
イザベル・ナンティ
イザベル・ナンティ 出演映画作品
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Summer of 85
制作年:2021年8月20日(金)公開
『17歳』などのフランソワ・オゾン監督が、エイダン・チェンバーズによる小説を原作に映画化した青春ラブストーリ―。フランスのノルマンディーの海を舞台に、運命的に出会った少年たちのひと夏の恋と別れを瑞々しく描きだす。主演を務めたフェリックス・ルフェーヴルとバンジャマン・ヴォワザンは、監督自らがオーディションを行い起用した。
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MISS ミス・フランスになりたい!
制作年:2021年2月26日(金)公開
性別にとらわれない“ジェンダーレスモデル”としてフランスで活躍する、アレクサンドル・ヴェテールが主演を務め話題を呼んだ人間ドラマ。“ミス・フランス”に選ばれることが夢である美青年が、性別を隠し過酷な審査に挑むことで自身と向き合っていく様を描き出す。監督は、テレビドラマを中心に数多くの作品を手がけた、ルーベン・アウヴェス。
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ファヒム パリが見た奇跡
制作年:2020年8月14日(金)公開
フランスで実際に起こった事柄を基にしたヒューマンドラマ。母国バングラデシュから政治難民として追われた天才チェス少年が、移り住んだパリで自由な未来を勝ち取るため、チェスのチャンピオンを目指し奮闘する姿を追う。出演はジェラール・ドパルデュー、アサド・アーメッドら。監督を務めたのは、ピエール=フランソワ・マルタン=ラヴァル。
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ママはレスリング・クイーン
制作年:2014年7月19日(土)公開
フランスの名女優ナタリー・バイらがド派手なコスチュームに身を包み、豪快なパフォーマンスを披露するコメディ。我が子との絆を取り戻したいシングルマザー。結婚生活に疲れた五十路女らが、新たな人生を切り開くためプロレスに挑戦。その汗と涙の奮闘が笑いと共感を呼び、人気プロレス団体のWWEがリメイク権を獲得したことも話題の1本だ。
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プレイヤー
制作年:2012年6月23日(土)公開
第84回アカデミー賞を受賞したサイレント映画『アーティスト』のミシェル・アザナヴィシウス監督と、主演のジャン・デュジャルダンが再びタッグを組んだ大人の恋愛ドラマ。デュジャルダンが相棒と女性を口説きまくるプレイボーイを演じ、『アーティスト』で演じた大物俳優の時とはまた違った面を見せ、コメディアンの才能を発揮している。
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巴里〈パリ〉の恋愛協奏曲〈コンチェルト〉
制作年:2004年12月25日(土)公開
フランスの巨匠アラン・レネが『恋するシャンソン』以来、6年ぶりに手がけた新作。アンドレ・バルド作のオペレッタの古典映画を下敷きに、男女の恋のさやあてをユーモアたっぷりに綴る。全編を彩る20曲以上の挿入歌、オドレイ・トトゥらが着こなす20年代ファッションも魅力の1本だ。
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アメリ
制作年:2001年11月17日(土)公開
「エイリアン4」のジャン=ピエール・ジュネが活写する、内向的な女性の旅立ちのとき。自分の人生に踏み出せずにいるヒロインが、似た性癖の青年と恋におちる様をポップに綴る。
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シリアル・ラヴァー
制作年:
【真犯人はア・タ・シ?超過失連続殺人喜劇】 偶然に次ぐ偶然で男たちを死に至らしめていく“超悲劇の女“をヒロインにしたブラック・コメディ。人が死ぬたび思わず笑わずにはいられない、凶器やシチュエーションの数々にご注目を。
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DISCO〈ディスコ〉
制作年:
【オヤジたちはミラーボールの下で再び輝けるのか?】 かつてはミラーボールの下でフィーバーしまくっていたオヤジたちが、かつての栄光を取り戻すべく、再びダンスフロアに挑むフランス発“熱血ディスコ“ムービー。ビー・ジーズやEW&Fのディスコ・チューンに乗って、冴えない男たちが奮闘する様子に思わず熱くなる1作だ。劇中音楽はもちろん、ディスコ世代直撃&感涙の衣裳や小道具にも注目。
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ダニエルばあちゃん
制作年:
「人生は長く静かな河」で成功を収めた、フランス人監督E・シャティリエの第2作。優しくされたくない、ガンコな老婦人ダニエルと彼女に優しくしたい甥のジャン・ピエール一家が巻き起こす辛口のコメディ。ダニエルに扮した、T・シェルトンのガッツのあるガンコぶりは、見どころ。
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