鈴木杏 関連記事

  • ミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』出演者ビジュアル (上段左から)阿部サダヲ、生田絵梨花、神木隆之介、麻生久美子、(下段左から)皆川猿時、小池徹平、鈴木杏、橋本じゅん

    生田絵梨花×松尾スズキ『キレイ―神様と待ち合わせした女―』、ビジュアル解禁

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     Bunkamura30周年記念作品として、松尾スズキが作・演出を務め、女優で乃木坂46の生田絵梨花が主演するミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』より、メインビジュアルが解禁。併せて全キャストと全公演日程の詳細も発表された。@@cutter 本作は、2000年に大人計画主宰である松尾初の本格的ミュージカルとして、Bunkamuraシアターコクーンにて初演。戦争・民族紛争・少女監禁といった、独特な設定やストーリーが演劇界に大きな衝撃を与え、2005年に再演、2014年に再再演された。4度目となる今回は、キャストを新たに上演。松尾は今回出演せず演出に集中する。  物語の舞台は、3つの民族が100年の長きにわたり紛争を続けている【もうひとつの日本】。「生と死」「絶望と希望」「大人と子供」など真逆のキーワードが入り乱れる、まさにカオスな世界。誘拐・監禁され、地下室で育った1人の少女・ケガレが現実へと飛び出していく様を描く。  主人公・ケガレを生田が務め、異能力を持つ少年・ハリコナ役には舞台初出演となる神木隆之介が、青年になったハリコナ役には再再演時に少年・ハリコナ役を演じた小池徹平がそれぞれ演じる。そのほか、鈴木杏、皆川猿時、橋本じゅん、阿部サダヲ、麻生久美子など、実力派俳優が集結。  さらに大人計画から村杉蝉之介、荒川良々、伊勢志摩、猫背椿、宮崎吐夢、近藤公園の参加も発表。加えて、乾直樹、香月彩里、伊藤ヨタロウ、片岡正二郎、家納ジュンコ、岩井秀人など一筋縄ではいかない個性的なキャストの出演も決定した。  公開されたメインビジュアルは、寺田克也が本作のために描き下ろしたイラスト。2005年の再演、2014年の再再演に引き続き3度目となる。またメインキャスト8名の撮り下ろしビジュアルも完成し、カオスな世界である“もう一つの日本”という設定にふさわしい、幻想的な雰囲気のビジュアルとなった。  Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019+大人計画『キレイ―神様と待ち合わせした女―』は、12月4日~29日まで東京・Bunkamura シアターコクーン、2020年1月13日~19日まで福岡・博多座、1月25日~2月2日まで大阪・フェスティバルホールにて上演。

  • ミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』に出演する(上段左から)阿部サダヲ、生田絵梨花、神木隆之介、麻生久美子、(下段左から)皆川猿時、小池徹平、鈴木杏、橋本じゅん

    生田絵梨花、松尾スズキの世界に初挑戦 ミュージカル『キレイ』で神木隆之介と共演

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     Bunkamura30周年記念作品として、松尾スズキが作・演出を務めるミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』の上演が決定、主演を生田絵梨花が務めることが発表された。共演には、神木隆之介、小池徹平、鈴木杏、皆川猿時、橋本じゅん、阿部サダヲ、麻生久美子など、実力派俳優が集結している。@@cutter 本作は、2000年に大人計画主宰である松尾初の本格的ミュージカルとして、Bunkamuraシアターコクーンにて初演。戦争・民族紛争・少女監禁といった、独特な設定やストーリーが演劇界に大きな衝撃を与え、2005年に再演、2014年に再再演された。4度目となる今回は、キャストを新たに上演。松尾は今回出演せず演出に集中する。  物語の舞台は三つの民族が100年の長きにわたり紛争を続けている【もうひとつの日本】。「生と死」「絶望と希望」「大人と子供」など真逆のキーワードが入り乱れる、まさにカオスな世界。誘拐・監禁をされ、地下室で育った一人の少女・ケガレが現実へと飛び出していく様を描く。  主人公ケガレ役には、ミュージカル作品に引っ張りだこで、松尾スズキ作品には初出演となる生田。そして、頭は弱いが花を咲かせる異能力を持つ少年・ハリコナ役に、満を持して舞台初出演となる神木。青年・ハリコナ役には再再演時に少年・ハリコナ役を演じた小池がキャスティングされた。  ほかにも食品会社の社長令嬢カスミ役には蜷川幸雄三回忌追悼公演『ムサシ』など舞台を中心に活躍する鈴木、特殊な機能を備えたダイズ兵のダイズ丸には2005年の再演時に同役を演じた橋本、ダイズ兵回収業者のカネコキネコ役は大人計画の怪優・皆川が再再演時に続き演じる。  また、主人公・ケガレを誘拐・監禁した主犯で、物語のカギを握るマジシャン役を大人計画の看板俳優・阿部が、成長したケガレであるミソギ役を今作が初ミュージカル作品となる麻生が演じる。  演出の松尾は今回の上演について「前三回の公演をへて、ミュージカル畑の人たちとの交流が深まり、自分もミュージカルを研究していくうち、『ミュージカルを壊す』という当初の目論見よりも、『新しい日本発のミュージカル』を構築していこうという気持ちが強くなってきていたところ、Bunkamuraさんから再再再演の話をいただいた。力を合わせて、より、完成度の高い日本人によるエンタテインメント作りを目指そうと思っています」とコメント。  主演の生田は「シアターコクーンで上演されたミュージカル『キレイ』は初演、再演をDVDで、再再演は実際観に行かせて頂き感銘を受けました。まさか自分がその作品にケガレ役として出演するとは思わず、とても驚いています。嬉しい気持ちと、未知の世界に飛び込むようなドキドキソワソワ感でいっぱいです」と出演の意気込みを語っている。  ミュージカル『キレイ―神様と待ち合わせした女―』は、12月4日~29日まで東京・Bunkamura シアターコクーンにて上演。ほか、2020年1月より福岡、大阪にて公演。

  • 舞台『フローズン・ビーチ』制作発表にて

    ブルゾンちえみ、初舞台に意気込む「“35億”なんて、忘れてしまうくらい」

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     女優の鈴木杏、ブルゾンちえみが13日、都内で開催された舞台『フローズン・ビーチ』の制作発表に出席。本作で舞台に初挑戦するブルゾンは「35億のフレーズなんて、忘れてしまうくらいのキャラクターになっていられるように、頑張りたいと思います」と意気込みを示した。@@cutter 1998年にKERAの作・演出で初演された『フローズン・ビーチ』は、16年にわたって複雑に絡み合う4人の女たちの運命とその結末を描くミステリー・コメディ。制作発表にはほかに、朝倉あき、シルビア・グラブ、ケラリーノ・サンドロヴィッチ=KERA(作)、鈴木裕美(演出)が出席した。朝倉は資産家の双子の娘・愛と萌を、鈴木杏は愛を訪ねてバカンスにやってきた千津を、ブルゾンは千津の友人・市子を、シルビアは双子の義理の母で盲目の咲恵を演じる。  鈴木杏は自身の役柄について「グイグイ進んでいくようで、一見強いように見えるんですけど、実はとても弱い人で。誰かに支えてもらわないとすぐへたり込んでしまうようなところが、どこかにあるのかなって」とコメント。そして「本読みの時から、本当にブルゾンさんの市ちゃんに振り回されて、顔真っ赤になるくらいだったんですけど。たぶん、会ってるだけで疲れるっていう組み合わせに、市ちゃんと千ちゃんってあると思うんですけど、振り回されるのを存分に楽しみたいなと思っています」と白い歯を見せた。  一方、本作で初めて舞台に挑むブルゾンは、市子が普段の自分やネタのキャリアウーマンと離れているとしつつ「読み合わせをしたときに、正直『あ、楽しい』って思えた」と発言。これは手探りの状態でも鈴木杏が芝居を受け止めてくれたからだそうで「これが本当に舞台とかで出来たら楽しいのかなあっていう期待が生まれて。読み合わせするまでは、難しそうだなっていう不安が多かったんですけど、今はもっと楽しくワクワクできるように、稽古から頑張っていきたいなと思いました」と笑顔で語った。  その後、共演者の印象に話が及ぶと、鈴木杏はともに取材を受けたというブルゾンに関して「私はこの人に頼っていこうと思うくらい、頼りがいのある方で。どっしり構えてくださるというか、何か裕美さんから怒られそうになったら、ブルゾンさんの後ろに隠れようと思っているんです」と話して会場を沸かせていた。  舞台『フローズン・ビーチ』は、7月31日~8月11日まで、東京・シアタークリエで上演。ほか、神奈川、新潟、福島、大阪、静岡、愛知、高知、香川で公演。

  • 清原果耶

    『透明なゆりかご』最終回 新生児の辛すぎる“最期”に視聴者号泣

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     女優の清原果耶主演のドラマ『透明なゆりかご』(NHK総合/毎週金曜22時)の最終回が21日に放送され、劇中で誕生した新生児が、心臓病によって悲しい最期を迎えたシーンに視聴者から「涙が止まらない」「全力で泣かせにくるのやめて」などの声がSNSに殺到した。@@cutter 由比(瀬戸康史)は、初産の妊婦・辻村灯里(鈴木杏)のお腹にいる胎児が、重い心臓病を持っていることに気づく。産まれても長生きするのは難しいと知った灯里と夫の拓郎(金井勇太)は、中絶をも考えるが、榊(原田美枝子)や紗也子(水川あさみ)らが見守る中、産むことを決意する。  由比産婦人科では、大学病院の協力も得て、誕生後の対応や積極的治療の準備が進められていく。ある日、灯里はアオイ(清原果耶)に、それまで秘めていた悩みを打ち明けるのだが…。  最終回のゲスト出演者は、女優の鈴木杏。鈴木が演じる灯里は、お腹の胎児が重い心臓病を患っていることを告げられ、夫の拓郎と共に中絶するか、出産するかの選択に迫られる。自らの身体に宿した小さな命と向き合い、涙を流し苦悩する鈴木の熱演に視聴者からは「鈴木杏さんの演技すごいな」「鈴木杏さんの演技が光りまくってて涙が止まらない」など賞賛のツイートがネット上に寄せられた。  胎児の命をまっとうしてもらうため、灯里は出産を決意。生まれた新生児が最期を迎えるまで家族3人で、由比産婦人科で過ごしたいと打診。無事、出産した灯里と、“智哉”と名付けられた新生児、そして拓郎は病室で穏やかな時間を過ごす。しかし程なく智哉の呼吸は弱まり、亡くなってしまう。このシーンにSNSは「これはきつい」「あかん...涙が止まらない」「最終回だからって全力で泣かせにくるのやめて」などの声が殺到。  最終回は“赤ちゃんを看取る”というテーマが描かれた本作。本編終了後、視聴者からは「子どもをお腹の中で育てて産むって、全然当たり前のことなんかじゃない」「学校の道徳の時間に見せた方がいい」「毎回毎回こんなに泣いたドラマは、ちょっと記憶にない」「ぜひとも続編を製作してほしい」などの熱いメッセージがネット上に投稿されていた。

  • 『透明なゆりかご』最終回場面写真

    今夜『透明なゆりかご』最終回、心臓病の胎児を抱えた妊婦にアオイたちは…

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     女優の清原果耶が主演を務めるドラマ『透明なゆりかご』(NHK総合/毎週金曜22時)の最終回が今夜放送される。最終回では、清原演じるヒロインが心臓病を患った胎児を抱える妊婦と向き合うことに…。@@cutter 本作は沖田×華の同名コミックを実写化したヒューマンドラマ。町の小さな産婦人科医院を舞台に、一人の少女の目線で“命とは何か”を描いていく。  由比(瀬戸康史)は、初産の妊婦・辻村灯里(鈴木杏)のお腹にいる胎児が、重い心臓病を持っていることに気づく。産まれても長生きするのは難しいと知った灯里と夫の拓郎(金井勇太)は、中絶をも考えるが、榊(原田美枝子)や紗也子(水川あさみ)らが見守る中、産むことを決意する。  由比産婦人科では、大学病院の協力も得て、誕生後の対応や積極的治療の準備が進められていく。だがある日、灯里はアオイ(清原)に、それまで秘めていた悩みを打ち明けるのだが…。  ドラマ『透明なゆりかご』最終回は、NHK総合にて今夜21日22時放送。

  • 『母と惑星について、および自転する女たちの記録』出演者たち。上段左から芳根京子、鈴木杏、下段左から田畑智子、キムラ緑子

    芳根京子、舞台初主演 キムラ緑子&田畑智子&鈴木杏ら実力派と共演

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     女優の芳根京子が舞台初主演を務める『母と惑星について、および自転する女たちの記録』が、2019年3月より紀伊國屋ホールにて上演決定。キムラ緑子、田畑智子、鈴木杏らと共演する芳根は「新しい挑戦だからこそ、とっても大きな壁ですが周りのみなさんに『芳根がんばってんなー。』と思われるように、先輩方にアドバイスを頂きながら乗り越えていきたいと思います」とコメントしている。@@cutter 演出を栗山民也が手掛ける本作は、蓬莱竜太が書き下ろし、2016年に旧パルコ劇場の最後を華々しく飾った演目の再演。母と三姉妹の女性4人を中心に、母と娘という関係に潜む独特の愛憎を浮かび上がらせ、悲しくも愛しい「家族」と「女たち」の「生きる」姿と形を描き出す。  姉妹の三女・辻シオ役の芳根は、2015年の『幕が上がる』に続き2度目の舞台出演で、本作が舞台初主演となる。芳根と共に新キャストとして加入するキムラが母親・峰子役を務める。初演時での演技が高く評価され第24回読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞した鈴木が次女・優役を、舞台・映画と存在感・実力ともに高く評価されている田畑が長女・美咲役を再び務める。  舞台が怖かったという芳根は「一歩踏み出せなかった中で今回のお話しをいただいて、しかも4人しか出ないので、舞台と向き合うのにすごくチャンスだなと思います。栗山さんにもご指導いただけるので、舞台を創る楽しさを感じられるのかなと楽しみですし、どうなるか想像がつかないのですが、絶対乗り越えたいです」とコメント。  また、志田未来が主演を務めた初演についても言及。「初演は映像で拝見させていただきました。今回の役を志田さんは今の自分と同じ年齢で演じられていたということで、自分は果たしてあそこまでいけるのか、とても不安です」と本音を吐露するも「でも新しい挑戦だからこそ、とっても大きな壁ですが周りのみなさんに『芳根がんばってんなー。』と思われるように、先輩方にアドバイスを頂きながら乗り越えていきたいと思います」とも話している。  舞台『母と惑星について、および自転する女たちの記録』は、2019年3月5日~26日まで東京・紀伊國屋ホールにて上演。その後4月に高知、北九州、京都、豊橋、長崎にて上演。

  • 尾野真千子、命知らずな女刑事熱演!濡れ場&アクションありの体当たり演技

    尾野真千子、命知らずな女刑事熱演!濡れ場&アクションありの体当たり演技

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     尾野真千子の主演によるドラマスペシャル『狙撃』の放送が決定した。本作の原作は、小説家・永瀬隼介の『狙撃 地下捜査官』。尾野は、濡れ場あり、アクションありの体当たり演技で警察組織の闇に挑む、命知らずな女刑事を熱演する。@@cutter 本作は、15年前に自分の身に起きたある事件をきっかけに刑事になったものの、上司との不倫で自分だけが裁かれるという社会の図式に飲み込まれ、左遷先の所轄に勤務することとなった女性刑事・上月涼子が、15年前に起きた「次期首相候補狙撃事件」を中心に、組織犯罪の証拠データをめぐる刑事たちの、命がけの権力抗争に巻き込まれていくさま絵を描く。  尾野が演じるのは、「ブレーキを踏まない、バカな女」と評される女性刑事の上月涼子。さらに事件の一部始終を記録した“呪いのファイル”の開封キーを隠し持つ公安刑事の貴島彰に阿部サダヲ、“カメレオン”のあだ名を持つ監察官に北村有起哉、元公安刑事のフリージャーナリストに小市慢太郎、涼子の元不倫相手の警視庁刑事に眞島秀和、狙撃事件でターゲットとなった国務大臣に柄本明、“呪いのファイル”の開封キーを恋人の貴島に託した公安刑事に鈴木杏、涼子の人事権を握る警務部長にでんでん、狙撃事件当時の警視総監に長谷川初範、貴島を追い詰めるマムシのような公安刑事に松重豊、そして、涼子を事件捜査にスカウトする直属上司役に佐藤浩市と、豪華なキャストが名を連ねている。  主役を務めた尾野は共演の佐藤について「バカを言おうが真剣に話そうが、すべて受け入れてくれて、緊迫することが嫌いな私の無茶にも応えてくださり、本当に優しく包み込んでくれました」と佐藤の優しい人柄についてふれる。  また「あえて台本を読み込みませんでした。様々なことが起こる話なので、まず相手を見ようと。たとえば鎮目はどんな人なのか、演じながら冷ややかな目で見てやろうと思って臨みました」と自身ならではの視点で役作りをしたと明かす。そして「とにかくいろんなことが起こります。盛りだくさんなので「ここ」と言うのがもったいないです。私の濡れ場?はい、濡れます(笑)」とアピールしている。  ドラマスペシャル『狙撃』はテレビ朝日系列にて今秋放送。

  • マーティン・マクドナーの戯曲で共演する鈴木杏、古川雄輝、柄本時生

    古川雄輝、舞台『イニシュマン島のビリー』で主演決定! 鈴木杏、柄本時生らと共演

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     現在フジテレビ系ドラマ『5→9~私に恋したお坊さん~』に出演している俳優の古川雄輝が、アイルランドの鬼才マーティン・マクドナーによる戯曲で主演を務めることが分かった。@@cutter 本作は1930年代、アイルランドのアラン諸島のひとつイニシュマン島を舞台にしたブラック・コメディ。英国の劇作家であるマクドナーが1996年に発表した作品で、今回の日本公演では2014年の読売演劇大賞大賞・最優秀演出家賞をW受賞し注目を集める森新太郎が演出を担当する。  古川が演じるのは、左手と左足が不自由で赤ん坊の頃に両親を亡くし、島で小さな店を営むケイトとアイリーンという2人の中年女性を親代わりに暮らしている青年・ビリー。大人しく理性的な青年だが、身体的特徴から周りの人に変人扱いされ「クリップル(障害者の)ビリー」と呼ばれバカにされる。  共演には、美人だが異常に暴力的で口の悪い少女ヘレン役に鈴木杏、その弟バートレイ役に柄本時生がキャスティング。ほか、山西惇、峯村リエ、平田敦子、藤木孝、江波杏子らが出演する。  ある日、隣の島・イニシュモアでハリウッド映画の撮影が行われるという大ニュースが飛び込んでくる。ヘレンとバートレイは映画出演のチャンスを得ようと無口な寡夫の漁師バビーボビーに頼み込んで舟を出してもらうことにするが、その話を聞いたビリーは自分も一緒に連れて行ってくれと言い出す。映画に出演するということは、この退屈な島から抜け出す大きなチャンスだった。ヘレンとバートレイは大笑いし、バビーボビーにも断られる。しかし、彼は切り札として一通の手紙をバビーボビーに見せる。その手紙を読んだバビーボビーはビリーをイニシュモア島へと向かう舟に乗せるのだった…。  『イニシュマン島のビリー』は東京・世田谷パブリックシアターにて2016年3月25日から4月10日まで上演。

  • 鈴木杏、芸妓役で大河デビュー

    鈴木杏、『花燃ゆ』で大河初出演! 東出昌大と恋に落ちる妖艶な芸妓に

    エンタメ

     女優の鈴木杏が、現在放送中の大河ドラマ『花燃ゆ』に出演することがわかった。デビューから約20年にして初めて大河に参加する鈴木は、「驚きもありつつ、素直に嬉しさもあります」と目を輝かせ語った。@@cutter 鈴木が演じるのは、勤王芸者と呼ばれた京都の芸妓・辰路(たつじ)。薩摩藩士のために隠密活動をしていたが、次第に久坂玄瑞(東出昌大)に惹かれ愛妾となり、後に身ごもることになる。  プロデューサーは今回の起用を「芸妓の美しさと同時に、悲しい運命を背負った辰路の陰の部分も演じていただきたいと思い、芝居力のある鈴木杏さんに依頼しました」と明かす。  鈴木は「はじめての京ことばに目を白黒とさせていますが、振り返ったときに大きなポイントになったと思えるよう、このご縁を大切にしっかりと辰路を演じきりたい」と出演に込める強い思いを語った。鈴木は5月27日より放送の第20回より登場する。

  • 岩井俊二監督が挑戦したアニメ映画『花とアリス殺人事件』

    岩井俊二監督に聞く、『花とアリス』なぜ実写からアニメに?

    映画

     2004年に公開された実写映画『花とアリス』から11年、その前日譚となる物語が、アニメーション映画『花とアリス殺人事件』として公開された。今年は、同作以外にも、14年ぶりの『ジュラシック・パーク』第4弾や、10年ぶりの『スター・ウォーズ』新作など、久しぶりの続編が多く公開されるが、『花とアリス~』のように続編の表現形態が変わるのは珍しい。なぜ実写からアニメに、そして、11年ぶりの新作公開となったのだろうか。@@cutter  「今回の構想は、『花とアリス』制作直後から温めていて、脚本にするところまでいっていました」と、本作を手がけた岩井俊二監督は口にする。「何となく、前作は『友情の終わり』を描いていた気がしており、そうしたら、『友情の始まり』はどうなるのか、自分の中で気になったんだと思います。その頃、ずっと撮影をお願いしていた篠田昇さんが亡くなられたんです。その亡くなられた日の朝に本が書きあがって、その直後に訃報が入って……最初に印刷した脚本は棺に入れてもらいました。そういう思い出があります」。  つまり、2004年には脚本が完成していた、ということだ。さらに、その時点で「『花とアリス』の前日譚、実写ではなくアニメーションでの映像化というのは今と変わりませんが、当初は2人が小学生という設定でした」と、関係者は明かす。@@separator 岩井監督はこう話す。「アニメを選んだ理由ですが、友情の始まりを描くにあたり、当初の花とアリスの設定は小学生でした。また、(蒼井)優や(鈴木)杏にお願いするにもアニメだと声だけでいいと思っていたので、最初からアニメを想定していました。僕は、アニメ全般が好きなわけではありませんが、元々アニメは好きでしたし、自分でも絵を描くので、やってみたい、動かしてみたい、という想いはずっと持っていました」。  コンセプトも脚本も完成している。アニメーション制作に時間がかかるとはいえ、なぜ11年後の公開になったのだろうか。制作スタッフが教えてくれた。  「アニメーションで制作する可能性を探り続けていましたが、いわゆる“2D作画アニメ”は、アニメーション監督や作画スタッフに演出や芝居の大部分を任せることとなり、岩井監督自らが満足のいく制作体制を組むことが難しいと思われました。脚本が完成して10年近くが経過し、デジタル環境の進歩、監督が以前から興味を抱いていたロトスコープ、そして3Dアニメーション技術が進化し、今こそアニメーションで『花とアリス殺人事件』を、映像化できるのではないかと考えました」。    まさに、満を持しての新作公開。『花とアリス殺人事件』の完成度の高さは劇場でチェックしてほしい。

  • 岩井俊二監督「ガンダムはラブストーリー」アムロとララァの関係にカルチャーショック

    岩井俊二監督「機動戦士ガンダムはラブストーリー」と持論を展開

    映画

     23日、テレビ番組『岩井俊二のMOVIEラボ#3 「ラブストーリー編」』(Eテレ)が放送され、女優の蒼井優と鈴木杏、映画監督の行定勲が登場した。番組では、「ラブストーリー」をテーマに、恋愛映画についての熱い議論が繰り広げられた。@@cutter この日の放送にゲストとして登場したのは、岩井監督作品『花とアリス』で、花役とアリス役を務めた蒼井と鈴木。これまでに有名俳優との恋愛が報じられてきた蒼井だが「特に好きなラブストーリーってなくて。人の恋愛に興味ないんですかね」とクールに話す。  一方の鈴木は、一番印象深い恋愛映画に『レオン』をあげる。そして、「(作品を観ていると)マチルダとレオンの年の差がだんだん感じなくなっていくんです。私の中ではラブストーリーとして印象に残っている」と力説した。  番組のMCも務める岩井監督は、これまでにも『Love Letter』など数々のラブストーリー作品を生みだしているが、自身の原点は『機動戦士ガンダム』にあると話す。「映画やドラマを観てて、一番理解できなかったのが男女の恋愛だったけど、『ガンダム』を観てやられてしまった。自分はこれはラブストーリーなんだと思う」と熱弁。さらに、「カルチャーショックだったのは、ララァ・スンとアムロは数分しか会ってないんだけど、その二人が宇宙空間で闘っているうちに恋に落ちていくシーン」と思い返した。  また、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』や『クローズド・ノート』などの大ヒット恋愛映画を監督し、三浦春馬主演の最新作『真夜中の五分前』では、上海を舞台にしたミステリアスなラブストーリーを展開した行定監督も登場。  行定監督は、岩井監督のもとで長く助監督を務めており、盟友とも呼べる存在。岩井監督の『Love Letter』で「岩井監督が、喪った人間の最後を見せようとしてたんです。だから、いらないって(説得した)」と裏話も暴露。「不在にすることで好きな人を当てはめやすくなる」という心理をついた表現方法であったことが明かされた。『岩井俊二のMOVIEラボ』は毎週木曜23時〜23時45分にEテレで放送。

  • 『花とアリス殺人事件』追加ボイスキャスト

    黒木華&勝地涼、岩井俊二監督のアニメ『花とアリス殺人事件』で声優に

    アニメ・コミック

     岩井俊二監督が、自身がメガホンを撮った映画『花とアリス』(04)の前日檀を描くアニメーション映画『花とアリス殺人事件』の公開日が2015年2月20日に決まり、その予告編が解禁となった。また、蒼井優、鈴木杏のほかに、勝地涼、黒木華、木村多江、平泉成、相田翔子、鈴木蘭々、郭智博ら豪華俳優陣による声の出演が発表された。@@cutter 『花とアリス』は、映画『Love Letter』(95)や『スワロウテイル』(96)などで多くの若者に影響を与えてきた岩井が、日常、友情、そして恋に揺れる二人の少女、花(鈴木杏)とアリス(蒼井優)の姿を描き、今でも多くのファンに愛され続けている青春映画。  本作では2004年の『花とアリス』同様、アリス役に蒼井、花役に鈴木がキャスティングされ、アリスの母親役に相田翔子、父親役には平泉成、花の母親役にキムラ緑子、バレエ教室の先生に木村多江が原作と同じ役で出演。  また、前作で花が恋する宮本先輩を演じた郭智博も先生役で登場するほか、勝地涼、黒木華、鈴木蘭々ら新たに加わり、アニメーションとなった『花とアリス』に新たな息吹を吹き込む。  『リリイ・シュシュのすべて』(01)に出演した勝地は「10代のころに初めてご一緒した時は岩井さんを怒らせた僕ですが…」と知られざるエピソードを明かし、「今回はわずか10分ほどでしたが、穏やかに収録が出来ました」と笑う。また、黒木は「あの青春のはじまりを目撃できるということが、幸せ」と出演を喜んでいる。  石ノ森学園中学校へ転校してきた中学3年生の有栖川徹子(アリス)は、一年前に3年1組で起こった、「ユダ」にまつわる不可解なウワサを聞く。さらに、アリスの隣の家が“花屋敷”と呼ばれ、近隣の中学生に怖れられていることを知る。その花屋敷に住む「ハナ」ならユダについて詳しいはずだと教えられたアリスは、花屋敷に潜入する。そこで待ち構えていたのは、不登校のクラスメイト・荒井花(ハナ)だった…。

  • 岩井俊二監督、初の長編アニメ『花とアリス殺人事件』公開決定

    『花とアリス』前日譚、アニメ映画化! 岩井俊二・蒼井優・鈴木杏が再集結

    アニメ・コミック

     映画『Love Letter』や『スワロウテイル』などで国内に留まらず海外でも高い評価を受けている岩井俊二監督が手がける、初めての長編アニメーション作品『花とアリス殺人事件』が2015年2月に公開されることが決定。本作は、岩井監督が2004年に原作・脚本・監督を務めた『花とアリス』の前日譚である。@@cutter 『花とアリス』では、日常、友情、そして恋に揺れる二人の少女、花とアリスの姿が映し出されたが、『花とアリス殺人事件』では二人の出会いと友情の始まりを描く。  声優には、『花とアリス』同様、アリス役に蒼井優、花役に鈴木杏をキャスティング。公開されたメインビジュアルには、花とアリスの可愛らしい制服姿が描かれており、「史上最強の転校生、アリス。史上最強のひきこもり、花。 二人が出逢ったとき、世界で一番小さな殺人事件が起こった。」という意味深なキャッチフレーズが目につく。  本作の制作に至った経緯について岩井監督は「作品を作り終えてもなお、あの2人は僕の中に居座り、10年の歳月が過ぎてもなお、平然とそこに居続け、気がついたら僕にこのアニメを作らせていた」と説明し、「2人がいつまで居座る気なのか、それはちょっと僕にもわからない」と創作意欲をかきたてるとコメント。  アリス役の蒼井は、「アリスだったあの日から、はや10年。声も大分、野太くなっていますが頑張りました。またアリスになることができ、心から嬉しかったです。作品の完成が楽しみでなりません」と喜びのコメント。鈴木も「花とアリスに再会できて、とてもとても嬉しいです。30歳近くになった私たちが中学生の声になれているのか…ちょっと不安。でも観てくださる方が楽しんでくれればいいな、と思います」とメッセージを寄せた。

  • 『冬眠する熊に添い寝してごらん』フォトコール&囲み取材にて

    KAT‐TUN上田竜也、共演者からの個別指導料請求に困惑も「お金を払う」と断言

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     蜷川幸雄演出の舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』の初日を明日にひかえ、8日、シアターコクーンにて舞台の一部が報道陣に公開された。公開後には、囲み取材も行われ、蜷川をはじめキャストのKAT‐TUN上田竜也、井上芳雄、鈴木杏、勝村政信らが作品について語った。@@cutter 本作は、Bunkamura25周年記念公演第1弾作品で、多くのファンを魅了しダンサーや詩人としても活躍する小説家・古川日出男の書き下ろし戯曲。伝説の熊猟師の子孫である兄弟が、100年の時空を超えて織りなす叙事詩だ。シアターコクーンの芸術監督でもある蜷川にとって、古川作品は初挑戦。キャストには、KAT‐TUNの上田竜也をはじめ、井上芳雄、鈴木杏、勝村政信など、多彩な顔ぶれが揃った。  通し稽古の途中で取材に応じた蜷川と上田ら4人のキャストたち。蜷川作品初参加ながら、「何だかんだいって楽しかったですね」と語る上田。「(稽古が)始まるまでは緊張しましたが、勝村さんや蜷川さんにガッツリ指導して頂いて、あの時はきつかったけれど今は楽しいですね」と余裕の表情を見せたが、これを聞いた勝村からは「(指導料として)お金を払って欲しかったのですが、まだ払ってもらっていませんね」と一言。井上も「払え払えと言っているんですけれどね」と突っ込むと「そんな…」と困った表情を見せた上田が、「勝村さんと井上さんがいなかったら危なかったですね。だから、お金を払おうと思います! 」と断言。勝村からは、「高いですよ。時給800円ぐらいで」というリアクション。チームワークの良さを見せつけた。  一方、10年ぶりの蜷川作品となった井上は、「何しろビビっています。台詞だけは稽古前に完璧に入れてこようと頑張っています」と恐怖の表情。これを聞いた蜷川からは、「出たくないって雑誌で公言していた」というツッコミが。マタギ姿が妙にピッタリの勝村は、「(共演は)初めての方が多いので楽しかったです。普通の戯曲とは違って難解で大変でしたが、普通の戯曲とは違うエネルギーが出ているので楽しかったです」と、舞台経験豊かな役者ならではの感想も。  書き下ろしの古川作品について、「理解できなくて大変でした。その分頑張ったから面白いです」と語る蜷川。上田の起用については、「目付きが悪いし、意志が強そうだし良いかなと思って(笑)。ジャニーズの人は真面目だから上田君も分からないところを廊下で稽古したり、勝村君と井上さんがそれを手伝ったり。昨日の通し稽古を見ると、お前才能あるな、という感じでしたね」と絶賛した。更に「演技に狂気を出せば出すほど楽しくなって。素の自分にもそういうところがあるのでしょうね」と上田が語れば、鈴木からは「少しずつ狂気が増せば増すほど楽しくなって開放されていく過程が、見ていて面白かったです」というコメントも。  最後に、初日を前に改めて意気込みを聞かれた上田。「まだまだイケると思うので、明日(初日)のことは考えていません。伸ばせるところは伸ばしたいと思います。壮大な舞台になっていますが、来ていただいた方にしかわからないことがたくさん起こるので、ぜひ御覧ください」と自信に満ちた表情。取材陣から「稽古中、何か跳んできたことは? 」という質問が飛ぶと、すかさず蜷川が「しねえよ! 」と答え、会場は笑いに包まれた。  舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』は、シアターコクーンにて1月9日から2月1日まで上演。

  • 舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』製作発表にて

    KAT‐TUN上田竜也、蜷川の厳しい稽古にも動ぜず「殴られても余裕です!」

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     舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』の制作発表が1日、都内で行われ、蜷川幸雄(演出)、古川日出男(作)をはじめ、上田竜也(KAT‐TUN)、井上芳雄、鈴木杏、勝村政信が登壇した。@@cutter 本作は、革新的な活動で多方面に熱狂的なファンを持つ小説家・古川日出男が、演劇界の巨匠・蜷川幸雄に書き下ろした渾身の戯曲。この大作に挑むのは、舞台2作目にして蜷川作品に大抜擢された上田竜也(KAT‐TUN)のほか、井上芳雄、鈴木杏、勝村政信ら。さらに立石涼子、大石継太など蜷川作品に欠かせない個性派ベテラン俳優が名を連ね、かつてない刺激的な舞台が生み出される。  古川は「やると決めた以上、不遜な言い方だが小説家として舞台の常識には媚びないで作りたいと思い、スケールがデカいまま書きました。正直これは蜷川さんへの挑戦状です」とこれまでにない型破りな脚本になっていることを明かした。それを受けて蜷川は「なんで古川さんにお願いしたのか後悔してます(笑)。本を読みながら『これは出来ないぞ! 』『俺は降りるぞ! 』と叫びながら打ち合わせをしてます。とにかく不可能なことばかり! 」と苦労を吐露。しかし、「名優たちを怒っていればいいんだという感じがしてます(笑)。上田君は個性や自己主張が強そうだと見ておりましたので、この“暴れ馬”を乗りこなす気持ちで彼と対峙していきたい」と上田を“暴れ馬”と表現し、展望を語った。  主演の上田は「“暴れ馬”の上田です(笑)。今回久しぶりの舞台、しかも蜷川さんの演出作に初めて出させていただき光栄に思います。楽しみな気持ちがありながら多少の緊張もあるので、素晴らしいキャストの皆さんを頼りにしながら精一杯務めたい」と力強く意気込みを語った。  蜷川作品には10年ぶり2度目の出演となる井上は「今度は何を言われるのか緊張していますが、緊張をエネルギーにして何かを成し得たい」と話すと、蜷川作品の常連である鈴木も「今は大きな山を前に立ちすくんでいるような状態。(台本を見ると)頭から煙が出そう(笑)。蜷川さんの1000本ノックを覚悟しないといけない」と不安を口にした。蜷川のもとで演劇を始めた勝村は「杏ちゃん以外、女優さんはみんな年上で、うちの母親よりも年上の方が何人もいます。もしかすると年を越す前に何人か亡くなって公演が中止になるかも(笑)」とブラックジョークで会場を笑わせた。  会見終了後の囲み取材に応じた上田は「蜷川作品に出演した経験がある(V6の)岡田さんは勝手に台詞を変えて怒られたそうです(笑)。なので僕は一言一句変えないようにします」とジャニーズの先輩である岡田准一からアドバイスを受けたことを話した。また、蜷川の厳しい指導への覚悟を聞かれると「バイオレンス的な感じは慣れてますので(笑)。ジャニーズの振り付けの方もすごく厳しいですし、僕はボクシングもやってますので殴られることも余裕です(笑)」と動じる様子はなかった。  KAT-TUNのメンバーの反応については「亀梨はすごく羨ましがっていました。メンバーみんな観に来てくれると思います」と話し、「本当に羨ましいと思わせられるように、素晴らしい舞台を作り上げないといけないですね」と改めて舞台の成功を誓った。  舞台『冬眠する熊に添い寝してごらん』は2014年1月9日~2月1日までBunkamuraシアターコクーンにて、2014年2月7日~12日まで大阪・森ノ宮ピロティホールにて上演。

  • ライオネル飛鳥役の佐藤仁美と長与千種役の鈴木杏 NHK-FMラジオドラマ「1985年のクラッシュ・ギャルズ」

    伝説のクラッシュ・ギャルズが鈴木杏&佐藤仁美で蘇る!

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     1980年代に日本中を熱狂させたクラッシュ・ギャルズの二人の友情と対立を描いたラジオドラマ「1985年のクラッシュ・ギャルズ」が来年1月7日から11日に放送され、長与千種を鈴木杏が、ライオネス飛鳥を佐藤仁美が演じることがわかった。@@cutter クラッシュ・ギャルズは、日本中がバブルに沸き上がっていた80年代に、プロレス界で一躍少女たちのアイドルとなった長与千種とライオネス飛鳥のコンビ名。若き天才レスラーといわれ、その頑強な肉体と不屈の闘志でリングを縦横無尽に暴れ回り、新しい時代の女性像を印象づけた。  同ラジオでは、クラッシュ・ギャルズに魅了された小さなプロレス雑誌の編集記者の女性を語り手に、彼女たちの置かれている状況や心情を交錯させながら、千種と飛鳥の物語を描く。  千種は元競艇選手の父によって男子のように育てられ、幼い頃から勝負事の駆け引きを叩き込まれていた。母親はバーを経営していたが、ある時、経営が破綻したことから、両親が突然姿を消し、千種は親戚の家をたらい回しにされて過ごした経歴を持つ。その当時、唯一の支えがテレビ放送されていた女子プロレスだったことから、女子プロの道を進んだのだ。  飛鳥は、身体能力の高さを生かし他を圧倒して勝ち続けていたが、プロレスに華がないことから、客の呼べないレスラーとなっていた。一方で、体の小さかった千種は真剣勝負の押さえ込みルールが適用された試合ではまったく勝利できない。ある日、そんな“落ちこぼれ”だった二人が同じリングに上がった。そこで千種は飛鳥に禁じ手をなくした試合がしたいと申し出たのだ。その試合が観客の心をつかんだ。こうして、クラッシュ・ギャルズは誕生したのだった。  また、ダンプ松本とジャガー横田は本人が演じる。当時は、真剣勝負を繰り広げ、ヒールとしても名を馳せたダンプ松本だが、収録ではジャガー横田と仲良く肩を組んで写真を撮影もしており、月日の経過を思わせる。  二人がチャンピオンを目指して懸命に走り続ける同ドラマ。諦めなければきっと夢はつかめると、二人がリスナーたちに希望を与える。強い女性たちの必死な姿に心が熱くなること間違いなしだ。  ラジオドラマ「1985年のクラッシュ・ギャルズ」は、1月7日~11日22時45分~23時にNHK-FMで放送

  • 衝撃のポスタービジュアル解禁!

    沢尻エリカ主演「ヘルタースケルター」、全貌を物語るポスタービジュアルが解禁!

    映画

      岡崎京子原作の伝説的熱狂コミックを主演・沢尻エリカ、監督・蜷川実花で実写化するとしてすでに話題騒然の映画「ヘルタースケルター」。作品の全貌を物語るセンセーショナルなポスタービジュアルがこのたび解禁となった。 @@cutter   第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した同名作「ヘルタースケルター」の実写化として映画化が決定した当初から話題となっていた本作。美・名声・金・愛の欲にまみれた芸能界で光り輝くトップスターへ上りつめたヒロイン・りりこには、誰にも言えない“究極の秘密”があった。それは彼女の美貌が全身整形によって得られた“つくりもの”だということ。それでも周囲からは突き刺さるような羨望。りりこは欲望渦巻く世界をめちゃくちゃに疾走していく。   今回解禁されたポスタービジュアルを手掛けたのはもちろん、世界的フォトグラファーとしても有名な蜷川監督自身。りりこの手に止まる青い蝶は、監督が原作とはまた違う、映画版りりこの象徴として打ち出したもの。さなぎが蝶になる儚さと、りりこがさなぎから美しい蝶になり芸能界を羽ばたく姿を重ね合わせているという。   本ポスターは2月18日(土)より、全国の上映劇場にて展示される。   2007年の「クローズド・ノート」以来の映画完全復帰となる沢尻は本作への意気込みを、「今までの全てが必然だったと証明してみせる」とコメント。共演には大森南朋、寺島しのぶを始め綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、寺島進、哀川翔、窪塚洋介、原田美枝子、桃井かおりら豪華俳優陣が顔を揃えている。   「ヘルタースケルター」は2012年7月14日(土)、丸の内ピカデリーほか全国ロードショー。

  • 映画「ヘルタースケルター」で約5年ぶりの映画主演となった沢尻エリカ

    沢尻エリカ、「毎日楽しく撮影しています」とご機嫌! 寺島しのぶも「熱い意気込みを感じています」と絶賛

    映画

      雑誌「FEEL YOUNG」で連載の岡崎京子の伝説の熱狂コミックを映画化した「ヘルタースケルター」の撮影現場会見が世田谷区・東宝スタジオ内にて行われ、約5年ぶりの映画主演となった沢尻エリカと、共演者の大森南朋、寺島しのぶ、綾野剛、水原希子、新井浩文、鈴木杏、哀川翔、寺島進、桃井かおりら豪華キャス陣、そして蜷川実花監督が出席した。 @@cutter   この日はメイン舞台となるりりこの部屋のセットもマスコミに披露された。「この作品を撮りたくて、7年待ちました」という蜷川監督のこだわりで、監督自身が自分の部屋から持ってきた私物が半分を占めるという蜷川ワールド満載の部屋となっている。   本作は、全身整形によって美貌とスタイルを手にし、トップモデルへと上り詰めた女性が、欲望と背徳に満ちあふれた芸能界でさまざまな事件を引き起こしていくという衝撃のドラマ。沢尻エリカが虚構の美をまとったヒロイン役を自ら熱望し出演を決めた話題作。   主人公のりりこを演じる沢尻は、「クローズド・ノート」(07)以来、約5年ぶりに映画の主演。「重いシーンも多いのですが、キャスト、スタッフに支えられて毎日楽しく撮影しています。りりこは振り切れたキャラクターですが、やりきる思いでいっぱいです!」と熱っぽくコメントし、改めて女優業の面白さを実感した様子。   マネージャー役の寺島しのぶも「沢尻さんの熱い意気込みを感じています」と語り、初日から殴られ、蹴られ、水を掛けられるという、M女に体当たりで挑戦していることを明かした。   一方、蜷川監督は、大ヒットを記録した土屋アンナ主演の初監督作品「さくらん」(07)より前から、大ファンである岡崎京子の同名原作の映画化を熱望していたという。「毎日撮影していて、前日の撮影のことはまるで覚えていないほど完全燃焼しています」と充実の撮影現場を振り返り、仕上がりにに自信をのぞかせた。   記者から過激なシーンの多い原作についての質問が振られると、沢尻のこの映画に掛ける情熱はすさまじく、「過激なシーンが多いのは分かっていること。私は原作にリスペクトしているので、どこまで近づけるか勝負しています!」ときっぱり。この沢尻の頼もしい言葉に蜷川監督も「乞うご期待です。楽しみにしていてください!」とコメントした。実力派や注目株をそろえた共演陣と沢尻の演技合戦も見どころだ。   映画「ヘルタースケルター」は7月14日より丸の内ピカデリーほか全国公開

  • 「ヒミズ」に園ファミリー結集  (C)「ヒミズ」フィルムパートナーズ

    実写版「ヒミズ」に吉高由里子、西島隆弘、窪塚洋介、鈴木杏が出演!園子温作品のオールキャストが大集合

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      現在開催中の第68回ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門にも出品されている園子温監督の「ヒミズ」(2012年春公開)のキャスト情報が新たに解禁され、園監督の「紀子の食卓」(06)で鮮烈な印象を残した吉高由里子と「愛のむきだし」(08)で主演を務めた西島隆弘(AAA)、園作品へは初参加となる窪塚洋介と鈴木杏が出演していることがわかった。 @@cutter   「行け!稲中卓球部」で一時代を確立したカリスマ漫画家・古谷実がギャグ路線を完全に封印した超問題コミック「ヒミズ」。映画版では舞台を3.11後の日本に移し、“今”の日本の姿を掬い上げた。主演には染谷将太と二階堂ふみという、近年躍進著しい若手の2人を抜擢。渡辺哲、吹越満、光石研など園監督作品の常連キャストの出演もすでに発表されている同作だが、このたび新たに豪華俳優陣が明らかに。   まずは過去の園作品で大きく飛躍した若手俳優の吉高と西島。撮影は1日だけだったという吉高は、「その日だけで感じたのは、何かが決壊したような自由で勢いのある作品になりそうだということです」と確かな手ごたえを感じた様子。「愛のむきだし」以来4年ぶりの仕事だったという西島は、「あの頃を思い出すくらい、園ワールド全開のLIVE撮影を久しぶりに味わえました!最高に気持ちが良かったです!もっと出たかった!漫画も読んでいたので、出来上がりが楽しみです」と興奮気味に撮影を振り返った。   園作品には初出演となる窪塚は、原作にも登場し物語に強烈なインパクトを与えるスリの若者・テル彦役を演じる。「ひやかし程度の出演ですけど、園監督とご一緒出来てだいぶ楽しかったです」とコメント。同じく初参加の鈴木も、「いつも観て圧倒されていた園子温監督の作品に参加出来てとても嬉しかったです。もっと現場に居たかった!」と語っている。   「ヒミズ」は2012年 春 シネクイント他 全国順次ロードショー

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