新海誠 関連記事

  • マーク・ウェブ監督

    『君の名は。』ハリウッド版実写映画の監督はマーク・ウェブ

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     2016年に公開され大ヒットしたアニメーション映画『君の名は。』のハリウッド版実写映画の監督を、映画『(500)日のサマー』『アメイジング・スパイダーマン』のマーク・ウェブが務めることが決定した。@@cutter 新海誠監督作『君の名は。』は、心が入れ替わった2人の高校生の交流を描いたファンタジー作品。実写企画では、映像制作会社バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本をSFドラマ『メッセージ』で2017年度アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。東宝は米パラマウント、バッド・ロボットとともに今作を共同開発しており、日本における配給も担当する。  ハリウッド版は、田舎に住むネイティブアメリカンの少女とシカゴに住む少年が、お互いの体が入れ替わる不思議な現象を体験することから物語が始まる。そして来るべき災害を予知したふたりは、その命を救おうと相手に会いに行く。  アニメ版映画でプロデューサーを務めた川村元気が、今作でもプロデューサーとして参加。川村は今回の決定について「『君の名は。』のハリウッドでの実写映画化において、われわれが第一希望としていたマーク・ウェブ監督が決定したことに興奮しています」と話し、「『(500)日のサマー』に代表されるラブストーリーの名手であるマーク・ウェブ監督が、この作品を新しい切り口でさらなる高みに連れて行ってくれることを確信しています。プロデューサーにJ・J・エイブラムス、脚本にエリック・ハイセラー、そして監督にマーク・ウェブと最強のチームが完成したと思っています」と喜びのコメントを寄せている。

  • 新海誠監督最新作『天気の子』製作発表記者会見にて

    『君の名は。』新海誠監督の次回作は“どエンタメ作品”『天気の子』

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     『君の名は。』の新海誠監督・最新作『天気の子』製作発表会見が13日、都内ホテルにて行われ、監督をはじめ、声優を務める醍醐虎汰朗、森七菜、川村元気プロデューサー、川口典孝プロデューサーが出席した。@@cutter 本作は『君の名は。』や『言の葉の庭』などで知られる新海監督最新作。天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を“選択”していく物語、高校1年の夏、東京にやってきた家出少年・森嶋帆高(醍醐)は、怪しげなオカルト雑誌のライターの仕事を始める。そこで出会った不思議な能力を持つ1人の少女・天野陽菜(森)。2人は美しく切ない恋の物語を奏でる。  新海監督は、本作の着想について「いろいろなものに紐づいている」と前置きしつつも『君の名は。』が大ヒットした2016年の夏を振り返り「予想以上のサイズの作品になり、プロモーション活動などで、とても消耗した夏でした。そんななか空を見上げたら積乱雲が平原のようになっていて、そこでゆっくりできたらいいなというところからメインビジュアルが思いついた。泣けて笑えてワクワクするどエンタメ作品になっています」と語る。  また川村プロデューサーは「完成前ですが、全世界からオファーをいただいています。間違いなく全世界配給になると思います」と力強く語ると「今作のテーマは、世界で受け入れられるテーマになっています」と自信をのぞかせた。  歴史的ヒットを遂げた作品の次回作だけにプレッシャーもあるかと思われたが、新海監督は「最初は、『君の名は。』の次の映画だということで、色気というか、みんなが好きになってくれる映画にしなければという思いがあったのですが、それを動機にすると物語が出てこなかった。そこから自分が関心を持っていることに発想をシフトすると、自然と『君の名は。』のことは考えなくなりました。なので特にプレッシャーは感じていません。興行的なことはプロデューサーに任せていますので」と笑顔を見せていた。  また、2000人以上のオーディションから起用された醍醐と森について、新海監督は「醍醐くんはマイクの前でしゃべっている姿が帆高に似ていると感じられた。一生懸命な姿が空回りした感じがかわいらしかった。七菜ちゃんは、とらえどころがない陽菜という女の子にぴったりの印象だった」と理由を挙げると、川村プロデューサーも「これからジャンプアップしていく人の力を借りたかった。声もすばらしいが、俳優としても数年後、日本を代表する人になっていると思う」と潜在能力を絶賛していた。  映画『天気の子』は2019年7月19日全国公開。

  • 『君の名は。』、1月3日に地上波初放送!

    『君の名は。』、1月3日に地上波初放送! 新海誠監督「“リアルタイム感”を楽しんで」

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     歴史的な大ヒットを記録した、新海誠監督の長編アニメーション映画『君の名は。』が来年1月3日21時からテレビ朝日系列で地上波初放送が決定した。新海監督は、「同じ時間に何十万人、何百万人の人が観るという“リアルタイム感”を楽しんでいただければ…」とコメントを寄せている。@@cutter 『君の名は。』は、2016年8月26日に公開され、国内興行収入250億円を突破、社会現象を巻き起こした超話題作。2016年の興行収入1位、そして日本映画史上歴代2位という大記録を打ち立てた。    地上波初放送について、新海監督は「地上波のゴールデンタイムに自分の作った映画を観ていただけるなんて、これまで想像したことがありませんでした」と、正直な胸の内を明かす。また、「映画はとても能動的なメディアですが、テレビはもっとカジュアルで暮らしの場にある存在。想像もつかないほど多くの方々が、想像もしていなかったぐらいこの作品を好きになってくれるかもしれないと思うと、未知の視聴者との出逢いが楽しみです」と語り、気持ちが高まっている様子。    同作は、田舎暮らしの女子高校生・三葉(CV:上白石萌音)と、東京に住む男子高校生・瀧(CV:神木隆之介)という出会うはずのない2人が、夢の中で互いの身体が“入れ替わる”という不思議な体験を繰り返すうち、いつしか恋に落ちていく物語を描く。    『君の名は。』はテレビ朝日系列にて、2018年1月3日21時より放送。

  • 新海誠監督、神木隆之介、『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』記者発表会に登壇

    神木隆之介、“本当に素敵”と太鼓判 『君の名は。』主人公デート場所で新海誠展が開催

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     俳優の神木隆之介が10日、東京・国立新美術館で行われた『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』記者発表会に新海誠監督と出席した。『君の名は。』で神木が演じた立花瀧のデート場所として描かれた同所で展覧会が行われることについて、新海監督は「東京の象徴で、高校生のデートとしては少しだけ敷居が高い場所として描いたんです。まさかこの場所で、『君の名は。』も含めた過去作も展示していただけるとは…想像もしていなくて光栄です」と、喜びを露わにしていた。@@cutter アニメーション映画監督・新海氏のデビュー15周年を記念して開催される本展では、2002年に『ほしのこえ』で商業デビュー以降、世代や国境を越え、多くの人々を惹きつけている新海監督の15年の歩みを紹介。貴重な制作資料である絵コンテ、設定、作画、美術、映像をはじめ、世界観を体験できる造形物など盛りだくさんの展示内容となっている。  『君の名は。』では声優として参加し、今回、展覧会の音声ナビゲーターも務めた神木は、元々新海監督の大ファンだという。会場を先に見た第一印象について、「入ってすぐ、わっ、となりました」と興奮を口にしつつ、「監督の作品は、風景の絵とかが写真のようにすごく美しくて。この展示を見ると、本当に一本一本手で描いていらっしゃるんだなと実感しました。本当に素敵で語り尽くせないです」と、感動した様子。  そんな神木をニコニコと見ていた新海監督は、「僕が描いているというよりも、スタッフが心血を注いでいるので、彼らの映画作りの戦いの軌跡のようなものを感じていただければ嬉しいです」と穏やかに話す。自身が生んだ作品が手を離れて展覧会として生まれ変わることについては、「自分の作ったものはよく子供に例えますが、僕は子供がどうなろうかはあまり興味ないんです。ハリウッド版とかもどうなるかの楽しみもありますけど、旅立ってしまったものなので、どういう大人になるかは彼の問題だと」と前置きしつつ、「僕が作ったどうこうより、美術展として新しい体験をしました。こういう展覧会は見たことがないなと、すごく興味深くて新しい体験だなと思います」としみじみと感想を語った。  『新海誠展「ほしのこえ」から「君の名は。」まで』は、東京・国立新美術館にて11月11日から12月18日まで開催。

  • 映画『君の名は。』

    『君の名は。』ハリウッドで実写映画化 「J・J・エイブラムスなら見たい」と反響

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     2016年に公開し大ヒットを飛ばした映画『君の名は。』が、東宝および米パラマウント・ピクチャーズ&バッド・ロボットの共同開発によって、ハリウッドで実写映画化されることが明らかになった。@@cutter 『君の名は。』は、心が入れ替わった二人の高校生の交流を描いたアニメ映画。実写企画では、バッド・ロボットのJ・J・エイブラムスとリンジー・ウェバーがプロデュースを担当し、脚本は『メッセージ』で2017年アカデミー賞脚色賞にノミネートされたエリック・ハイセラーが手掛ける。東宝は米パラマウント、バッド・ロボットとともに共同開発に着手し、『君の名は。』ブランドを世界に向けて発信していくほか、日本における配給も担当する。  アニメ版で原作・脚本・監督を担当した新海誠は、「『君の名は。』は、日本に暮らす僕たちのローカルな想像力、ドメスティックな技術で組み立てた映画です。そういう作品がハリウッドと交わることで、もしかしたら新しい可能性のようなものを見せてもらえるのかもしれない──そんな期待をしながら、完成を楽しみに待っています」とコメントを寄せている。  実写版には、アニメ版でプロデューサーを務めた川村元気も、再度プロデューサーとして開発に参加。川村は「JJさん、エリックさんと共に『君の名は。』のハリウッド版実写映画をプロデュースできることを心より誇りに思います」と心境を明かした。  実写化のニュースはSNS上でも話題を呼んでおり、ツイッターには「アカデミー賞ノミネート級の作品が出来る予感」「見たい(真顔)」「なんてこった」「JJエイブラムスなら見たい気もする」などの声が上がっている。

  • 『君の名は。』BD&DVD、ついに発売!(※ジャケットはスペシャル・エディション)

    『君の名は。』BD&DVD、7月26日発売決定! 初回生産限定の豪華5枚組も登場

    アニメ・コミック

     興行収入200億円突破した映画『君の名は。』のブルーレイ&DVDが7月26に発売されることがわかった。また、先着予約特典としてキャストとRADWIMPSのお気に入りのシーンからセレクトされた全34種の特製フィルムしおりの中から1種が封入される。@@cutter ブルーレイ コレクターズ・エディション 4K Ultra HD ブルーレイ 同梱5枚組(初回生産限定)はディレクションを新海誠監督、キャラクターデザイン・田中将賀、美術監督の丹治匠・馬島亮子ら豪華スタッフによる描き下ろし6面デジパック仕様となっている。映像特典として神木隆之介による新海監督と本作の解説や豪華キャストによる濃密トーク、プロモーション映像集やメイキング、新海監督フィルモグラフィなどがおさめられる。価格は本編ディスク2枚、特典ディスク3枚、アウターケース付きで1万2000円(税別)。  ブルーレイ スペシャル・エディション 3枚組は本編ディスク1枚と特典ディスク2枚、アウターケース付き。ブックレットとミニキャラシールが封入特典としてついて、7800円(税別)。ブルーレイ スタンダード・エディションは本編ディスク1枚とミニキャラシールで4800円(税別)。DVD スタンダード・エディションもディスク1枚とミニキャラシールが封入されて3800円(税別)となる。  本作は、夢で見た少年と少女が経験する恋と奇跡の物語を描いた大ヒットアニメ映画。神木隆之介や上白石萌音、長澤まさみ、市原悦子ら豪華キャストが声の出演を務め、新海監督が繊細な映像美と壮大なスケールで観客を圧倒した。興行収入200億円突破は実に15年ぶり。アジア圏では週末映画ランキングで、7冠(日本、台湾、香港、タイ、中国、韓国、ベトナム)を達成し、さらに韓国・中国・タイ・台湾・ベトナムでは現地で公開された日本映画として歴代興収の新記録を打ち立てている。    『君の名は。』ブルーレイ&DVDは7月26日発売。同時レンタル開始。

  • 第40回日本アカデミー賞最優秀に選ばれた受賞者

    「第40回日本アカデミー賞授賞式」フォト特集

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    2017年3月3日、第40回日本アカデミー賞授賞式が開催。授賞式の様子をお届けいたいします。

  • <日本アカデミー賞>最優秀脚本賞は『君の名は。』新海誠監督!アニメ映画では史上初の快挙

    <日本アカデミー賞>最優秀脚本賞は『君の名は。』新海誠監督!アニメ映画では史上初の快挙

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     第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、都内で行われ、『君の名は。』の新海誠監督が最優秀脚本賞を受賞した。アニメーション作品の最優秀脚本賞は日本アカデミー賞40年の歴史の中では初の快挙となった。@@cutter 2月26日現在、観客動員数1884万2069人、興行収入244億6274万9000円という歴史的な数字を打ち立てた『君の名は。』。新海誠監督は「最もいただけないと思っていた賞でした。お客さんに発見していただいた映画だと思っているのですが、作品を観ていただいた人から『映像と音楽がいいね』という声は多く聞いたのですが、脚本がいいと言われることは少なかったんです。でも映画は脚本が大切だと思っていたので、そこを評価していただけたのはとても嬉しいです。これからもしっかりと作っていきたいと思います」と笑顔で語っていた。  音楽を担当したRADWIMPSの野田洋次郎は「新海監督というすごい人が“この世にないものを作るんだ!”という情熱で動き出した1年半という時間。いろいろありましたが、常に新海監督は僕らのことを考えてくれました。映画を観てくださる人に伝わることを大切に作った作品です」と胸を張っていた。 <日本アカデミー賞優秀脚本賞一覧(★は最優秀賞受賞作品)> ★新海誠『君の名は。』 中野量太『湯を沸かすほどの熱い愛』 久松真一/瀬々敬久『64‐ロクヨン‐前編』 山田洋次/平松恵美子『家族はつらいよ』 李相日『怒り』

  • アニー賞、『レッドタートル ある島の物語』が受賞!

    アニー賞、ジブリ『レッドタートル』が受賞! 『君の名は。』受賞逃す

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     “アニメのアカデミー賞”と称される第44回アニー賞の授賞式が現地時間4日にカリフォルニア州ロサンゼルスで開催。スタジオジブリの新作『レッドタートル ある島の物語』がインデペンデント最優秀長編作品賞を受賞した。@@cutter マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィットがメガホンを取った『レッドタートル ある島の物語』は、遭難した男が無人島からの脱出を試みるも、見えない力によって何度も引き戻されてしまう姿を描く作品。『Long Way North(原題)』『百日紅 Miss HOKUSAI』『My Life as a Zucchini(原題)』『君の名は。』を退けての受賞となった。  日本で大ヒット中の『君の名は。』は同賞を逃したほか、メガホンを取った新海誠監督がノミネートされていた長編監督賞も惜しくも落選。こちらは『ズートピア』のバイロン・ハワード監督とリッチ・ムーア監督が受賞している。『ズートピア』は他にも作品賞、キャラクターデザイン賞、絵コンテ賞、声優賞、脚本賞を獲得し、最多となる6部門を制した。 第44回アニー賞の主な受賞結果は下記の通り。 インデペンデント最優秀長編作品賞『レッドタートル ある島の物語』 作品賞『ズートピア』 監督賞『ズートピア』 キャラクターデザイン賞『ズートピア』 絵コンテ賞『ズートピア』 声優賞『ズートピア』 脚本賞『ズートピア』 キャラクターアニメーション賞『Kubo and the Two Strings(原題)』 美術賞『Kubo and the Two Strings(原題)』 編集賞『Kubo and the Two Strings(原題)』

  • 『君の名は。』北米公開決定! RADWIMPS英語版主題歌リリース

    『君の名は。』北米公開決定! RADWIMPS英語主題歌リリース

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     大ヒット公開中の新海誠監督作品『君の名は。』が全米、カナダでの劇場で公開されることが明らかとなった。公開規模は200スクリーン以上。現地配給担当者も「将来にわたり長く語り継がれる作品となるでしょう」と意気込みを語っている。また、一部劇場ではRADWIMPSが新たに作った英語歌唱の主題歌を挿入した本編を上映することも決定した。@@cutter 英語主題歌は「Zenzenzense(English ver.)」含む全4曲。RADWIMPSのボーカル・野田洋次郎が、映画と音楽が絡み合う本作の世界観を味わってもらうため、原曲のメロディに合わせて日本語詞を元に新たに英語詞を書き下ろしたのだという。新海監督は「RADWIMPSにとって、メロディと歌詞は切り離せないもののはずです。にもかかわらず、英語圏の観客のために素晴らしい英語歌詞を作ってくれたRADWIMPSに、心より敬意と感謝を申し上げます」とコメントを寄せている。  英語主題歌4曲は、1月27日より主要配信サイトでのデジタル配信、そして2月22日にはCDリリースも決定。さらに、北米公開決定を記念し、英語主題歌4曲を使用した英語主題歌版本編(※台詞は英語字幕付き)を1月28日から2週間限定で特別上映を行うことも決定した。  本作は新海監督によるオリジナル長編アニメ。東京で暮らす瀧(CV:神木隆之介)と田舎町で暮らしている三葉(CV:上白石萌音)、2人の高校生が奇妙な夢を通じて導かれていく姿を描く。国内の興行成績は昨年の公開から144日間で観客動員1793万人、興行収入232億円を超え、すでに世界125の国と地域で海外配給が決定している。

  • 新海誠監督「泣けるとこで泣けない(笑)」、『君の名は。』大合唱上映会で一気コール

    新海誠監督「泣けるとこで泣けない(笑)」、『君の名は。』大合唱上映会で一気コール

    アニメ・コミック

     『君の名は。』大合唱上映会が23日、都内にて行われ神木隆之介、上白石萌音、新海誠監督が登壇。ファンと一緒に大合唱上映を鑑賞したという3人。新海監督は「口噛み酒で一気コールがあったりして…。泣けるとこで泣けない(笑)」と感想を語った。@@cutter 『君の名は。』は、8月26日に公開されるやいなや、その圧倒的な映像美と心震わす感動のストーリーが話題となり、ブームを超えて、社会現象となった大人気アニメーション映画。12月22日までの動員が1620万人、興行収入も210億円を突破した。    神木、上白石ともに友人達から同作について多くの感想をもらうと話す。友人から「めっちゃ連絡が来ます」という神木は、同作を観に映画館に行ったら偶然友人と出くわしたと言い、「席も近かったので、一緒に観ました」と笑みを見せる。一方、上白石も「(『君の名は。』の)LINEスタンプがいっぱい送られてきます」とコメントした。    イベントでは、神木、上白石、新海監督のサインが書かれた2枚のポスター争奪をかけて「『君の名は。』クリスマス検定」も実施された。「東京に来た三葉の部屋番号は?」「四葉のリュックの色は?」など、神木、上白石はもとより制作スタッフも頭を抱える難問だらけの検定を実施。キャスト陣も思わず「よく分かりますね」と感嘆の声をあげるほどの問題だったが、最後は用意していた問題が無くなり、上白石とのジャンケンで2人の勝者が決定した。    最後に、新海監督は今日までの日々を「ひとつ大きな自信をもらったような気がします」と振り返る。「ディズニー/ピクサーやハリウッド映画などが80億、90億、100億を超えることや、ジブリの作品が100億を超えたということを聞いて、凄いなと思っていました」と純粋に感じていた思いを吐露。『君の名は。』制作以前は、自分たちが作った作品が多くの人に観てもらえるということが“あたりまえの前提”としてなかったと言い、「映画で1000万人の動員を超えるものはごくわずかで、もしくは決まっていて、それは別の世界のものだと思っていました。でもこの作品で、こんなにも多く人に観てもらえて、僕達にも作れるんだということを、教えられました。1度できれば2度目もということになるかもしれないし、僕以外の方も同じことができるかもしれない。映画界全体にとって、僕達は良いことができたとのかなと思えた1年でした」と語った。    『君の名は。』は大ヒット公開中。

  • 助演男優賞の綾野剛と主演女優賞の宮沢りえ

    綾野剛、助演男優賞を手に妻夫木聡との“同棲”に感謝 宮沢りえは“史上初”3度目の受賞

    映画

     俳優の綾野剛が20日、都内で開催された「第41回報知映画賞」表彰式に出席。助演男優賞を受賞した喜びを語り、演技が評価された『怒り』については妻夫木聡との“同棲生活”を振り返り、「一緒にホテルで2週間生活して良かった」と吐露した。@@cutter 『湯を沸かすほどの熱い愛』で主演女優賞を獲得した宮沢りえは、『たそがれ清兵衛』『紙の月』に続く同賞受賞が史上初の三度目。本作について「日常を当たり前に過ごしていた私に、日常は当たり前じゃなく、呼吸をして、命が動いて、日常を過ごせるのは薄いベールような奇跡が重なっているんだなと思いました。その中で愛する人、大切な人を惜しみなく愛することを教えてもらいました」と回想した。  助演男優賞の綾野剛は『リップヴァンウィンクルの花嫁』や『64‐ロクヨン‐』、『怒り』の演技を評価されて受賞。『リップ~』に関しては、作中で里中珠代を演じ、今年11月11日に亡くなったシンガーソングライター・りりィに触れ「お姿が今でも焼きついています」と述懐。  また『怒り』に関しては「これこそ助演男優賞のあるべき形。(共演者の)誰がとってもおかしくない状況で、自分がこの賞を頂いていること自体不思議でした」と語り、本作の役作りのために“同棲生活”を送った妻夫木聡からは「『剛やったね!』とすごく朗らかな、愛のあるメール」を受け取ったという。さらに、同作の演技は妻夫木とでなければ成立しなかったと説明し、「一緒にホテルで2週間生活して良かった」とほほ笑んだ。  『植物図鑑』の演技が評価された、EXILE/三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典は新人賞を受賞。サプライズゲストとして同グループの登坂広臣が登場すると「あまりにもビックリで動揺が隠せない」と漏らしつつ、「先ほどまで同じ撮影現場で、『授賞式がんばってね』と言われて来た立場だったので…完全にやられました」と笑みをこぼした。登坂からは「ガンちゃん、ホントにおめでと」と祝福を受けた。  『君の名は。』の大ヒットで特別賞を受賞した新海誠監督は、主人公の立花瀧(たちばな・たき)を演じた神木隆之介から花束を受取って笑顔に。そして「下北沢の、50席の小さなミニシアターで自主制作アニメーションを作ったのがスタートでした。そこからやっていることは特に変えていないつもり」と自身の原点を明かし、「たくさんの人たちが助けてくれ、気づけば1500万人に届くような映画を作ることができた」と感謝の念を述べた。 <第41回報知映画賞 受賞一覧> 作品賞・邦画部門:『湯を沸かすほどの熱い愛』 作品賞・海外部門:『クリード チャンプを継ぐ男』 主演男優賞:三浦友和 主演女優賞:宮沢りえ 助演男優賞:綾野剛 助演女優賞:杉咲花 新人賞:岩田剛典 新人賞:中野量太監督 特別賞:『君の名は。』(新海誠監督)

  • 『君の名は。』川村元気プロデューサーが明かす、制作秘話とは

    『君の名は。』川村元気Pが明かす秘話 RADWIMPS楽曲影響で「セリフが変わった」

    アニメ・コミック

     現在大ヒット中のアニメ映画『君の名は。』を手掛けた映画プロデューサーの川村元気が、16日放送のNHKトーク番組『あさイチ』に出演。川村は今年社会現象にまでなった本作のヒットの要因として考えた音楽制作にまつわる話などを語った。@@cutter もともと大ヒットを予測しておらず、公開初日が明けての騒ぎを「新海(誠:監督)さんとポカーンとなった記憶がある」と振り返る。しかし一方で、今回この作品が注目された要因を「新しいアニメの形が求められていたのではないかと思いました。例えばディズニー作品や、ジブリ作品とはまた違ったものというか」と川村は推測。そして本作の特徴的なところとして、ロックバンドRADWIMPSの歌入り曲がまるまる4曲映画に挿入されているなど、音楽面での新しい挑戦を挙げる。  その試みでは、かつて川村が手掛けた映画『バクマン』でも行われた、音楽制作は場面の絵ができてからのものと、RADWIMPSに前もって脚本だけを渡しイメージだけで映画の音楽を制作するものの2種類の対応にて実行。そしてRADWIMPSから渡された本映画のテーマ曲「前前前世」を聴き「すごい歌だ、って思いましたね。歌に引っ張られて逆にセリフが変わっちゃったところもあるくらいで」と相乗効果で制作を進めていたことを明かす。  またこの日は、新海監督からのコメント映像も到着。新海監督は劇中に何度か泣きポイントを考えていた時、クライマックスを分散することを考える一方で、川村は重ねたほうが絶対いいと主張し「より強く泣かせることができる。余分に泣かせれば、興行収入が何百万円かアップするって言われまして」と語っていたこと明かす。その一方で新海は「(お金の話を出したのは)あくまで照れだとは思うんです。だからチャラいとは思うところもあるけど、気持ちがすっと柔らかくなる」と、川村の気配りを察する思いを語る。  その言葉に「チャラいと言われることに関し、覚悟はしていた」と語る川村は「もうちょっといい言葉を発言して欲しかった」と苦笑いしながら、さらに自身の照れを表現していた。

  • 新海誠監督、『君の名は。』制作に『アナ雪』を参考 「作り手の意思が見える」

    新海誠監督、『君の名は。』制作に『アナ雪』を参考 「作り手の意思が見える」

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     アニメーション作家・映画監督の新海誠が15日、TBSのブックバラエティ番組『ゴロウ・デラックス』に出演。今年大ヒットを記録したアニメ映画『君の名は。』を手掛けた経緯の裏話や、劇中の思い入れのある場面などを語った。@@cutter この日は新海が自ら執筆し、『君の名は。』制作中の2年間はほぼ毎日つけていたという制作日誌の一部を披露。その中でディズニーアニメ『アナと雪の女王』に感銘を受け、映画制作に生かしたという記録が記されており、新海は『アナと雪の女王』から物語を語るテンポ感とか、ギャグの配分を『君の名は。』の参考にしたことを明かし、「観客を大事にしようという作り手の意思が見えるし、見習わなきゃと思いました」と語る。  また、『君の名は。』のストーリー設定でこだわったポイントは、ヒロインの三葉が神事の場で作っていた「口噛み酒」(酒を造るための米を口に含み、唾液で発酵させて作る酒)だと明かした新海。新海曰く、「口噛み酒」はキスのメタファーであり「唾液って、十代の男の子のフェチ要素としてはたまらないものなんじゃないかと」と、こだわった理由を告白した。  加えて、そのイメージとなった発端を「男の子って、好きな女の子の縦笛をこっそり舐めていたような子ととかいたでしょ?」と言い、すかさずMCの稲垣吾郎は慌てたように「僕はやっていないですけど…」と返答、新海は「何か声が裏返っていますね」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。

  • 『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』…アニメに沸いた2016年を振り返る

    『君の名は。』『この世界の片隅に』『聲の形』…アニメに沸いた2016年を振り返る

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     2016年の映画界は、新海誠監督最新作『君の名は。』の大ヒットに沸いた1年だった。さらには『聲の形』『この世界の片隅に』など質の良いアニメーション映画が続々と登場。しっかりとヒットに繋がるなど、アニメが日本映画界になくてはならない存在として、多大なる影響を与えた。そこで“アニメ大豊作”の1年を振り返ってみよう。@@cutter 8月26日に封切られた『君の名は。』。12月時点で興行収入は200億円を突破し、邦画の歴代興収ランキングでは『千と千尋の神隠し』に次ぐ第2位となった。街へ出かければ誰かが『君の名は。』の話をしているほどの社会現象を巻き起こした。  新海監督は、『秒速5センチメートル』(07)で熱烈なファンを生み出し、アニメ好きには知られた存在であった。美しい風景描写には監督のもの作りに対する真摯な姿勢がひしひしと現れているし、作品に共通して流れる「距離や隔たりがありながらも、なんとかして届きたいと手を伸ばす」登場人物の姿も人々を惹きつけた。  『君の名は。』ではそのような“新海ワールド”を持ち続けながらも、感動と希望に満ちたラストなど、これまで以上にエンタテイメント性を突出させていたのが印象的だ。作品世界とマッチしたRADWIMPSの楽曲、声優陣の好演などヒットの要因と考えられるものも多いが、誰もがこれほどまでに膨れ上がるとは予想していなかったはず。まさに化け物級のヒットを成し遂げた今、次に新海監督が生み出すものに、大いに注目が集まる。@@separator そして『君の名は。』の大ヒットにより、9月17日公開の『聲の形』、11月12日公開の『この世界の片隅に』には、公開前から良い風が吹いていたように思う。「普段、ジブリ以外はアニメをあまり観ない人」にとっても、「アニメを映画館に観に行く」ということが自然な流れとして受け入れられたのではないだろうか。  『聲の形』は、大今良時によるベストセラーコミックを『けいおん!』で知られる京都アニメーションの山田尚子監督がアニメーション映画化したもの。原作からばっさりとカットしたエピソードもありながら、若者たちの葛藤、ひたむきな姿が突き刺さるなど山田監督の手腕が炸裂。興収は22億円を突破した。  『この世界の片隅に』は、こうの史代の原作を片渕須直監督が6年以上を費やして映画化した渾身作。主人公すずを演じたのんの柔らかで温かな演技も素晴らしく、戦時下の人々が同じように笑い、泣き、日々を生きていたことに胸が熱くなる傑作だ。口コミも広がり、公開週を重ねるごとに動員ランキングの順位を上げるなど異例の大ヒットとなった。また、漫画原作のアニメ化という意味では、中村明日美子の原作を劇場アニメ化し、男子高校生同士のピュアな恋愛を描いた『同級生』が人気を博したことも忘れがたい。  声援やコスプレOKの「応援上映」という形態が盛り上がったのも今年の特徴的な動きだ。とりわけ『KING OF PRISM by PrettyRhythm』略して『キンプリ』の応援上映は、異様な盛り上がりを見せた。驚きの統率力で歓声を上げ、サイリウムを振り、映画と観客が一体に!そこでしか体験できない、スペシャルな時間を生み出すことに成功した。  『キンプリ』の大成功を受け、ますます「応援上映」も広がりを見せるはず。『ガールズ&パンツァー 劇場版』や『劇場版 艦これ』を爆音で上映する「爆音上映」も話題となった。アニメファンにとっては、より深く「映画館でアニメを観る意義」を追求した1年だったと言えそうだ。2017年も、趣向を凝らした企画上映が増えることに期待したい。

  • 流行語大賞ランクイン「聖地巡礼」、『君の名は。』に続く2017年作品は…

    流行語大賞トップ10入り「聖地巡礼」、『君の名は。』に続く2017年作品は…

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     2016年新語・流行語大賞にトップ10入賞をした「聖地巡礼」。映画やドラマなどのロケ地や舞台となった場所を実際に訪れることを指す。一部のファンの間では以前から行われていたため、とりわけ珍しいことではないが、新海誠監督の映画『君の名は。』の大ヒットとともに、登場した場所に人々が多くつめかけ、再び「聖地巡礼」という言葉が脚光を浴びた。そんな聖地巡礼の魅力を、先日、関係者向けの試写会が行われた、次なる“聖地”注目作『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』に登場するシーンと共に紹介しよう。@@cutter 2016年、聖地巡礼について語るのであれば、『君の名は。』に触れないわけにはいかないだろう。舞台となっている糸守町のモデルは岐阜県の飛騨市といわれている。さらに東京都内にある「聖地」もすでに特定され、多くの人が足を運んでいるという。実際に訪問した人々は、ブログやツイッターに、映画に登場した景色と同じ風景写真を投稿して楽しんでいる。  2017年公開作品で、聖地巡礼作品として注目されそうなのは3月18日公開の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』。『攻殻機動隊S.A.C.』や『東のエデン』の神山健治監督による初の劇場オリジナル作品だ。神山監督自身が、プライベート旅行で訪れた岡山県倉敷市児島を映画の舞台にしたいと強く思ったことがきっかけとなり、物語の中心舞台として描かれている。また。主人公のココネを高畑充希が演じることでも話題となっている。@@separator 実際の作中のシーンでは、美しい瀬戸内海とどこまでも続く雄大な瀬戸大橋、歴史ある白壁の町並みや、豊かな自然が美しいタッチで描かれる。試写を観て“聖地巡礼”の一つに数えられると感じた印象的なシーンがいくつかあった。その一つに、主人公ココネが当たり前のように日々を過ごす町並みがある。ココネが、生い茂った緑に半ば侵食されるように立つ電柱と漆喰の壁の横を歩く。少し舗装にガタがきているアスファルトに足を取られながら、出会う人に挨拶をかわし、学校への坂道を下りていく。そうこうしているうちに視界が開け、眼前に広がる穏やかな瀬戸内海と、瓦葺の家々。そして町をまたぐように悠然と伸びる巨大な瀬戸大橋。  同描写を観ると、実際にココネと同じ道のりを歩いてみたいと思うほど美しく描かれている。作中に登場する瀬戸大橋は、とても雄大で、写真や映像で観るものとは趣が異なり、改めて実物を見に現地を訪れてみたいと感じる。  おそらく作品の中に登場した場所を訪れると、作中では描かれていない登場人物の日常生活の“余白”を想像することができるのではないだろうか。作品の舞台を訪れることで、自分自身が作品の登場人物の一人になったような気分が味わえる。それは最高の体験だ。だから僕らは大好きな作品の聖地巡礼をするのかもしれない。  2017年、『ひるね姫~知らないワタシの物語~』が次なる『君の名は。』と呼べる“聖地巡礼”作品になりそうである。  映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』は2017年3月18日より全国公開。

  • ロサンゼルス映画批評家協会賞のアニメーション映画賞に輝いた『君の名は。』

    『君の名は。』ロサンゼルス映画批評家協会賞アニメ映画賞受賞 新海誠「マジですか」

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     米ロサンゼルス映画批評家協会が現地時間4日、優れた作品や映画人に贈る2016年ロサンゼルス映画批評家協会賞を発表。日本では8月26日公開後、空前のロングランヒットを続ける新海誠監督の『君の名は。』(16)が、アニメーション映画賞を受賞した。@@cutter アニメ『君の名は。』は飛騨の山奥に暮らす少女・三葉と東京の都会に暮らす少年・瀧が、彗星の接近により不思議な巡り合わせを体験するさまを描く。  同賞の発表時にロサンゼルスにいたという新海監督は、自身のツイッターに「LAで取材中に嬉しいニュース。『君の名は。』がロサンゼルス映画批評家協会賞、アニメ部門受賞だそうです。なんと。マジですか……。」とコメント。受賞の喜びを表した。  同部門ではスタジオジブリがプロデュースしたマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督のアニメ『レッドタートル ある島の物語』(16)が次点に選出されている。また日本の作家・遠藤周作の小説『沈黙』原作、マーティン・スコセッシ監督がメガホンを取った映画『沈黙 ‐サイレンス‐』(2017年1月21日公開)で井上を演じた俳優イッセー尾形が、助演男優賞の次点に選ばれた。  ロサンゼルス映画批評家協会賞の作品賞はバリー・ジェンキンス監督の『Moonlight(原題)』が受賞した。

  • 来年1月に一時休業を発表した声優・入野自由

    声優・入野自由の休業発表にファン声援 「必ず帰ってきてね」

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      『おそ松さん』や『ハイキュー!!』シリーズで知られる声優の入野自由が30日、自身のブログを更新。海外留学のために来年1月のソロライブ終了後から休業することを発表した。@@cutter 入野は「2017年1月のソロライブが終わったあと、暫くの間お休みをさせて頂きます!!前々から考えていた海外留学のためです」とブログで報告。理由について、「数年前から海外での生活やエンターテイメントというものに興味が出てきていました。それに触れることで自分に足りないもの、求めているものがハッキリとしたし触れれば触れるほどその想いが強くなったからです」と説明している。  また、留学は「今の活動、これからの活動のための『旅』」であり、「皆さんが思っているより早く戻ってくると思いますし。笑 こうやって大げさに言うのが恥ずかしいほど。サッと行って、サッと帰ってきます。安心してください。笑」とファンに綴っている。  休業発表にファンからは、ツイッターに「マジか?」「ガチな方で涙が出てきた」「ハイキュー4期とおそ松さん大丈夫かな」と驚きや心配のコメントが集まっている一方、「必ず帰ってきてね」「海外でも頑張ってほしい」「海外留学めっちゃ悲しいけど応援する」など入野の決断を応援するが多く寄せられている。

  • 『君の名は。』が第44回アニー賞にノミネート

    『君の名は。』アニー賞で2部門にノミネート 『ズートピア』は最多10部門

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     “アニメのアカデミー賞”と称される第44回アニー賞のノミネート作品が発表となり、新海誠監督の『君の名は。』、原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の初の長編アニメとなるスタジオジブリ作品『レッドタートル ある島の物語』がインデペンデント最優秀長編作品賞にノミネートされたことが明らかになった。@@cutter 受賞者・受賞作品は、現地時間2017年2月4日にUCLAで開催される授賞式で発表される。インデペンデント最優秀長編作品賞のその他の候補は、フランスとデンマークの共同制作作品『Long Way North(原題)』と、スイスのストップモーションアニメ『My Life as a Zucchini(原題)』。計5作品の闘いとなる。  『君の名は。』はまた、新海監督が監督賞にもノミネートされ、『レッドタートル ある島の物語』は他に、脚本賞、視覚効果賞、音楽賞、そしてデュドク・ドゥ・ヴィット監督が監督賞候補に名を連ねる。  最多ノミネーションは、最優秀長編作品賞を含む10部門11ノミネートとなったディズニーの『ズートピア』。続いて同じく10部門でのノミネートを獲得したフォーカス・フィーチャーズ/ライカによる日本を舞台にした『Kubo And The Two Strings(原題)』となった。  最優秀長編作品賞にノミネートされたのは、『ファインディング・ドリー』『Kubo And The Two Strings(原題)』『カンフー・パンダ3』『モアナと伝説の海』、そして『ズートピア』の5作品となっている。

  • 『君の名は。』アジア4冠達成! タイ&香港で週末興行ランキング1位を獲得

    『君の名は。』アジア4冠達成! タイ&香港で週末興行ランキング1位を獲得

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     新海誠監督のアニメーション映画『君の名は。』が、今月10日に公開を迎えたタイ、11日に公開を迎えた香港にて週末興行ランキング1位を獲得。日本、台湾に続き、タイ、香港とアジアで4冠という快挙を成し遂げた。@@cutter これまで『君の名は。』は、台湾で10月21日に公開され、公開週末3日間の興行ランキングで初登場第1位。10月31日時点で台北での興収(5290万9581台湾ドル:約1.69億円)が、台湾で公開された日本映画の記録として新たに第1位となった。  今回新たに、タイと香港で公開を迎え、公開週末4日間の映画興行ランキングで1位(興収2299万6714タイバーツ:約7000万円)、香港では公開週末3日間の興行ランキングで1位(興収:614万9917香港ドル:約8600万円)に輝いた。  日本では公開後わずか39日間で観客動員が1000万人を突破、週末映画ランキングでV9を達成した。また、先日世界三大ファンタスティック映画祭の一つ「第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭」(スペイン)でAnima’t部門(アニメーション作品部門)の最優秀長編作品賞にあたる「Award for Best Feature Length Film」を受賞。「第18回プチョン(富川)国際アニメーション映画祭」(韓国)の長編コンペティション部門にて、優秀賞と観客賞をW受賞という快挙を成し遂げている。  今後は世界89の国と地域で海外配給が決定しており、イギリスとオーストラリアでは24日、中国では12月2日、マレーシアでは12月8日、フランスでは12月28日、韓国では1月5日と各国で順次公開予定となっている。

  • 11月12~13日全国映画動員ランキング1位:『君の名は。』

    『君の名は。』公開12週で11度目の首位! “のん”主演アニメがランクイン

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     11月12日~13日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され、公開12週目を迎えた『君の名は。』が強力な新作映画を抑え、11度目のトップに輝いた。@@cutter 先週末も週末土日動員19万人、興収2億5900万人を記録し首位をキープ。累計興収を184億9000万円まで伸ばした。1週間で5億円以上数字を伸ばしており、200億円という数字も現実味を帯びてきた。  新作では、巴亮介原作のサイコスリラー漫画を大友啓史監督、小栗旬主演で実写映画化した『ミュージアム』が、初週土日動員18万人、興収2億4400万円を記録し2位にランクイン。大友監督&人気漫画実写化という共通点がある『秘密 THE TOP SECRET』が初週土日動員9万6000人、興収1億3100万円だったことを考えると、好スタートを切ったと言えるだろう。  同じく初登場で3位にランクインしたトム・クルーズ主演の『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』は、初週土日動員14万人、興収1億9000万円。前作『アウトロー』が初週土日動員で18万7000人、興収2億2700万円であることから、やや寂しい数字といえるか。その他、杏が映画初主演を果たした『オケ老人!』が9位に初登場。  また全国63スクリーンながら10位にランクインしたのが、能年玲奈改め“のん”が主人公の声を務めたアニメ映画『この世界の片隅に』。初週土日動員3万2000人、興収4700万円と高いスクリーンアベレージを記録。今後、新たに50館以上での公開も決まり、ジワジワと数字を伸ばしていきそうだ。  11月12~13日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 第1位:君の名は。 第2位:ミュージアム 第3位:ジャック・リーチャー NEVER GO BACK 第4位:デスノート Light up the NEW world 第5位:インフェルノ 第6位:溺れるナイフ 第7位:映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン! 第8位:ボクの妻と結婚してください。 第9位:オケ老人! 第10位:この世界の片隅に

  • 第29回東京国際映画祭クロージングセレモニーで行われた“ARIGATO(ありがとう)”賞にて

    <TIFF2016>高畑充希、“ゴジラさん”と同じ壇上に立ち「夢のよう」

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     第29回東京国際映画祭(以下、TIFF) のクロージングセレモニーが3日、都内で行なわれ、“ARIGATO(ありがとう)”賞を受賞した俳優の妻夫木聡、女優の高畑充希、アニメーション映画監督の新海誠、そして、日本が誇る世界的キャラクター、ゴジラが出席。奇しくも11月3日は、「ゴジラの日」(初代『ゴジラ』が公開された日)、この不思議な縁に高畑も感激したようで、「まさかゴジラさんと同じ壇上に立てる日が来るとは」と満面の笑みを浮かべていた。@@cutter 設立2年目となる同賞は、この1年、最も日本映画界に貢献した方々への感謝と、将来への期待を込めて贈られるもの。本賞を受賞した妻夫木は、「俳優の転機となった『ウォーターボーイズ』で日本映画に初めて触れ、スタッフ、キャストが一丸となって作るからこそいい作品ができることを実感し、映画に惚れて今までやってきました。まさか今日、その映画界からこのような賞をいただけるとは思ってなかったので、これを励みに1からのスタートとしたい」と喜びをあらわにした。  一方の高畑は、「ミュージカルの世界からお芝居の世界に飛び込んで10年、映画の世界でこのような素敵な賞をいただけ、しかもゴジラさんと同じ壇上に立てる日が来るなんて夢のようで、本当に幸せです。この先どうなるかわからないという中で、運とご縁に恵まれた10年でしたが、これからも必死にがんばっていきたいと思います。こちらこそ“ありがとうございます”」と、選出したTIFF審査委員に感謝の意を述べた。  社会現象を巻き起こしている『君の名は。』で同賞を受賞した新海監督は、「受賞の理由のお言葉を読むと“2016年にアニメ界に新星あらわる”とありましたが、僕自身は10年前から普通に作り続けてきました。ただ、善くも悪しくも、2016年に発見していただいたということなんだと思います」とコメント。さらに「今回の賞は、『君の名は。』という作品でいただいたもの。神木隆之介くん、上白石萌音さんら素晴らしいキャストやスタッフ、RADWIMPSの息をのむ音楽が1000万人という想像以上の観客に届いたと思います」とチームをねぎらった。    最後に、ゴジラとともに登場したプロデューサーの山内章弘は、「今日11月3日は、不思議なことに “ゴジラの日”。このような日にARIGATO賞をいただき光栄です。この不思議を噛み締めたい」とニッコリ。さらに、「ゴジラは62年前に生まれ、今年12年ぶりに『シン・ゴジラ』で復活を成し遂げましたが、予想を上回るお客様に観ていただき、大変感謝しています。復活はとても難しいものでしたが、日本を背負って、世界に広がっていき、これからさらに強く踏みしめていってほしい」と力強く語った。  なお、SAMURAI(サムライ)賞は、映画監督のマーティン・スコセッシと黒沢清、コンペティション部門東京グランプリは、ドイツとオーストリア合作の人間ドラマ『ブルーム・オヴ・イエスタディ』が受賞した。

  • 10月22~23日全国映画動員ランキング1位:『君の名は。』

    『君の名は。』164億円突破!『ポニョ』『アバター』超えでアニメ歴代興収5位に

    映画

     10月22日~23日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表され『君の名は。』が、週末土日動員36万人、興収4億7600万円を記録し、公開から9週連続でナンバー1を記録した。@@cutter ついにV9を達成した『君の名は。』。2003年以降、興行通信社が発表した全国映画動員ランキングでは、公開からの連続ナンバー1記録は、『ハウルの動く城』(2004年)、『アバター』(09)の9週連続だったため、『君の名は。』はこの2タイトルに肩を並べた。また10月23日終了時までの累計興収は164億1000万円を突破し、洋邦合わせた日本の歴代興行収入ランキングでは9位、アニメーション映画としては、『千と千尋の神隠し』(01)、『アナと雪の女王』(14)、『ハウルの動く城』(04)、『もののけ姫』(97)に次いで歴代5位となった。今後どこまで記録を伸ばすのかに注目が集まっている。  新作では、真鍋昌平原作の人気コミックを実写化したドラマ『闇金ウシジマくん』の劇場公開版第4弾にしてラストの『闇金ウシジマくん ザ・ファイナル』が、初週土日動員9万9000人、興収1億4100万円で初登場2位にランクイン。9月22日に公開された前作『闇金ウシジマくん Part3』が初週土日動員10万人を超え、興収1億4816万円だったので、ほぼ同水準のスタートとなった。  その他の新作は、人気SFシリーズのリブート作『スター・トレック』の新シリーズ第3弾『スター・トレック BEYOND』は初登場4位、お笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良が原作・脚本・主演を務めた映画『金メダル男』が5位にランクインした  10月22~23日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 1位:君の名は。 2位:闇金ウシジマくん ザ・ファイナル 3位:何者 4位:スター・トレック BEYOND 5位:金メダル男 6位:ジェイソン・ボーン 7位:HiGH & LOW THE RED RAIN 8位:映画 聲の形 9位:ハドソン川の奇跡 10位:GANTZ:O

  • 10月15~16日全国映画動員ランキング1位:『君の名は。』

    『君の名は。』150億円突破でV8!その勢いは世界に広がる

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     10月15~16日の全国映画動員ランキングが興行通信社より発表された『君の名は。』が、週末土日動員34万7000人、興収4億6800万を記録し、公開から8週連続でランキングトップとなった。@@cutter これで8月26日の公開初日から10月16日終了までの52日間で、動員1184万2864人、興収154億1448万8300円という数字をたたき出した。邦画の150億円突破は、宮崎駿監督の『崖の上のポニョ』以来8年ぶりとなる。さらに日本国内だけにはとどまらず既に世界89の国と地域にて配給が決まっている。  初登場2位は、直木賞作家・朝井リョウの原作を三浦大輔監督、佐藤健主演で映画化した『何者』。初週土日動員13万1000人、興収1億8200万円をあげた。佐藤健主演の『世界から猫が消えたなら』が初週土日動員14万1600人、興収1億8470万円。ほぼ同等のスタートを切った。  また、奥浩哉の人気コミック『GANTZ』をフル3DCGアニメーション化した『GANTZ:O』が初登場6位、西川美和監督が自著を本木雅弘主演で映画化した『永い言い訳』が初登場10位にランクインした。  その他、公開5週目を迎えたアニメーション映画『映画 聲の形』は5位をキープ。同週公開の『怒り』が11位に後退したことを考えると、非常に高い集客を誇っていると言えるだろう。  10月15~16日全国映画動員ランキングは、以下の通り。 1位:君の名は。 2位:何者 3位:ジェイソン・ボーン 4位:HiGH & LOW THE RED RAIN 5位:映画 聲の形 6位:GANTZ:O 7位:ハドソン川の奇跡 8位:グッドモーニングショー 9位:SCOOP! 10位:永い言い訳

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