マーカス・ダンスタンの映画出演一覧

マーカス・ダンスタン

マーカス・ダンスタン出演映画作品

ピラニアリターンズ

制作年：2012年7月14日（土）公開

2010年にアレクサンドル・アジャ監督が往年の人気作をリメイクした『ピラニア3D』の続編が登場。前作で大暴れした古代ピラニアたちが今度はウォーターパーク“ビッグ・ウェット“を血の色に染める。監督を務めるのは『フィースト』シリーズをヒットに導いたジョン・ギャラガー。さらに凶暴になったピラニアたちの暴れっぷりを堪能したい。
ソウ4

制作年：

【ジグソウ死しても地獄は終わらず。シリーズ第４弾】毎回、奇抜なアイデアと大胆な設定でシリーズを重ねてきた『ソウ』シリーズの最新作が登場。前作で死を遂げた異常犯罪者ジグソウと愛弟子アマンダ。しかし、数々の罠が仕掛けられた制限時間９０分の死のゲームが再び始まる。ゲームを操っているのは一体、誰なのか？そして結末は？監督は２作目以降メガホンを執るダーレン・リン・バウズマン。
ザ・フィースト

制作年：

【斬新な設定で魅せる驚異のパニック・ホラー】ベン・アフレックとマット・デイモンが設立した製作会社が発掘した脚本を映画化したパニック・ホラーが登場。テキサスのさびれたバーに突如として姿を見せた謎の生命体。正体不明の残虐なモンスターと、いい具合に酔っ払った男たちが壮絶な戦いを繰り広げる、というこれまでになかった斬新な物語がウケて全米で大ヒットを記録した話題作だ。
ソウ5

制作年：

【ジグソウの遺志を継ぐ者は一体、誰なのか？】毎作、奇抜なアイデアで観客を驚かせ、恐怖の底へと落とし続けてきた『ソウ』シリーズの新作が登場。ジグソウ亡き後もゲームを仕掛け続ける後継者の正体とは？そして彼が生前に託した遺品の驚くべき内容とは？『ソウ４』の脚本家チームが続投し、前作を上回る過酷なゲームを演出するほか、シリーズ終焉を予感させる強烈な結末が用意されている。
フィースト2／怪物復活

制作年：

【殺戮モンスター、今度は市街地に現る！】マット・デイモン＆ベン・アフレックの制作会社のプロデュースによる新人発掘オーディション番組から誕生したモンスター・パニック映画『フィースト』の続編が登場。テキサスの荒野のバーを舞台にした前作の直後から物語が始まり、人間VS謎の凶悪モンスターの激闘は市街地へと戦線拡大。女バイカーらが加わっての血まみれバトルが炸裂していく。
フィースト3／最終決戦

制作年：

【モンスター“サーガ“の予想不可能な完結編】威勢のいいアクション＆スプラッタ描写が売り物のパニック・ホラー３部作の完結編を、同時進行で撮影したパート２に続いて公開。もはや壊滅状態に陥ったテキサスの街を舞台に、増殖する極悪モンスターと生存者たちの大乱戦が展開する。個性豊かな登場人物を創造した脚本チームは『ソウ４』『ソウ５』のパトリック・メルトン＆マーカス・ダンスタン。
ソウ6

制作年：

【ジグソウの意思を継ぐ者の正体とは？】 2004年のスタート以降、毎年ハロウィン・シーズンに公開される大人気スリラーシリーズの第６弾が登場。ジグソウ亡き後、彼の意思を継ぐ者たちの仕掛ける罠を圧倒的な緊張感で描き続けてきたシリーズでついに明かされる「ジグソウの遺品」の謎。そして、物語は彼の真の後継者の正体に迫る。『ソウ４』から始まった新３部作の最終章となる作品だ。
ソウザ・ファイナル 3D

制作年：

【大人気スリラーの完結編は3D！】人の罪を問う“死のゲーム“を仕掛ける猟奇殺人犯ジグソウの恐怖を描いた人気シリーズの最終章。今回は歴代のジグソウの殺人ゲームに巻き込まれ、奇跡的に生還した人々がさらなる恐るべき事態にさらされる。監督は前作の編集を手掛け、『ソウ6』で監督に就任したケヴィン・グルタート。1作目の被害者を演じたケアリー・エルウェスも再登場。