永作博美 関連記事

  • 『ペット2』中尾隆聖が声優を務めるスノーボール

    『ペット2』ウサギのスノーボールがスーパーヒーローに? 中尾隆聖の続投決定

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     映画『ペット2』の日本語吹き替え版に、前作で悪役ながら人気を博したウサギのスノーボール役で声優の中尾隆聖が続投することが発表された。そのスノーボールが正義のヒーローさながらの青いスーツに身を包んだ姿を映し出す最新映像も解禁となった。@@cutter 本作は、飼い主の知らないペットたちの日常をユーモラスに描き、オリジナル・アニメーション映画史上最高の全米オープニング興収No.1を記録したアニメーション映画『ペット』の続編。日本語吹き替え声優には、主人公マックス役と相棒デューク役に、それぞれバナナマンの設楽統と日村勇紀、2匹の飼い主ケイティ役に佐藤栞里、ペット仲間の太った猫クロエ役に永作博美、マックスに思いを寄せるポメラニアンのギジェット役に沢城みゆきの続投が既に発表されている。  このたび解禁されたスノーボール編の映像では、勇ましいテーマソングに乗って、スーパーヒーローさながらの青い覆面とスーツ、マントを身にまとったスノーボールが登場。前作では元ペット軍団のリーダーを引退し、優しい少女モリーに飼われることになったが、モリーの元で何があったのか。素早くベランダに飛び上がると、「おはよう! ニューヨークシティ!」と高らかに叫び、風を感じながら手すりの上で、まるで空を飛んでいるかのように振る舞うスノーボール。ノリノリになってテーマソングを口ずさんでいると、マックスに「何しているの?」とのんきに尋ねられ、「見て分かんねぇ? オレはスーパーヒーローだ!」と堂々宣言する姿が披露される。  さらに、凛々しい表情でパンチの素振りをしたり、モリーとともに動物を愛するスーパーヒーロー会議なるものを開いたり…。前作の超ワルいキャラから一転、見た目だけではなく心まで正義の味方へと生まれ変わったキュートな様子が収められた映像となっている。  中尾は今回の続投決定について、「1作目の『ペット』で大好きなキャラクターに出逢えてとても幸せな気持ちになれたので、続編のオファーがきた時も、ヤッタ~!と思いました。ちなみにいま携帯の待ち受け画面をスノーボールにしています!(笑)」と喜びをあらわに。最新作でスノーボールに期待したい部分については「正義のヒーロー気取りですが、やっぱりドジで憎めないところかな…!?」と話している。  映画『ペット2』は7月26日より全国公開。

  • (左から)石田ゆり子、天海祐希

    石田ゆり子、天海祐希も!「年齢不詳だと思う女性芸能人ランキング」

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     「年齢不詳だと思う女性芸能人ランキング」において、女優の石田ゆり子が1位を獲得した。2位に天海祐希、3位には永作博美が続いている(なお、記事内の年齢は2019年3月3日現在のもの)。@@cutter 今回の結果は、ランキングサイト「ランキングー」が、「年齢不詳だと思う女性芸能人は誰か?」というテーマの元、10~60代のユーザーに対して実施した調査に基づくもの。  1位を獲得したのは、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)をはじめさまざまなドラマやCMに出演している石田となった。49歳の石田だが、「アラフォーの私より年上に見えない…」「30代と変わらない若々しさだと思うので」等、多くの女性にとって憧れの女性であることが判明。「いつみてもきれい。年齢を増すごとに若くなっていく。顔がすごく好みで、憧れでもあり、理想の女性でもあります」といった称賛が集まった。  2位は元宝塚歌劇団月組トップスターという経歴を持つ51歳の天海。ドラマ、映画、吹き替え声優などで大活躍している天海には「スタイルも肌も綺麗でアラフィフには全く見えない」「顔の弛みが全くない。10年前と比べても、あまり変わってない」「天海祐希さん、もう50代なの!?」という驚きが多数寄せられた。  続く3位は映画『ソロモンの偽証』『八日目の蝉』に出演し、2019年には『ペット2』の吹き替え出演が決定している永作博美がランクイン。御年48歳の永作は、その童顔から「48に見えない」と評判。「童顔のせいか、この人は本当に変わらない。肌も綺麗で若い」 「実年齢より15歳以上若く見える」 と、こちらも驚がくするファンが相次いだ。  第4位には映画『時をかける少女』(1983)で透明感あふれる演技を見せた原田知世。現在51歳だが「きっと、年を取らない箱かなんかに入っていると思う」と想像する者がいるほど、何年たっても失われない清楚な雰囲気が特徴だ。第5位にはドラマ『SUITS』(フジテレビ系)にて織田裕二との再共演が話題になった鈴木保奈美。約30年前、社会現象となったドラマ『東京ラブストーリー』(同系)のイメージからさほど変わらない美しさを保っている現在52歳の鈴木には「50超えには見えない!」「昔見たトレンディドラマに、そのまま出られそう」 といったコメントが寄せられた。  以下、6位には米倉涼子(43歳)、7位は後藤久美子(44歳)、8位平子理沙(48歳)、9位松雪泰子(46歳)、10位神崎恵(43歳)と続いている。

  • 『ペット2』クロエ役の永作博美

    『ペット2』永作博美演じる太っちょ猫・クロエの映像解禁 沢城みゆきの続投も決定

    アニメ・コミック

     飼い主の知らないペットたちの日常をユーモラスに描くアニメーション映画『ペット』の最新作『ペット2』より、女優の永作博美が声優を担当するクロエが、猫ならではの行動をみせるトレーラー映像が公開された。併せて、沢城みゆきがポメラニアンのギジェット役を続投することも発表された。@@cutter ペットたちの裏側の日常をユーモラスに描く物語と、個性豊かで愛くるしいペットのキャラクターたちが話題となり、オリジナル・アニメーション映画史上最高の全米オープニング興収No.1を記録した『ペット』。本作はその続編にあたる。日本語吹き替え声優には、永作と沢城のほか、バナナマン・設楽統と日村勇紀が主人公マックス役とその相棒デューク役、モデルの佐藤栞里が2匹の飼い主ケイティ役を続投することが明らかになっている。  今回解禁されたトレーラー映像では、クロエがベッドで眠る飼い主を起こすべく、顔面に猫パンチを食らわせたり、大きな鳴き声を耳元で上げるシーンからスタート。ついには毛玉を吐き出し、ようやく目覚めた飼い主をうんざりさせてしまう様を描いている。  また、ギジェットにランプの傘を被っている理由を尋ねられ、酔っ払ったようなクロエが「飼い主がマタタビちょっとくれ過ぎちゃったかも~」と絡むシーンも収録。そのまま4パターンの異なる鳴き声をけたたましく披露するも、ギジェットに「気がすんだ?」と呆れられてしまう姿が捉えられている。  永作は「またクロエを演じられてとても嬉しいです。家族を含めて『ペット2』が公開されることに喜んでいます」と、今回の続投決定を家族も喜んでいることを明かす。自身の演じるクロエについて、「かわいらしいふくよかさとキレッキレの頭脳。複雑でたくさんの表情があるので、仲間たちとの会話が楽しいです」とコメント。  さらに、「前作からグレードアップしているのは間違いありません。あらゆるペットたちの真意が明らかになるはずだし、想像を超える発言や行動や出来事が沢山起こると思いますので、是非楽しみにしていただければと思います」とファンに語りかけている。  映画『ペット2』は今夏全国公開。

  • 『ペット2』マックス役の設楽統(バナナマン)

    『ペット2』バナナマン&永作博美&佐藤栞里の続投決定 最新映像到着

    アニメ・コミック

     飼い主の知らないペットたちの日常をユーモラスに描くアニメーション映画『ペット』の最新作『ペット2』より、前作の日本語吹き替え版で主人公マックスを演じたバナナマンの設楽統、相棒デュークを演じた日村勇紀ら声優陣が続投することが発表された。併せて、物語の始まりを描いた最新映像が公開された。@@cutter 2016年に公開された前作『ペット』は、飼い主が留守にしている間のペットたちの日常をユーモラスに描く物語と、個性豊かで愛くるしいペットのキャラクターたちが話題となり、全米公開時にはオリジナル・アニメーション映画史上最高の全米オープニング興収、そしてイルミネーション・エンターテインメント作品史上No.1の全米興収を記録。日本でも映画『ジュラシック・ワールド』を超え、ユニバーサル・ピクチャーズ作品史上No.1初日興収を叩き出し、2016年の洋画成績ランキングでは4位にランクインしている。そんな前作で大活躍した個性豊かなペットのキャラクターたちが、本作でも再び登場する。  バナナマンの2人のほか、佐藤栞里が2匹の飼い主ケイティ役、永作博美がペット仲間の太った猫クロエ役を続投することも明かされた。  設楽は、今回の続投決定に「特に家族には自慢できますから!」と喜びのコメント。前作の大ヒットを受け「(声優を務めるのは)約3年振りですが、めちゃめちゃプレッシャーですよね。まだまだこれからもどんどん感じるんじゃないかなと思いますけど、作品が素晴らしいのでその辺は大丈夫だと思います!」と作品の質には全幅の信頼をおいている様子。これからのアフレコについては「前作では、収録後半からすごくノっていって、ゾーンに入ったみたいな時があったので、今作は前半からゾーンに入れるよう、最初からマックスになりきりたい思います!」と気合い十分だ。 今回解禁された特別映像は、本作の物語の始まりとなる、マックスが飼い主のケイティと共に病院を訪れるシーンからスタート。散歩だと思って外出したマックスが連れていかれたのは、なんと行動障害の名医がいる病院。病院の待合室に入ると、強烈な個性のペットたちが次々と登場する。  「僕、行動障害じゃないんだけど」と話すマックスに「オレもだ。おかしいのは人間のほうさ」と語る情緒不安定な猫。同じ場所を走っているのに、同じ場所にいることに疑問を抱くハムスター。思い込みが激しく勝手に不安になる犬。「火、つけちゃうんだよー」と不気味に笑顔を見せる双子猫。最後には「おかしなやつばっか」「あら、もっとおかしくなるわよ」という犬と猫の会話で映像は幕を閉じる。マックスは病院でどのように診断されるのか。今回はどのような大騒動が起こるのか。新たな展開に期待がふくらむ映像となっている。  映画『ペット2』は今夏全国公開。

  • 『みかづき』第1回場面写真

    高橋一生と永作博美が紡ぐ塾と家族の歴史 『みかづき』今夜スタート

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     俳優の高橋一生と女優の永作博美が共演する土曜ドラマ『みかづき』(NHK総合/毎週土曜21時)が今夜スタート。初回では高橋演じる講師と、永作扮するシングルマザーの出会いが描かれる。@@cutter 本作は昭和から平成に至る日本社会の変遷を背景に、天才的講師・大島吾郎(高橋)とカリスマ的経営者・赤坂千明(永作)の出会いが生んだ、ある塾と家族の半世紀を描く。日本人は戦後、何を得て何を失ってきたのか。「塾」という世代を超えた共通項をキーワードに、心を動かされる物語に仕上がっている。  就職試験に落ちアルバイト生活を続ける一郎(工藤阿須加)は、伝説的塾講師だった祖父・大島吾郎(高橋一生)と塾経営のパイオニアだった祖母・千明(永作博美)の存在がプレッシャーとなり、教育の仕事に携われずにいた。  だが授業に落ちこぼれ、塾にも通えない子供の存在を知り、心を動かされる。そんな時、一郎は吾郎から「みかづき」という新しい著作の原稿を渡される。そこには昭和36年から半世紀にわたる吾郎と千明、そして家族と塾の歴史が記されていた。  土曜ドラマ『みかづき』第1回は、NHK総合にて今夜1月26日21時放送。

  • 土曜ドラマ『みかづき』試写会に登場した高橋一生、永作博美

    高橋一生&永作博美、掛け合いの上手さに「一生永作現象」 製作陣が命名

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     俳優の高橋一生、永作博美が、NHKにて行われた土曜ドラマ『みかづき』(NHK総合/毎週土曜21時)の第1話試写会に参加した。ふたりの演技のマッチングの高さ、掛け合いの上手さに製作陣が惚れ惚れする、「一生永作現象」が起きたという話がのぼると、永作は「テンションの高い役だったので、“もっとピッチを上げて”と監督に言われ、ひいひい言いながらやっていました(笑)」と、意外な苦労話もこぼしていた。@@cutter 『みかづき』は昭和から平成に至る日本社会の変遷を背景に、天才的講師・大島吾郎(高橋)とカリスマ的経営者・赤坂千明(永作)の出会いが生んだ、ある塾と家族の半世紀を描く。日本人は戦後、何を得て何を失ってきたのか。「塾」という世代を超えた共通項をキーワードに、心を動かされる物語に仕上がっている。  塾を舞台にしたドラマということで、一見、堅そうなようでいて、コミカルな場面も多い本ドラマ。お気に入りのシーンを聞かれると、高橋は1話の永作との掛け合いを挙げた。「(塾となる)家が用意されていて、驚くシーンが好きです(笑)。あそこからの一連の流れはカット割りもなく、監督も手ごたえを感じてくださっだようで、すごくうれしかった」と笑顔で語り、「この撮影はすごく楽しくなるな、と思ったので、そのシーンです」と充実の顔。永作も「どれも好きなんです(笑)」と高橋と微笑み合い、息のあった様子を見せた。  今回、ひとりの人間の20~70代までの50年間を演じることになった両者。20代役、70代役の苦労はあったかという質問が記者から飛ぶと、高橋は「あまり意識していないんです。外側のエフェクトで自分を説得してやっていたような気がしますが、そもそも役作りをあまり考えていないので…」と涼しい顔。永作も「同じというか…」としながらも、「年老いてからは、目の前に扮そうしてくれている一生さんがいるので、時代がその時代だって思いました(笑)。本当に周りに助けられた気がしますね」と撮影を振り返っていた。  土曜ドラマ『みかづき』(全5回)は、NHK総合にて1月26日より毎週土曜21時放送。

  • (左から)高橋一生、永作博美

    高橋一生、永作博美とのダンスシーンに「幸せな撮影でした」

    エンタメ

     NHKの土曜ドラマ『みかづき』に出演する高橋一生と永作博美、原作小説を手がけた森絵都が21日、都内で報道陣の取材に応じ、2ヵ月にわたる撮影を経ての手応えを明かした。@@cutter 2017年の本屋大賞で2位に輝いた森の同名小説をドラマ化。小学校の用務員から落ちこぼれの子どもたちに勉強を教えるようになった吾郎と戦中教育に反発し、塾に新たな可能性を見出した千明の2人が教育に身を捧げていく半世紀を描き出す。  吾郎は天才的教師であると同時に、生徒の親に迫られると、つい関係を持ってしまうような一面も持つ人物。高橋は「受動的に見えるけど、とてつもなく能動的な人。寓話的ではない、生々しい話なので、浮世離れして、俗世から浮いて飄々としているところをしっかりと地に足をつけてお芝居できれば」と語る。一方、永作は千明の魅力を「(吾郎と)対照的ですが強さ」にあると語り「わき目もふらずに突っ込んでいく猪突猛進ぶり。そこまでできない自分を思うと魅力的だなと思います」と語った。  この2人のキャスティングに原作者の森は「千明さんは強すぎて怖い人。でも吾郎が好きになったくらいなので、かわいらしい一面も持っており、永作さんはそれを自然に出してくださるのではないかと思いました。吾郎さんは、最初に高橋一生さんと伺った時、何の違和感もなく、教えている姿やモテモテの姿など全てが浮かんできました」とイメージ通りだったと明かす。  2人は20代から70代までを演じるが1話ごとの密度が非常に高くなっており、高橋は「朝ドラでもう1回、やり直させてくださいと言いたいくらい」とも。5話で50年というスピード感にも「不思議なくらい違和感なくできた」と語り「あまりこういうことは言わないんですが、手応えを感じています」と自信を口にする。また、タイトルバックでは、高橋と永作がダンスを踊る姿が映し出されるそうで、高橋は「幸せな撮影でした。(永作が)かわいいんですよ」と笑顔で語っていた。  土曜ドラマ『みかづき』は、NHK総合にて2019年1月より毎週土曜放送。

  • 土曜ドラマ『みかづき』に出演する高橋一生

    高橋一生、NHK初主演 森絵都原作の新ドラマで永作博美と共演

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     俳優の高橋一生と女優の永作博美が、2019年1月スタートの新ドラマ『みかづき』(NHK総合/毎週土曜)で共演することが発表された。高橋は、NHKのドラマ初主演となる。@@cutter 本作は、『DIVE!!』などの作品で知られる小説家・森絵都の2017年本屋大賞第2位となった同名小説を実写化するヒューマンドラマ。昭和から平成に至る塾と日本社会の変遷を背景に、ある家族の50年の歴史を描いていく。  小学校の用務員でありながら、いつしか落ちこぼれた生徒たちに勉強を教えるようになった大島吾郎(高橋)。戦中の国民学校の教育に反発し、自由で豊かな教育の可能性を塾に見いだしたシングルマザーの赤坂千明(永作)。それぞれ個性の異なる2人が公私ともにタッグを組んだことで、塾業界に新たな歴史が生み出されていく。その歴史はまた、男と女、そして親と子の葛藤の歴史でもあった…。  高橋、永作の他に、工藤阿須加、大政絢、壇蜜、黒川芽以、風吹ジュンの出演が決定している。  土曜ドラマ『みかづき』は、NHK総合にて2019年1月放送。

  • 永作博美、女優人生について明かす

    永作博美、先のことは考えず「流れに沿って」 女優人生について明かす

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     「かなり難しいと思いましたね。芝居の手がなくて」と口を開く永作博美。数多くの話題作に出演し、その演技を認められる彼女が新たに選んだのは、直木賞作家・佐々木譲が初めて手掛けた法廷小説を原作とする『連続ドラマW 沈黙法廷』だ。連続する老人の不審死事件の捜査線上に上がった家事代行の女・山本美紀を演じる。クライマックスの法廷シーンの撮影を前にした永作に、本作の魅力を聞いた。@@cutter 犯人なのか、冤罪なのか。情報が錯綜し、報道が過熱する中、美紀は法廷での発言を拒否する。「嬉しいことに、これまでも難しい役をたくさんやらせていただいてきました。その中でも今回の美紀は本当に手がない。セリフがほとんどないので、ひと言を発するのも怖いです。それでいいのかというジャッジもできないのは、久しぶりでした」という永作だが、一方で美紀は「つかんではいけない役」だと強調した。  「隙間をあえて残しているというか。『人のセックスを笑うな』なんかもつかみどころのない役でしたが、美紀には意思すらない。つかまるところもない、過去も分からない。それをだんだんと埋めていく。法廷シーンでは、やっと美紀に血を通わせられる場面がやってくるので、今から楽しみにしています」。  美紀をめぐり、さまざまな立場の人間が登場するが、かつて美紀と交際していた青年・弘志は一貫して彼女の無実を信じ続ける。演じるのは市原隼人。永作は、美紀と弘志の関係をとても気に入ったと明かす。「脚本になったときに、いいなと思ったというか、ちょっとキュンとしたことがあったんです。弘志と美紀の関係を、純愛として浮かして書いてくださってあったんですね。それがすごくいいなって。若い方の純愛ものはたくさんありますけど、微妙な年齢での純愛ものって難しいし、なかなかない。でも、実際には求めていらっしゃる方もいると思うんです」。@@separator 「照れながら、気持ちよくやらせていただいた」という市原との幸せなシーンにも注目だ。多くのキャラクターを演じてきた永作。役との縁をこう振り返る。「毎回思いますけど、どんなに似たような役だと人が言おうと、同じものはひとつとしてないですね。同じ人というのはひとりもいない。それを考えられる、重んじられる自分になっている、年齢に達してきたということは嬉しいことでもあります。役をいただくたび、縁があって私のところにきた役を読むたびに、どれも本当に新鮮な気持ちで読めています。いただいた役には、何かこの人を助けられることはないだろうかと考えます。私が寄り添える隙間があればと」と役との向き合い方を語る。  また、続いていく女優人生を尋ねると次のように返ってきた。「先のことは考えないですね。ただずっと働いているだろうとは想像します。それが何なのかは分からないけれど、それも縁だろうし、自分から大きなアクションを起こすとかではなく、流れに沿ってできることで、自分を豊かにしていけたらと思います」。  そして最後に本作の見どころに触れた。「人がどれだけ不確かなものかが分かっていく話でもあると思います。人がどこまで先入観で人を見ているのか。腑に落ちるのは最後の最後だと思いますが、そこまでのモヤモヤ感を楽しんでほしいです。そうした些細なところ、小さなものをくみ取っていく感じって、いま簡単に飛び越えてしまっていると思うんです。この作品にはすごくしっかりと時間が流れていると思います」。(取材・文・写真:望月ふみ)  『連続ドラマW 沈黙法廷』(全5話)は、WOWOWプライムにて毎週日曜22時より放送中。

  • 『連続ドラマW 沈黙法廷』完成披露舞台挨拶にて

    永作博美、市原隼人とのデートシーンに照れ笑い「みんなちょっと薄っすら笑ってる」

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     女優の永作博美が、市原隼人、田中哲司とともに、21日に都内で開催された『連続ドラマW 沈黙法廷』完成披露試写会に出席。市原とのデートシーンを振り返った永作は、「みんなちょっと薄っすら笑ってるみたいな(笑)。周りがそんな感じで、余計恥ずかしくなっちゃって」と照れた様子で、撮影エピソードを明かした。@@cutter 直木賞作家・佐々木譲が手掛けた初の法廷小説を連続ドラマ化した本作は、連続する老人の不審死について、無罪を主張する家事代行の女の姿を描く。主人公で連続殺人事件の容疑者・山本美紀を演じる永作は、沈黙が多い役を演じる苦労について、「一言をしゃべるのが怖くて怖くて。セリフが少ない分、それにすべてが込められてしまうので。『はい』一つが、初めて怖かったですね。こんなに怖いのは久しぶり」と心境を吐露。  美紀を信じ続ける青年・高見沢弘志役の市原は、永作の印象を聞かれると、「初めてのシーンがデートのシーンだったんです。その時に、『こういうの恥ずかしいね』って言いながらやっている永作さんが、超可愛かったっす(笑)」とニッコリ。これを聞いた永作は、「みんなちょっと薄っすら笑ってるみたいな(笑)。周りがそんな感じで、余計恥ずかしくなっちゃって。けっこう純愛がこの後も出てくるので、市原さんのファンの方、すみません。純愛、入ってます。かなり(笑)」と陳謝して会場を沸かせた。  一方、美紀の弁護に名乗りをあげる弁護士・矢田部完にふんした田中はオファーを受けた当時を振り返り、「小説から読んだんですけど、泣いてしまいまして。ただちょっと引っかかったのが、僕の矢田部完という弁護士の役が、すごくかっこいい役だったんですね。僕、できるかなこれ?とか思って。撮影台本をいただいて読んだら、ダメ~な感じに変わってて(笑)。これなら僕でもできるなと思って、ちょっとホッとしましたね」と自虐。また、長台詞の撮影を翌日に控えていることを明かし、「こんなことをしていて、いいんだろうか?こんなことって、すみません(笑)」とも続けて永作と市原を笑わせていた。  『連続ドラマW 沈黙法廷』は、9月24日22時よりWOWOWプライムにて放送開始(第1話無料放送)。

  • 左上から、杉本哲太、市原隼人、田中哲司、左下から大倉孝二、臼田あさ美、甲本雅裕、北村総一朗、『連続ドラマW 沈黙法廷』に出演

    市原隼人、田中哲司、杉本哲太ほか『沈黙法廷』追加キャスト発表

    エンタメ

     永作博美主演のドラマ『連続ドラマW 沈黙法廷』の新たなキャストとして市原隼人、田中哲司、杉本哲太、大倉孝二、臼田あさ美、甲本雅裕、北村総一朗が発表された。@@cutter 本作は、直木賞作家・佐々木譲の原作法廷小説を実写化した社会派ミステリー。高見沢弘志は、突然消えた恋人を忘れられず、ずっと行方を捜していた。その頃、都内でひとり暮らしをする資産家の老人が絞殺体で発見される。所轄の刑事・伊室真治と西村敦子は、その殺人事件の容疑者として隣人の証言などから家事代行業の女・山本美紀に疑いをかけ、警視庁捜査一課と合流し美紀宅に急行する。  しかし一足違いで埼玉県警が彼女の身柄を拘束。連続殺人犯としてマスコミの報道は過熱していく中、弘志は、弁護士の矢田部完と共に、彼女の真実を探るため奔走する。それぞれが抱く美紀の人物像は千差万別なうえ、美紀は裁判中に突然黙秘し、事件は迷走していく。  市原は永作が演じる連続殺人事件の容疑者・山本美紀を想う青年・高見沢弘志役を担当。そのほか、うだつのあがらない男だが、美紀の弁護を務める弁護士・矢田部完役を田中、赤羽署の刑事で、老人孤独死事件の真相を追求する刑事・伊室真治役を杉本が務める。  また伊室とバディーを組むエリート・鳥飼達也を大倉、伊室の部下で刑事課に来たばかりの刑事・西村敦子を臼田が務める。さらに高視聴率を狙うテレビ局ディレクター・高井陽介に甲本、そして美紀に家事代行業を依頼、自宅で変死体となって発見される資産家老人・馬場幸太郎役を北村が演じる。  今回の出演に市原は「主人公の女性に恋をし、愛が芽生え、会えなくなり生まれた心の隙間に突き刺さる事実と真実が虚無感と混ざる中、相手を想い続ける弘志を演じさせていただきます。生々しい感情が映像の中で生きることを胸に現場と向き合っていきます」とその意気込みをコメント。  田中も「弁護士役ということで、裁判シーンでは、役者のオーディションをされているみたいで、プレッシャーも感じておりますが、それもまた楽しんで演じていきたいと思います」と初の体験にワクワクしている様子を語っており、杉本も「過去に経験した苦い想いを背負い、自分の信念を貫き、突き進んでいく典型的な所轄の刑事で、臼田さん演じる後輩の西村にも厳しく、時に優しく接していきます。意外にもこういった実直な役はあまり経験がなく、人間臭い刑事をしっかりとつくっていきたいと思います」と今回のキャスティングに意欲を燃やしているようだ。  『連続ドラマW 沈黙法廷』は、9月24日22時よりWOWOWプライムにて放送開始(第1話無料放送)。

  • 『連続ドラマW 沈黙法廷』キービジュアル

    永作博美、妖艶さ漂うビジュアル… ドラマ『沈黙法廷』に主演決定

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     『廃墟に乞う』『警官の血』『制服捜査』など、多くの警察小説を手掛けた直木賞作家・佐々木譲が初めて挑んだ法廷ミステリー『沈黙法廷』が連続ドラマWにて映像化される。この作品の主演を女優の永作博美が務めることが発表された。@@cutter 東京都北区の赤羽で、一人暮らしの老人が絞殺体で発見された。赤羽署の刑事達は警視庁と組み捜査を開始する。付近住民によると、被害者宅には時折、家事代行の山本美紀という女が出入りしていたという。彼女の仕事先では、他にも複数の不審死が発生していたこともあり、彼女の自宅前には別の県警の警察車両も訪れていた。連続殺人犯として美紀に関するマスコミの報道は過熱するばかり。彼女は一体、何者なのか。  永作が演じるのは、捜査線上に浮上する山本美紀役。美紀を演じるにあたり永作は「自分の運命を受け入れ、淡々とした日々を過ごす、そんな緩急のない女性を演じるというのは、実はとても難しいことで…」と語るが、その一方で「でも、私自身が歳を重ね、様々な人たちの人生に触れたり、経験を積んできたりしたからこその今、やっとこういう役に挑戦できるのかなと思います」と手ごたえも感じているようだ。  さらに出演に関し「恐怖と狂気と悲哀が混在する世界に生きる彼女を、どう演じていくのかはまだ模索中ですが、この難役にやりがいを感じている自分もおります」と役柄への挑戦に前向きな姿勢も見せている。  永作を主演に抜擢したプロデューサーは、以前『連続ドラマW 私という運命について』で永作が出演した際に「穏やかな表情の奥にある、沸き起こる熱量を目の当たりにし、人間が本能で持っているあらゆるパワーに驚かされるばかりでした」と衝撃を受け、そのイメージが今回の役柄にマッチし起用に至ったことを明かしている。  また今回は、本作のキービジュアルも解禁。手錠をかけた永作の写真は妖艶な雰囲気に包まれており、悪女にも、淑女にも受けとれる二面性を秘めたビジュアルとなっている。  『連続ドラマW 沈黙法廷』 (全5話)は、9月24日22時よりWOWOWプライムにて放送開始(第1話無料放送)

  • 永作博美、変わらない“顔”を嫌っていた過去 「大人になれると思ってたのに」

    永作博美、変わらない“顔”を嫌っていた過去 「大人になれると思ってた」

    エンタメ

     井上ひさし作の舞台『頭痛肩こり樋口一葉』(8月5日公演開始)に主演する女優の永作博美が22日、NHKのトーク番組『あさイチ』に出演。永作は自分の顔を嫌っていたという20歳のころや、舞台嫌いだった自身が迎えた転機について語った。@@cutter 近年では「年をとってもかわいいと思う芸能人」などのランキングで1位に選ばれる永作だが、20歳のころは「なんでこんなに変わらないんだろう、大人になれると思っていたのに」と、自身の顔を嫌っていたと明かす、20代後半で「ああ、私はこの顔と一生付き合うんだなというところに至るまで時間がかかりましたね」と告白する。  若いころは、芝居がそれほど好きではなかったという永作。「仕事をこなさなければいけないけど、どうやっていいかはっきりわからず、一生懸命やっていながら空回りしている自分が見えていたんです」と言い、芝居が苦手だったようだ。  だが、93年に出演した劇団新感線の舞台『TIMESLIP 黄金丸』の稽古後半のころに「言われるままやってもダメ出しを食らう毎日で、わけがわからない状態が怒りとなってセリフに出た時があって、初めて『それでいい』と言われたんです。そのときに『これでいいんだ』と思いましたね」と転機になった瞬間を明かした。  調理師の免許も持っている永作は、小さいころは4世代同居の大家族の中で過ごし、ある程度の歳になると皆の食事作りまで任されていたと言い、「今思えば、実家にいるころはいろいろ経験したなと思います」と当時を振り返った。

  • 『ペット』未公開シーン含む予告解禁! “山ちゃん”に凄む沢城みゆきが必見

    『ペット』未公開シーン含む予告解禁! “山ちゃん”に凄む沢城みゆきが必見

    アニメ・コミック

     映画『ペット』の未公開シーンを含んだ予告映像が解禁となった。映像では、これまで明かされてきたペットたちのおかしなお留守番中の様子に加え、飼い主や仲間たちとのユルくも強い“絆”を感じさせられる内容に仕上がっている。@@cutter 全世界で大ヒットとなった『ミニオンズ』を生み出したイルミネーション・エンターテインメントとユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んだ本作。アメリカではオープニング3日間の成績がオリジナルアニメーション作品歴代1位という驚異的な記録をたたき出した。  公開された映像では、ダンボール箱に入れられていた仔犬時代のマックスがケイティと運命的な出会いを果たす瞬間から、愛情にあふれた幸せそうな日々までを捉える。しかし、マックスはひょんなことから新入りのデュークと共にNYの街中で迷子になってしまう。奮闘する仲間のペットたち。真っ白でフワフワなポメラニアンのギジェットが、愛しのマックスの居場所を吐かせるためにドスのきいた声で野良猫オゾンを脅すシーンは必見だ。  声優には、テリア混ざりの雑種犬マックス役を設楽統(バナナマン)、ずんぐりむっくりしたのろまな犬・デューク役を日村勇紀(バナナマン)、マックスの飼い主で思いやりに溢れたケイティ役を佐藤栞里、マックスとデュークを救うために仲間たちを一つにまとめる姉御肌の猫・クロエ役を永作博美が演じるほか宮野真守、梶裕貴、沢城みゆき、銀河万丈、山寺宏一、中尾隆聖と豪華キャストも出演する映画『ペット』は、8月11日より全国ロードショー。また、短編アニメーション『ミニオンズ:アルバイト大作戦』も同時上映されることも決定している。

  • 『ペット』吹替え版完成報告会見の様子

    宮野真守&梶裕貴、“誰にも見せていない姿”を告白 映画『ペット』会見に登壇

    アニメ・コミック

     映画『ペット』の吹替え版完成報告会見が12日に都内で行われ、ボイスキャストの宮野真守、梶裕貴、お笑いコンビ・バナナマンの設楽統、日村勇紀の2人、佐藤栞里、永作博美、そして主題歌を担当した家入レオが登壇。宮野は自身が演じたタカのキャラクターが平泉成に似ていると言われ、「それ言っちゃいます?」と笑顔を見せた。@@cutter 本作は、飼い主が留守にしている時に、ペットたちがどんな暮らしを送っているのかという素朴な疑問に着目して制作されたアニメ作品。劇中では、飼い主の元を離れて迷子になってしまった犬のマックスやデュークといったペットたちが繰り広げる大冒険が描かれる。  マックスやデュークらに手を貸すこととなるタカのタイべリアス役を務めた宮野は、かなり低い声でのアフレコを振り返り、「ここまでチャレンジしたのは初めてで、完成するまで僕もドキドキだったんです。でも、意外とできますね。これから役の幅が広がるかな?」と役柄の声のまま話し、設楽に「平泉成さん?」といじられると「それ言っちゃいます?」とにっこり。  タイべリアスに食べられかけるモルモットのノーマンを演じた梶は、ストーリーに絡めて、誰にも見せていない姿を質問されると、実家で飼っているシーズーの肉球を嗅ぐのが好きだと回答。「焼いたそら豆みたいな匂いがするんです。すごくいい香りというわけではないですけど、一回嗅ぐと病みつきになる」と笑顔でコメント。  一方の宮野は、昔飼っていたヤドカリとのエピソードを披露。「(貝の)入口に息を吹きかけると、(渇くのを嫌がって)出てくるんです。それをまた(貝の)中に入れるっていうことをやっていたんですけど、最終的には一生取れないだろっていう力で下唇を挟まれて、一人でのたうち回ってました」と話して、会場を沸かせていた。    映画『ペット』は、8月11日より全国ロードショー。

  • 映画『ペット』でアニメ声優初挑戦の永作博美

    永作博美、『ミニオンズ』スタッフ最新作でアニメ声優初挑戦

    アニメ・コミック

     映画『ミニオンズ』のイルミネーション・スタジオと、ユニバーサル・スタジオが再びタッグを組んだ最新アニメ『ペット』(8月11日公開)。その日本語版吹き替えの追加キャストとして、女優の永作博美が発表された。永作は仲間たちを一つにまとめる姉御肌の猫クロエの役を担当、アニメーション声優は初の挑戦となる。@@cutter 本作は「飼い主がいない時、ペットたちは一体どんなことをしているのか」と言う興味深いテーマで、ペットたちの日常の裏側をユーモラスに描いたアドベンチャー。これまでお笑い芸人・バナナマンの設楽統と日村勇紀、初声優となる佐藤栞里をはじめ、バラエティに富んだ日本語吹替キャスト陣が発表されている。  自身も幼少期にも様々な動物を飼っていて、ペットとともに過ごす生活に慣れ親しんでいたという永作は「ペットの世界という異空間を体験できるのかとワクワクしました」と今回のオファーを喜んだという。  クロエというキャラクターについては「無愛想さがかわいいです。おいしいものに目がなく、いくらでも食べたい気持ち分かります」と自身との共通点を認識している様子で、「すこしオーバーめなお芝居?が出きそうで、楽しみです!」と出演の意気込みを語っている。

  • 『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』場面写真

    土屋太鳳・永作博美・鈴木京香主演 湊かなえ・角田光代ら人気作家短編がドラマ化

    エンタメ

     湊かなえ、三浦しをん、角田光代という人気女性作家3人の傑作短編小説を映像化したオムニバスドラマ『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』が2016年1月4日に放送が決定し、永作博美、土屋太鳳、鈴木京香ら豪華キャストの出演が明らかになった。@@cutter 本ドラマの原作となるのは、これまで映像化されていない短編小説3作品。監督に映画『神様のカルテ』深川栄洋、『ストロボ・エッジ』廣木隆一、『ストレイヤーズ・クロニクル』瀬々敬久を迎え、現代を生きる様々な世代の女性たちが抱える“秘密”と“ウソ”にまつわる珠玉のミステリードラマを描く。  市議会議員である夫をはずみで殺してしまう妻を追った湊かなえ原作の「ムーンストーン」には主演・永作博美をはじめ、檀れい、村上淳、滝藤賢一、柄本明が出演。学園で起きた焼身自殺の真相を探る三浦しをん原作の「炎」の主演には土屋を迎え、共演には門脇麦、村上虹郎、柄本佑ら注目の俳優が名を連ねる。また、角田光代原作の「平凡」では、主人公の主婦役に鈴木ほか、寺島しのぶ、染谷将太、寺脇康文が共演する。そして3作品全てに三浦友和が刑事として出演。全く異なる作品を連結させる役割を担い、各作家の独立した短編作品が、まるで一連のドラマとして連なりを見せることもこのドラマの見どころの一つとなっている。  今回、深川監督から「“静のお芝居”の可能性を追求したい」との話しがあったという永作は「挑戦的な、とても新しいアプローチで描く作品です。深川監督と一緒に、“新しい表現”をお見せできるよう頑張りたいと思っています」と意気込みを語る。  土屋は「誰の心の中にも“炎”のような何かが必ずあると思いますが、今の私自身がこの作品と出会って生まれた“心の炎”を監督や、共演の素晴らしいキャストの方々に引き出していただいたので、是非その熱を感じていただけたらと思います」とメッセージを寄せた。  『女性作家ミステリーズ 美しき三つの嘘』はフジテレビ系にて2016年1月4日21時放送。

  • 『夫婦フーフー日記』完成披露上映イベントに登壇した佐々木蔵之介、永作博美

    佐々木蔵之介&永作博美、それぞれの“過去”ネタで応戦「ribbon時代から可愛らしい」

    映画

     ブログから生まれた映画『夫婦フーフー日記』完成披露上映イベントが24日に行われ、出演者の佐々木蔵之介、永作博美が登壇した。3週間というタイトなスケジュールで撮影を実施した本作だが、佐々木は「赤ちゃんのペ~様に、なんとかいい感じになってもらおうとした」と努力を明かしていた。@@cutter 10年ぶりの夫婦役となる佐々木と永作。佐々木が「闘病の話だが、絶望ということではなくて希望にあふれた話。ぜひこれに参加したいと思った」と振り返ると、永作も「闘病シーンがあるなかでも、台本読んで爆笑した」と明かしつつ、「脚本で泣いたり笑ったりとかこんなに揺り動かされた台本はない」とアピール。  司会者から「お2人は完璧なボケとツッコミでしたが、練習なさったんですか?」と質問が挙がると、佐々木は「台本にあったままやっただけ」と即答し、永作が「生粋の関西人・佐々木さんから、ボケツッコミを盗もうとしたが無理だった」といたずらっぽく話す。  「永作さんにそんなものはいらない。“ribbon”(永作が所属していたアイドルグループ)時代から変わらず可愛らしい」と佐々木が持ち上げると、永作も「佐々木さんも関西で“惑星ピスタチオ”(佐々木が所属していた劇団)をやられていたころと変わらない」と応戦し、それぞれの過去をほじくりながら笑っていた。  また、当日はサプライズゲストで2人の赤ちゃん・ぺ~役の平井美遥が登場。舞台上にあがるまではよかったが、しばらくすると泣き出してしまう美遥ちゃんに登壇者たちは悪戦苦闘。なんとか写真撮影までこぎつけたが、途中降壇し、ロケの苦労を感じさせる一幕もあった。  原作は、妻の闘病生活を記録した『がんフーフー日記』。作家志望のダンナ(佐々木)が、長年友人だったヨメ(永作)と出会って17年目にして結婚、1ヵ月後に妊娠発覚。その5ヵ月後にはヨメに悪性腫瘍が発覚し、怒涛の育児と闘病生活を送っていく。映画化にあたっては、死んだはずのヨメと残されたダンナが、夫婦の生き様を振り返るという設定が加えられている。  当日はほかに佐藤仁美、高橋周平、前田弘二監督が登壇した。映画『夫婦フーフー日記』は、5月30日より新宿ピカデリー他にて全国公開。

  • 舞台『プルートゥ PLUTO』囲み取材の様子

    森山未來、アトム役に「ベストを尽くしたい」 感情認識ロボpepperとの共演も実現

    アニメ・コミック

     森山未來主演の舞台『プルートゥ PLUTO』プレスコール・囲み取材が8日、Bunkamuraシアターコクーンにて行われ、演出・振付のシディ・ラルビ・シェルカウイから、ソフトバンクのCMでお馴染みの感情認識パーソナルロボットpepperがゲスト出演することが明かされた。この日は、森山、pepper、ラルビのほか、共演の永作博美、柄本明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文らが出席した。@@cutter 本舞台は、手塚治虫の『鉄腕アトム』の中のエピソード「地上最大のロボット」を、漫画家・浦沢直樹とストーリー共同制作者の長崎尚志がリメイクした人気漫画『PLUTO』初の舞台化。人間とロボットが共存する時代、世界最強と言われるロボットが次々と破壊される事件が発生。その謎にロボットのアトム(森山)とゲジヒト(寺脇)が迫る。  スペシャルアクターとして呼び込まれたpepperは、「ラルビさんにオファーしてもらえて光栄ですぅ」と大喜び。役柄は“お茶の水博士が抱えるたくさんのロボットの部下の一人”だそうで、ラビルは「初めてpepperに会った時、目も大きいし、心がオープンで、すぐにアトムを思い出しました。手塚氏の作品の遺産的存在ではないかと思いました」としみじみと語りpepperの出演を喜んだ。  人間とロボットが奇跡の融合を果たす本舞台に主演するのは、文化庁文化交流大使として1年間、イスラエルでダンス漬けの生活を送っていた森山。「自分が感じてきたことがどこまで反映されるかはわからないけど、ベストを尽くしたい」と意気込み、「身体と言葉と音楽と映像、舞台装置もあってトータルアートのような作品。お客さんがどういう反応を示してくれるか楽しみです」と胸を弾ませた。  『プルートゥ PLUTO』は1月9日から2月1日まで東京・Bunkamuraシアターコクーンにて、2月6日から11日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。pepper出演回は、1月10日17時、21日14時・19時の回となっている。

  • 尾野真千子、映画『ソロモンの偽証』製作報告会見にて

    尾野真千子、新人女優に刺激を受ける 「生半可な気持ちでやってはいけない」

    映画

     ベストセラー作家・宮部みゆきのミステリー巨編を2部作で映画化する『ソロモンの偽証』の製作報告会見が12日、都内にて行われ、女優の永作博美、尾野真千子、夏川結衣、黒木華、俳優の佐々木蔵之介、成島出監督、宮部みゆきらがオーディションで選ばれた中学生キャストらと登壇した。@@cutter 原作は、宮部が作家生活25年の集大成として構想15年、執筆に9年をかけて完成させた同名小説。ひとりの中学生の死をきっかけに、生徒たちが自ら“校内裁判”を開廷し真実を見つけ出していく様を描く。物語の中核を担う33人の中学生役は大規模なオーディションで選ばれており、この日はメインキャストの座をつかみ取り役名でデビューを果たした藤野涼子、板垣瑞生、石井杏奈、清水尋也、富田望生、前田航基、望月歩が出席した。  藤野演じる主人公・涼子の23年後の役を務める尾野は、中学時代の涼子とこの日初めて対面し、その感想を「とてもしっかりしていて、大人役が私でいいのかなと感じました。(藤野の)リハーサルを見たのですが、芝居にまっすぐに向き合っていて私も生半可な気持ちでやってはいけないと思いました」と語り、藤野から大きな刺激を受けたことを明かす。  一方、主人公のクラスメイト・三宅樹里の母親役を務める永作は「子どもたちの成長を間近で見られる現場に誘っていただいてうれしかった。とてもエネルギーをもらえた気がします」と笑顔。娘役を演じた石井杏奈については「引っ込み思案の樹里が裁判の後の校庭のシーンで、だれよりも前で待っていた。その成長ぶりを見てうれしくなりました」と母親の顔をのぞかせる。成島監督は藤野をはじめ、中学生キャストたちについて、「彼らの魂は美しく、痛々しいくらい純粋」と限りない可能性を絶賛していた。  映画『ソロモンの偽証2部作は2015年3月7日(前編)、4月11日(後編)公開。

  • 『さよなら私』記者会見に出席した、石田ゆり子、永作博美、藤木直人

    永作博美&石田ゆり子、心が入れ替わる役に「深く本を読まないとできなかった」と吐露

    エンタメ

     10月からスタートする連続ドラマ『さよなら私』(NHK総合/毎週火曜22時)の第1話試写会が6日に都内で行われ、その後の記者会見に出演者の永作博美、石田ゆり子、藤木直人、脚本家の岡田惠和らが出席した。@@cutter 高校一年の秋に、ある事件がきっかけで永遠の友情を誓い合った友美と薫が、二十数年ぶりに同窓会で再会し、かつての親密な時間を取り戻していく。しかし友美は「薫が夫と不倫しているのではないか?」と疑念を抱き、そしてその真相を突き止めたとき、二人の心が入れ替わってしまう。過酷な運命に翻弄され、極限におかれた40代女性たちの本音と真の友情を描く物語。  そんな今作について、星野友美を演じる永作は「入れ替わりというお話をド正面から真っ向勝負のように描かれていて、親友の心をえぐり取るようなセリフがありつつも、何故かライトな日常を過ごしている不思議な空気が流れている新しい作品」と表現し、「奇想天外な物語ですが、心に沁みるセリフが出てくる難しい作品ですが、それをしっかり誘導してくださった監督の愛情が詰まった作品なので、ぜひ最後まで楽しんでください」とPR。  友美の親友の早川薫を演じる石田は「入れ替わりという作品ですが不思議なリアリティがある話で、40代の女性の気持ちをどうして50代の男性である岡田さんが書けるのか、そして監督はなぜ女性の気持ちが分かって演出できるのか、色々思うことが多い作品でした(笑)」と紹介し、友美の夫を演じる藤木は、自身の役について「二人の女性を愛するという共感してもらえないような役だと思いますが、友美と薫をつなげるキーパーソンだと思って、とても丁寧に演じました」とコメントした。  また、記者から入れ替わりという役を混乱しないように工夫した点を聞かれ、永作は「私たち自身も周りの方も混乱していました。自分のことを相手に喋っているので、いつもより深く本を読み届けないとこの役はできなかったと思います」、石田は「俯瞰で自分を見ているような不思議な気分になって、永作さんをじーっと目で追って見たりしました。そういう経験は今までなかったので、演じていて楽しかったです」とそれぞれ苦労を明かした。  ドラマ10『さよなら私』(48分・全9回)は、NHK総合にて10月14日放送開始。

  • 浦沢直樹×手塚治虫『PLUTO』舞台化決定! アトム役は森山未來

    浦沢直樹『PLUTO』舞台化決定 アトム役に森山未來

    アニメ・コミック

     浦沢直樹×手塚治虫原作のコミック『PLUTO』の舞台化が決定した。アトム役は森山未來が演じる。@@cutter 『PLUTO』は、手塚治虫原作の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」のエピソードを元にした人気作品。    Bunkamuraシアターコクーンでの上演が発表された本作は、演出・振付を以前、森山が出演し話題を呼んだ『テヅカ TeZukA』のシディ・ラルビ・シェルカウイが手掛ける。    森山のほか、永作博美、柄本明、吉見一豊、松重豊、寺脇康文と個性豊かな共演陣の出演が明らかとなった。    舞台『プルートゥ PLUTO』は、2015年1月上演。

  • 佐々木蔵之介と永作博美が、10年ぶりに『夫婦フーフー日記』で共演!

    佐々木蔵之介×永作博美、10年ぶりに共演! 笑いと涙で紡ぐ『夫婦フーフー日記』

    映画

     佐々木蔵之介と永作博美が、10年ぶりに映画『夫婦フーフー日記』で再共演を果たすことが明らかとなった。@@cutter 本作は、実在する闘病ブログ「がんフーフー日記」(小学館)から生まれた夫婦が紡ぐ“笑い”と“涙”の感動物語。“ダンナ”ことライターの清水浩司が、長年友人だった書店員の“ヨメ”と、出会って17年目にして結婚、1ヵ月後に妊娠発覚。その5ヵ月後にはヨメの悪性腫瘍が発覚し…怒涛の育児と闘病生活を送っていく。そんなドラマのような夫婦の493日の日々の記録だ。    今回、書籍化やドキュメンタリードラマとして放映するなどすでに多方面で話題となった原作を映画化するにあたり、“死んだはずのヨメと残されたダンナが、夫婦の軌跡を振り返る”という大胆な設定を加えることで、ブログには書かれなかった夫婦の想い、そして家族の愛を浮き立たせ、笑って泣ける、かつて無いストーリーを作り上げた。    本作で10年ぶりに永作と共演した佐々木は、自身が演じたダンナと永作演じるヨメの関係性について触れ「この夫婦って、実はすごく絆があるけれど、ちょっとドライで、ちょっと達観しているように見えるんです。そんな感じを見せられたのは、永作さんだからこそです」と明かす。  また、永作のほうも「佐々木さんは変わらず、男らしい、丁寧なお芝居をされていて安心感がありました。ボケやツッコミ等のシーンでは大変勉強になり、感謝です(笑)」とコメントを寄せている。    残されたダンナ役の佐々木は本作について「絶望も苦しみも悲しみもあるけど、希望に満ちている。そんな夫婦と家族の話、ぜひ劇場で観てほしいです」とアピールした。    『夫婦フーフー日記』は2015年初夏、全国ロードショー。

  • 永作博美がバブル崩壊後の激動の時代を生き抜いた主人公を熱演

    永作博美、直木賞作品『私という運命について』で運命に翻弄されるヒロイン役

    エンタメ

     女優・永作博美が、白石一文氏が直木賞を受賞したヒューマンラブストリー『私という運命について』のドラマ化に主演することが分かった。共演には江口洋介、宮本信子ほか豪華な顔ぶれがそろった。@@cutter 本作は、バブル崩壊後の激動の時代を生き抜いた主人公・亜紀と、数奇な運命を共にした人々の人生を描いており、2001年のアメリカ同時多発テロ、2004年の新潟県中越地震といった、実際に起きた歴史的出来事が織り込まれている。美しくも過酷な運命を自らの意思で切り開こうとする主人公を演じる永作は、「人生の不思議が一杯詰まっていました。亜紀が『自分に生まれてきて良かった』と思えるような、最高の人生に作り上げたいと思っています」と役作りへの意気込みを語った。  そんな主人公の元恋人・佐藤康役を演じる江口は「人は出会いと別れを繰り返し生きていくものだと、そしてそれを運命と呼ぶのだと…きっと泣ける作品になると思うので楽しみにしていてください」と作品の見どころを紹介。康の母親・佐智子役を演じる宮本は「自分が運命を切り拓くのだと思います。間違えたら戻ればいいのです。いつでも最初に…」と作品に絡ませながら、人生の先輩としてのメッセージを寄せてくれた。  そのほか、池内博之、三浦貴大、太田莉菜、藤澤恵麻、塩見三省、森山良子ら充実のキャストがラインナップ。また、脚本には連続テレビ小説『おひさま』などを手掛けた岡田惠和、監督は『脳男』などのメガホンをとった瀧本智行と、豪華スタッフ陣がそろった。  景気が低迷する1993年。大企業で女性総合職第1号として働く冬木亜紀(永作博美)は、男性社員とは違い、力を持つことが許されない現状にもどかしさを覚えていた。そんな中、同僚で元恋人の佐藤康(江口洋介)が事務職で勤める後輩と結婚することを知る。康の母親・佐智子(宮本信子)からも気に入られていたが、亜紀は2年前に別れを告げていた。そして迎えた結婚式の朝、亜紀のもとに佐智子から手紙が届く…。  『私という運命について』(毎週日曜22時~)全5話は、3月23日よりWOWOWにて放送開始(第1話無料放送)

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