」と一世一代の嘘をつく。引きこもりだった浩一が家を出て、世界に飛び出したのだと信じる母の笑顔を守るべく、奮闘する父と娘だったが…。  鈴木家の父・幸男を岸部一徳、母・悠子を原日出子が演じ、引きこもりの長男・浩一を加瀬亮、長女・富美を映画『菊とギロチン』でヒロインを務めた木竜麻生が務めている。そのほか、岸本加世子や大森南朋らベテラン俳優陣が、個性的なキャラクターの親族を演じる。  予告編では、浩一の突然の死にショックを受けて倒れた母・悠子が病院で目覚める場面から始まる。記憶を失った母から「浩一は?」と聞かれた長女・富美はとっさに「お兄ちゃん、引きこもり辞めてアルゼンチンで働いてる!」と嘘をつき、家族全員がその嘘に巻き込まれていく。やがて嘘をつき続けるうちに、それぞれが胸の中に秘めていた想いがあふれていく姿が映し出される。また、本作で映画音楽も手がけた明星/Akeboshiによる主題歌「点と線」の優しい歌声が、映像に彩りを添えている。  また、予告編と同時に公開されたティザーポスターとメイン写真には、鈴木家の家族全員が食卓にそろった姿が映し出されている。  映画『鈴木家の嘘』は11月16日より全国公開。

  • 『3月のライオン』“メガネ男子”好きがSP動画を制作!萌えメガネを探せ

    『3月のライオン』“メガネ男子”好き必見! メガネ萌えSP動画公開

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     現在、「闘いの前編」が公開中であり、今月22日より「愛の後編」が公開される映画『3月のライオン』。本作には、様々なタイプの“メガネ男子”が登場する。今回、映画内容…ではなくその“メガネ男子”に注目した、オモシロWEB動画が公開された。@@cutter 『3月のライオン』は、羽海野チカ原作の同名コミックの実写映画化。17歳のプロ棋士・桐山零と、彼と出会う人々との生き様を、前後編の2部作で綴った青春ドラマ作品。  今や、モテる必須アイテム…かもしれない“メガネ”。知的で好感度が高いメガネはファッションの一部となったこともあり、“メガネ男子”ブームが到来。中でも映画『3月のライオン』は、主人公の神木隆之介演じる桐山零を始め、林田高志、宗谷冬司などメガネ男子の宝庫といえる。  今回公開されたものは「『3月のライオン』presents『TOKYO MEGANE‐DANSHI COLLECTION』」と題し、どこかで目にした、もしくは聞いたことがあるようなインパクトある映像から始まる。劇中のシーンをファッションショーに見立て、エントリーNO.1<メガネタイプ:ウェリントン>弱冠17才のプロ棋士で主人公・桐山零(神木隆之介)、エントリーNO.2<メガネタイプ:リムレス>謎に包まれた孤高の天才棋士・宗谷冬司(加瀬亮)、エントリーNo.3は、<メガネタイプ:オーバル>桐山を温かく見守る担任教師・林田高志(高橋一生)…と、その他老いも若きもアツいメガネ男子が多数エントリーしている。    『3月のライオン』は前編は絶賛上映中。後編は4月22日より全国ロードショー。

  • 映画『3月のライオン』前篇 場面写真

    映画『3月のライオン』“桐山零”めぐる川本家、二海堂晴信、後藤正宗の場面写真解禁

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     『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督、神木隆之介が主演を務める映画『3月のライオン』の場面写真が公開された。写真では、家も家族も居場所も何もなく、深い孤独を抱えながら将棋に打ち込む17歳のプロ棋士・桐山零(神木)と彼を巡る人々の“豊かな物語”を想像させる姿が映し出されている。@@cutter 本作は、羽海野チカによる国民的人気の同名コミックを実写映画化。17歳の将棋のプロ棋士である桐山零を主人公に、人と人を結ぶ愛を求める姿を描く。主人公の桐山零を神木が演じるほか、有村架純、倉科カナ、染谷将太、清原果那、佐々木蔵之介、加瀬亮、前田吟、伊藤英明、豊川悦司といった豪華キャストたちが物語を彩る。  今回、解禁された場面写真は、零が凛とした表情でまっすぐ前を向く対局中の姿を始め、近隣の町に住む川本家の3姉妹(倉科、清原、新津ちせ)とのあたたかな食卓シーン、零が島田開(佐々木)と二海堂晴信(染谷)とともに島田の自宅で研鑽を積む研究会のシーン、零が義姉の香子(有村)と彼女と付かず離れずの関係を続ける後藤正宗(伊藤)と対峙するシーン、そして、東京の街を全力で駆け抜けている零の姿の全5点。いずれも、零と彼を巡る人々が、愛を求めて迷い、ためらい、ひるみながらも、それぞれの闘いへと突き進む本作の物語を想起させる写真といえる。  大友監督は、「どこへ向かって、どんなふうに生きていけばいいのかと悩む桐山零は、誰もが自分の青春期を思い浮かべた時に、自己投影できる主人公。今まさに家族や学校のこと、自分の居場所や人との付き合い方に悩んでいる若い世代にとっては、口に出せない想いや衝動を共有できるのではないでしょうか」と本作への思いを語っている。  映画『3月のライオン』前編は3月18日、後編は4月22日より2部作連続で全国公開。

  • 二海堂晴信(染谷将太)

    映画『3月のライオン』、二海堂晴信役は染谷将太だった! キャラビジュアル一挙解禁

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     映画『3月のライオン』で、神木隆之介が演じる主人公・零のライバルであり“心友”二海堂晴信役を演じているのが、染谷将太であることが明らかになった。併せて、主要キャラクターのビジュアルも一挙に初お披露目となった。@@cutter 羽海野チカによる人気コミックをもとに、天才棋士・桐山零と、川本三姉妹ら個性的な登場人物が織りなす人間模様を描く本作。零のライバルである晴信を演じる染谷は、特殊メイクによって原作そのままなムッチリ&フクフクとした体形の二海堂に大変身している。  染谷は「実は二海堂晴信役は染谷でした。がっかりですか?じらしてごめんなさい(じらしたのは僕じゃないけど…)。いろんな意味で本当に映画の中でしか会えない二海堂くんが誕生しました。染谷の事は忘れてください、それが本望です」とコメント。さらに、「クランクアップした時、二海堂にもう会えないのかと思うと思わず寂しくなりました」と思い出深い役になったことを明かしている。  染谷と共に劇中でのビジュアルが解禁となったのは、有村架純(幸田香子役)、倉科カナ(川本あかり役)、清原果耶(川本ひなた役)、佐々木蔵之介(島田開役)、加瀬亮(宗谷冬司役)、前田吟(川本相米二役)、高橋一生(林田高志役)、岩松了(神宮寺崇徳役)、斉木しげる(柳原朔太郎役)、中村倫也(三角龍雪役)、尾上寛之(松本一砂役)、奥野瑛太(山崎順慶役)、甲本雅裕(安井学役)、新津ちせ(川本モモ役)、板谷由夏(美咲役)、伊藤英明(後藤正宗役)、豊川悦司(幸田柾近役)だ。  映画『3月のライオン』は、前編が2017年3月18日、後編が4月22日、2部作連続全国ロードショー。

  • 『沈黙-サイレンス-』アメリカ版予告映像、ついに解禁

    M・スコセッシ監督『沈黙』、アメリカ版予告編解禁! 想像を絶する日本とは…

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     戦後日本文学の最高峰とも称される遠藤周作の小説を、マーティン・スコセッシ監督が完全映画化した『沈黙-サイレンス-』のアメリカ版予告編が解禁となった。予告編では、主人公アンドリュー・ガーフィールド演じる若き宣教師ロドリゴが見た、衝撃的な日本の姿が次々と映し出されている。@@cutter 本作は、スコセッシ監督が1988年に原作と出会ってから28年、映画化を希望し、長年に渡りあたため続けてきた待望のプロジェクト。17世紀江戸初期、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った想像を絶する日本を舞台に、人間にとって本当に大切なものとは何かを、壮大な映像で描く。  主演をガーフィールドが務めるほか、『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソン、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のアダム・ドライバー、そして日本からは窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシらが集結し、歴史大作を彩る。  予告編は、宣教師ロドリゴが、無人となった村に一人佇み、独白するシーンから始まる。そして、雲仙の山中で絶望しうなだれるフェレイラの姿、ポルトガルの教会で「フェレイラが棄教した」と告げられる若き宣教師の姿が緊迫感を持って映る。さらに、隠れて行われるミサ、執拗な追求と、矢継ぎ早に衝撃的でスリリングな映像が続き、厳しい弾圧の様子が描かれていく。そして予告編の最後、「主よ、あなたは何故、黙ったままなのですか-」という言葉とともに、運命の瞬間が間近に迫っていることを予感させる。  本年度のアカデミー賞最有力作品とも呼ばれる本作。ハリウッドと日本の技術、才能、パッションが融合して描かれる壮大な物語に期待が高まる。  映画『沈黙-サイレンス-』は、2017年1月21日公開。

  • 映画『沈黙-サイレンス-』より

    M・スコセッシ監督、遠藤周作原作『沈黙』2017年公開決定

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     『タクシー・ドライバー』などで知られる巨匠マーティン・スコセッシ監督の最新作『沈黙-サイレンス-』が、2017年に日本公開を迎えることが決定。併せて、劇中の場面写真も解禁となった。@@cutter 本作は、遠藤周作の小説『沈黙』(新潮文庫)を実写映画化した作品。劇中では17世紀の江戸初期を舞台に、激しいキリシタン弾圧の中で棄教したとされる師の真実を確かめるため、日本にたどり着いた宣教師の目に映った、想像を絶する光景、そして人間にとって本当に大切なものとは何かが描かれる。  キャストには、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズで知られるアンドリュー・ガーフィールド、『シンドラーのリスト』のリーアム・ニーソン、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でブレイクしたアダム・ドライバー。そして日本からは、窪塚洋介、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシら実力派俳優陣が集まった。  脚本は、『ギャング・オブ・ニューヨーク』などのジェイ・コックス。撮影は『ブロークバック・マウンテン』のロゴリゴ・プリエトが務め、美術は『ヒューゴの不思議な発明』などでアカデミー賞を3度受賞しているダンテ・フェレッティが担当する。また、編集をアカデミー賞に3度輝いたセルマ・スクーンメイカーが務めるなど、スタッフにも実力者が名を連ねた。アメリカでは2016年末に公開する予定で、本年度の賞レースにおける有力作として注目を浴びている。

  • 『3月のライオン』第2弾出演者発表!

    『3月のライオン』追加キャスト発表!佐々木蔵之介、有村架純など豪華出演者が勢揃い

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     羽海野チカ原作の人気コミックの実写映画化『3月のライオン』が、2017年春に前編・後編の2部作で公開されることが決定した。それに合わせ、注目の第2弾キャストが解禁となり、島田開役の佐々木蔵之介、後藤正宗役の伊藤英明、宗谷冬司役の加瀬亮、川本あかり役の倉科カナ、川本ひなた役の清原果耶、川本モモ役の新津ちせ、川本相米二役の前田吟、幸田香子役の有村架純、幸田柾近役の豊川悦司ら、錚々たる豪華キャストたちが出演が発表された。@@cutter 『3月のライオン』は、幼い頃に事故で家族を失った17歳のプロ棋士・桐山零を主人公にしたラブストーリー。心に深い孤独を抱え、将棋に対する中途半端さを思い悩みながら日々を過ごしていた零が、川本家の3姉妹(あかり、ひなた、モモ)と出会い、彼女らと接するうちに少しずつ心が溶け始めていく姿を描く。    本作の主人公・桐山を演じる神木隆之介と同様に、実写映画化発表後に原作ファンがネット上でキャスティングを熱望した棋士・島田を演じる佐々木は、「ご期待に応えられるのか、島田八段のごとく胃がキリキリ痛んでおります」と原作キャラを意識してコメント。同じく原作ファンの間で川本三姉妹の長女・あかり役の支持が厚かった倉科カナは「もし演じるなら、いつかは『あかりさん』を演じたいなっと思っていた」と告白する。    500人ものオーディションを勝ち抜いて川本家次女・ひなたに選ばれた清原は「自分の中に強い芯を持っているけど、どこか儚い。そんなひなたを私なりに精一杯演じたいと思います」と意気込む。そして、これまで演じてきた役柄とは異なり、零の義姉であり、美しくも気性の激しい女性・香子に挑戦した有村は、「毎回密度の濃い撮影でした。何度も何度もテイクを重ねて作られていくシーンが不思議と心地よくて、まだまだ役を演じていたい思いでした」と、初となる大友組での撮影を振り返った。  映画『3月のライオン』前編・後編は2017年春、全国ロードショー。

  • 『ドラマW この街の命に』でドラマW初主演となる加瀬亮

    加瀬亮×戸田恵梨香『SPEC』コンビ再び! 2人の獣医が犬猫の殺処分問題に挑む

    エンタメ

     加瀬亮、戸田恵梨香の『SPEC』名コンビが、WOWOW 『ドラマW この街の命に』(4月2日放送)で復活する。加瀬が「戸田さんはとても信頼している役者さんで、いつでも刺激と安心を撮影に与えてくれる人」と語れば、戸田は「殴り合いがないのが淋しかったです(笑)」とユニークな感想。 「髪の毛も伸びていますし、スーツじゃないし、表情も柔らかですし、なんだか妙に恥ずかしかったのを覚えています」と撮影を振り返った。 @@cutter 映画『いつか読書する日』の脚本・青木研次と監督・緒方明による、犬猫の殺処分問題を扱った人間ドラマ。日本国内で1年間に殺処分される犬猫は10万頭を超える(環境省平成26年度発表)。これほど多くの犬や猫はなぜ殺処分されるのか。また、その現場に直面する人間は一体何を思うのか。このドラマはある街の行政組織「動物愛護センター」を舞台に、罪のない動物たちの命を救おうと踏み出した獣医たち職員の葛藤と再生を描く。  動物愛護センターに配属され殺処分の現実に困惑する行政獣医・牧田役に加瀬亮。その同僚でともに苦悩する行政獣医・幡枝亜紀役に、戸田恵梨香。加瀬と戸田は『SPEC』シリーズ以来、初の共演となる。また、センターの改善に向けて先頭に立つ新任所長・高野綾子役は田中裕子が演じる。  加瀬は、「人と動物などの問題は、業を含む難しい題材ですが、今回、自分にとってさまざまな角度からそれらについて考える良い時間となりました」と話す。「私自身子供の頃から犬と生活をしてきて、たくさんの思いを抱いていました」という戸田は「台本を読んだ時には戸惑いましたが、一人でも多くの人に事実を知ってもらうべき題材だと思いましたし、やらせていただけて良かったと思っています」と語っている。  現場では「戸田さん一人がズバ抜けて犬との接し方に長けていることにびっくりしました」と驚く加瀬。撮影時には「戸田さんのマネージャーさんと自分のマネージャーが現場でモニターをみながら、『敬語で戸田と加瀬が話してること自体もの凄い違和感だね』などと、『SPEC』の時との違いを笑っているのを目撃しました。(笑)。 『SPEC』のときとは全く違う関係の役でしたが、自分自身は戸惑いは全くありませんでした」と再共演を楽しんだ様子だ。  『ドラマW この街の命に』は 4月2日21時より、WOWOWプライムにて放送。

  • 独身イケメン俳優<フォト集>

    世の女性たちに希望の光!独身イケメン俳優<フォト集>

    エンタメ

    福山雅治と吹石一恵の電撃結婚報道から続いた芸能界の結婚ブームに、手の届かない相手と知りながらもショックを隠し切れない女性が続出。そんな中、“希望の光”とも言える、独身イケメン俳優たちを特集します。(2015年10月18日時点)

  • 加瀬亮&戸田恵梨香の血まみれ『SPEC』2ショット

    戸田恵梨香、『SPEC』続編は「ぜってーやんねーかんな」加瀬亮と“血まみれピース” 

    映画

     女優・戸田恵梨香が、23日にTBS系にて地上波初となった『劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 漸ノ篇』『劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇』の放送終了後、インスタグラムでドラマシリーズ最終話撮影時の写真を公開。W主演を務めた加瀬亮との“血まみれピース”に多くの反響が寄せられている。@@cutter 同作は、2010年放送の連続ドラマ『SPEC ~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~』のシリーズ完結編として制作された劇場版の前篇と後篇。捜査一課が手に負えない特殊な事件を捜査する“未詳”に配属された当麻紗綾(戸田)と瀬文焚流(加瀬)の2人が、常人にはない特殊能力“SPEC”を持つ犯人と対決する姿を描く。  「SPEC4時間祭り!!」と題した劇場版2作品一挙放送が終了した後、戸田は自身のインスタグラムにて、「spec最後まで見てくれたみんな、ありがとうございました!」というコメントと共に、加瀬との2ショットを投稿。「#写真は連ドラの最終話の時」「#二人で血まみれピース」「#懐かしい」「#続編ぜってーやんねーかんな!」といったハッシュタグも付けられている。  戸田のインスタグラムには「ひゃー!瀬文と当麻だぁ!」「貴重な写真ありがとうございます!」「specどのドラマ映画より大好きです!」「SPECで恵梨香ちゃんがますますますます好きになったよ~」といったコメントのほか、「続編まってんぞ!」「続編やってくんねーとマジ困るんでー!」など、続編を望む声が多数届いている。

  • 『FOUJITA』 11月14日より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー

    オダギリジョー、フランス語演技に初挑戦 実在の日本人画家を描いた最新作、予告解禁

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     オダギリジョーが、1920年代よりフランスを中心に活躍した日本人画家・藤田嗣治の半生を描いた主演最新作『FOUJITA(フジタ)』で初めてフランス語での演技に挑戦。今回解禁となった予告編で、欧州初進出ながら流暢なフランス語を披露している。@@cutter 本作でオダギリが演じる“藤田嗣治”は、1913年、27歳で単身フランスへ渡り、1920年代前半に発表した「ジュイ布のある裸婦」(寝室の裸婦キキ)をはじめ、“乳白色の肌”と称された裸婦像が絶賛を浴びた日本人画家。そして第二次大戦を機に日本に戻り、数多くの「戦争協力画」を描いて日本美術界の重鎮に上りつめていった。  予告編では、「エコール・ド・パリ」の寵児からパリ社交界の人気者となり、画家仲間やフランス人の妻との生活を謳歌するフジタと、第二次大戦でパリがドイツ軍の手に落ちる寸前に帰国し、戦時の日本の田舎で「戦争協力画」を描くことになったフジタが対比され、彼の持つ二面性、そして絵に向き合う真摯な姿勢が表現されている。  予告でも使用されている、フジタが女装して招待客を出迎えたパーティ「フジタナイト」のシーンは、歴史ある貴族の館が多く残るパリのマレ地区にあり、16世紀に建てられたルネサンス様式の「パリ歴史図書館(ラモワニョン館)」を借り切っての撮影を実施。パリでの本格的な撮影にも注目してもらいたい。  フジタを演じる主演・オダギリは、本作で初の欧州進出となり、半分はフランス語のセリフで猛特訓して撮影に挑んだ。共演には、中谷美紀や加瀬亮、岸部一徳など、フランスからも人気の高い日本人俳優が顔を揃えている。  『FOUJITA』は11月14日より角川シネマ有楽町、新宿武蔵野館ほか全国ロードショー。

  • 窪塚洋介がスコセッシ監督『沈黙』映画化に出演

    窪塚洋介ハリウッドデビュー、スコセッシ監督「素晴らしい日本人の俳優」と絶賛

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     ハリウッド映画界の巨匠マーティン・スコセッシ監督が手がける、遠藤周作の歴史小説『沈黙』のハリウッド映画化『Silence(原題)』。本作の主人公ロドリゴ司祭と交わりの深い重要な役どころの日本人キチジロー役で、窪塚洋介が出演することが明らかになった。窪塚自身がツイッターで明かした。@@cutter 遠藤周作が1966年に発表した小説『沈黙』は、キリスト教信者が弾圧されていた江戸時代初期の長崎にやってきたポルトガル人宣教師の苦悩を描く。  窪塚は5月4日、自身のツイッターで[告知]と表し、「数年に及ぶオーディションを勝ち抜きまして、ハリウッド映画に初出演となり、年初から台湾にいますた。」と発表。「監督はマーティン・スコセッシ御大です。作品は遠藤周作さんの「沈黙」です。光栄にもキチジローという大役授かりまして、役者冥利に尽きまくる日々を過ごしてます。」と、ハリウッドデビューを明かした。  本作ではほか、浅野忠信がブロードウェイ・ミュージカル『王様と私』出演のため降板した渡辺謙に代わり、通詞役(通訳)を務める。またイッセー尾形が井上筑後守役、塚本晋也がモキチ役で出演するほか、加瀬亮や小松菜奈、笈田ヨシ、中村 嘉葎雄なども出演するという。ロドリゴを演じるのは、スコセッシ監督から直々にオファーを頂いたというアンドリュー・ガーフィールド。フェレイラ役は映画『96時間』シリーズのリーアム・ニーソン。ガルペ役は映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に出演するアダム・ドライバーなど。  現地時間4日に行われた台北での記者会見では、スコセッシ監督が窪塚の演じるキチジロー役について「重要な役どころ」と話し、「何度にもわたるオーディションの末、素晴らしい日本人の俳優、窪塚洋介を見つけた」と報道陣に伝えた。スコセッシ監督は続いて、「一緒に仕事ができて喜ばしい。彼とはあと3シーンの撮影が残っている」と明かした。台湾での撮影は約6ヵ月間にわたり、間もなく終了するとのことだ。

  • 海外でも活躍が期待できそうな俳優に必要な条件とは?

    映画関係者が注目する、海外で通用する若手日本人俳優は誰?

    映画

     ハリウッドを筆頭に、海外で活躍する日本人俳優と聞いて、真っ先に思い浮かべるのが、『ラストサムライ』の真田広之や『GODZILLA ゴジラ』の渡辺謙など、ベテラン勢ではないだろうか。ほかの俳優を考えてみると、『マイティ・ソー』シリーズの浅野忠信、『SAYURI』の桃井かおり、『パシフィック・リム』の菊地凛子等、やはりキャリア10年以上のベテランが並ぶ。では、若手俳優はどうだろうか。海外で通用しそうな若手俳優は誰か。映画関係者に聞いてみた。@@cutter 若手俳優の名前を口にする前に、関係者はこう前置きをした。「海外で通用しそうな日本人俳優というと、捉え方が2つあります。まずは、海外の作品に出演し評価を得るということ。次が、日本の作品に出演し、海外でも評価を得るということ。ただ、前者は思った以上にハードルが高いです」。  では、どういった点が、ハードルが高いのだろうか。  「日本人でなければならないという必然性がある作品は非常に限られてきますし、海外の作品で活躍していても、コンスタントに出演作があるとは言い切れず、一定の評価はされているものの、作品に絶対必要な存在とまでは成りきれていません。また、日本のマーケットを考えたときに、日本人の出演者がいるとプロモーションもやりやすいなどのメリットはありますが、『47RONIN』などのように多数の日本人キャストを起用しても、日本国内でもその恩恵を受けたとはいいがたく、日本のマーケットを見据えた日本人キャストの起用というのは、縮小されていくのかもしれません」。@@separator 確かに、現在のハリウッドは日本よりも中国に目が向いていることは明らかだろう。だが、ベネチア国際映画祭で最優秀新人俳優賞を受賞した、染谷将太や二階堂ふみなどは、かなりの有望株だと思うが。  「染谷と二階堂の2人は、日本の作品に出演して海外で評価を得ている若手俳優ですが、海外進出となると話は別。また、二階堂に関しては、海外志向もあるようですが、通用するかは未知数です。さらに、海外で活躍するアジア人俳優は、ルーシー・リューや福島リラのような、いかにもアジア人という顔立ちが多く、いわゆる国内でイケメンや美女という評価を得ているということと合致しません。英語ができる、できないは、もはや演技以前の問題なので、アクションができる等のセールスポイントがないと、抜きんでて役を掴むということは難しいように思います」。    そのような厳しい状況下ではあるが、若手の有望株は?  「あげるとなると、アクションもので体格も見劣りしない東出昌大、アジア人顔で海外との繋がりも多いアノレ所属の加瀬亮などは、海外でも受ける可能性があると思います。結局、“海外の映画に出たい”というだけでなく、“こういったことができるから、この作品に出たい”という明確なビジョンを持っていないと海外での活躍は難しいのではないでしょうか」。  ほかの関係者からは、語学力の面から福士蒼汰、伊勢谷友介、松田翔太の名があがり、なかでも、伊勢谷と松田の顔つきはハリウッド向き。女優では、もう少しエキゾチックな顔立ちなら抜群という二階堂ふみ、アクションができる武田梨奈はダークホースとのこと。  現時点では、既に海外作品で多く活躍している、加瀬亮や伊勢谷友介が頭ひとつ抜けでている感じだろうか。何はともあれ、ベテランに続いてほしいところだ。

  • 加瀬亮主演映画『自由が丘で』がナント三大陸映画祭「金の気球賞」を受賞

    加瀬亮「最高です!」主演映画『自由が丘で』ナント三大陸映画祭グランプリに

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     俳優の加瀬亮が主演した韓国映画『自由が丘で』が、フランス・ナントで開かれた第36回ナント三大陸映画祭にて、最高賞である「金の気球賞」を受賞した。本作は『ヘウォンの恋愛日記』『ソニはご機嫌ななめ』などで、ヨーロッパでも人気の高いホン・サンス監督の新作で、加瀬は恋心を抱く韓国人女性を追ってソウルを訪れる日本人男性を演じている。@@cutter カンヌやヴェネチアといった国際映画祭に出品され、注目を集めていた本作だが、ここへ来ての高評価に加瀬は「最高です!本当に嬉しいです」と喜びを明かす。「フランスでは前から大人気のホン・サンス監督ですが、この機会に日本でもぜひ、多くの方に知ってもらいたいです」と期待を寄せ、「監督の作品は、観客一人一人の中にある豊かさをきっと拡げてくれることと思います」とホン監督作品の魅力を語っている。  ナント三大陸映画祭は1979年から開催されており、日本映画ではこれまでに、是枝裕和監督の『ワンダフルライフ』(99)や、富田克也監督の『サウダーヂ』(11)、2013年には深田晃司監督、二階堂ふみ主演『ほとりの朔子』が「金の気球賞」に輝いている。

  • 加瀬亮の代表作との呼び名も高い映画『自由が丘で』

    加瀬亮をオールナイトで堪能!「世界の巨匠たちが魅せる、“加瀬亮”を感じる夜」開催

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     加瀬亮が主演し、ホン・サンス監督がメガホンをとった映画『自由が丘で』の公開を記念して、加瀬が海外の監督とタッグを組んだ作品を一挙に観られるオールナイト上映イベントが開催される。@@cutter 加瀬は、これまでクリント・イーストウッド、ミシェル・ゴンドリーなど、名だたる監督たちの作品に次々と出演しており、まさに世界的規模で活躍する俳優の一人だ。最新作となる『自由が丘で』は、韓国のみならず世界的に人気の高いホン監督作品。片思いの女性を追いかけてソウルにやってきた男の姿を描き、ヴェネチア国際映画祭を始めとした映画祭で高い評価を受けた。  そもそも本作は、一昨年に日本で二人が出会ったことから話が始まった。ホン監督は「初めて出会った時から、一緒に映画を作りたいと思った」と加瀬へ熱烈なラブコールを送った。そして、加瀬は本作への参加を経て「出会いたかった監督に出会えた」と語っており、まさに相思相愛の仲。連日満席となったマスコミ向けの試写会でも、「加瀬亮が、今までの映画で一番良い!加瀬亮の代表作!」といった声も上がっている。  さらに、本作の公開に先立って、12月6日には「‐最新作『自由が丘で』公開記念‐世界の巨匠が魅せる、“加瀬亮”を感じる夜」と題したオールナイト上映会が開催される。 上映会では、ミッシェル・ゴンドリー監督作『TOKYO!』、アッバス・キアロスタミ監督作『ライク・サムワン・イン・ラブ』、ガス・ヴァン・サント監督作『永遠の僕たち』の3作品を上映する。  終了後には、「私が加瀬亮に恋した理由」と題したオフ会も予定しているというから、加瀬ファンにとってはたまらない一夜となりそうだ。  映画『自由が丘で』は12月13日よりシネマート新宿ほかで全国順次公開。

  • 『海街diary』に大竹しのぶ・堤真一ら豪華キャスト陣の出演が発表

    大竹しのぶ、堤真一が是枝組初参加!『海街diary』に加瀬亮、鈴木亮平らも出演

    映画

     綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずが4姉妹を演じ、是枝裕和監督がメガホンを取る人気コミックの実写映画化『海街diary』。この度、追加キャストとして大竹しのぶ、堤真一、加瀬亮、リリー・フランキー、鈴木亮平ら豪華俳優陣の出演が発表された。さらに、公開日も2015年6月13日に決定した。@@cutter 物語は、鎌倉で暮らす三姉妹の幸(綾瀬)、佳乃(長澤)、千佳(夏帆)の元に、15年前家を出ていった父の訃報が届くところから始まる。葬儀に参列した3人は、そこで異母妹・すず(広瀬)と初対面。身寄りのなくなった彼女がどうしようもない大人たちの中で毅然とふるまう姿に、長女・幸は「鎌倉にこない?いっしょに暮らさない?4人で」と声をかける…。  是枝組初参加の大竹は、幸、佳乃、千佳の実母であり別居中の佐々木都役。「監督がデビューする前からの知り合いだったのですが、なかなか御一緒できなくて、今回やっと実現できて本当に嬉しいです」と喜びもひとしお。「想像していたとおり、細やかで優しくて丁寧に映画を作っていらして、感動しました」と感慨深げだ。  堤も今回が是枝組に初参加。長女・幸と同じ市民病院で働く小児科医・椎名和也役を演じる。「是枝監督は“こだわりの人”です。おだやかな方ですが、照明やセットの細部にまで徹底的にこだわる姿勢からは、作品に対する並々ならぬエネルギーがあふれていました。プロフェッショナルな空気に満ちた現場は、居心地がよくて楽しかったです」と、撮影を振り返った。  そのほか、次女・佳乃の上司・坂下美海役に加瀬亮、“山猫亭”の店主・福田仙一役にはリリー・フランキー。四女・すずが所属するサッカークラブ“湘南オクトパス”の監督・井上泰之役には鈴木亮平など、豪華面々が勢揃いしている。

  • 好みの男性について語った榮倉奈々

    榮倉奈々、好みの男性のタイプは「太陽の似合う人」

    映画

     女優の榮倉奈々が4日、都内で行われた映画『わたしのハワイの歩きかた』(6月14日公開)の完成披露会見に出席。共演者の高梨臨、瀬戸康史、加瀬亮たちと楽しかったハワイでのロケを振り返った。@@cutter 本作は、日常を脱出し、ハワイ・オアフ島でパーティー三昧の日々を送るヒロインの姿を描いたコメディ。榮倉が恋も仕事も平凡な雑誌編集者のヒロイン・小山田みのりを、高梨が金持ちとの結婚を夢見る吉村茜を演じている。  昨年の9月から約1ヵ月半に渡るハワイでのオールロケ。キャスト陣はそれぞれにハワイでの思い出を語った。榮倉は「もともとハワイ好きでしたが、もっと好きになりました。休日はシュノーケリングをしたり、散歩してサンセットを見たり、何もしない日もあって、すごく贅沢でした」とコメント。ハワイが初めてだった高梨は、スカイダイビングも体験。「ハワイって素敵だな…」とにこやかに振り返った。  ゆっくりと贅沢な時間を堪能したのは瀬戸と加瀬も同じ。「自分を振り返る時間が持てた」とコメントし、ハワイでいい時間を過ごせたことを明かしていた。  さまざまなタイプの男性と出会う映画の内容にちなんで好みのタイプを聞かれた榮倉は「一緒に遊べる人がいい。太陽が似合う人がいいな」と笑顔で回答。  作品について榮倉は「爽快感溢れる映画になっています。同世代の女性に観て欲しい。ハワイのよさを知ってほしい」。高梨も「ハワイの景色や楽しさが伝わればいいな…」と作品をアピールした。

  • 戸田恵梨香、映画『劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇』初日舞台挨拶に登場

    戸田恵梨香、髪をバッサリ!『SPEC』完結に「今は晴れやかな気持ち」

    映画

     映画『劇場版 SPEC~結(クローズ)~ 爻(コウ)ノ篇』初日舞台挨拶が28日、都内にて行われ、戸田恵梨香、加瀬亮、竜雷太、有村架純、神木隆之介、福田沙紀、安田顕、真野恵里菜、岡田浩暉、堤幸彦監督が登壇した。@@cutter 本作は、TBS系人気ドラマ「SPEC~警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿~」の劇場版完結編2部作の後編。11月1日に公開された前編の『漸(ゼン)ノ篇』は、24日間で興行収入21億円を超える大ヒットを記録。ファン待望の後編『爻(コウ)ノ篇』でいよいよ全ての謎が明かされる。  この日は、本作の公開日の11月29日の0時ちょうどになった時間から上映されるとあって、平日の深夜にも関わらず会場には約700人の『SPEC』ファンで埋め尽くされ、、舞台挨拶の模様は全国88カ所の劇場で生中継された。  当麻紗綾を演じた戸田は「髪をバッサリ切りました戸田恵梨香です(笑)」と短く切ったヘアースタイルを披露すると「3年携わって、自分にとって大切な作品がこうして多くの方に愛していただけるのが嬉しくて、幸せです」と感慨深げ。瀬文焚流を演じた加瀬も「平日の夜中なのにみんな何をしてる人なんだろうって正直思いますけど(笑)、こんなにたくさんの人に来ていただいて本当にありがとうございます」と駆けつけたファンに感謝の気持ちを述べた。  その他の出演者も「今日という記念すべき日にこうしてみなさんと過ごすことが出来て嬉しいです」(神木)、「私が演じた志村美鈴を通してたくさんの方と出会うことが出来たし、素敵な役に巡り会えました」(福田)、「私は(ドラマでは)7話のゲスト出演だけだったのにこの場に立てて本当に嬉しい」(真野)、「今回でシリーズが終わってしまうのは寂しいですけど、最後が見届けられて良かったです」(有村)とそれぞれコメント。  最後に加瀬は「今日ようやく『SPEC』での役割が終わった気がします。これからも末永く『SPEC』を愛してやってください!」とメッセージを送り、戸田も「撮影がすべて終わったときに、『もう終わってしまったんだ』と言葉にはできない気持ちになったのですが、今はとても晴れやかな気持ちです。この作品が皆さんのもとに届くことを願っています」との言葉で締めくくり、ファンからは大きな拍手が送られた。

  •  『パンとスープとネコ日和』キーカット

    『かもめ食堂』以来のタッグ!小林聡美主演×群よう子原作によるドラマDVD&BD化

    エンタメ

     WOWOWで放送されていた、群ようこ原作・小林聡美主演のドラマ『パンとスープとネコ日和』がDVD&ブルーレイ化されることが決まった。@@cutter 本作は、奇妙な巡りあわせでフィンランドの「かもめ食堂」に集まった3人の女性の交流を描いた映画『かもめ食堂』の原作・群よう子と主演・小林聡美が再タッグを組んで贈る癒し系ドラマ。美味しいものを食べたときのひと時の幸せと、ふと訪れる人と人との心温まる交流をゆったりと流れる時間の中に描いている。  共演は、モデルとして活躍中の伽奈のほか、小林作品には欠かせない存在となってきた光石研、市川実和子、加瀬亮が出演。さらに、美波、塩見三省、岸惠子、小林聡美とは一心同体といっても過言ではないもたいまさこも名を連ねる。  ずっと母との2人暮らしだったアキコ(小林聡美)は、母の突然の死、そして勤めていた出版社の理不尽な人事異動で、母の営んでいた食堂を自分でやっていく決心をする。自分のセンスで改装したアキコの新しいお店「sandwich a」は、パンとスープだけというシンプルなメニュー、お手伝いのしまちゃん(伽奈)との2人だけの小さな店。ある日現れた1匹のネコと暮らし始めたアキコ、そして、アキコの周りには、楽しく世話をしてくれる、商店街の大人たちが集まってきて…。  フォトブックと特典映像が付いた『パンとスープ』DVD‐BOX(税込7980円)、ブルーレイ‐BOX(税込9660円)は2014年1月15日発売。

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